「明石家さんま」について知りたいことや今話題の「明石家さんま」についての記事をチェック! (1/20)
お笑い芸人の明石家さんまが、26日放送のMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』(毎週土曜後10:00)に出演。同局のコンテンツデザイン局プロデュースセンターのマネージャー・大沼耕平容疑者(57)が逮捕されたとの報道を受け、言及した。冒頭で「どうも、明石家さんまですが、このヤングタウンは…きょうは前室はザワザワすぎて。アップフロントさんの偉いさん、毎日放送の偉いさんも来てる。本当に怖かったでしょう。オレはショックどころか…一番当てはまるのはショックやな。ずっと2~3年『なんで?』っていうことが、ずっとなんですよ。それで今回、(事件を知らせる)LINEがきて『何が?』っていう。『ちゃんと説明してくれ』って言ったら、詳しくは説明できないっていう。こういうことで、今警察で取り調べを受けているっていう」と名前は出さずに話していった。続けて「そいでニュースを見たら(逮捕されたのが)14日だったんですよ。ここ(の収録が)18日だったでしょう?(毎日放送の)社長も来てたんですけど、知らなかったみたいで、たまたまやったみたい」と詳細にトーク。「収録日、普通に過ごしてたやんか、それが怖い。とんでもないことをしてしまったので。被害女性のことを考えると、これはね、トラウマになるので、この辺のケアは毎日放送さんもしてあげた方が…」と呼びかけた。共演者の横山玲奈も「(報道を)はじめ見たときはびっくりですね。知っている名前だなと思ってニュースを開いたら、知っている方で。怖かったですね」と複雑な胸中を吐露。これを受け、さんまは大沼容疑者の名前も口にして「『ヤングタウン』のDをやっているということを自覚してほしいね。我々にとって『ヤングタウン』っていうのは、もうとんでもない番組で。オレが芸能界に入ってからの5つの目標やからね」と言葉に力を込めた。さらに「ディレクターが迷惑かけたし、一瞬やめようかなと思ったんですよ。やってはいけないことをやったのがDにいたから、責任取らなアカンかな」としつつ、オープニングのラストは「アイツのことを忘れさせるような番組に…」と締めくくっていた。同局によると、大沼容疑者は今月14日、大阪市内で知人である女性の留守中に、その自宅に無断で侵入した疑いで大阪府警に逮捕された。番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる(エリア外聴取は、エリアフリー会員への入会が必要)。
2025年04月26日7人組グループ・なにわ男子の大西流星が26日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(毎週土曜後3:00~※関西ローカル)に出演する。11年ぶりに復活した名物企画「なにをきくねん」に登場し、観覧者からの質問に答える。今年で番組放送35周年を迎えることを記念し、1991年から2014年まで23年間続いた名物企画「なにをきくねん」が復活する。一般観覧者50人がゲストに質問をする、このコーナー。観覧者が自分が似ていると思う有名人の名前を書いた、回転する「お名前ボード」も当時のスタイルそのまま。MCの明石家さんまが気になった“有名人”を指し、指名された観覧者は自身のエピソードを披露。その後、ゲストに対して疑問に思っていることや教えてほしいことなどを質問する。ゲストとして登場した大西に、観覧者がなにわ男子の曲に合わせてダンス。アイドルソングに合わせた振り付けを披露するが、さんまからは「この振り付けは難しい」とダメ出し。大西は「かわいい~」と大喜びで拍手を送る。観覧者からの「好きな食べ物は?」の質問に、大西は「自分へのご褒美に食べるのは豚骨ラーメン」と答える。さらに、食事にまつわる悩みとして「おじいちゃんの遺伝で、めっちゃ服にこぼしちゃうんです」と打ち明けると、さんまとの意外な共通点が浮かび上がる。ほかにも、「他人から『誤解されてるな』と思うことは?」の質問には、「アイドル業界も変わってきてるのに、世間のアイドルのイメージは変わらない」という本音をこぼす。
