「下野紘」について知りたいことや今話題の「下野紘」についての記事をチェック! (1/6)
俳優の山崎紘菜が4月1日スタートのテレ東系ドラマチューズ!『ジョフウ~女性に ××××って必要ですか?~』(毎週火曜深24:30〜)で主演を務めることが、13日に発表された原作は、ヤチナツ氏の人気電子コミック『真・女性に風俗って必要ですか?~女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件~』(新潮社)。昨今、注目を集める女性用風俗・通称女風(ジョフウ)のリアルを、裏方で働く主人公を軸に明るく健やかに描くお仕事ヒューマンドラマ。山崎が演じる主人公の藤崎アカリは、ひょんなことから、“パラディーソ”という女性用風俗店の内勤として働く事になる。最初は、男性セラピストと女性客のマッチングに四苦八苦しながら、「セックスレスを解消したい」「彼氏を含めて身の回りの男性に疲れてしまった」など多岐にわたる客の悩みに、個性豊かなセラピストたちと協力して、寄り添っていく。さまざまな人間ドラマを目の当たりにしながら、アカリ自身も成長していく。ちょっと強面の外見から一見怪しく見えるが、パラディーソのメンバーにとってお父さん的な存在である店長・柳楽を山崎樹範。アカリにとってもセラピストにとってもお姉さん的存在の頼れる先輩であるミホを久住小春。セラピストの指導係・深田翔子を遊井亮子。アカリにパラディーソを紹介し、モニターとして自らも体験することになるアカリの親友で漫画家のサツキを柳ゆり菜。アカリのことを少々雑に扱っていたが、あるセラピストとの出会いで変化が訪れるアカリの彼氏・ヒロキを井上雄太が演じる。【コメント】■山崎紘菜(藤崎アカリ役)タイトルに驚かれた方も多いと思いますが、想像以上に軽やかで爽快なドラマになっているはずです。毎日笑顔があふれるあたたかい現場で、のびのびとお芝居をさせていただける時間がとても楽しく、愛おしいです。本当に繊細なテーマを扱っているからこそ、このドラマが視聴者の皆さまにとって、誰にも言えない悩みをこっそりと打ち明けられるような、肩の荷を少しだけ下ろせるような、ささやかであたたかい場所になったらいいな、と思います。アカリとして視聴者の皆さまとともに、新しい世界に飛び込んでいく日が今から待ち遠しいです。■山崎樹範(柳楽役)個性豊かなキャストを山崎紘菜さんが受け止め、繊細さと大胆さを両立させつつ、かつコメディの要素もふんだんに取り入れた意欲的なドラマです。脚本も素晴らしく、原作のおもしろさを残しつつ、オリジナルのキャラクターたちも躍動します。私は強面ながらも少々だらしない店長を演じさせていただいております。気が付けば、キャストの中で最年長という立場になってしまいました。こんな私を温かく迎えてくださるキャスト・スタッフの皆さまには感謝しかありません。寒い冬の撮影ですが現場は熱いです。テレビの前の皆さまに早く会いたい気持ちでいっぱいです。お楽しみに!!■久住小春(ミホ役)今回は女性用風俗店で働くベテランのしごできの女性ミホ役を演じました。普段の自分とは全く違う性格だったので、しごできでサバサバしてて同性にも好かれる女性を意識して演じました。このために髪もばっさり!今、話題の題材ですが、パラディーソの勤務先は裏ではこうなってるのか、セラピストはこんなふうに日々働いてるのかとか、視聴者の皆さん、気になってる様子が描かれております。愉快でクスッと笑える所がたくさんあり、女性たちの心に寄り添いながらも、視聴者の皆さんにも楽しんで見ていただけると思います。■遊井亮子(深田翔子役)私が演じさせていただいた深田翔子さんは女性用風俗店で働くセラピストたちの心も技術も叩き直す指導係です。セラピストの講習現場シーンは、もはやスポ根です。どの仕事でも思いますが、裏では大変な努力が必要なのだと再認識いたしました。愛と尊敬を持ってお客様に触れるさま、竹刀を振り回しセラピストに指導する姿、ぜひご覧くださいませ!■柳ゆり菜(サツキ役)私が演じるサツキは、漫画家であり、少し風変わりで、独自の価値観を持つ愛すべき友達です。一癖も二癖もある個性豊かなキャラクターが盛りだくさんなのも、このドラマのおもしろさの一つだと思います。ぜひ放送を一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。■井上雄太(ヒロキ役)アカリを少々雑に扱ってしまうヒロキですが、恋人との関係において、起こり得る問題なのかなとも思い、意外と身に覚えのある方も多いのでは、、と勝手に想像しております。今、話題の事柄をコミカルかつ丁寧に描いた作品、男女問わず、幅広い層の方々に楽しんでいただけると幸いです!■ヤチナツ(原作者)こんな題材なので企画を通すのは大変なことだったと思いますが、プロデューサーさんはじめ、真心あるスタッフの方々に恵まれて本作品を映像として皆さまにお届けできることとなりました。ありがとうございます。うれしい!!!原作をベースにしつつ、原作を超えて魅力的に動くあかりちゃんやセラピストのみんなを見るのが楽しみです。本作はポップで色っぽくて、そしてハッピーなお話ばかりです。連載当初から応援してくださった方も、初めましての方も、安心してぜひ最後までお楽しみくださいませ!そしてドラマ版の推しセラピを見つけてみてね。
2025年02月14日声優の下野紘が12日、自身のXを更新した。【画像】声優・下野紘がパラスポーツイベントに参加!「いろんな選手のスーパープレイに圧倒」「『問題物件』第5話、ご覧いただきましてありがとうございますっ楽しんでいただけましたでしょうか? 見逃された方も『TVer』など観られるそうです!!良かったら、ぜひっ ではでは…おやすみなさい〜っ」と綴り、写真をアップ。本作の主演を務める上川隆也と内田理央、そして下野の妻を演じた声優の戸松遥との4ショットを公開。声優としてだけでなく俳優としても活躍して見せた下野。今後の活躍に眼が離せない。『問題物件』第5話、ご覧いただきましてありがとうございますっ楽しんでいただけましたでしょうか?見逃された方も『TVer』など観られるそうです!!良かったら、ぜひっではでは…おやすみなさい〜っ pic.twitter.com/0YTNFqU3g0 — 下野紘 (@shimono_kousiki) February 12, 2025 この投稿にファンからは「声優下野さんはもちろんのこと 俳優下野さんも本当に素敵でした」「お声が聴けるのも、嬉しいですが、 お姿とお声が、同時に堪能出来るドラマって、 最高ですね」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月13日俳優・上川隆也が主演を務める、フジテレビ系水10ドラマ『問題物件』(毎週水曜後10:00)の第5話(2月12日放送)にお笑いコンビ・さや香の石井、下野紘、戸松遥、春海四方のゲスト出演が決定した。同作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、頭が切れて腕っ節が強く、人間離れした破天荒さを持つヒーローと、お人よしのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』の脚本も手がけた作家・大倉崇裕氏の『問題物件』『天使の棲む部屋』(いずれも光文社)を実写化する。第5話(2月12日放送)で、販売特別室に寄せられた新たなクレームは“金縛りが起こる部屋”の実態調査について。夫婦と幼い子供の3人で暮らすその家は、リビングが開放的な理想の一戸建て。早速、恵美子がその家を訪ね、事情を聞くことになるのだが、夫婦の話によると、依頼のおよそ1カ月前から、決まって朝方4時に金縛りに襲われるようになったという。恐怖を感じる夫婦は原因を探ってほしいと依頼してきたのだが――。石井(さや香)が演じるのは、岡崎夫婦が購入した家の不動産担当者・小山啓太(こやま・けいた)。相場より安く販売したあの家は“競売物件”で、前の住人が経営する会社が業績不振になったため泣く泣く手放された家だという。突然やってきた犬頭光太郎(いぬがしら・こうたろう/上川隆也)らに困惑しつつも、その家と前の住人のことについて話し始め…。お笑いコンビ・さや香のボケとして活動する石井。これまで、第8回『歌ネタ王決定戦』(2020年)で優勝、『第49回NHK上方漫才コンテスト』で優勝、『M-1グランプリ2022』で準優勝するなどコンビとしての活躍もめざましい。相方の新山が、現在放送中のドラマ『トーキョーカモフラージュアワー』(テレビ朝日系)で、ドラマ初出演することで話題になったが、石井も本作がドラマ初出演となりドラマデビューを果たす!下野が演じるのは、“金縛りが起こる部屋”の住人・岡崎諒(おかざき・りょう)。金縛りに遭うようになったのは、およそ1ヶ月くらい前からで、それも決まって朝方4時ごろだという。寝室以外の部屋で就寝を試みたが、変わらず金縛りに遭うという。状況が変わらなければ、せっかくのマイホームを手放すことも考えているといい…。