くらし情報『<おなかの爆弾とりました>「下半身のものを抜きたい…!」でも看護師の言葉には絶望しかなくて!?』

2023年4月23日 10:00

<おなかの爆弾とりました>「下半身のものを抜きたい…!」でも看護師の言葉には絶望しかなくて!?

次女妊娠時に卵巣嚢腫があると判明した、わかまつまい子さん。それから約4年間、手術が怖くて逃げ続けたのですが、娘のある行動がきっかけで手術を受けることを決断。その後の入院生活や手術の行方を描いた作品です。

長い夜が明け、地獄のリハビリがスタート

卵巣嚢腫があるとわかってから約4年が経過したある日、ついに卵巣嚢腫の除去手術を受けたわかまつさん。全身麻酔で眠っている間に手術が終わり、わかまつさんは4人部屋の病室へと移されました。手術部位の痛みに襲われながらも、どうにか眠りにつこうとしていた23時半過ぎ。向かいのベッドから「ひゅーっ、ひゅーっ」と苦しそうな声が聞こえてきます。声の主は「手術で20cmの病変を切除した」という患者さん。
どうやら、パニックになり過呼吸を起こしてしまったようです。

恐ろしい夜が明け、その翌朝。看護師さんから声をかけられたわかまつさんは、早くもリハビリを開始することになったのですが……。

「お股のものを抜きたい…!」でも看護師の言葉には絶望しかなくて!? #おなかの爆弾とりました 8


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実際に手術を体験したわかまつさんは「痛みを感じずに済むなんて麻酔って最高〜!」

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