「成海璃子」について知りたいことや今話題の「成海璃子」についての記事をチェック! (1/9)
競泳女子の日本代表で、アジア大会6冠を達成した池江璃花子が5月22日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】競泳女子・池江璃花子、モナコの絶景を堪能!「気持ちもリフレッシュ」「2018年以来、Benと再び一緒に泳ぎました」と綴り、2枚の写真をアップ。続けて「APレースに向けて準備中です」と、今後の大会への意気込みを述べた。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お互いを、高め合おう」「璃花子ちゃん、頑張って下さい!いつも応援してます!」といったコメントが寄せられている。【参考】_____________________投稿原文:「It’s been since 2018 that I last swam with Ben, and now we’re swimming together again.I’m preparing for the AP race」
2025年05月22日女子バスケットボールリーグ「Wリーグ」に所属する「シャンソン化粧品・シャンソンVマジック」でプレーする佐藤由璃果が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バスケ・シャンソンVマジック 佐藤由璃果、高野市長との対話に感激「サインも飾っていただきました!」「2024-25 saeson awards✨」と綴り、写真をアップ。続けて「スティール、ベストディフェンダー賞をいただきました!」と報告し、「このような賞をいただくことができて、とても嬉しいです」と喜びを語った。 この投稿をInstagramで見る 佐藤由璃果 - yurika sato(@045key_____)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おめでとうございますベストドレッサー賞もあげたい☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年05月09日声優の大西亜玖璃が2日、自身のXを更新した。【画像】ラブライブ声優・大西亜玖璃が沖縄でのオフショ公開!「あぐぽんお誕生日おめでとう」と自身の誕生日を祝福し、「28歳も元気にがんばろうね」とメッセージを送った。またポストには、バブーシュカを着けた可愛らしい写真も添えられている。あぐぽんお誕生日おめでとう✨28歳も元気にがんばろうね☺️ pic.twitter.com/MZTE4OuyIu — 大西亜玖璃 (@aguri_onishi) May 1, 2025 この投稿にファンたちからは「お誕生日おめでとうございます!これからもずっと応援しています!」「いつも可愛くてお茶目で元気なあぐぽんに活力をいただいてます。どうか素敵な一年になりますよう、心からお祈りしています」などといったコメントが寄せられた。
2025年05月02日キックボクサー・酒寄珠璃が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】酒寄珠璃、『やる後悔』で掴んだ一年!ラスベガスからRISE 184の勝利まで「ONE Friday fightまであと1日!」と綴り、動画をアップ。続けて「計量・ハイドレーションクリア!」、「明日はONE FRIDAY FIGHTS!応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。 この投稿をInstagramで見る 酒寄 珠璃 | SHURI SAKAYORI(@shuri_s0529)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「one行くんですね!頑張ってください応援してます!!」といったコメントが寄せられている。
2025年05月02日俳優の黒羽麻璃央が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】黒羽麻璃央、プロ野球好きだからこそ今の時期はあるものにワクワクしちゃう!?「本日の公演そしてアフタートークショーありがとうございました。」と綴り、最新ショットを公開。ミュージカル『刀剣乱舞』の演出家である茅野イサム氏との2ショット写真をアップし、最近一緒に食事に行ったことを明かした。続けて、茅野氏が演出したミュージカル『刀剣乱舞』~坂龍飛騰~が大阪公演初日を迎えたことに祝意を綴った。 この投稿をInstagramで見る 黒羽麻璃央(MARIO KUROBA)(@mario_kuroba)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「素敵なお写真☺️」「良いタイミングでしたね」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月06日"りくりゅうペア"の三浦璃来が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三浦璃来が四大陸選手権を終える「世界選手権でも笑顔で終えられるように」「世界選手権での応援、ありがとうございました。お互いの怪我を乗り越え、2年ぶりに世界選手権優勝することができたこと、非常に嬉しく思います。これまで、どんな時でも常にサポートしてくださった全ての方々に感謝しています。」と綴り4枚の写真をアップ。優勝が決まった歓喜の瞬間や、メダルを持ち"りくりゅうペア"の満面の笑み2ショットなどを公開。国内外から祝福の声が続々と寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Riku Miura(@riku9111)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「Congratulations❤️」「WC2025優勝おめでとうございます㊗️会場も歓喜に包まれていましたね。これからも応援します♪」などのコメントが寄せられている。
2025年04月03日競泳選手・池江璃花子が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】池江璃花子、世界選手権の代表権獲得に祝福の声殺到「世界選手権代表合宿、ここから約4ヶ月間、本番に向けて頑張っていきます!!✨」と綴り複数枚の写真をアップ。代表選手たちとの集合写真や、素敵な笑顔で合宿メンバーたちと楽しく合宿を過ごしている様子を公開。「P.S.みんな声かけてね!笑」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 この投稿には1万を超えるいいねが寄せられている。
