2023年10月8日 20:00
散らかりがちなクローゼット…整理整頓に欠かせない収納アイテム4選
ハンガーに掛けて片付けるより、ずっとラク。
ラクだから、子どもが脱いだら自分で片付けるようになる。
この良い循環が片付けやすさに重要なポイントです。
さらに、サイドに連結できるループがあり、ハンギングラック同士を最大3個まで連結させることができます。
先ほどのハンギングラック(バッグ用)と連結して、子どものお出かけ用のバッグと上着をひとまとめにし、お支度コーナーの完成。
マフラーやストールを縦に収納。
次にご紹介するのは、バッグ収納ハンガー。こちらは、バッグを縦空間にスリムに収納できるタイプです。
上から小、大、大、と3つの収納があります。私はここにマフラーを収納することにしました。
ファッション小物が増える冬は、クローゼットが散らかりやすく、かさばりやすいので、スリムに収納できるのがうれしい。
大きなストールも充分に収納することができます。一番上の小さめな部屋には、小ぶりなマフラーや、ニット帽などの小物を入れるといいですね。
ハンギングラックと並べて置くと、カテゴリーの線引きができて、気持ちがいい。