戸松が演じるのは、岡崎諒の妻・岡崎杏子(おかざき・きょうこ)。諒が金縛りに遭うようになった少し後から杏子も金縛りに遭うように。さらに、金縛りに遭うと必ず黒い影が見えるようになり、日々恐怖を感じている。諒は金縛りに遭っても黒い影を見たことがないため、“杏子の夢や幻想なのでは?”と言い聞き入れてもらえない。最近は、小さな物音にも過剰に反応し、おびえてしまうようになってしまった。春海が演じるのは、岡崎家が住む街の自治会長・三宅隆正(みやけ・たかまさ)。岡崎家を訪ねてきた恵美子に「この家に関わると、ろくなことがないぞ」と忠告した上、何度注意してもゴミの分別をきちんとしないと嘆いている。一方、町内パトロールと称し夜明け前から街をうろついているようで…。◆石井(さや香)「小山は不動産屋で、接していても直接的な害はないが、何か嫌。B面あるのが確定のバキバキの笑顔。みなさんもどこかで接したことがあると思います。自然とよい人間を誇張してしまっている不自然さ、のような部分が表現出来たらいいなと。正直僕の中にも少し小山がいるので、そんなに違和感なかったかもしれません…。最初台本見たら“標準語やん!やばいなぁ…”と思い、ドラマの現場も初めてで緊張してましたが、上川さんも内田さんも合間ずっとしゃべってくれる楽しい現場で、あっという間に終わって逆に寂しかったんで、またどこかで登場させて欲しいです(笑)。なんとか関西弁に変えれないかと最後まで企んでましたが言い出せるはずもなく、全力で標準語でやらせてもらってます。優しい目でどうぞご覧ください!」◆下野紘「ボクが演じる諒は、金縛りに悩まされる杏子の夫で、少し大らかというか頼りないような一面もありますが、家族のことを考えて販売特別室に依頼したり、杏子や息子の航大を気遣ったりするなど、家族思いなんだと思います。演じる上では、不自然な感じにならないよう、アフレコの時よりも声を抑えて演じることを心がけていました。最初に台本を読んだ時は、そんなにせりふ量は多くないと思いましたが、他の話数を拝見して、カット割りやアドリブが多そうだと思ったので、その直前まで自分が何やっていたかなど覚えておくのが大変だろうなと思いましたし、冒頭の寝ているシーンでは結構長い時間布団の中にいたので、撮影中なのに、松井稜樹くん演じる航大を寝かしつけていて、本当に寝てしまいました。今回、声優のボクが演じる岡崎諒、その奥さん杏子を声優の戸松遥ちゃんが演じるという、まさかの共演にビックリしました!でも、とまっちゃん(戸松)とも長いつき合いだったおかげで緊張せずに済みましたし、何よりも上川さんや内田さんはじめ、スタッフさんたちの温かい雰囲気のおかげで、ホントに楽しい撮影になりました!もちろんシリアスなシーンもありますが、そんな楽しい雰囲気があふれている『問題物件』第5話、是非ともご覧ください!!」◆戸松遥「演じる杏子は、とても真面目で繊細な人なのかな?という印象と、金縛りに遭っている事で既に精神的に疲弊している印象を受けました。その上で寝不足だったり、家事育児もあったりする中で、本当にちょっとした事が少しずつ、夫へのフラストレーションとして溜(た)まっていく様子をイメージしながら演じました。実は、自分自身も疲れている時などに金縛りにあった事があるので、その時の体が動かなくなる気持ちの悪さを思い出しながら演じました。また、妻であり母親の役でもあったので、気持ち的には共感できるところがたくさんあり、無理に役作りする事なく演じられたように思います。声優である私がまさか今作に出演できるなんて…うれしすぎて夢のような素晴らしい経験でした。実写でのお芝居はまだまだ不慣れではありますが、杏子の気持ちに寄り添いながら精一杯演じさせていただきました。金縛りの正体にドキドキしながら是非ご覧ください!」◆春海四方「“問題物件”は身近にある話題だと思います。ただドラマ化は難しいと思っていましたが、コミカルでデコボココンビのお陰で毎回楽しく拝見しています。演じる三宅は、決して悪い人ではないんです。ただ町内の為、住民のために正義を振りかざしてついつい行き過ぎてしまうんです。本当は愛すべき人だと思います。現場は和気あいあいとして笑いが絶えませんでした!上川さん、内田さんお2人のお人柄ですね。今回はどんなトラブルをお2人が解決してくれるか!お楽しみくださいませ」
2025年02月05日声優の下野紘が8日、自身のXを更新した。【画像】「声優業界でこのconverse拡大中!?」下野紘の問いかけに"あの声優仲間"が反応「デリッシュキッチン『タイムマシーン3号のお料理向上委員会』第一回め、めちゃくちゃ楽しかった〜っご覧いただきありがとうございましたっ」と出演したYouTube動画について感謝を伝え、続けて「来週もよろしくお願いしますっ‼️」とメッセージを送った。またポストには、エプロン姿でタイムマシーン3号の2人と手を握り合うスリーショット写真も添えられている。デリッシュキッチン『タイムマシーン3号のお料理向上委員会』第一回め、めちゃくちゃ楽しかった〜っご覧いただきありがとうございましたっ来週もよろしくお願いしますっ‼️ pic.twitter.com/PExcbrzVtd — 下野紘 (@shimono_kousiki) January 7, 2025 この投稿にファンたちからは「エプロン姿で料理する下野さんにとっても癒されました」「エプロン姿の下野さんを観れたので今日も頑張れます大好きです」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月08日声優の下野紘が25日、自身のXを更新した。【画像】声優・下野紘がパラスポーツイベントに参加!「いろんな選手のスーパープレイに圧倒」「『超無敵クラス』のスタッフさんに、素敵なケーキをいただきましたっ 美味しかった〜っ」と綴り、写真をアップ。大きなイチゴとキノコのモチーフがのったケーキの写真を公開。文面からもうれしそうな様子が伝わってくる投稿でファンを癒した。『超無敵クラス』のスタッフさんに、素敵なケーキをいただきましたっ美味しかった〜っ☺️ pic.twitter.com/fOj7uSxnDz — 下野紘 (@shimono_kousiki) December 25, 2024 この投稿にファンからは「無敵クラス、家族で毎週楽しみに見てます」「わぁぁ〜!可愛いケーキですね〜! 何味なんでしょうか…」「素敵なおすそ分けありがとうございます」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月26日声優の下野紘が28日、自身のXを更新した。【画像】下野紘「さぁて、またまた行きますかなっ」と空港での写真を投稿行き先は?「おはようっ☀️」から始まったポストで、「そうだ、昨日の公演中、雨降ったんだっ‼️だ、大丈夫でしたっ⁉️風邪とかひかないように、気をつけてねっ」と気遣った。そして、「これ見て、元気出してっ」という言葉とともに、下鴨神社の顔ハメパネルで撮影した写真を投稿した。おはようっ☀️そうだ、昨日の公演中、雨降ったんだっ‼️だ、大丈夫でしたっ⁉️風邪とかひかないように、気をつけてねっこれ見て、元気出してっ pic.twitter.com/CFr1JN0M4N — 下野紘 (@shimono_kousiki) October 28, 2024 この投稿にファンたちからは「昨日の雨は一瞬だったので大丈夫でしたが、下野さんのお写真でさらにさらに元気になりました〜」「はぁ〜かわいい かわいい︎︎満タンチャージ︎︎昨日の公演中は少〜しパラついたぐらいで大丈夫でしたよ!お気遣い嬉しいです✨」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月29日声優の畠中祐が13日、自身のXを更新した。【画像】声優・下野紘がパラスポーツイベントに参加!「いろんな選手のスーパープレイに圧倒」「だいぶ前なのですが幼少期から大好きな槇原敬之さんのライブにスキマスイッチの常田真太郎さんに連れいて行ってもらい、その時の槇原さんの歌声、そこから伝わる想いに涙が止まりませんでした。最高のライブでした。真太郎さんからも声優「アーティスト」なのだからという心構えをくださり、感謝です。」と綴り、写真をアップ。畠中と槇原、常田の3ショットを公開した。表情からもうれしそうな様子が伝わってくる。だいぶ前なのですが幼少期から大好きな槇原敬之さんのライブにスキマスイッチの常田真太郎さんに連れいて行ってもらい、その時の槇原さんの歌声、そこから伝わる想いに涙が止まりませんでした。最高のライブでした。真太郎さんからも声優「アーティスト」なのだからという心構えをくださり、感謝です。 pic.twitter.com/khRIAfqEqb — 畠中祐 official (@tasuku_kenpro) October 13, 2024 この投稿にファンからは「素敵なエピソードとお写真ありがとうございます」「良かったですね~」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月14日声優の上村祐翔が10日に自身のXを更新した。【画像】「あまりの寒さに…」超人気声優・下野紘が“〇〇、始めました”を報告!?「おはようございます!」「寒くなったらハイネック」「昨日は豊永さんと楽しい撮影でした✌️」「#しーぷい」と綴り、2枚の写真をアップ。ハイネックのトップスを着用した自身の自撮りショットと、同じく声優の豊永利行とのツーショットを公開した。2人は、12月14日に石川県金沢市で開催されるイベント「第21回『喫茶しーぷいへようこそ!』金沢店」の収録を行っていたようだ。現在、同イベントの公式HPにてチケット販売が実施されているので、気になった方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。おはようございます!寒くなったらハイネック昨日は豊永さんと楽しい撮影でした✌️ #しーぷい pic.twitter.com/wrSNObpStN — 上村祐翔(うえむらゆうと) (@U_Yutopan) October 10, 2024 この投稿を見たファンからは「お二人に会えるといいな~✧*。」「永さんとのお写真での祐翔くんはいつも楽しそうで最高です〜✌️」「おふたりともギャルピ可愛いです✌︎ ̖́-」といったコメントが寄せられた。