2025年03月31日競泳の池江璃花子が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】競泳女子・池江璃花子、オーストラリア・メルボルンのオシャレスポットでパシャリ♡4枚の写真とともに、50,100mバタフライ種目における世界選手権の代表権の獲得をファンに報告した。池江は今月20日〜23日に開催された第100回日本選手権に出場。20日に行われた100mバタフライでは、派遣標準タイムをクリアし、代表権を獲得。22日に行われた50mバタフライでは、4年連続7度目の優勝を果たしていた。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 ファンからは「世界選手権頑張って下さい応援してます」「代表権獲得おめでとうございます」など、祝福や激励のコメントが数多く寄せられている。
2025年03月27日女子バスケットボール・シャンソンVマジックの佐藤由璃果が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「こんな大きい選手を目の前に…」バスケ美女タレント、圧倒的身長差の選手を前に3Pシュートを炸裂させる!「先日、地元府中市に表敬訪問に行かせていただきました」と綴り、写真をアップ。続けて「高野市長をはじめ府中市役所の皆様とお話しすることができ、有意義で貴重な時間を過ごすことができました」と振り返り、「地元にこのような形で挨拶することができ、とても嬉しかったです」と喜びを伝えた。最後に「市役所にサインも飾っていただきました✨ 本当にありがとうございました!!!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 佐藤由璃果 - yurika sato(@045key_____)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「無事終わってよかったです!ありがとうございました」「綺麗なお姉さんやなー」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日スノーボード選手・吉沢光璃が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】吉沢光璃、銀メダリストが語るバックカントリーの魅力と再挑戦の決意「Mt.Yotei約7時間。」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて「楽しいだけじゃなかったけど学ぶことが多かった。まだまだ足りない所だらけだけど、更に山大好きになった日でした⚡️」と振り返った。 この投稿をInstagramで見る ✿.(@hikari_yoshizawa)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年03月15日三菱重工浦和レッズレディースでプレーする石川璃音が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】なでしこジャパンの石川璃音が秋田の思い出を公開「2-0」と綴り、多数の写真をアップ。ピッチ上で笑顔を見せる姿などを公開した。続けて「たくさんの方のサポートのおかげで今日も試合をすることが出来ました。ありがとうございました⛄️♀️」と、感謝の言葉を綴った石川。さらに「皆さんと勝利を掴むためにたくさん練習します!!強くなるぞー!」と、意気込みを綴った。 この投稿をInstagramで見る 石川璃音(@ri_on74)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「次のアウェイも勝つぞ」「感動をありがとう」といったコメントが寄せられている。
2025年03月04日競泳選手の池江璃花子が19日、自身のインスタグラムを更新した。「初めてにしては頑張ったかな」【画像】池江璃花子の"女子力高すぎ"超本格スイーツ作りムービーにファンも興味津々⁉「Melbourne」と綴り1枚の写真をアップ。オーストラリア・メルボルンのストリートアートをバックに両手を広げた全身ショットを公開。優しく微笑む池江の最新ショットに注目が集まっている。Rikako Ikee(@ikee.rikako)インスタグラムより引用この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月19日ペアフィギュアスケート選手・三浦璃来が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ペアフィギュアスケート三浦璃来 会場で「沢山のりくりゅうバナータオルが見え本当に嬉しい」「このたび今シーズンの衣装を変更いたします。」と綴り、写真をアップ。続けて「理由は、12月のGPFでの練習中に私が左肩を亜脱臼し、肩のコンディションによってテーピングが必要になり、袖のある衣装はテーピングの影響で動きが制限されてしまい、ペアの技に影響が出てしまうためです。」と経緯を説明。さらに「バナータオルのデザインにさせて頂くほどお気に入りの衣装でしたが、苦渋の決断で袖の無い衣装に変更することにいたしました。」と心境を語った。「次戦の四大陸選手権に向け、日々良い練習を重ねています。」と前向きな姿勢を示し、「衣装は変更となりますが、引き続きバナータオルと共に『りくりゅう』の応援をどうぞよろしくお願いいたします。」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Riku Miura(@riku9111)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「負担なく演技できることが1番!!新しい衣装も楽しみ四大陸応援しています 頑張ってーーー」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日黒羽麻璃央が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】黒羽麻璃央、刀ミュで共演した佐藤流司の誕生日をお祝い!「久しぶりインスタグラム」と綴り、最新ショットを公開。野球好きとしても知られる黒羽は「プロ野球もキャンプ始まりましたね」と綴り、夜のスポーツニュースやsnsで毎日チェックしているというキャンプ情報にワクワクしていることを明かした。