竹野内豊、究極のモテ男役で演技を超えて女優陣をメロメロに!
とポッポ連発!竹野内さんが言及したシーンについては「カット掛けないで常にポッポさせてくるんですよ。とても恥ずかしいひと時でした。芝居がしたかったです(苦笑)」と語る。竹野内さんに「芝居してなかったの?」と聞かれると「素ですよ!」とこの場でさらに赤面しそうな勢いで語っていた。
そんな“竹野内版”ニシノユキヒコについてエッセイストであり、インタビュアーとして幾人もの男性と対話をしてきた阿川さんは「自分を出すというよりも、ひとりひとりの女性のいいとこを同じように引き出そうとするので、(女性同士で)ライバル心や嫉妬がない。映画の中で私が言う『同志みたい』というセリフがあるんですが」と分析。
麻生さんは「すごく見つめてくるのでそれにやられちゃう女性は多いと思う」と語り、成海さんは「スマートで何でもできちゃうけど、かわいらしい部分もあり『触ってみたい』と母性本能をくすぐる」と語る。木村さんは「竹野内さんもニシノユキヒコもよく分からない」と語るが「よく分からないからこそ気になって、気がつくと手の中にいるのかも」とすでにその術中にハマっているよう?
本田さんは「竹野内さんは目の色が薄くて引き込まれそうになる」