2024年10月10日声優の江口拓也が10日に自身のXを更新した。【画像】「あまりの寒さに…」超人気声優・下野紘が“〇〇、始めました”を報告!?「それぞれ演じました」と綴り、1件のツイートをリポスト。「明治安田」公式Xアカウントが投稿した、YouTube動画「【3種のイケボ!?】#耳でも美味しい塩対応レシピ」の告知ツイートにコメントした。同動画は、江口が“イケボ”を駆使しながら3人のキャラクターを演じ分けるというもの。登場するキャラクターは減塩対策を行った「塩対応レシピ」を紹介している。まさに耳でも美味しいレシピ紹介となっているので、気になった方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。それぞれ演じました — 江口拓也(えぐちたくや) (@egutakuya) October 10, 2024 この投稿を見たファンからは「どの塩対応も素敵でしたが、特に2番目が好きでした〜」「えぐちくんの3種類のイケボ……!!最高です♀️」「全部バチバチに素敵なお声なのですが、セリフ癖強すぎてレシピが入ってきません!!!」といったコメントや多数のいいねが寄せられた。
2024年10月10日声優の千葉翔也が9日に自身のXを更新した。【画像】「あまりの寒さに…」超人気声優・下野紘が“〇〇、始めました”を報告!?「BE:FIRSTのLEO さん 」「なんとCDを頂いてしまいました…」「嬉しすぎる」「早速聴かせていただきましたが」「Metamorphose、Genesis、Bump Aroundが特に好きな曲でした!!」「かっこいい…!!!」と綴り、1枚の写真をアップ。情報番組「ラヴィット!」にて共演した7人組ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」のLEOとのツーショットを公開した。また千葉はLEOから同グループのCDを貰ったことを報告。さらに「裏でも気さくで素敵な方でした」「またお会いできるように頑張ります!」と、実際に会った際の印象などを語った。BE:FIRSTのLEO さん なんとCDを頂いてしまいました…嬉しすぎる早速聴かせていただきましたがMetamorphose、Genesis、Bump Aroundが特に好きな曲でした!!かっこいい…!!!裏でも気さくで素敵な方でしたまたお会いできるように頑張ります! #ラヴィット pic.twitter.com/yQYgNeFNbL — 千葉翔也 (@Shoya_Chiba) October 9, 2024 この投稿を見たファンからは「また共演を拝見できたら嬉しいです。」「一緒の写真ありがとうございます」「凄く凄く微笑ましい並びです‼️」「好きな曲名までありがとうございます♪」といったコメントが寄せられた。
2024年10月10日声優の下野紘が10日に自身のXを更新した。【画像】声優の白井悠介が大学でのトークショーに参加!「ずっと言いたかったこと、言わせてください…」「今年の鬼滅ハロウィン…」「皆、メガネじゃな〜いっ」「イイ…すごくイイっ」「#鬼滅の刃」「#メガネ」と綴り、1件のツイートをリポスト。「ufotableCafe」と「マチ★アソビCAFE」で開催中のイベント「アニメ『鬼滅の刃』ハロウィン2024 イベント」のビジュアルについてコメントした。同イベントでは『鬼滅の刃』のキャラクターたちがハロウィン仕様の衣装を着用しており、今年はなんと全員がメガネをかけた姿で描かれている。下野も「皆、メガネじゃな〜いっ」「イイ…すごくイイっ」と感想を綴った。下野はアニメ『鬼滅の刃』にて我妻善逸役を担当している。ずっと言いたかったこと、言わせてください…今年の鬼滅ハロウィン…皆、メガネじゃな〜いっイイ…すごくイイっ #鬼滅の刃 #メガネ — 下野紘 (@shimono_kousiki) October 10, 2024 この投稿を見たファンからは「これは嬉しいですね」「…失礼を承知で言わせて下さい(*゚∀゚)この眼鏡フェチ野郎♡」「みんなメガネかけててとっても可愛いですよね」といったコメントや多数のいいねが寄せられた。
2024年10月10日声優の下野紘が9日に自身のXを更新した。【画像】「今もイケてますよ!」声優 大塚明夫が4年半前の自分と今を比較?「あまりの寒さに…『パーカー、始めましたっ‼️』」と綴ったツイートを投稿。秋本番を迎え、気温が下がり寒くなったことを受けて、パーカーを着始めたとファンに報告した。また報告の仕方も、中華料理店が夏場に「冷やし中華、始めました」と告知するような言い方にして、ファンの笑いを誘った。下野は近頃、空港での写真を度々ツイートに投稿したり自身の携わった作品を告知するなど、多忙な日々を送っているようだ。あまりの寒さに…「パーカー、始めましたっ‼️」— 下野紘 (@shimono_kousiki) October 9, 2024 この投稿を見たファンからは「下野さんのパーカー姿は大好きなので、お写真見れるのを楽しみにしていますね」「衣替えのタイミング今なんですかねー。」「下野さんのパーカーが始まったなら、冬が始まる予感しますね⛄️」といったコメントが寄せられた。
2024年10月10日SILENT HILLの公式が7日、Xを更新。【画像】下野紘大人気ゲームとのコラボ商品を初日にget!!「#霧の町サイレントヒルへ \SILENT HILL 2 本日発売/」と綴り、画像を公開した。今作は2001年に発売されたSILENT HILL2のリメイク版にあたる。今回は、新たなカットシーンの追加などにより、原作をプレイしたことがある人も、初めてプレイする人でも楽しめる。 #霧の町サイレントヒルへ \SILENT HILL 2 本日発売/画像をタップして、主人公のジェイムスと一緒にサイレントヒルの町を訪れよう。謎を解き、クリーチャーと闘い、真実にたどり着く覚悟はありますか・・?— SILENT HILL (@silenthill_jp) October 7, 2024 この投稿には、「恐怖と謎解きの緊張感、忘れられない体験が待っていそうですね。」「ジェイムスと共にどんな真実にたどり着けるか、楽しみです!」などのコメントが寄せられている。
2024年10月08日声優の下野紘が10月5日にXを更新した。【画像】小野賢章の出演舞台残り1日!2日目のゲストをXで報告!!「さぁて、またまた行きますかなっ また言えるタイミングで言いますね〜っ いってきま〜すっ」と投稿。空港のターミナルAの時刻表を写真でアップし、時刻は6時半頃となっているため朝早くからの移動であることをアピールした。行き先は明言していないが今後どこかで語られるのか?ファンの期待が高まる。さぁて、またまた行きますかなっまた言えるタイミングで言いますね〜っいってきま〜すっ✈️ pic.twitter.com/N4n4gAW3Gl — 下野紘 (@shimono_kousiki) October 4, 2024 この投稿には多くのファンからいいね!が寄せられている。