また、投稿の写真は去年の観戦中の写真であることを明かし、「何を隠そう稽古期間に入りますと驚くほど写真撮りませんので、アルバムからひっぱりだしました。」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 黒羽麻璃央(MARIO KUROBA)(@mario_kuroba)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「プロ野球ももうすぐ今シーズン始まるんだなって思うと楽しみですね」、「横顔綺麗だね!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年02月07日ABEMAオリジナルのHIPHOPエンタメドラマ「警視庁麻薬取締課 MOGURA」が1月9日(木)23時からの放送に先立ち、ドラマ初主演の般若、成海璃子、風間俊介が参加する合同取材が行われた。大麻の蔓延が社会問題となっている日本のとある都市。大麻栽培が疑われるHIPHOPグループの一斉摘発を目的に、現役刑事である主人公・伊弉諾(いざなぎ)に突如ラッパー集団への潜入捜査が命じられる――。■般若「ドラマの主演をやるなんて思ってなかった」このたび実施された合同取材には主人公・伊弉諾翔吉を演じる般若、同僚刑事の高橋舞子を演じる成海璃子、薬物根絶を主張する焼川市の市長・安堂誠を演じる風間俊介の3名が参加。まず、本作がドラマ初主演となる般若は「ドラマの主演をやるなんて思っていなかったですし、緊張もしましたね」とふり返り、ラッパーとして第一線を走り続けてきた身でありながら、ラップ未経験という役を演じることについて「僕っぽくならないようには頑張っていました。結構、難しかったです」と役どころの難しさに触れた。これに対して風間は「それはそうでしょ!(笑)般若くんがラップ未経験者の役を演じてるっていうのを音楽シーンとかヒップホップをあまり知らない人に説明するとき、イチローさんがちょっとあんまり野球が分かんないっていうような役をやってる、って言ったよ」と切り返し、笑いを誘う一面も。重ねて風間は「もちろんHIPHOPファンの方々も楽しみにしてくださると思うのですが、その方々はもう一個乗っかった別の楽しみ方があって。彼ら(ラッパー陣)が彼らじゃない状態でラップをしている、でも本人に通ずるものがある…っていう。これはめちゃくちゃ面白いと思うんです」とラッパーが役を演じることについての面白さを客観的に語った。■HIPHOP好きの成海が般若との共演を回顧「絶対にやりたい!」実は学生時代に般若の楽曲を聴きながら通学していたというほどHIPHOP好きの成海。本作での本人との共演について「ドラマの企画書いただいた時に『え!般若じゃん!』って。絶対にやりたい!ってなりました!」と語り、「二人でクラブに潜入しているシーンが初日だったのですが、すごく距離も近くてとても緊張しました」と共演初日の心境を吐露。一方、般若は「成海璃子さん、このドラマの話を受けてくれるの?!って(笑)。いや、なんか申し訳ないですよ」と成海との共演に驚きつつも恐縮した様子。■「まじでみんなかっこいい」風間が語るラッパーの魅力とは?風間は普段は経験することが少ないラッパーの面々との共演について、「まじで、みんなかっこいいんですよね。ラッパーの皆さんは本人と役のハイブリット型でシーンごとにグラデーションのように変わっていく」と説明。「それって俳優にはできないというか…。私とか成海さんとか、もちろん般若くんも俳優業をやられていますが、ラッパーの皆さんは1回しか切れないキラーカードを1回目で切ってきてるという感じ。役者たちにはないそこが、とても良かったなと思います」とラッパーならではの魅力を語った。続けて「ラップをやっている方々ってやっぱり語彙力と、頭の回転力の速さがすごい。もちろん表現者なので。こういうことを表現したいよねって共有してくれた瞬間のすごさたるや」と感嘆したエピソードを披露。これに対し、般若は「ライブもやってるから瞬発力があるんだと思う。あとみんな早起きして頑張ってましたね(笑)」と返していた。最後に本作の見どころについて、般若から「テーマがかなり重い題材じゃないですか。正直、避けているというか。でも今のこの時代に避けて通れないテーマを扱っていると思っていて。法律も一定決められているものがあるとしても、みんなにちゃんと『これはダメなのか?』と考えてもらえたらいいなと思いますね」と視聴者へのメッセージをかった。本作の制作を担うのは『余命10年』『青春18×2 君へと続く道』『帰ってきた あぶない刑事』など次々に話題作を世に放つ気悦のコンテンツスタジオ・BABEL LABEL。監督は、般若をはじめとした数々の有名アーティストたちのミュージックビデオや広告、ドラマ作品などの制作を手掛けるBABEL LABELの志真健太郎と、ラッパーやアイドルをはじめとしたアーティストのミュージックビデオを中心に、広告の制作も手掛ける南虎我の2名が務める。ABEMAオリジナルドラマ「警視庁麻薬取締課 MOGURA」は1月9日(木)23時より放送。(シネマカフェ編集部)
2025年01月08日格闘家・酒寄珠璃が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元消防士格闘家・酒寄珠璃『判定勝利!』反省を伸び代に変えてさらなる進化へ酒寄珠璃は「- ̗̀ ̖́-」と綴り、写真をアップ。元消防士である彼は、今年4月にラスベガスとセドナを訪れた際の写真を公開し、クリスマスはトレーナーとして勤務していたことを報告。また、4月にジムを移籍し、アメリカでの武者修行を経験するなど、多彩な活動を振り返り、「"やらない後悔"よりも"やる後悔"」の信念のもと、多くの人々との出会いとチャンスを掴んだ一年だったと述べている。さらに、12月15日に開催されたRISE 184での試合では判定勝利を収め、今後の更なる成長と活躍が期待されている。 この投稿をInstagramで見る 酒寄 珠璃 | (@shuri_s0529)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「❤️❤️」:といったコメントが寄せられている。
