＜婚約者は既婚者＞「これだけ言っておく」不倫した彼に帰宅を促すと、まさかの言葉を言い残し！？

「これは本物の愛だ」と耳を疑うような言葉を口にしました。尾持さんの父が「モトさんが妻子持ちであること」をとがめても、不倫を悪いと思っていないような態度でまったく話が通じないのです。

この場では解決できないと判断した尾持さんは、また改めて返事をするとモトさんに伝え、この日は帰ってもらうことにしました。それでもモトさんは「始まりは不倫でも、俺たちは運命だ」と自信満々に言い放ったのです。

不倫を悪いことだと思っていないモトさんの両親に、なにを訴えても無駄なのかもしれません。尾持さん家族とモトさん家族だけで話し合うのではなく、客観的に判断してくれる第三者の介入が必要かもしれませんね。

尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪

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著者：マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
ライブドアブログとInstagramでエッセイマンガを投稿している