2025年04月21日俳優の寺島進が、19日放送されるMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(毎週土曜後3:00※関西ローカル)に出演する。明石家さんまの前で、バラエティーに富んだ人たちが「人生の選択エピソード」を披露し、その選択を2択のクイズにして出題する人気企画「人生の選択」で、寺島は役者の道に進んだ理由を語る。家業の畳屋を継がずに役者の道へ進んだという寺島。映画デビューを果たすきっかけは、「松田優作さん」だと告白する。そして、昭和の大スター俳優だった故・松田優作さんとの出会いを回顧。新人当時の寺島が初対面の松田優作さんに「(芝居が)いいな」と声をかけられたエピソードを披露する。世間的に怖いイメージが先行していた松田優作さんを「とってもやさしい方だった」と振り返る一方で、「たった一度だけ叱られた」という出来事を明かす。その際に、寺島が松田優作さんから受けた金言にさんまは「かっこいい」と感激する。【出演】明石家さんま間寛平村上ショージ松尾伴内蛍原徹次長課長・井上聡アキナ/秋山賢太、山名文和<ゲスト>寺島進<VTR出演>トミーズ健(トミーズ)アシスタント山崎香佳MBSアナウンサー
2025年04月18日8日放送の日本テレビ系バラエティー『踊る!さんま御殿!!』(後8:00)では、「春の超特大さんま御殿最強2世の親子参観日一人暮らしの大後悔祭」と題して3時間スペシャルで届ける。1ブロック目の「2世有名人」オープニングでは、堀内孝雄の息子・堀内孝太が、中学生のときに下北沢で偶然さんまと遭遇した際のエピソードを語る。その際にさんまが堀内にかけた言葉と、それ以来の再会にさんまは「すごい!」と感激。また、テーマ「うちの親 ちょっとヤバくない?って思ったこと」では、「谷村(新司)さんが(アリスに)誘ってくれなかったら…」と、父の意外な性格を明かしスタジオ中を驚かせる。川谷修士(2丁拳銃)と野々村友紀子の娘・川谷一花は、「母からエピソードトークに完成度を求められる」と困惑。さらに、「さんま御殿に出るなら」と母に作らされた一発ギャグを披露するも、さんまから「なめてんのか」とダメ出しされてしまう。小園凌央は、父・ヒロミとハワイで食事をした帰り、ヒロミの言葉にノリでツッコミを入れてしまったところ、まさかの事態になったことを明かす。そんな子どもたちのトークをこっそり聞いていた4名の親・金子昇、新山千春、野々村友紀子、松本伊代がサプライズ登場。小園はこの場を借りて松本に「時間を守らない」とクレームを言うも、小園と小学校からの同級生で、渡辺徹と榊原郁恵の息子・渡辺拓弥から「父親(ヒロミ)をリスペクトして周りを仕切ろうとするけど、中身は伊代さん」と指摘されてしまう。そのほか、石ノ森章太郎の孫・星流の驚きの自宅写真や、元横綱・三重ノ海剛司の孫の嵐翔真が明かすユニークな家族関係なども明らかに。2ブロック目「春なのに…体調がすぐ悪くなる有名人」には、WBC世界バンタム級王者・中谷潤人が登場。大興奮のさんまは、気になる井上尚弥との対戦について「階級どうするの?」など質問が止まらない。トークでは、中谷がグローブを外せない状態で腹痛が襲ってきてしまった際の仰天の顛末を語る。あのは、昨年末「レコード大賞」「紅白歌合戦」という大仕事の前に熱を出してしまい「意識が朦朧としていた」と告白。そのときの様子をあのの大ファンの手塚とおるが「素晴らしかった」と絶賛。あのへのリスペクトが止まらない手塚に、あのは思わず「やば」と口にする。頭痛の話では、片寄涼太(GENERATIONS)、佐野雄大(INI)が「MCが盛り上がらない」「ライブに影響が出る」と共感。老眼の話では、さんま、手塚、瀬戸朝香、羽鳥慎一が苦労話や失敗談で盛り上がる。また、中谷(マユリカ)は突然左手を襲った激痛、石川さゆりの姪・石川満里奈は絶対音感があるせいで気持ちが悪くなってしまう現象など、それぞれが悩む体調不良についても次々明らかになる。3ブロック目「ひとり暮らしでお金の使い方すぐミスる人」では、「同じズボンを30本買った」(近藤春菜・ハリセンボン)、「100万円の痩身コースに行けなくなった」(水森かおり)、「機材を揃えたのに使ってない」(角田夏実)などの無駄遣いエピソードが続々。浦川翔平(THE RAMPAGE)が溺愛している9歳下の弟にあげたお金の使い道、バドミントン・志田千陽がパリ五輪で銅メダルを獲った際にお寺で修業中の弟からきたおねだりなど、家族とのお金エピソードも飛び出す。