2024年12月27日ウェザーニュース所属の気象キャスターである大島璃音が23日、自身のXを更新した。【画像】"星空案内人"のウェザーニュース美人気象予報士、『土星食』中継オフショの癒し系笑顔にファンほっこり12月末の退社を控え最後の番組出演を終えたこの日、「たくさんの方に温かく見守っていただき無事に最後の出演を終えることができました。応援してくださった皆さん、支えてくださった皆さん本当にありがとうございました。」と感謝を伝えた。それから「花束たくさんとっても幸せです♡モンハンメンバーからシャイニングマスカットもいただきました✨笑皆のこれからに幸あれ」という言葉とともに、花束を抱えた自身とマスカットの写真を投稿した。たくさんの方に温かく見守っていただき無事に最後の出演を終えることができました。応援してくださった皆さん、支えてくださった皆さん本当にありがとうございました。花束たくさんとっても幸せです♡モンハンメンバーからシャイニングマスカットもいただきました✨笑皆のこれからに幸あれ pic.twitter.com/wnLkqmZgeh — 大島璃音 (@rinon_ohshima) December 23, 2024 この投稿にファンたちからは「璃音ちゃん、いつもありがとうございました。のんちゃんのこれからの幸せも祈っています。」「のんちゃん、本当に3年間お疲れ様でした最後の勇姿はお綺麗且つお言葉の一言一言が重く、大変感服いたしました」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月24日競泳選手の池江璃花子が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】池江璃花子、トレーニング姿で見せる圧巻のパワーと努力「抹茶のチーズケーキを作ってみたくて作ってみました初めてにしては頑張ったかな#抹茶チーズケーキ」と綴り、1本の動画をアップした。初めてという割にかなりの手際でスイーツづくりを進める、池江の女子力全開ムービーにファンも興味津々のようだ。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「美味しそうですね今日ちょうどレアチーズケーキ作りたくて色々動画見ていた所に璃花子ちゃんの抹茶チーズケーキ発見しました!!わたしも頑張りまーす」といったコメントが寄せられている。
2024年12月23日取材・文:瑞姫撮影:三浦晃一編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部成海璃子さんといえば、2000年に子役としてデビューし、彼女が12歳の時にドラマ初主演を務めた「瑠璃の島」の印象が、当時小学生の私にとっては衝撃的だった。同世代の女の子なのにこんなにも自分とは違うのかと思うほど大人びていたし、何よりテレビの中で放つ圧倒的な演技力と、人を惹きつけるミステリアスな雰囲気に釘付けになったのだ。しかし、そんな成海さんのイメージは出演作によって変わっていく。テレビ、映画など主演作多数だが、その度に柔らかい雰囲気をまとったり、儚げな雰囲気を漂わせたり、はつらつとした太陽のような明るさを見せたり……。20年以上にも渡る芸能人生の中で見せてきた成海さんの演技力の幅は計り知れない。止まることなく、さまざまな役柄に挑戦してきたように思う。そんな成海さんが出演する、2025年1月より放送予定のABEMAオリジナルドラマ『警視庁麻薬取締課MOGURA(もぐら)』は、これまでに見たことがないような“新感覚のHIPHOPエンターテインメント”だという。今回はドラマの魅力や成海さん演じる役柄の見どころ、そして長きに渡る芸能生活でさまざまなことに挑戦し続けてこれた理由について聞いた。■いまだかつて誰も見たことのない作品ABEMAオリジナルドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA(もぐら)』は、ラッパーの般若さんが主演を務める。さらに、毎回人気のラッパーが登場するなど、新感覚のHIPHOPエンターテインメントとはいうものの、見ていない者にとっては正直想像がつかない。成海さんは今回のお話を聞いた時のことについて「般若さんが俳優活動もされていることは知っていたんですが、他にもたくさんラッパーの方が出るということで、どんなドラマになるんだろうという興味が一気に湧いてきました。私は昔から般若さんの曲も聴いてましたし、なかなかご一緒できる機会ってそう多くはないですし、絶対に受けたいなとすぐにお返事しました。誰もいまだ見たことのないような作品だと思います」と、胸を高鳴らせた様子で振り返る。ドラマの中で成海は警視庁・麻薬取締課の高橋舞子を演じているが、いったいどんな役柄なのか。「一筋縄ではいかない複雑な心境にある結構不思議な役です。だからそれを解釈しながら演じる作業が難しくもあり、演じていて楽しかったですね。般若さんに“ラッパーとは”と指南するまさかの役所なんですよ。ある夢に向かってまっすぐ進んでいく、とても純粋な人間です」数々の役に挑戦した成海さんでも、難しいと口にした今回の役。どういった部分に苦労したかを具体的に聞くと、「この行動はどうして?とか、なんで?とか思ってしまうような行動をとる役柄です。境遇を想像すると共感できるセリフもたくさんあったんですけど、純粋で真っ直ぐが故の危うさみたいなものがあったりして、そこを落とし込むのに少し苦労しました。現場で監督とお話ししながら作っていきました」と明かしてくれた。誰もいまだ見たことのないような作品の難しい役所でも、自分の中に落とし込んで、現場で監督と擦り合わせながら演じていく。言葉で言えば簡単なように思えるが、その難しさは計り知れない。20年以上にも渡る成海さんのキャリアのすごさを改めて感じさせられる。■大好きだったアーティストとの共演本作は俳優が本業ではなかったラッパーの方々が多数出演している。様々な役と向き合ってきた成海さんは現場でどのような役割だったのかと尋ねると、「普段の現場と同じで、変わったことは無かったです」と答えてくれた。「単純に興味があるので、自分から話しかけたりはしたんですけど、演技の話とかってそんなにしてないかもしれないです。言いたい内容が変わらなければ、多少セリフの言い回しが変わっても良いと思うんですよね。皆さん、私たちとは違う瞬発力の高さがあって、臨機応変に起こる化学反応が楽しかったです。現場の雰囲気は賑やかでした」中高生からHIPHOPが好きで、般若さんの曲も通学路で聴いていたという成海さん。今回の般若さんをはじめ、さまざまなラッパーの方との共演はうれしかったそうで、「こんなことがあるのか!と本当にうれしくて、ご褒美かなと思いました。私は口下手な方なんですけど、般若さんには撮影初日に緊張しつつ自分から『ずっと聞いてます』って話しかけました。作中でも一番一緒にいることが多い役所だったので、般若さんのいろんな一面も見れましたし、いろんなお話もさせてもらえて光栄でしたね。怖い人じゃなくてよかったです」と喜びいっぱいの様子で明かしてくれた。さらに、他のラッパーの方にも自分から話しかけたそうで、「『台詞はどうやって覚えるんですか?』って聞かれたんですけど、私は地道に毎日コツコツやるタイプなので……。昔はパッとすぐ覚えられたものが、今は時間がかかるようにもなってきたので、コツコツと。