2024年10月05日声優の下野紘が3日、自身のXを更新した。【画像】声優・下野紘がパラスポーツイベントに参加!「いろんな選手のスーパープレイに圧倒」「マジシャンパック、早速手に入れたぜっ …この衣装、実装されないかな〜っ #KFC #原神」と綴り、写真をアップ。大人気RPGゲーム「原神」とケンタッキー・フライド・チキンのコラボ商品を購入したことを公開した。下野はコラボのメインキャラクターの声優を務めている。マジシャンパック、早速手に入れたぜっ‼️…この衣装、実装されないかな〜っ #KFC #原神 pic.twitter.com/G3JYLpqdIT — 下野紘 (@shimono_kousiki) October 3, 2024 この投稿にファンからは「さっそくゲットですか!?」「衣装可愛いですよね」「ゲットおめでとうございます!」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月03日声優の上村祐翔が24日に自身のXを更新した。【画像】「さぁて、行きますかなっ」声優・下野紘が国内線でどこかへ飛び立つ!「喉結構使った日なのでこの子たちに癒されてます✨」と綴り、1枚の写真をアップ。株式会社ロッテが販売している、パッケージに「ポケモン」が描かれたのど飴の写真を公開した。パッケージ前面には9匹のポケモンたちがプリントされており、賑やかで可愛らしい印象の商品となっている。喉結構使った日なのでこの子たちに癒されてます✨ pic.twitter.com/20rcpwq156 — 上村祐翔(うえむらゆうと) (@U_Yutopan) September 24, 2024 この投稿を見たファンからは「今日が何の収録だったのか気になります」「心も喉も癒されますね↕️」「私もその喉あめに癒されてます!」といったコメントが寄せられた。
2024年09月25日声優の下野紘が22日に自身のXを更新した。【画像】「久しぶりに、もんじゃ食べたけど…」大人気男性声優による食レポが飯テロすぎる!「『 #TOKYOパラスポーツFORWARD 』お疲れさまでした〜っ」「いろんな選手のスーパープレイに圧倒されつつ、いろんな話が聞けたり、体験コーナーなどでも様々な体験をさせてもらえたり…慌ただしかったけど、超楽しかったですっ」「選手の皆さん…本当にありがとうございましたっ」と綴り、4枚の写真をアップ。パラアスリートが秋葉原に集結したイベント「TOKYO パラスポーツ FORWARD」の感想と共に、関わった選手やキャラクターとの写真を公開した。続くツイートでは「そして…ともにMCとして盛り上げてくださった、星さん、綾音ちゃん、テツandトモさん、会場にお越しの皆さまも、ありがとうございました〜っ‼️」「また、やれたらいいな〜っ」とコメント。下野と共にMCを担当した声優・佐倉綾音らや、競技サポーターとして登場したお笑いコンビ・テツandトモ、そして来場者に向けて感謝の気持ちを綴っている。『 #TOKYOパラスポーツFORWARD 』お疲れさまでした〜っいろんな選手のスーパープレイに圧倒されつつ、いろんな話が聞けたり、体験コーナーなどでも様々な体験をさせてもらえたり…慌ただしかったけど、超楽しかったですっ選手の皆さん…本当にありがとうございましたっ pic.twitter.com/j5U3Z3n2o2 — 下野紘 (@shimono_kousiki) September 22, 2024 この投稿を見たファンからは「バスケの白熱さやアーチェリーの鋭さ感動しました」「皆さんのパワーでパラスポーツがもっともっと盛り上がること間違いなしっ✨✨」「下野さんのお陰でパラスポーツへの興味関心が更に増しました」といったコメントが寄せられた。
2024年09月23日声優の下野紘が14日に自身のXを更新した。【画像】「熱い熱い3日間を」声優・下野紘、眩しい笑顔でファンに「行ってきますっ」報告!「『CDTVライブ!ライブ!大感謝祭2024』DAY1…超ブチ上がりました〜っ」「初日からめっちゃ楽しかった〜っ‼️」と綴り、1枚の写真をアップ。自身が出演する音楽番組「CDTVライブ!ライブ!」のスペシャルイベント「CDTVライブ!ライブ!大感謝祭2024」に司会進行として出演したことを報告し、共演者との集合写真を公開した。最後には「明日も楽しみや〜っ」「皆さん、ありがとうございました〜っ」と、次の公演への希望と感謝の気持ちで投稿を締めくくっている。『CDTVライブ!ライブ!大感謝祭2024』DAY1…超ブチ上がりました〜っ初日からめっちゃ楽しかった〜っ‼️明日も楽しみや〜っ皆さん、ありがとうございました〜っ #CDTVライブライブ大感謝祭2024 pic.twitter.com/hQS6HNwXeW — 下野紘 (@shimono_kousiki) September 14, 2024 この投稿を見たファンからは「とってもええ笑顔です☺️✨」「明日も楽しんできてくださいね」「めちゃめちゃ良いお写真ですねっ」といったコメントが寄せられた。
2024年09月15日菊池風磨(timelesz)主演の新ドラマ「私たちが恋する理由」に、新キャストとして七五三掛龍也(Travis Japan)、山崎紘菜、佳久創、齊藤なぎさの出演が明らかになった。本作は、オフィスを舞台に6人の男女が繰り広げる、焦れったくもほろ甘い“大人のピュア恋”決定版。七五三掛が演じるのは、主人公・黒澤智也(菊池)が働く会社の後輩であり、ヒロイン・森田葵(久間田琳加)の同期である坂元凌。仕事に真面目で性格も優しいが、なかなか恋愛対象として見てもらえず、恋とはあまり縁がなかった。実は、別の部署の先輩・市川絢香に憧れを抱いている。11年ぶりの地上波連続ドラマ出演となる七五三掛は、原作のキャラクターに合わせて、黒髪&前髪アリにして挑む。「今、とてもワクワクしています」と話す七五三掛は、「坂元はとても真っすぐな性格で、だからこそ空回りしてしまうところなど、共感できる部分がたくさんある男です。ただ、実年齢より年下の役なので、若さを保つためにスキンケアを頑張っています!」とコメント。一方で菊池は、あることを懸念しており「彼には可愛い印象がありますよね。今回演じる役もどちらかというと可愛い感じだし…」「このままですと彼が現場の可愛いアイドルになっちゃうので、それはちょっと邪魔したいなと思っています!」と宣言した。また相手役の市川絢香を演じるのは、『モンスターハンター』でハリウッドデビューを果たし、連続テレビ小説「舞いあがれ!」や「御社の乱れ正します!」などに出演した山崎。絢香は、職場ではしっかり者の姉御肌で後輩からも慕われる一方、プライベートでは本音を言えず、気づけば都合のいい関係ばかりの恋愛下手。出演にあたって山崎は、「私が演じる絢香は職場ではかっこいいキャリアウーマンですが、実はとても可愛らしい人。そこが彼女の魅力の1つだと感じています。彼女の素直な部分が、坂元くんといることによってどんどん引き出されていくと思うので、ちょっとした変化や彼女の繊細な部分も丁寧に表現していきたいです」と意気込みを語っている。葵と坂元の同期・小津京を演じるのは、元アイドルグループ「=LOVE」の齊藤。初の社会人役&初の大人のラブストーリーとなる齊藤は、「これまで出演させていただいた作品は全て学園もので、大人のラブストーリーは初めてなので、いつもと違う私を見せられるのではないかなと思っています」とコメント。また、京が社内で見つけた理想の男性・大島蛍を、『キングダム』シリーズに出演した元ラグビー選手・佳久が演じる。いまはマッチョな体格ながら、かつてはぽっちゃり体型だったことにコンプレックスを抱え、自分に自信が持てないという役どころ。本作に向けて佳久は体を鍛え、腕周りが2cmアップしたという。佳久は「これまで恋愛ものに出演した経験がなく、この体格は恋愛ドラマに向いていないのかなと半ばあきらめかけていたので、オーディションで選ばれた時はとても驚きました」とふり返り、「3組のカップルがどんな風に恋愛模様を繰り広げていくのか、そしてその3組同士がどう関わっていくのか、とても面白い作品になっています。キュンとするキャラクターや心を打たれるストーリーがふんだんに盛り込まれていますので、ぜひ楽しみにしていてください」とメッセージを寄せている。「私たちが恋する理由」は10月12日より毎週土曜日23時~テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年09月13日声優の下野紘が9月12日にXを更新した。【画像】高橋愛が「ネコバス」に乗車⁉「うらやましい!」の声続々!「信号待チシテタラ… 車二 乗ッテル 雄馬二 会ッタ なう」とつぶやいた。声優として活躍している内田雄馬との遭遇を報告し、ファンを驚かせた。この投稿には多くのいいね!が集まっている。信号待チシテタラ…車二 乗ッテル 雄馬二 会ッタ なう— 下野紘 (@shimono_kousiki) September 12, 2024 この投稿には「ステキな出会い」「良かったですね良い1日になりそうな予感がしますね」とコメントが集まっている。
