「きゅ、救急車を呼んでくれ…」キャンプ場で夫がSOS→救急搬送されて判明した夫の病名に驚愕…!
年に一度の恒例でキャンプに出かけていたわが家。私の両親と兄家族も一緒でした。4歳と2歳の子どもたちと、兄の子どもたちが楽しそうに川や森の中で遊んで有意義なキャンプでしたが、「おなかが痛い」と言って夕方からテントに引きこもってしまった夫。食べ過ぎたかな、と私は思っていましたが、時間が経つに連れて夫の表情が青ざめていったのです……。
夫の腹痛、原因は…
夫が「おなかが痛い」と言ってテントの中で横になり、2時間が経過。「滅多に体調を崩すことがない夫が腹痛なんて。きっとお昼ごはんを食べ過ぎたんだね」と両親と軽く話をしたり、私は「こんなときに体調を崩すなんて困ったな、力仕事もあるのに。まぁ、しばらくすれば治るだろう」と思っていました。
私は時々テントを覗いて夫の様子を確認していましたが、良くなるどころか悪化しているようでした。体をうずめ「ううぅ」と痛みに耐えている夫。夜9時になっても痛みは増しているようで、汗だくで青ざめている姿を見て私たちはひどく心配していました。
そして、夜10時ごろに夫は耐えかねたように「救急車を呼んでくれ……」と言ったのです。ただ事ではないと焦った私は急いで119番通報。10分ほどで救急車が到着。子どもたちは寝ていたので、私だけが付き添いで救急車に乗りました。
診察の結果、虫垂炎(いわゆる盲腸)でした。
すぐに手術が必要な状況ではないと判断され、病院で痛み止めを飲み、眠りについた夫。朝になり、両親が病院に迎えに来てくれました。子どもたちは状況がよくわかっていないようで、「なんでパパが病院にいるの? 」と不思議そうでした。
まさかこのタイミングで夫が虫垂炎になるなんて! 想像もしていませんでしたが両親や兄家族がいてよかったと思うと同時に、出掛けた先でも何が起こるかわからないなと心底感じた出来事でした。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
著者:下園ひかり
監修者・著者:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。
その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
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