自宅でソファに座ってコーヒー飲みながらぶつぶつやってますね。シンプルです」と、役者の先輩としての一面も見せていた。■成海璃子が挑戦できる理由幼いころからお芝居を続けてきて、確かな実力を持ちながらも、本作品のように常にチャレンジングなお仕事をしている印象がある成海さん。その原動力や挑戦し続けられる理由について尋ねると、「純粋に自分がどんなことでも楽しみたいです。あまり狭めずどんなジャンルでも通用する俳優になりたいので」と真っ直ぐな瞳で話してくれた。「意思が強そうな見た目をしてるとよく言われるので、戦ってたりとか、孤独を感じたりする役柄が多い印象があるかもしれませんが(笑)、自分の視点だけだとどうしても偏りが出てしまうので、マネージャーさんと相談しながら、客観的な意見も聞きつつ、なるべく、楽しめそうなものをやろうって思ってます」挑戦することが良いことだとは分かっているが、実際には“挑戦して失敗することが怖い”と安定を求める人も多い。そんな人に向けたアドバイスを成海さんに求めると、「人生一度きりなので、自分の心の声に従っていいんじゃないかなと思います。私はわりとネガティブな思考なのでいろいろ考えちゃうんですけど。挑戦した方が後悔は無いですからね。どんなことでも、楽しめそうなのを選んでるのかもしれないです」と成海さんらしくも、シンプルな答えが返ってきた。そこで、ふと疑問に思い「芸能の仕事をやめたいと思ったことはないのでしょうか」と尋ねると、成海さんは「自信を無くして落ち込んだりもしますけど、辞めて何ができるの?って思いますし、本当にこの業界しか知らないので、辞めることはないと思います」とキッパリと宣言してくれた。そして、落ち込んだ時のリフレッシュ方法として「音楽を聞きながら歩くとスッキリしますね。HIPHOPをはじめオールジャンルの曲を聴きながら30分から1時間くらい歩く。無心で足を踏み出してるとクリアになるので、散歩をよくしてます」とのアドバイスも。さまざまな役柄に挑戦し、確かな演技力で実力をつけてきた成海さんでも、私たちと同じように自信を無くして落ち込んだりすることもあるのだと思うと、少し安心すると同時に、自分もマイナスに触れた感情をプラスに持っていくリフレッシュ方法を持っておくと、大変な日々の中でも“頑張ろう”と思えるような気がして、見習いたいなと強く思える。最後に成海さんはドラマの見どころについて聞くと、「般若さんがラップ初心者の役を演じるのが私としてはたまらなくおもしろくて見どころです。みなさんが見たことの無いようなドラマになっていると思います。とにかく多くの方に見てほしいなと思います」とメッセージを送ってくれた。“新感覚のHIPHOPエンターテインメント”という、聞いたことの無い新ジャンル。インタビューをしてもまだまだその全貌は見えないが、数々の主演作を演じ抜いてきた成海さんが難しいと感じながらも、ワクワクした気持ちの中で楽しく演じてきたことを聞くと、今回演じる役所で見せる新たな成海さんの演技の一面も含め、配信を楽しみにせずにはいられない。衣装協力・オールインワン@tarajarmon_jp・靴@sergiorossi・ネックレス/イヤリング@agete_official・ブレスレット@nojess_official『警視庁麻薬取締課 MOGURA』ラップスキルのある警察官が、覚醒剤や麻薬などの違法薬物を摘発するためにラップグループに潜入捜査を行ったという実話を基に描く、「ABEMA」オリジナルのHIPHOPエンタメドラマ。2025年1月より、放送予定。<あらすじ>大麻の使用が疑われるラップグループの一斉摘発を目的に、現役刑事である主人公・伊弉諾(いざなぎ)に突如ラップグループへの潜入捜査が命じられるー。潜入先での抗争や新しい真実に葛藤する主人公を描いたHIP HOPエンタメドラマ。キャスト:成海璃子、吉村界人、Jin Dogg、G-k.i.d、Red Eye、CYBER RUI、Jinmenusagi、ELIONE、Ashley、葛飾心板橋駿谷、Mummy-D、眞木蔵人、吹越満、風間俊介企画・プロデュース:鈴木おさむ原案:漢 a.k.a. GAMI監督:志真健太郎、南虎我脚本:ナラミハル、秋葉恋制作:BABEL LABELドラマ視聴ページURL:ドラマ公式Instagram:ドラマ公式X:
2024年12月20日「警視庁麻薬取締課 MOGURA」の新たなキャストが発表され、成海璃子、風間俊介らからコメントが到着した。本作は、鈴木おさむが放送作家・脚本家の引退前に企画・プロデュースした、ラッパーの漢 a.k.a. GAMIから聞いた、ラップスキルのある警察官が違法薬物を摘発するために、ラッパー集団に潜入捜査を行ったという実話を基にした物語。この度、新たにラッパーとシンガーの出演も決定。Jin Dogg、G-k.i.d、Red Eye、CYBER RUIが、伊弉諾(般若)が潜入する「9門」のメンバー。Mummy-Dがナビゲーターとして進行を司り、Jinmenusagi、ELIONE、Ashley、俳優の葛飾心が「9門」と敵対する「RED HEAD」のメンバー。違法薬物の根絶を主張する焼川市長・安堂誠の秘書を板橋駿谷が演じる。「RED HEAD」のボスBorn-D役の吉村界人は「『カイちゃん今日なんやっけ?』とよく言ってたJin Doggが撮影の後半、台本片手に一人で練習してる姿を見た時、俳優とラッパーの垣根はなくなったと思えました」と現場でのエピソードを明かす。高橋舞子役の成海は「ライブシーンの撮影でラッパーの皆さんのパフォーマンスを見させていただいたこともとても印象に残っています。現場はお祭りのような空気で、観客の一人として純粋に楽しんでいました」とふり返った。安堂誠役の風間は「ラッパーの皆さんは、それぞれのシーンに立っているだけで説得力があり、存在感が凄かったです。その皆さんがキャラクターの人生を背負って放つリリックは、普段のラップとはまた少し違い、この作品でしか感じる事が出来ない特別な魅力で溢れていました」と語る。また、「9門」の絶対的ボス・火薬を演じるJin Doggは「やるかどうかすごく迷ったけど、自分の中での最初で最後のチャレンジだと思い撮影に挑みました」と参加への思いを話している。主人公の警察官・伊弉諾役の般若は「この作品は今までの日本のドラマでは見た事が無い刺激の強い内容です。ただ、薬物がダメという事ではなくその裏側にある絆や信念を感じて欲しいです。HIPHOPファンだけでは無く多くの人に観ていただけたらとても嬉しいです」とメッセージを寄せている。また、本予告映像も新たに公開。潜入捜査Ver.では、ラッパー集団「9門」への潜入を命じられた伊弉諾が困惑する表情から始まり、大麻畑をめぐる抗争に巻き込まれていく中で生じた心境変化の一端がうかがえる。豪華ラッパー総出演Ver.では、本編でも進行役を司るMummy-Dがナレーションを務め、キャストが紹介されるとともに、劇中でのラップシーンも観られる。あらすじ「従うべきは、法か自分かー」。大麻の蔓延が社会問題となっている日本のとある都市。大麻栽培が疑われるHIPHOPグループの一斉摘発を目的に、現役刑事である主人公・伊弉諾に突如ラッパー集団への潜入捜査が命じられる――。「警視庁麻薬取締課 MOGURA」は2025年1月9日(木)23時~ABEMAにて放送開始(全6話)。(シネマカフェ編集部)