2024年09月12日6月21日(金) に公開される映画『ザ・ウォッチャーズ』の30秒特別映像と新たな場面写真3点が公開された。本作は、『シックス・センス』『オールド』で知られるM・ナイト・シャマランの娘、イシャナ・ナイト・シャマランが自ら脚本・長編初監督を手掛けた作品。地図にない森に迷い込んだダコタ・ファニング演じる主人公ミナが、忽然と現れた謎のガラス貼りの部屋で、見知らぬ3人とともに“謎の何か”に毎晩監視される恐怖を描く。特別映像は、ホラー好きで『鬼滅の刃』我妻善逸役などで知られる声優・下野紘の「この、ポツンと佇む“変な部屋”をあなたも“覗き見”してみませんか?」という問いかけで始まる。続いてこの部屋に閉じ込められた一同のリーダー格、マデリン(オルウェン・フエレ)が、「ルールに従わないと殺される」と教える場面がインサートされる。ガラス貼りのこの部屋では「“監視者”に背を向けてはいけない」「決してドアを開けてはいけない」「常に光の中にいろ」と“禁断”の3つのルールが紹介され、「もし、このルールを破ってしまったら……」の言葉に続いて、森の中に作られた髑髏のオブジェ、地下の空洞に降りていく主人公ミナ(ダコタ・ファニング)が、「死んじゃダメ」と連呼するオウムを手にして森を駆ける緊迫感に満ちた映像が連続で映し出されていく。そして、真っ暗闇から不気味な白い手が忍び寄る場面へと続いていく。ルールを破るとどうなってしまうのか、先の展開が気になる映像となっている。場面写真では、ガラス貼りの部屋で突然のノックに振り返る一同、ミナとキアラ(ジョージナ・キャンベル)が薄暗い森を歩く場面、そして、複雑な想いを胸に抱えたミナが鏡(ガラス)にそっと触れる姿が写し出されている。『ザ・ウォッチャーズ』特別映像("ポツンと佇む変な部屋"編)<作品情報>『ザ・ウォッチャーズ』6月21日(金) 公開公式サイト: WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED
2024年05月31日8月10日(土)・11日(日) 京都・舞鶴市総合文化会館にて『朗読劇 READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還「約束の果て」』が開催される。READING WORLD(リーディングワールド)とは、世界文化遺産の下鴨神社で2020年より毎年開催されている朗読劇『鴨の音』を前身に拡大したプロジェクト。声優の「声」の力と開催地の「場」の力を掛け合わせ、日本中の世界遺産・歴史的建造物など様々なゆかりの地での開催されている。題字は『ドラゴンボール』や『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる声優・野沢雅子が揮毫した。舞鶴市は第2次世界大戦の最後の引揚港である舞鶴港を有し、舞鶴引揚記念館に収蔵されているシベリア抑留や引き揚げに関する資料570点は2015年にユネスコ世界記憶遺産に登録されている。その舞鶴から日本そして世界へ、日本が世界に誇る声優による朗読劇で「平和の尊さ、平和への祈り」を届ける。演出は松野太紀、脚本は山下平祐が担当。メインキャストは、古谷徹、下野紘、岡本信彦、佐倉綾音に加え、朗読劇初出演の佐久間大介(Snow Man)の5名が務める。<公演情報>『朗読劇 READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還「約束の果て」』8月10日(土) 13:00 / 17:008月11日(日) 12:00 / 16:00会場:京都・舞鶴市総合文化会館公式Webサイト:
2024年04月09日朗読劇『むかしむかしあるところに、死体がありました。』が、2024年4月18日(木) から20日(土) に東京・シアター1010で上演されることが決定した。原作は、「昔ばなしなのに新しい!」と話題になり、2020年本屋大賞にノミネートされた青柳碧人による本格ミステリシリーズ。誰もが知っている“日本昔ばなし”をベースにした短編ミステリが収録された本シリーズは全3作となり、累計発行部数は50万部を突破している。今回は、そんな本シリーズの中から厳選された3作『一寸法師の不在証明』『花咲か死者伝言』『絶海の鬼ヶ島』が朗読劇として新たに生まれ変わる。出演者には、アニメや舞台などで活躍する人気声優や俳優陣が集結。ミュージカル『テニスの王子様 3rdシーズン』やミュージカル/舞台『刀剣乱舞』シリーズでもお馴染みの田村升吾、加藤将、健人による共演をはじめ、舞台『MANKAI STAGE「A3!」』や舞台『あんさんぶるスターズ!THE STAGE』シリーズなどでそれぞれ共演経験のある赤澤遼太郎、宮崎湧、松田岳が出演する。さらに声優界からは、下野紘、岡本信彦、松岡禎丞が名を連ねた。チケットは1次受付を3月10日(日) まで実施中。■青柳碧人 コメント「むかしむかしあるところに」とはじまる親しみのあるお話を、ミステリにする。この無謀な試みがついに朗読劇になりました。語りで聞くとどうなるのか、僕も子どもに戻ったつもりで劇場に行こうと思います。不穏と欺瞞の昔ばなし、はたして、「めでたしめでたし」で終わるのでしょうか?<公演情報>朗読劇『むかしむかしあるところに、死体がありました。』原作:『むかしむかしあるところに、死体がありました。』(青柳碧人 著/双葉文庫)【ストーリー】Story1『一寸法師の不在証明』お姫様を鬼から守った一寸法師。打ち出の小槌で大きくなった彼は、ある計画を心に秘めておりました……。Story2『花咲か死者伝言』灰をまいて、花を咲かせていたお爺さん。お殿様からもらったご褒美を、村に寄付するような優しい人でしたが、殺されてしまいました……。Story3『絶海の鬼ヶ島』鬼ヶ島で行われた桃太郎とその仲間たちVS鬼たちの戦いは、桃太郎側の勝利に終わりました。でも本当の戦いが、そこから始まったのです……。【出演】4月18日(木):田村升吾・加藤将・健人4月19日(金):赤澤遼太郎・宮崎湧・松田岳4月20日(土):下野紘・岡本信彦・松岡禎丞【公演日程】2024年4月18日(木)~20日(土) 東京・シアター1010チケット1次受付:3月10日(日) 23:59まで()公式サイト:青柳碧人・双葉社/エイベックス・ピクチャーズ株式会社
2024年02月26日1月26日(金) に『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が公開となった。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編で、C.E.75が舞台。独立運動、ブルーコスモスによる侵攻と、戦いが続く中、ラクスを総裁として世界平和監視機構・コンパスが創設された。そんな中新興国、ファウンデーション王国からブルーコスモスの本拠地への共同作戦が提案され……。今回、物語のキーマンのひとりとなるのがファウンデーションの宰相であるオルフェ・ラム・タオだ。『ガンダムSEED』に新たに登場するオルフェとは一体どのような人物なのか。オルフェを演じる下野 紘に話を聞いた。台本を見て「喜びとともに緊張感が増してきた」――下野さんは『ガンダムSEED』への出演は初めてです。今回、お話をいただいた際のお気持ちというのはいかがでしたか。昭和生まれのアニメオタクですから、「ガンダム」という響きにはどこか心躍るものがあります。お話をいただいたときは、やっぱり驚きと嬉しさがありましたね。『機動戦士ガンダムUC RE:0096』ではタクヤ役で出演させていただきましたが、あくまで主人公の友人という形で話の本筋に関わるようなキャラクターではありませんでした。今回のオルフェはしっかりとキラたちと絡む役というところで、台本を見てから、喜びとともに緊張感が増していきましたね。――『ガンダムSEED』にはどういった思いがあるのでしょうか。当時、『ガンダムSEED』がどれだけ人気作品なのか、ということはもちろん知っていましたし、無理だろうとは思いつつ、関われたらいいな、ということは僕だけではなくて、いろいろな声優さんが当時思っていたのではないでしょうか。ある種、憧れの作品ですよね。今回の作品に参加するにあたって、特別総集編という形ですけど、『SEED』を見させていただきました。かっこいい、かわいいキャラクターもたくさん出てくるので、シリアスな中にもキラキラしたものがあるのかな、と勝手なイメージを持っていたのですが、実際はキラキラどころか本当にシリアスなヒューマンドラマなんですよね。現実社会に対しても何かを投げかけるような、人種問題だったり、愛憎渦巻く、ではないですけど、ドロドロした部分もある本当に重い作品なんだな、と実感しました。「キラとラクスは変わらない間柄なんだな」――今回、キラとラクスの関係性が大きなポイントかと思うんですが、下野さんは客観的にふたりを見てどう思われましたか。そうですね、本当にキラとラクスがどのようになっていくのか……というか、書けるかどうか分からないのですが、正直に言わせてもらうと、「まだ何もないのかい!」と(笑)。――確かに(笑)。本当にこの2人は変わらない間柄なんだな、と思いました。そう考えると、キラに対して思う部分はありますよね(笑)。そういう意味では、今回の『ガンダムSEED FREEDOM』で2人がどのようになって行くのかは注目するポイントのひとつではあります。僕が演じるオルフェはそこに「ちょっと失礼します」という感じでやってくるので。――そのポジション的に入っていく立場としてはどういう心持ちだったんでしょうか?