「ふ…震えてる!?」彼の様子をおかしくさせた1つのキーワードとは!?<経験ゼロで告られた>
うまく伝えられるだろうかと思いながらも、なんとか言葉を絞り出して「今日は楽しかったです」とまずはお礼を告げます。さらに続けて「告白を保留にしているのがすごく悪い気がして」と、返事をするタイミングについて話そうとすると……「ごめん! ちょっとストップ!」と、ミヤさんが次の言葉を遮り、顔を真っ赤にしながらその場にへたり込んでしまいました。
お互い、相手のことをとても意識しているのが伝わってきますね。ミヤさんの気持ちはもちろん最初からわかっていますが、このんさんも「ミヤさんと別れるのが名残惜しい」と感じたなら、それはもう、少なからずミヤさんに対して好意を抱いているといえるのではないでしょうか。あとは付き合うきっかけとなる何かしらのアクションがあれば……というところで、ミヤさんからまさかのストップが。でも、このもどかしくて次に進めない感じも、恋愛の醍醐味なのかもしれませんね。
野花このんさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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