2024年12月12日藤原竜也主演ドラマ「全領域異常解決室」より、柿澤勇人、ユースケ・サンタマリア、成海璃子、小宮璃央のクランクアップ写真が到着した。本作は、身近な現代事件×人々の常識を超えた不可解な異常事件を「全領域異常解決室」(通称「全決」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。第6話以降は、この世界に存在する八百万の神々について明らかになり、八百万の神VS謎の神・ヒルコとの対決という、予測不能な展開を見せている。異常事件が発生すると、全決へ捜査依頼する内閣官房国家安全担当審議官・直毘吉道役の柿澤は、無事全ての撮影を終え、「思い返せば、衣装合わせの時に、直毘という役はいろいろとしんどい役かもしれない、と言われたんですよね」とふり返り、「それが(何度も)ビッグデータの解析…タブレットを持って、色んな“パーセンテージ”を言うという(笑)」と普段なかなか口にすることのないセリフについて本音を明かすと、スタッフからは笑いが起こったという。柿澤勇人また、警視庁捜査一課、ヒルコ専従班の班長・荒波健吾役のユースケ・サンタマリア、二宮のの子役の成海、2人の部下・北野天馬役の小宮も笑顔でクランクアップ。監督から花束を手渡されたユースケ・サンタマリアは、「皆さん、本当に…“6年半”という長い間、よくして頂いてありがとうございました!荒波のスピンオフ『ありがとう。荒健先生!』が深夜帯でやるそうです(笑)」とジョークを連発。ユースケ・サンタマリア成海は「どんなストーリー展開になるのか、脚本をもらうたびに毎回ビックリして…最終回もすごく驚きました」と明かし、「皆さんと創り上げていくのは本当に楽しかったです。笑いの絶えない現場でいつも温かく迎えて下さりありがとうございました。お疲れさまでした!」と挨拶をした。成海璃子小宮は「自分もちょっと…この3カ月間、至らない点がたくさんあったと思いますが、もっともっと成長して、皆さんとまたご一緒できるように頑張りたいと思います!本当にありがとうございました」と深々と頭を下げた。小宮璃央第9話(12月11日放送)あらすじ荒波健吾(ユースケ・サンタマリア)は、直毘吉道(柿澤勇人)からの情報により興玉雅(藤原竜也)とヒルコの関係に不信感を抱き、興玉に事情を聴く。そんな中、興玉は警察の資料から月読命・佃未世(石田ひかり)が何者かに「天石戸別神は興玉雅」とメッセージを送っていたことを知る。その後、全決に戻った興玉だったが、突然の襲撃に遭い、ペンで刺される。それは、神器・天之加久矢の矢尻で雨野小夢(広瀬アリス)が仕留められた時にも使われた特別なものだった。傷口からの出血が止まらず、徐々に弱っていく興玉。そのとき、豊玉妃花(福本莉子)、芹田正彦(迫田孝也)、村主虎飛矢(名村辰)がやって来て…。出血が止まらない興玉は、全決メンバーに自らが≪天石戸別神≫であることを打ち明ける。驚く一同。天石戸別神が生き残るためには一度、興玉としての人生を終わらせ、再度神の魂が生まれ変わるのが最善の策だが、興玉が死ねばヒルコは「小夢を殺す」という。興玉を助けるため、小夢は芹田とともにある場所へと向かう。「全領域異常解決室」は毎週水曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月06日乃木坂46・佐藤璃果は2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】乃木坂46佐藤璃果、ピンクのトップス姿にファン悶絶「今日はピンクちゃんでした➰」佐藤は「あっという間に12月ですね大好きな季節だぁ~ 今年も残り1ヶ月! よろしくお願いします~」と綴り、大きなクリスマスツリーを背景に眩しい笑顔をこちらに見せてくれる写真を投稿した。イルミネーションで彩られたキラキラしたクリスマスツリーの輝きは、まるで佐藤の魅力を最大限に引き出すステージのようだ。その光に包まれた姿は、冬の冷たささえ忘れさせるような暖かな雰囲気を感じさせる。 この投稿をInstagramで見る 佐藤璃果(@lica_sato_official)がシェアした投稿 現在グループ4期生の佐藤は、乃木坂46に加入して迎える5回目のクリスマスになるようだ。
2024年12月03日黒羽麻璃央が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】『トリリオンゲーム』Snow Man・目黒蓮と黒羽麻璃央のホスト姿にファン悶絶「第17回日本シューズベストドレッサー賞 受賞させていただきました。」と綴り、最新ショットを公開した。授賞式ということで、ビシッときまったクールなセットアップ姿を披露し、「素敵な靴と共に素敵な人生歩んでいけたらなと。ドヤッ」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 黒羽麻璃央(MARIO KUROBA)(@mario_kuroba)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「受賞おめでとうございます!」、「お写真かっこいいです❤️」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月20日声優の大西亜玖璃が8日、自身のXを更新した。【画像】ラブライブ声優・大西亜玖璃が沖縄でのオフショ公開!「アウフタクトのMVが解禁されたよ✨」と、自身の音楽スタッフ公式アカウントの投稿を引用しながら告知した。それから「たくさんの人に聴いてもらえたら嬉しいな☺️感想もぜひ呟いてくださいね✨」とメッセージを伝え、手でハートマークを作る姿など2枚の写真を投稿した。アウフタクトのMVが解禁されたよ✨たくさんの人に聴いてもらえたら嬉しいな☺️感想もぜひ呟いてくださいね✨ #あぐぽん7th #精霊幻想記 pic.twitter.com/mTyrBfgPJc — 大西亜玖璃 (@aguri_onishi) October 8, 2024 この投稿にファンたちからは「光が凄く印象的で神々しいあぐぽんがたくさん見れて嬉しいです」「背中を押してくれる素敵な歌詞ですので何か悩んだ時に曲を聴いたりMVを視聴して乗り越えてみせますね素敵な楽曲を届けてくれてありがとう☺️」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月09日2024年9月25日、競泳の池江璃花子(いけえ・りかこ)選手が、自身のInstagramで『完全寛解(かんかい)』を迎えたことを報告しました。