そんな志田を心配した母親からVTRメッセージが到着。あるとき、志田がクレジットカードで約100万円も不正利用をされていた際に、親子でパニックになってしまったエピソードを明かす。また、元福島中央テレビのアナウンサーで、今年から念願かなってセント・フォース所属となった直川貴博のお天気キャスターとは思えないポンコツぶり、小野坂昌也がオーダーメイドで作ったインパクトが強すぎる革ジャンなど、“ひとり暮らしこじらせ”エピソードで大盛り上がり。さらに、今年の箱根駅伝で総合2連覇を達成した青山学院大学元主将で、この春から福井放送のアナウンサーとなった田中悠登が、自作の“さんま大学”襷をさんまにかけて、さんまの走りを実況中継。しかし、さんまからは厳しいダメだしが。
2025年04月08日6人組グループ・SixTONES(ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾※高=はしごだか、森本慎太郎、田中樹)の新冠番組『Golden SixTONES』(日本テレビ系/毎週日曜後9:00)が、きょう6日から放送開始される。同番組は、SixTONESと豪華ゲストが童心にかえって全力で楽しむ、トークあり、グルメあり、クイズあり、バトルありの超王道スタジオバラエティー。SixTONESの民放初冠番組の記念すべき初回のSPゲストには、“お笑い怪獣”明石家さんまが電撃参戦。さんまと一緒に、ゲームやクッキングバトルで大盛り上がりする。大先輩・木村拓哉が、SixTONESに仰天サプライズも。人気キャラクターからトップアスリートまで、番組の随所に隠れゲストも続々登場する。一瞬たりとも目が離せない、見どころ満載の1時間となる。“日曜午後9時、23年ぶりの新番組”という重圧を感じつつ、「やっぱ緊張感違うよね」「子どもの時にずっと見ていた枠だから」とオープニングから気持ちが高ぶるSixTONES。初回のSPゲストを呼ぼうとするが、この時点まではゲストが誰なのか6人は一切知らされていない完全シークレット状態。進行役の田中は、森本から「MCだけは取られないように」と鼓舞され、「誰が来ても堂々たるMCをします!」と宣言。そんな6人の前に、初回のSPゲスト・さんまが登場する。さらに、百戦錬磨のお笑い怪獣が秒で番組をジャック。いきなりバラエティーの洗礼を受ける。身の回りのモノのサイズ感覚が試される「入る?」「入らない?」究極の2択を迫る「サイズの晩餐」では、「イタリア・ローマの『真実の口』の中に、カップ焼きそばは入る?入らない?」「『さんま御殿』でおなじみの“指し棒”は、ラーメンの湯切りてぼの中に入る?入らない?」など、身の回りにあるアレにコレは入るのか、入らないのかを予想する。正解者には、ご褒美グルメを贈呈。間違うごとにうなぎのサイズが小さくなるため、全問正解を狙いたい。1問目は「ゴルフカップの中に、○○はすっぽり入るのか?入らないのか?」。ゴルフ好きのさんまは「ゴルフ何年やってると思ってんねん!」と自信満々に回答しつつ、ゴルフカップで小ボケを連発。ゴルフ未経験者・京本の天然発言とジェシーの不可解な回答でスタジオは大混乱に陥る。その後も超難問が次々出題。答えを導き出すためSixTONESとさんまが抱きしめ合う。自由すぎるさんまに引っかき回されペースを乱されまくるSixTONESは「この人やめさせて!」「ゲストに慣れてない!」と大慌てになる。問題VTRの中にはそらジローやアッと驚く隠れゲストも続々登場する。ゲストの大好物に合うタレだけを作る新感覚のクッキングバトル「タレだけレストラン」では、さんまの大好物・焼き肉に合うタレを一番うまく作れるのは誰か競う。京本、松村、高地、森本が真剣勝負を繰り広げる。フレンチ、中華、カレー風味、隠し味のきな粉など、今すぐ簡単にまねできる創作タレが続々登場する。高地が使う食材に、さんまも「これは興味ある!」と、思わず前のめりに。一方、森本はカレー風味のタレに挑戦するが、用意したのはコーヒーのエスプレッソマシーン。一体何をするのか。フレンチダレに挑む松村は、フランス料理といえばの“あの大技”にチャレンジするが、まさかの惨劇を起こしてスタジオは凍りつく。そんな中、京本が意外な食材を使って中華ダレに挑戦。さんまは「あるぞこれ!あいつ優勝や!」と京本を優勝候補に挙げる。実況役のジェシーがタレならぬ“ダジャレ”でバトルを盛り上げる。さらに、レギュラー放送開始を記念して、木村がSixTONESに仰天サプライズ。どこで登場するかは放送を見てのお楽しみとなる。