個人的には、それこそ『ガンダムSEED』に参加させてもらうことに対して恐れ多いとか、ファンの方がどう思うだろう、ということは全くなかったんです。というのも、僕自身が昔からいたキャラクターを演じるではなく、新キャラクターとして登場するというところですし、この『ガンダムSEED』に参加できるというところだけで嬉しかったです。かつ、オルフェという役自体も、キラとラクスの間に割って入っていくキャラクターなので、2人の関係値がどうなのか、だとかは顧みず、とにかくオルフェが思い描いている結末のために突き進んでいくだけでした。何も気負うことなく、やらせてもらいましたね。――役作りですとか、ディレクションはどういったものがありましたか。公の場と、個人個人に対してそれぞれでいろいろな表情を持ったキャラクターで、ラクスに対しては好意を持っているということでどんどん優しくアピールしていく。かたやキラに対しては最初から敵意がむき出しで。言い方は違いましたが、そういったいろいろな面を、表情豊かに出してもらいたい、とディレクションされました。オルフェは「心の成長が全くなかったんじゃないか」――作品全体で印象的だったり、グッと来たシーンはありますか?オルフェに関して驚いた部分でいうと、オルフェはラクスに対して特別な感情というか、ほぼ使命にも近いような感情を持っていましたが、とはいえ「もうちょっと距離の縮め方考えよう?」と(笑)。距離が近いんですよ、最初から。本当に女子に嫌われるよ、ということは思いました。そこにまず驚きました。――ラクスに対しては「運命」という言葉もよく口にしていましたね。あくまで僕の個人的な解釈になりますが、彼自身は運命というよりも、この先、どんなことが起ころうともオルフェとラクスが結ばれて、世界を導いていくのはもう決まっていることだと思っていたんです。だからこそ、なぜそこにラクスは来てくれないのか、そしてなぜキラはそれを邪魔しようとするのか、という考え方しかない。幼いころからラクスと世界を導く、という思いを抱いたまま大人になって現在に至る、という形だと思うので、ようやくそれを実現できるだけの力を持ち、タイミングが生まれ、この絶好の機会を逃すわけにはいかない。ちゃんと道を正さなければいけない。そういう思いからラクスに対しては「君は僕の隣に来なければならない」、キラに対しては「君は彼女の近くに来てはならない」ということを直接的に言いたくてたまらなく、その結果、あの距離感が生まれたのではないかと思います。――後半に行くにつれて、オルフェには驚くほどの強引さも感じられました。推測にしかなりませんが、彼は人生において失敗したり転んだり、障害だったり、壁だったりというものが全くない人生を送ってきたんでしょうね。かつ、「君はこの世界を統べる存在なんだよ」ということをずっと言われ続けてきた。そこから成長していくし、知識も増えて、能力としては上がっていきますが、心だけは成長せずに来たのではないか、という気がします。それこそ、最初の紳士的な振るまいもあくまでラクスに対して「君はこうあるべきなんだ」ということを優しく諭し、そして彼女に気づいてもらうためのパフォーマンスみたいなものでしかないのかな、という気がしていて。本当の彼自身はもっと子どもっぽく、それこそ話が進んでいくにつれて、癇癪を起こした子どものような……そういう印象を受けたので、心の成長は全くなかったのではないかと思います。――オルフェは自分を保つために暴走してしまった部分はあるのかと思いますが、ある種、周りの評価に振り回されない、という点では重要なのかな、とも思います。下野さんご自身は自分を保つために気をつけていることはありますか?振り回されることも多いです。振り回されるけど、でもそれを一度は受け止めないと自分の成長には繋がらないと思うんです。人生は失敗も成功も必ず何かしらの学びがあって、それをきちんと受け止められるかどうか、そこから選んでいけるかどうかが大切なんですよね。オルフェに対しても誰かが「それは間違っているよ」と止めたり、間違いを正したり、オルフェ自身もそれに対して考え悩んだりしていたらまた違った人生があったのではないかな、と思います。やればやるほど感じる先輩たちの偉大さ――ちょうど、『ガンダムSEED』が放送されたころと、下野さんがデビューされた時期が同じぐらいです。約20年が経っているわけですが、その年数を振り返ってみていかがですか?20年と言われると結構経っているなと思いつつ、自分の感覚としては、声優になってからそんなに経ったか?という印象もあります。もちろん、自分の中でも停滞していたな、という時期もありますが、ずっと声優という仕事に憧れて、声優という仕事をやり続けて、今もまだ突き詰めている最中だと思っています。今も活躍されている大ベテランの方々とご一緒させてもらう機会が増えたのですが、自分がデビューした頃以上に、大きく見えますし、全然たどり着ける気がしないな、と。自分もそれなりに声優としていろいろ経験して、実力もつけてきた気でいますが、やればやるほど「先輩たちってすごいな」と思うことの方が増えてきていて。もっといろいろなことを勉強したり経験したり、自分を磨いていかないと、この仕事は続けられないのではないか、とデビューしたころよりも思うようになりました。――今回はまさにそんな先輩方とも共演されたと思うんですけど、現場で話された内容だとかは覚えていらっしゃいますか?僕自身、このオルフェというキャラクターをどう演じようか、というところに対してものすごく緊張していて。かたやみなさんは20年前から演じられているキャラクターというところで、落ち着きが段違いだな、ということは感じました。「俺はこんなに緊張してるけど、皆さんがのびのびとやっていてすごいな」と。でも、ものすごくほのぼのとした雰囲気で一旦休憩に入ると、「あれ?ここガンダムSEEDの現場かな?」というぐらい日常会話をされているので。――収録の後半は緊張もほぐれて……。そうですね。保志さんとのシーンは本当に楽しかったです。キラと対峙してるときのオルフェは、ラクスといるときと性格が真逆なんじゃないか、と思うぐらい違うのですが、そこが本当に楽しくて。そのシーンを保志さんと一緒に掛け合いさせていただいたときに、キラがすごく口ごもっていたので、余計に楽しくなって、「よし、これは畳みかけてやろう!」と(笑)。そこは緊張よりも「どうしてやろうかな」という気持ちが大きかったです。――『ガンダムSEED』の特別総集編を観られた際、シリアスの中にキラキラがあるかと思いきや、ドロドロがあった、おっしゃっていましたが、今回の作品について表現されるとしたら?今まで『ガンダムSEED』に登場してきたさまざまなキャラクターも登場してきます。話はかなりシリアスでけど、僕個人の感想で言うと、フェスですね。後半、急にラブコメ要素みたいなものが入ってきて驚いたりもしますが、それもフェスだと思うとありかな、という気がします。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄<作品情報>劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』全国公開中公式サイト:創通・サンライズ
2024年01月27日10月13日より東京建物Brillia HALLにて上演いたします、「VR能 攻殻機動隊」のスペシャルナビゲーターを津田健次郎、下野紘、青木志貴、蒼井翔太という超豪華声優陣が日替わりで務めることが決定いたしました。「攻殻機動隊」は士郎正宗による、近未来の電脳化社会を舞台に架空の公安組織の活躍を描いた漫画。これまで、テレビアニメや劇場版アニメ、小説、ハリウッド映画、ゲームなどさまざまな形でリメイクされ続けているSF漫画の金字塔とも言われる作品です。「VR能 攻殻機動隊」は、その「攻殻機動隊」を日本の誇る古典芸能である能で表現。更に、最新技術「空中結像技術(AIRR)」を使い、仮想現実空間を舞台上に再現。VR用のゴーグルなしで見られる世界初の試みとなっています。最新技術と伝統芸能が融合した「未来の演劇」とも言える作品です。演出は舞台「ペルソナ」シリーズや舞台版「攻殻機動隊ARISE」などを手がけた映画監督・奥秀太郎。脚本は「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」や「BLOOD」シリーズなどで知られる藤咲淳一。VR技術は国内のVR研究での第一人者・稲見昌彦(東京大学教授)、映像技術は日本初の舞台での3D映像を開発してきた福地健太郎(明治大学教授)と杉本麻樹(慶應大学教授)。空中結像(AIRR)技術を手掛けるのはこの技術の創始者・山本裕紹と陶山史朗(宇都宮大学教授)。出演は、実力・知名度ともに現在の能のシーンを牽引する坂口貴信、谷本健吾、川口晃平、そして業界大注目の観世宗家のプリンス・観世三郎太など。正に能楽師のオールスターキャストと言えます。そして今回、能を初めて見る方にもより分かり易く、より楽しめるように能やVRについて解説をするスペシャルナビゲーターに4名の豪華声優陣が決定致しました!