完全寛解とは、白血病による症状や検査で異常が見られなくなり、正常な機能が回復した状態を指します。2019年2月に、白血病と診断されたことを明かした池江選手。同年、白血病治療のために、造血幹細胞移植を受けたそうです。競泳の池江璃花子が『白血病』を告白「いまだに信じられず混乱している状況です」入院中の写真と思われる1枚を添えて、移植後の5年間を振り返り、今後の競技生活への意気込みについて投稿しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 退院してからの生活は想像以上に大変で、退院後も別の大きな病気をしたり、精神的にも苦しかった時期もありました。元気な自分でいると病気であったことを忘れる事も多かったです。今でもとても長い5年間だったなと感じています。そしてそんな5年間の中で2回のオリンピックを経験できたことは非常に嬉しく思います。競技では、泳げるようになった幸せと、泳げるようになったことで感じる苦しさと、虚しさと、悔しさ。私の中には逃げるという選択肢はないので、これからもそんな自分と闘いながら全力で競技と向き合いたいと思います。ikee.rikakoーより引用投稿では、最後に「家族、先生、看護師さん、どんな時でもそばにいてくれた仲間たち、そしていつも応援してくださるみな様、改めて本当にありがとうございます」と感謝をつづっています。池江選手の嬉しい報告には、多くのコメントが寄せられました。・寛解おめでとうございます!池江さんのこと、これからも応援しています。・私も同じ病を患っているので、池江さんの活躍は、勇気と希望です。・よかったです。お身体に気を付けて頑張ってください!ポジティブな性格の持ち主でありながら、闘病中は「思っていた数千倍つらいけれど、負けたくない」と本音をSNSで漏らすこともあった、池江選手。そんな日々を乗り越えることはできたのは、多くの人の声援があったからだといいます。池江選手さんの、これからの活躍にも、心からのエールを送りたいですね![文・構成/grape編集部]
2024年09月26日池江璃花子が9月25日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】池江璃花子、バリ島でリラックスムード抜群のスタイルにファン感嘆「移植後5年が経ち、本日完全寛解を迎えました!」と綴り、最新ショットを公開した。「改めて本当にありがとうございます。」と締め括り、家族や関係者への感謝の想いを語った。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 ファンからは、「おめでとうございます」「お身体には十分に気をつけて下さい」といったコメントが寄せられた。
2024年09月25日「ABEMA」オリジナルのHIPHOPエンタメドラマ「警視庁麻薬取締課 MOGURA」の放送が決定。ティザービジュアルと超特報映像も公開された。大麻の使用が疑われるラップグループの一斉摘発を目的に、現役刑事である主人公・伊弉諾(いざなぎ)に突如、ラップグループへの潜入捜査が命じられる――。本作は、ラップスキルのある警察官が、覚醒剤や麻薬などの違法薬物を摘発するためにラップグループに潜入捜査を行ったという実話を基に描くドラマ。主人公となる警察官・伊弉諾翔吉を、本作がドラマ初主演となるラッパーの般若が演じ、実力派のラッパーたちが多数出演する中、成海璃子、吹越満、吉村界人、眞木蔵人、風間俊介ら実力派俳優が脇を固める。成海は麻薬取締課に所属し、ラッパーが関わる大麻事件を数多く担当している刑事・高橋舞子、吹越は伊弉諾と高橋の直属の上司で、ベテラン刑事の草田勘九郎、伊弉諾が潜入するラップグループと同じエリアで活動し、対立するラップグループのリーダー・Born-Dを吉村、ラッパーたちが通うクラブのオーナーのハルクを眞木、警察署の管轄エリアの市長・安堂誠を風間が演じる。出演にあたって般若は「まず、主演と聞いた時は間違っているんじゃないかと思いました。驚きましたし、多少戸惑いました」とふり返り、「このドラマは少し特殊で、まずしっかりと実力派の俳優陣がいて、そして今後明かされていきますが、HIPHOPを聴いている人たちだったら誰でも知っているような人も出てきます。このなかなかあり得ない、ミックスされている感じが面白いし見どころになると思います。扱っている題材が薬物だったりと、内容はかなり刺激的なものになっているので、楽しみしていただけると嬉しいです」とメッセージを寄せた。公開された般若、成海、風間が集合したビジュアル、それぞれが鋭い視線を放つソロショットのビジュアルには、名だたるHIPHOPアーティストのアートワーク実績を多数持つ上岡拓也をグラフィティーアーティストとして起用し、本作の世界観に彩りを添えた。本編の一部が観られる映像では、冒頭に潜入捜査を命じられ、困惑した表情を浮かべる伊弉諾の姿が。いち早く本作の世界観を味わうことができる。なお本作は、鈴木おさむが放送作家・脚本家の引退前に企画・プロデュースした作品となり、ラッパーの漢 a.k.a. GAMIから3年前に聞いた衝撃の実話を基に企画。制作は、『余命10年』のコンテンツスタジオ「BABEL LABEL」。監督は、「BABEL LABEL」の志真健太郎と、アーティストのMVを中心に、広告制作も手掛ける南虎我が務める。「警視庁麻薬取締課 MOGURA」は2025年1月ごろよりABEMAにて放送開始(全6話)。(シネマカフェ編集部)
