東京都のカボチャの袋にいたっては、余計な生産とゴミを結果的に増やしていることが批判の的となっている。
それでは今週末に迫るハロウィン。私たちに今年からできることは?
DIYコスチューム
(Photo by THE HUFFINGTON POST)
毎年10月の終わりが近づくと大型ショップではコスチュームが大量に売り出され、ギリギリまで何を着るか決められなくて当日買う人も多いだろう。
その中にはゴミ箱までいくのはめんどくさく包装紙などを結果的に街に捨てていたりする人もいる。
毎年同じコスチュームを着るのは1年に1回しかないのになんだかもったいないから、毎年新しいのを買う気持ちも分かる。
でもそれなら環境のためにも、節約のためにも自分で作ればいいのではないだろうか?
それなら人とかぶらないし、エコフレンドリー。
家のいらないものから作ったり、元々持っている普段の服に何かをつけたして、家に帰ったら洗えばいい。
手作りした分愛着もわくし、その辺に捨てていこうとは思えないはず。