くらし情報『【特別映像】監督絶賛!『007』史上最高の“ボンドガール”に注目』

2015年8月13日 21:00

【特別映像】監督絶賛!『007』史上最高の“ボンドガール”に注目

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


『007』シリーズの第24作目となる最新作『007 スペクター』の撮影現場からビデオ・ブログ第5弾が公開。“オトナのボンドガールたち”にフォーカスを当て、サム・メンデス監督やレア・セドゥ、モニカ・ベルッチがそれぞれ演じる“ボンドガール”について語っている。

少年時代を過ごした「スカイフォール」で焼け残った写真を受け取ったボンド(ダニエル・クレイグ)。その写真に隠された謎に迫るべく、M(レイフ・ファインズ)の制止を振り切り単独でメキシコ、ローマへと赴く。そこでボンドは悪名高い犯罪者の美しい未亡人ルチア・スキア(モニカ・ベルッチ)と出逢い、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。

その頃、ロンドンでは国家安全保障局の新しいトップ、マックス・デンビ(アンドリュー・スコット)がボンドの行動に疑問を抱き、Mが率いるMI6の存在意義を問い始めていた。ボンドは秘かにマネーペニー(ナオミ・ハリス)やQ(ベン・ウィショー)の協力を得つつ、スペクター解明のてがかりとなるかもしれないボンドの旧敵、Mr.ホワイト(イェスパー・クリステンセン)の娘マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)

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