2022年12月5日 13:30
「頼んでないのに!?」コロナ禍の助け合いと思いきや…同僚ママから届いた「おさがり」が衝撃的すぎた
の品。大きな荷物は送るのも大変だっただろうと思うし、送ってくれたことはその気持ちがありがたく、感謝しています。しかし、結果的にはわが家で活用できるものがなく、おさがりをもらうことが必ずしも良いわけではないと学びました。今後は私が誰かに子どものおさがりをあげる日がくるかもしれません。そのときは、相手の年齢やサイズや好み、また必要としているかどうかを確認するなど、気を付けたいと思った出来事でした。
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監修/助産師REIKO
著者:大瀬木あさみ
炭水化物と漫画があれば生きていける1男1女の母。1人目妊娠でうっかり退職してしまい、産後は職を転々としていたが、現在はライターとして漫画・アニメや子育て、グルメなど興味がある分野を中心に執筆中。
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