2024年09月07日福原遥主演ドラマ「マル秘の密子さん」の新たなキャストが発表された。福原さんが謎に包まれたトータルコーディネーター・本宮密子に扮する本作。どんな手を使ってでも依頼者を必ず成功させる彼女。物語のカギを握るシングルマザー・今井夏(松雪泰子)が、密子にコーディネートされ、女社長への大変身を目指す。今回発表されたのは、舞台となる、華麗なる一族・九条家の同族経営が続く大企業「九条開発」の個性的なメンバー。九条開発を率いる会長・五十鈴役で小柳ルミ子、社長・謙一役で神保悟志、その妻で息子を心の拠り所としている美樹役で渡辺真起子、ある秘密を抱える秘書・松本千秋役で桜井日奈子、時にはグレーなこともやる秘書室長・坂東康幸役で黒羽麻璃央、専務取締役・荻野目誠治役で石井正則、五十鈴の秘書・水関クミ役で玉田志織が参加する。桜井日奈子桜井さんは「私が演じる千秋は、華麗なる一族である九条家の長男遥人様の秘書です。ただの秘書ではなく、千秋もある秘密を抱えていて、その秘密は2話以降で明らかになります。今まで演じた事のないような、なかなかぶっ飛んでいる役をいただけてどう演じようかワクワクしています」と役どころを明かす。黒羽さんは「素敵な座組の一員になれた事を嬉しく思うと同時に、坂東康幸さんの魅力を伝えられるよう頑張ります!」と意気込んだ。黒羽麻璃央渡辺さんは「いろんな要素が盛り込まれた物語で新しい脚本を頂くたびに、その展開に驚いています」と物語の印象を語る。小柳さんは「役者の皆様、スタッフの皆様と一致団結してハラハラドキドキ、エンターテイメント性溢れるドラマを視聴者の皆様に楽しんで頂ける様、私も若く魅力的な役者さん達と、大好きなお芝居を楽しんで演らせて頂きたいと思います」とコメントしている。渡辺真起子「マル秘の密子さん」は7月13日(土)22時~日本テレビ系にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2024年06月19日「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」シーズン2より、5月放送予定の4作品のキービジュアルと場面写真が公開された。「1話15分」というコンパクトなサイズに、笑いあり、涙あり、SF、コメディー、ミステリーなど多様な魅力が詰まった「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」。5月は、タイムマシンを作ることに熱中する友人の得たものに注目の「あいつのタイムマシン」(5月5日放送)、家に居場所がない頑固老人が急死し、天国から見たものを描く「じじぬき」(5月12日放送)。「じじぬき」宇宙の果てを目指す孤独で壮大な旅を描く、森山未來&成海璃子出演の「旅人還る」(5月19日放送)、浪人生が宇宙人からのとんでもない要求に翻弄される、一ノ瀬ワタル、斎藤工ら出演の「いけにえ」(5月26日放送)がラインアップ。「いけにえ」キービジュアルは、原作漫画の扉絵に出演者が入り込んだユーモラスな仕上がりとなっている。「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」シーズン2は毎週日曜日21時45分~NHKBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月18日川栄李奈が主演を務める「となりのナースエイド」の第9話が、3月6日に放送。澪の姉・唯を殺した犯人が明らかになり、「やっぱり」や「辛い」などの声が上がっている。「となりのナースエイド」は、医療現場の縁の下の力持ちであるナースエイドが主人公のドラマ。元外科医のナースエイド・桜庭澪を川栄李奈、星嶺医科大学附属病院の天才医師・竜崎大河を高杉真宙、オームスの研究に没頭する統合外科の教授・火神郁男を古田新太、医師の猿田を小手伸也、火神の娘で医師の玲香を瀧本美織、澪の姉で亡くなった唯を成海璃子、唯の恋人で刑事の橘を上杉柊平、澪の父・昇をベテランナースエイドの片岡晴美を水野美紀、澪の同僚・夏芽を吉住、同じく同僚の相馬を矢本悠馬が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。手術を無事に終え、小夜子(永瀬ゆずな)の命を助けられた大河(高杉真宙)。児童養護施設長の同意も取れていたが、実は同意が取れたのは手術が終わった後だった。そして翌日、最後まで手術に同意しなかった小夜子の母・早苗(小野ゆり子)が星嶺医大に怒鳴り込んでくる。一方、教授室で一人、血を吐いて倒れた火神(古田新太)を玲香(瀧本美織)が発見。なんとか意識を取り戻した火神は、玲香に自分がシムネスに侵されていることを告白する。その頃、澪(川栄李奈)のもとに橘(上杉柊平)から、唯(成海璃子)のノートPCから論文らしきものが見つかった、と連絡がはいる。澪はファイルに目を通すが、そこには全ての憶測を覆す信じられない内容が記されていた――というのが9話の展開。そこに書かれていたのは、火神教授が発表した火神細胞と同じ内容の研究発表。実は火神細胞は澪の父が研究していたもので、澪の父の死後、火神が自分の成果として発表していた。この論文が唯のPCにあったという事実から、唯を殺したのが火神ではないかと推測する澪。火神を問い詰めるも、突然火神が吐血して倒れ、大河がオペをすることになる。手術の前に澪を呼び出し、唯の死に関する真相を明かす火神。唯に火神細胞の真実を暴露されオームスの研究に支障が出ることを恐れた火神は、彼女のことを殺していた。そんな事件の真相にSNSでは「やっぱり、火神教授が犯人だった」や「火神教授がお姉ちゃんを殺してたんだ。澪ちゃんが可哀想すぎて辛い」などの声が。一方で「火神の手術前に言ったことが全て本当か?突き落とすシーンは無かった」や「火神教授が「私が殺した」と言ったものの、最終回にひっくり返る展開がありそう」、「んー……ほんとに火神……?屋上から落としたところは見せてなかったし雨も降ってなかった。疑いすぎか~」などの声も上がっている。また、病院内で澪と大我が恋人同士だという噂が浮上。本当は交際していないものの、患者さんたちからいつまでもしつこく聞かれるのが嫌で、あえて否定しない澪は、お互いにタイタイとミーミーと呼び合っていると嘘をつく。そんな架空の呼び名に「タイタイとミーミーは思わず笑った。。」や「タイタイとミーミーはツボw」、「タイタイとミーミーと呼び合う大河先生と澪はどこで観れますか?」などの声が上がっている。【最終話あらすじ】シムネスに侵された火神(古田新太)は、手術の前に澪(川栄李奈)の姉・唯(成海璃子)を殺したことを認めたものの、急変により息を引き取ってしまう。数日後、星嶺医大はかつてない混乱に包まれていた。親の許可を得ないまま小夜子(永瀬ゆずな)の手術を強行した大河(高杉真宙)の違法な医療行為が明るみとなり、大勢の報道陣が詰めかけたのだ。情報を流した猿田(小手伸也)は、予想外の反響に動揺する。火神が亡くなって以降、仕事を休み続けている澪の部屋に、橘(上杉柊平)が訪ねて来る。全ての事情を聞いた橘は、火神の罪を公表しないという澪の意志を尊重し、自分も前へ進む決意をする。一方の大河は、処分が決まるまでの間、自宅待機を命じられる。「俺は俺でやることをやる」と前向きにとらえる大河は、火神の夢を引き継いでオームス開発の続行を決意。しかし、火神がいなくなったことで星嶺医大の反火神派が活気づき、オームス開発は中止の危機に追いやられてしまう。さらにオームスに適合した澪も星嶺医大を辞めると言い出し――。「となりのナースエイド」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月07日