三代目J Soul、今年が「ターニングポイント」 AAAはレコ大5年連続優秀賞に喜び
と12月30日(火)の生放送への意気込みを口にした。
「三代目J Soul Brothers」は「R.Y.U.S.E.I.」で優秀作品賞を受賞。NAOTOは「10年後をふり返って、2014年は間違いなくターニングポイントになったと言える素晴らしい年を過ごさせてもらいました」と今年1年で掴んだ手応えを口にし、「元気が出るようなパフォーマンスを目指して頑張りたい」と力強く語った。
きゃりーは今年1年を「ライヴの1年でした」とふり返る。当日のパフォーマンスについては「衣裳も考え中です。レコード大賞は特別なので、ゴージャスな感じにしたい」と予告した。
特別賞に輝いた「妖怪ウォッチ」のジバニャンの着ぐるみが登場すると、壇上のアーティストたちからも思わず笑みがこぼれる。「キング・クリームソーダ」の面々は「当日は“ゲラゲラポー”したいと思います!」とニッコリ。
また、作曲賞の鬼龍院翔は「来年も何かしらテレビに出られるように頭を下げていきたい」と終始、低姿勢で笑いを誘っていた。
「第56回 輝く!日本レコード大賞」は12月30日(火)17:30より放送。(text:cinemacafe.net)
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