若槻千夏、 9年ぶり「さんまのまんま」で本格復帰宣言!「お笑いモンスターにあいさつして」
「番組のノリが分からなくて泣きよった」と、まるで若槻さんの責任のように語るさんまさんに、「もっと細部を説明してほしい。あれはさんまさんが100%悪い」と主張。果たして、その事件の真相とは?
さらに若槻さんは、お笑い第一主義のさんまさんにスポーツが絡むと「本気のスイッチが入って面倒くさい」「私は被害者です」と10年前には言えずにいた本音を吐露。それに対し、「俺をひどい捉え方してるわ」と反論するさんまさんだが…。
実はさんまさんとは19歳で出会い、大阪でさんまさんが司会を務める長寿番組で2年間共演していたこともある若槻さん。当時、番組収録終わりには「若槻、アカンよ」と毎回ダメ出しを受けていたことを告白し、さんまさんが出演する番組は全てチェックし、収録に臨んでいたことも明かした。また、東京収録の番組と大阪収録の番組ではさんまの態度が違うことを暴露するのだが、その違いとは、いったい…? そして、あのころ若槻さんを震え上がらせたさんまさんの「アカンよ」が再現され、スタジオ中から悲鳴も…!?
「さんまのまんま」出演は9年ぶり、さんまさんとの共演は7年ぶりという若槻さん。成長した娘の写真を見せたり、夫と結婚するに至った経緯も報告。