声優としてはもちろん俳優としても第一線で活躍する津田健次郎(13日)、「鬼滅の刃」我妻善逸役や「うたの☆プリンスさまっ♪」来栖翔役など不動の人気を誇る下野紘(14日昼)、「アイドルマスター シンデレラガールズ」二宮飛鳥役などヒット作に多数出演する青木志貴(14日夜)、アーティストとしても絶大な人気を誇る蒼井翔太(15日)が務めます。初日(13日)は特別に津田健次郎本人が登場!14日昼公演の下野紘、15日の蒼井翔太は、演出家であり映画監督の奥秀太郎による特別映像にあわせて声の出演、そして、14日夜公演の青木志貴は初の試みとして自らのリアルアバターとして登場します!日本の伝統芸能「能」と最新技術「空中結像技術(AIRR)」の融合は必見です。未来の演劇を体験できる、またとないチャンス!チケットは絶賛販売中。ぜひ劇場で目撃してください。【攻殻機動隊】近未来の電脳化社会を舞台に架空の公安組織の活躍を描いたマンガで、1989年から展開されている人気シリー ズ。押井守監督が手がけた劇場版アニメ「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「イノセンス」のほか、「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX(S.A.C.)」シリーズ、「攻殻機動隊ARISE」シリーズ、現在NETFLIXで配信中の 最新作「攻殻機動隊SAC_2045」などが制作されてきた。スカーレット・ヨハンソン主演で実写化したハリウッド映画版も話題になった。(公式サイト: 【スタッフ】原作:士郎正宗(「攻殻機動隊」講談社 KC デラックス刊)演出:奥秀太郎脚本:藤咲淳一VR 技術:稲見昌彦(東京大学)映像技術:福地健太郎(明治大学)映像技術:杉本麻樹(慶應義塾大学)空中結像(AIRR) 技術:山本裕紹 陶山史朗(宇都宮大学)【製作】製作 TBS©士郎正宗・講談社/TBS・EVISION【出演者】坂口貴信谷本健吾川口晃平井上裕之真関根祥丸観世三郎太(観世流能楽師)【スペシャルナビゲーター】津田健次郎(出演)下野紘(声の出演)青木志貴(アバター出演)蒼井翔太(声の出演)【公演日程】10 月 13 日(金)18:30〜 坂口貴信/井上裕之真/川口晃平/観世三郎太スペシャルナビゲーター:津田健次郎10 月 14 日(土)11:00〜 坂口貴信/谷本健吾/川口晃平/観世三郎太スペシャルナビゲーター:下野紘10 月 14 日(土)18:30〜 坂口貴信/谷本健吾/川口晃平/観世三郎太スペシャルナビゲーター:青木志貴10 月 15 日(日)11:00〜 坂口貴信/谷本健吾/関根祥丸/観世三郎太スペシャルナビゲーター:蒼井翔太【劇場】東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場) 〒170-0013 東京都豊島区東池袋 1-19-1【チケット情報】料金:S 席 8,000 円/A 席 6,000 円(税込/全席指定)絶賛販売中!※未就学児入場不可。※開場時間は各開演時間の 30 分前。※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。※車椅子でご来場のお客様は公演 2 日前までにチケットぴあインフォメーション information2@pia.co.jp まで ご連絡ください。※やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合がございます。その場合でも払い戻し、他日への変更は致しかねます。【公式サイト】 【公演に関するお問い合わせ】VR能攻殻機動隊 事務局(10:00〜18:00)TEL:0570-002-029 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月22日森七菜と間宮祥太朗が主演する現在放送中のドラマ「真夏のシンデレラ」第8話(8月28日放送)より、山崎紘菜が出演することが明らかになった。本作は、真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇。海辺で一緒に生まれ育った女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、優等生な日々を送る男友達が、真夏の海で運命的に出会い、恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。第7回東宝シンデレラオーディションで審査員特別賞を受賞しデビュー、『モンスターハンター』や朝ドラ「舞いあがれ!」などに出演した山崎さんが今回演じるのは、建設会社勤務の健人(間宮さん)の同僚・安藤皐月。健人の学生時代のゼミの同級生でもあり、会社でも同期。入社早々に、その才を認められ、海外赴任を受けた才色兼備な役どころだ。健人との数年ぶりの再会を喜び、ハグするシーンで登場を飾り、交錯する恋模様に拍車をかけていくことに。「いち視聴者として楽しんでいた」という山崎さんは、「これまでキャストの皆様が懸命に紡いできた、キラキラと眩しい夏の物語に途中から飛び込んでいくのは少し勇気が必要ですが、後半に向けて加速していく物語の波に乗り遅れないよう、残りわずかなこの物語を、この夏を、皐月として精一杯楽しみたいと思います」と意気込んでいる。「真夏のシンデレラ」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月25日山崎紘菜、小関裕太、筧美和子、飯島寛騎が出演する、クールな妄想ヒロインと優柔不断な優男が織りなす、すれ違いじれキュンラブコメディドラマ「賭けからはじまるサヨナラの恋」が、7月20日(木)より「U-NEXT」にてスタートする。「お前ならいけるんじゃないか?“氷鉄の女”落としてみろよ!」クールかつ事務的に仕事をこなす姿から社内で“氷鉄の女”と呼ばれる総務部の吉永奈央は、先輩社員たちが里村に押しかけて自分を落とせるか賭けをしている場面を目撃してしまう。しかも里村は、奈央が長年片想いをしていた同期だった…。本作は、累計25万部突破した原作:ポルン/漫画:わたぬきめんの同名作品の実写化。賭けからはじまるサヨナラの恋 1 (コミックELMO)画像:amazon.co.jp山崎さんが実は妄想癖で同期・里村との妄想に余念がない、“氷鉄の女”こと主人公の吉永奈央、小関さんが会社の同期で奈央が6年間片想いする優柔不断な優男・里村紘一を演じるほか、奈央の高校時代からの親友・山田理子役で筧さん、里村の高校時代からの親友・高橋宗佑役で飯島さんも出演する。「台本を手にした時から、今作は自分に沢山の挑戦をもたらしてくれるような予感がして、期待と興奮でわくわくしていました」と話す山崎さんは、「少々空回り気味で、少々暴走しがちな、奈央の恋模様を沢山の方が応援してくださったら嬉しいです」と呼びかける。小関さんは「優柔不断が故に賭けを断りきれず…というストーリーを聞いて、それっていいの!??と最初は驚いていたのですが、原作や台本を読み込むほど里村や出てくる人たちが『コンプレックス』や『歯痒さ』と対峙して前に進もうとしているドラマでした。ラブストーリーを楽しんでいただきながらも、変化しようともがいているみんなを応援していただけたら嬉しいです!」とコメントしている。筧さんは「私が演じる理子は、山崎紘菜さん演じる奈央の親友でとても正義感が強く、いつも奈央のことを心配している人だったので、撮影を思い返すと常に怒ってばかりいました。(笑)」と役柄をふり返り、飯島さんも「宗佑は紘一のウブな恋心をサポートする女性慣れしているバリバリの会社経営マンです」と役どころを説明している。「賭けからはじまるサヨナラの恋」は7月20日(木)18時~U-NEXTにて第1話配信。以降、毎週木曜日18時に最新話配信。(シネマカフェ編集部)
