宮野真守、神谷浩史らイケボに“耳キュン”!素顔もイケメンな美男子声優たち~2014
で堂々たる表紙を飾り、5月には初の横浜アリーナ単独ライブを成功させた宮野真守。そのモデル級のルックスの良さに加え、歌って踊れて、さらにライヴやイベントではお笑い担当までこなし、ファンのみならず声優仲間をも楽しませる彼が、その抜群の演技力で戦国の世で力強く生きる高校生を熱演。
またドラマでは小栗さんが一人二役で演じていた織田信長&明智光秀役を、同じく「声優JUNON」に登場した梶裕貴が演じた。「声優アワード」2年連続主演男優賞を受賞した梶さんは、「曇天に笑う」「ノブナガ・ザ・フール」「七つの大罪」「ワールドトリガー」など2014年も数多くの作品で主要キャストを務める大活躍。とっておきは、東出さんの胸キュン演技が記憶に新しい「アオハライド」で、主演の馬渕洸を好演。東出さんに負けず劣らずそのイケボで多くの乙女を虜にした。
また今年の実写映画化の代表作のひとつ『寄生獣』もアニメ版「寄生獣 セイの格率」が放送され話題に。主演を務めたのは、「声優JUNON」だけでなく「CanCam THE“イケメン”BOOK 2014」(本誌付録)に“イケメン声優”として紹介され、今年最もイケメン声優としてプッシュされたといっても過言ではない島崎信長。