くらし情報『堀北真希、実写映画の吹き替えに初挑戦「感情を表現するのが難しかった」』

2015年8月12日 10:00

堀北真希、実写映画の吹き替えに初挑戦「感情を表現するのが難しかった」

今回、実写映画の吹き替え初挑戦となる堀北さんは「このような大作に参加させていただき、とても光栄です。スー・ストームのように、透明になる能力を身につけたら、ヒーローとして悪者と戦いたいです!」と意気込み、ヒーローチームへの加入も準備万端の様子。今回、堀北さんが声をあてるインビジブル・ウーマンを演じるケイトとの若手実力派という共通点に加え、インビジブル・ウーマンの体が透明になるパワーと、堀北さんの持つ透き通るような透明感がリンクし、配給元の20世紀フォックス映画がオファー、今回の起用が実現した。

シャイな女性科学者スー・ストームを演じるに当たって、堀北さんは監督から「少し大人っぽい感じを意識して欲しい」と言われたそうで、「声でのお芝居なので、あまりクールにしてしまうと感情の揺れが分からないので、感情の振り幅を表現するのが難しかったですね」とコメント。本作についても「普通の人が、特殊な能力を急に手に入れ、そこからヒーローとしての戦いが始まるというストーリーがとても面白いですし、ヒーローとしての葛藤も魅力的なところだと思います」と絶賛した。そしてオリジナル版で、スー・ストームを演じたケイトに堀北さんが吹き替えを演じる事が伝えられると「素晴らしいわ。

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