ミシェルのキュートな3変化に胸きゅん! 春先取り、来日ファッションをチェック
のドレープドレス。レッドカーペットに映える上品でエレガントな純白のドレスには「ヴァレンティノ」の靴、アクセサリーは「フォーエバーマーク」とシンプルに決め、ドレープの美しさを引き立てていた。
翌日の会見と「マリリン・モンローポスター回顧展」に出席した際には、前日とは打って変わって美しい「ヴァレンティノ」のコーラル・オレンジのワンピースで華やかに登場。第18回全米映画俳優組合(SAG)賞でも「ヴァレンティノ」の赤のセクシーなドレスを選ぶなど、どうやら赤系のドレスがいまのお気に入りのミシェル。前日の柔らかなドレープから、ウェストラインを強調するタイトスカートに肩のリボンが可愛らしい、キュートでスマートなスタイルに「ジュゼッペザノッティ」のヌーディ色のヒールを合わせ、春らしい装いを見せた。
さらに、同日の別会場ではロックテイストも取り入れていたミシェル。黒のニットとメタリックな「ルイ・ヴィトン」のレオパード柄のパンツに合わせていたのは、セレブ御用達のイタリアのシューズブランド「タビサ・シモンズ」のパンプス。ドレス姿とは180度異なるボーイッシュなスタイルも好感度大だ。
また、ミシェルのメイクテクニックで目を引いていたのが、ピンクのリップ。