くらし情報『55杯目:「亀裂ではなく対話を求める」。伊勢谷友介、坂本龍一も参加する “あるダム”の必要性を問うプロジェクト。#いしきをかえよう|「丼」じゃなくて「#」で読み解く、現代社会』

55杯目:「亀裂ではなく対話を求める」。伊勢谷友介、坂本龍一も参加する “あるダム”の必要性を問うプロジェクト。#いしきをかえよう|「丼」じゃなくて「#」で読み解く、現代社会

November 2, 2017
本当に必要?未来に残すべきもの?#いしきをかえよう #ダム #環境問題 https://t.co/ZmgvMCNq9F

— Spinna_B-ILL (@Spinna_B) November 2, 2017
石木ダム水没予定地の人たちの粘り強いダム反対運動を支援する輪は、川棚町民、長崎県民はもとより、全国に広がっています。#いしきをかえよう : 石木川まもり隊 https://t.co/FX1PDoN36G

— 八ッ場あしたの会 (@yambatomorrow) November 3, 2017  

ダム建設予定地では、家屋移転対象(ダム建設が実施された場合水の底に沈む家屋)である13世帯53人が今も日々を営む。長崎県には今一度、ダム建設のメリットとデメリットを天秤にかけた上での判断を期待したい。

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#いしきをかえよう実行委員会によるキャンペーンポスターPhoto by #いしきをかえよう
そもそもこの問題は対岸の火事ではなく、日本に住む上では避けては通れないものである。日本は世界的に見ても自然災害が発生しやすい国であり、近年も水害が多大な被害を各地域にもたらしている。

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