2023年06月21日法廷バトルゲーム「大逆転裁判」シリーズの朗読劇「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介と朗読の会-」が、8月12日(土)に上演することが決定。下野紘、花澤香菜、川田紳司、久野美咲といったメインキャストのコメントも到着した。2001年に初の法廷バトルゲームとしてリリースされて以来、20年にわたって多くの人に愛される「逆転裁判」シリーズは、プレイヤーが弁護士となって無実の罪を着せられた依頼人を救うゲーム。また、ゲームの枠に留まらず、宝塚歌劇で舞台化や、実写映画化、TVアニメ化など、数々のメディアミックスも実現。今回の朗読劇は、2015年リリースの、19世紀末の大日本帝国と大英帝国を舞台に、成歩堂龍一のご先祖・成歩堂龍ノ介の活躍を描く「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-」と、2017年リリースの「大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-」が原作。ゲーム版のシナリオを基に再構成し、さらにシリーズの生みの親・巧舟が書き下ろした新エピソードも合わせて上演。ゲームの声優を務めた下野さん、花澤さん、川田さん、久野さんが同役で出演予定のほか、特別ゲストとして近藤孝行、竹本英史も参加。ここでしか聞くことのできない、キャストとゲスト陣によるトークコーナーも予定している。本公演は、昼・夜の全2回公演。チケットの1次先行抽選受付もスタートした。メインキャストコメント・下野紘(成歩堂龍ノ介役)今回の『大逆転裁判』の朗読劇の話を初めて聞いたのは、実は『逆転裁判』御剣役の竹本さんから出会い頭に聞かされたので、突然のあまり「この人は何を言ってるんだろう…?」と全然理解出来ませんでした!(笑)しかし、まさかまた龍ノ介を演じられる機会が得られるとは…しかも、朗読劇!!まだ誰が登場するのか、どんな物語になるのか分かりませんが、楽しみで仕方がないです!!ゲームファンでも、そうじゃなくても、皆さまのお越し、お待ちしております!・花澤香菜(御琴羽寿沙都役)こうして朗読劇で寿沙都ちゃんを再び演じる機会をいただけて嬉しいです!以前、逆転裁判シリーズ15周年のイベントの時に披露した、リーディングライブでの生の掛け合いが軽快で楽しかったのをよく覚えています。新作脚本部分も含め、今回も寿沙都ちゃんと一緒にどんな冒険ができるのかわくわくしています。・川田紳司(シャーロック・ホームズ役)今回、この朗読劇公演のお話をいただいたことを心から嬉しく思い、そして大変感謝しております。事務所でオーディション用の音声収録をした時から彼の魅力に惹かれ、決定の知らせを受けた瞬間の興奮は今も覚えています。その後のスタジオでのゲーム用音声や、ドラマCDの収録を通して、仲間たちとたくさんの冒険をする中で益々彼の虜になりました。また彼に会えること、彼になれることを楽しみにしております。皆さんも是非会場にいらしてください。お待ちしております。・久野美咲(アイリス・ワトソン役)『大逆転裁判』朗読劇公演の決定、おめでとうございます!!ゲームが発売されて何年も経ってから、こうして朗読劇ができるのは、この作品を応援してくださってる皆さまのお陰です。本当にありがとうございます。またアイリス・ワトソンを演じられることがとても嬉しいです。このゲームは、世界観もお話も本当に緻密に作られているので、朗読劇ではどんなお話が展開していくのか、今からとても楽しみです。頭脳明晰でありながらもチャーミングな所がたくさんあるアイリスを表現できるよう、精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします!!「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介と朗読の会-」は8月12日(土)J:COMホール八王子にて上演。(cinemacafe.net)
2023年03月01日下野戸亜弓箏の会主催、『下野戸亜弓箏曲リサイタルー山田検校作品連続演奏会Ⅲー』が2022年10月23日 (日)に紀尾井小ホール(東京都千代田区紀尾井町6番5号)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 山田流箏曲の流祖山田検校の作品を取り上げるリサイタルシリーズの3回目。3回目となる今回は秋をテーマにした作品から、「小督曲」「那須野」「明けがらす」の3曲をそれぞれの趣向をこらして演奏いたします。山田流箏曲演奏会下野戸亜弓が、このたび人間国宝となった義太夫三味線方鶴澤津賀寿師をはじめ、邦楽界を牽引する山登松和、堅田喜三代、福原寛、設楽千聡代、西川巳太郎らを共演者に迎え、新たな古典箏曲の魅力を切り拓きます。【曲目】小督曲那須野明けがらすプロフィール下野戸亜弓Ayumi Shimonoto(箏/三絃/歌)山田流箏曲演奏家。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業、同大大学院音楽研究科修了。リサイタル、邦楽コンサートの企画開催、NHK-FM放送、CD・映画・舞台音楽の制作参加等、国内外で活躍。古典・現代作品委嘱初演他、万葉集から賢治作品まで歌・語りを中心とし独自の創作活動を展開。CD「万葉の恋歌〜箏歌をうたう〜」・楽譜「ざしき童子のはなし」ほか。平成23年度群馬メセナ芸術文化奨励賞。2019年デンマークにてワークショップとコンサートを開催。2020年NYコロンビア大学中世日本研究所の招聘によりコンサートに出演。現在は、古典と現代の両面から2つのリサイタルシリーズ「山田検校作品連続演奏会」、「現代箏曲の世界」を開催、箏曲の新たな魅力を伝えるべくさまざまな分野で活動を広げている。下野戸亜弓箏の会代表。(公社)日本三曲協会・山田流協会・群馬県邦楽協会理事・前橋市文化協会・NPO法人三曲合奏研究グループ副会長、箏曲組歌会、日本歌曲協会所属、邦楽ちーむDメンバー。開催概要『下野戸亜弓箏曲リサイタルー山田検校作品連続演奏会Ⅲー』開催日時:2022年10月23日 (日)開場時間 13:45 /開演時間14:30会場:紀尾井小ホール(東京都千代田区紀尾井町6番5号)■出演者箏:下野戸亜弓、設楽千聡代三絃:山登松和笛:福原寛太棹三味線:鶴澤津賀寿鳴物:堅田喜三代立方:西川巳太郎■スタッフ主催:下野戸亜弓箏の会制作協力:東京コンサーツ■チケット料金指定席 一般:5,000円自由席 一般:4,000円自由席 学生:2,000円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月22日映画『ゴーストブック おばけずかん』(公開中)の公開御礼舞台挨拶が28日に都内で行われ、城桧吏、柴崎楓雅、サニーマックレンドン、吉村文香、神木隆之介、釘宮理恵、下野紘、杉田智和が登場した。同作は作:斉藤洋、絵:宮本えつよしによる児童書「おばけずかん」シリーズの実写化作。学校中で噂になっている、夜中に子供たちの枕元に現れて「願いを叶えたいか?」と耳元でささやく、白い布をかぶった謎のおばけ。どうしても叶えたい願いがあった一樹(城桧吏)たちは、おばけに導かれるまま、どんな願いも叶えてくれるという「おばけずかん」を探すことに。臨時教員の瑤子先生(新垣結衣)と一緒に、あやしい店主(神木隆之介)のいる迷路のような古本屋で図鑑を手に入れるが、古本屋から出た外の世界は、もう彼らの知っている世界ではなかった。事前にサプライズに対しての思いを聞かれ、城は「サプライズは嬉しいのでどんとこい。感動もしますし心も温まりますし、サプライズ大好きです」と回答。さらに推し妖怪が山彦ということで何か話しかけるように促され「お〜い、山彦!」と叫ぶと、作中の山彦の声で返ってくる。驚いた城は柴崎に「『柴崎です』と言ってみて!」とお願いし、全く同じ言葉が戻ってくることを確認。改めて図鑑坊役の釘宮、一反木綿役の下野、山彦役の杉田がサプライズで登場した。吉村は「撮影中とかお化けは目の前にはいなかったんですけど、耳から声をきかせていただいていて、すごいなあと思ってました」、サニーは「演技の時もずっと声を聞いていて、実際に会ったこともなく、おばけの声と実際の声も本当に似ていて、会えて嬉しいです」とコメントし、声優陣は大爆笑。さらに柴崎は「言葉が出てこないので、わかんないんですけど、杉田さんと下野さんが自分の好きなアニメに出演していて、本当に、あ〜!! マジで嬉しくて。泣きそうなくらい嬉しくて……何を話していいかわからないんですけど」と胸がいっぱいで涙を流し始めてしまう。この反応には、声優陣も「いい反応です、ありがとうございます!」(下野)、「こういう子たちに支えられてるんだね」(杉田)としみじみ。城も「撮影当初から『会えないかな』ってみんなで言ってたんですよ。目の前にいるのが信じられなくて、やばいです」と喜びを表した。店主役の神木も「幸せですよ。アニメ大好きですし。釘宮さんとは僕が撮影する前に映画の図鑑坊と店主の掛け合いをさせていただきまして、その時『ずっと前に会ってるんだよ』と言ってくださってて、僕が小3、小4くらいの時に。めちゃくちゃ嬉しかったです」とエピソードを披露。釘宮は「初めて子役さんと共演というので印象深くて、覚えてました」と当時のことを明かした。釘宮は「映画の美術部に、高校の時の同級生がいたんですよ。なので撮影で皆さんが使っていたセットを見学させてもらって中を歩かせてもらい、感動しました」と振り返り、下野は「いいな〜! 我々行ったことないよね」と杉田と頷き合う。下野は「自分のキャラクターが実写の皆さんと共演することってそんなにないのですごい新鮮でしたし、収録に関しても口元を撮っていただいて、資料として使わせてくださいみたいな感じで。セリフを読む時に口元だけカメラで撮られてるのが不思議な気持ちで、必要以上に開けたほうがいいのかなとかいろんなことを考えながら」と収録時の様子を語る。杉田は「山崎貴監督は気になっていた監督。夏休みに親子で家族で見られる、さらに大人も子供の頃を思い出せるような作品に関われた幸せを噛み締めています」と心境を明かした。
2022年07月28日