くらし情報『<妊娠したら癌になった>「また抱え込んでるね」イマジナリーフレンドが語った内容とは?』

2023年1月10日 07:00

<妊娠したら癌になった>「また抱え込んでるね」イマジナリーフレンドが語った内容とは?

 

「また抱え込んでるね」イマジナリーフレンドが語った内容とは? #妊娠したら癌になった話 17


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イマジナリーフレンドとは、実在しない空想上の友だちのこと。「スピリチュアルな話なので、この出来事をどういうふうに描こうか迷った」と話していた、月野ねこさん。漫画ではイマジナリーフレンドを白いモヤで表現していますが、実際は人によってイマジナリーフレンドの姿は異なるそうで、ねこさんの場合は小学生のころに大切にしていたクジラの人形の姿なのだそうです。 

家を飛び出したあとは誰もいない路肩に座り込み、イマジナリーフレンドと会話をしていた月野ねこさん。イマジナリーフレンドは、月野ねこさんが苦しんでいるときにいつもそばにいてくれ、今回も「退院して家に帰ってきたのは娘を悲しませるためでも、夫を心配させるためでもないよね? みんなで笑顔で過ごすために帰ってきたんだよね?」と、ねこさんの気持ちにやさしく寄り添ってくれました。その後、大切な友だちの適切な助言のおかげで冷静になれて、家族が待つ家へと帰ることができたそうです。

イマジナリーフレンドの存在は長子やひとりっ子によく見られ、5〜6歳ごろ、または10歳ごろに出現し、一般的には児童期に消失するため、大人になってからも会話ができることはまれなのだとか。

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