最上級サービスレジデンス「アスコット丸の内東京」3月30日開業!気になる内部を取材レポート
1階エントランスから直通のエレベーターに乗って到着した先には、大手町のビジネス街とはガラッと雰囲気が異なるラグジュアリーな空間が広がっています。
エレベーターを降りてまず目に入るのは、大きな円形のアート。これは韓国のアーティスト、パク・ソンギ氏の手によるものです。透明な複数の糸で吊るされた炭片が多重構造の円形を作り出しています。
レセプションではゆったりと座って手続きができます。
そして天井が高いラウンジへと続きます。
ラウンジ内は書斎のような雰囲気。ちょっとした打ち合わせもできるスペースです。
ラウンジの外にはテラスが広がっています。緑が配された空間はまさに「都会のオアシス」といったところ。晴れた日には東京都心部のビルが立ち並ぶ様子を見ながらゆっくりと過ごせます。贅沢な時間です!
テラスを眺めながら食事を楽しめるレストラン「TRIPLE ONE」
ロビーと同じ22階にはレストラン「TRIPLE ONE」があります。日本のホテル内のレストランでは珍しい、シンガポール&チャイニーズクイジーヌをいただけます。
レストラン内は木のぬくもりを感じさせる雰囲気。