「春日大社 千年の至宝」展、東京国立博物館で開催!貴重な古神宝を拝観しよう
は、国の重要無形民俗文化財。『舞楽面 納曽利』(12世紀・平安時代)をはじめ、祭事につきものの奉納舞楽、能にかかわる品々が展示されます。
●第6章春日大社の式年造替
獅子・狛犬 鎌倉時代・13世紀ほか 所蔵先/春日大社 写真提供/春日大社
展示期間:通期展示
春日大社で20年に1度おこなわれる修繕や建て替え「式年造替」に関する資料や作品を展示。2016年の式年造替で役目を終え、神殿からおろされた『獅子・狛犬』(13世紀・鎌倉時代)を拝観しましょう。
特別展「春日大社 千年の至宝」展は、はじめから終わりまで見どころの連続、充実の展示内容です。拝観すれば、春日大社を訪れたような神々しい気持ちになれそう。2017年の新春は上野の東京国立博物館 平成館へ「春日詣で」に出かけませんか?
■イベント概要
名称:特別展「春日大社 千年の至宝」
会期:2017年1月17日(火)~3月12日(日)
会場:東京国立博物館 平成館
所在地:東京都台東区上野公園13−9
拝観時間: 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日
料金:一般1,600円、大学生1,200円、高校生900円 ※中学生以下は無料
電話番号:03-5777-8600
公式サイト:http://www.tnm.jp
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