2025年04月06日落語家の月亭八方が、きょう5日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(後3:00~4:00※関西ローカル)に出演する。現在77歳で芸歴58年目、50年以上にわたって第一線を走り続ける八方は、人生の成功者のエピソードから役立つ選択を学ぶ「クイズ!成功者の選択」に登場。「自身の人生で選択を迫られたことはない」とキッパリ言い放つ。「順風満帆」と胸を張る八方に、親交の深い間寛平は「よう生きてるな」と漏らし、さんまも「どの口が言うてんねん」と同意する。八方は、先輩方の選択を間近で見てきた「芸人事情通」とし、レジェンド芸人のさまざまな逸話を披露。また、過去にさんまと漫才コンビ「チャッピー&ポッチー」を組んでいたと明かす。さらに芸人人生で「唯一うらやましいと思ったのは明石家さんま」と告白し、「銀行の支店長が『通帳の数字があふれている』と言っていた」と楽屋で耳にしたという、さんまにまつわる衝撃エピソードを打ち明ける。■出演明石家さんま間寛平村上ショージ蛍原徹次長課長・井上聡重盛さと美アキナ(秋山賢太、山名文和)<ゲスト>鈴木紗理奈<VTR出演>月亭八方<アシスタント>山崎香佳MBSアナウンサー
2025年04月05日ビートたけし&所ジョージ&明石家さんま、35周年『まる見え』に集結本音がポロリお笑い芸人・ビートたけし、所ジョージ、明石家さんまが、きょう31日放送の日本テレビ系『世界まる見え!テレビ特捜部』の「祝!まる見え35周年 春の陽気に誘われて今年もお笑い怪獣が大暴れ!ミステリークイズSP」(後7:00~後9:54)に集結する。同番組では、世界中で起こった不思議な現象や、ミステリーな瞬間の映像を、クイズを交えて紹介する。世界各地の生き物たちのミステリアスな行動、金持ちミイラ&貧乏ミイラの謎に迫る。古代ミステリーを徹底解明し、世界中で話題になった人懐っこいシロイルカの謎、不思議な病気の原因と驚きの治療法、人工衛星が捉えた地球のミステリアスな光景やアメリカの深夜の留置所でのとんでもないトラブルも届ける。さんまのほか、石田ひかり、神田愛花、劇団ひとり、渋谷凪咲、松村北斗(SixTONES)(※五十音順)がゲストとして登場。恒例となった所、たけし、さんまの収録後トークのコーナーでは、仲良しの3人だからこそ、めったに聞けない本音がポロリと飛び出す。
2025年03月31日明石家さんま(69)が3月8日、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)に出演。SMAPの影響力に言及する場面があった。さんまは番組冒頭で、「これ言うてもええねんな?SixTONESの新番組が今度やるんですよ、『行列』の後。TBSでSnow Manが頑張ってやってて。で、まぁSixTONESも初めてのレギュラーで」と切り出し、4月から開始する新バラエティ番組『Golden SixTONES』(日本テレビ系)の初回ゲストに選ばれたことを発表。その番組の収録が先日あったといい、番組の内容について「もう要するにタレ、俺が焼肉のタレが好きなんですっていう。スタッフが、『さんまさん、タレ好きですよね?』って決めつけてんねん(笑)。で、『さんまさんに合う焼肉のタレをメンバーが作る』って」と明かした。続けて、さんまはこの企画に対し、「『えー?』って言うてね、『これ、ビストロやん』いう話で」と、SMAPの冠バラエティ番組『SMAP×SMAP』内の人気コーナー「BISTRO SMAP(ビストロスマップ)」に似ていると指摘。さらに、「ほんで、俺の両端にジェシーとか(他のメンバーも)いてて、それが赤い服なんです。『それ、金スマやん』言うて。ほんで、呼ぶときにチーンって鳴る、『それ、ホンマでっかやん』言うて。いい風に言えば、全部入れてくれてはんねん、ありがたい」と冗談めかして話した。また、共演者から「タレはいろいろ再現していくんですか?」と聞かれたさんまは、「いろんな自分のオリジナル、好み。さんまさんはこれが好きなんでこうしてくれるとかっていうような新番組ですよ」と説明。そのうえで、「だから、頑張っとるのよ、アイツらも。やっぱりSnow ManとSixTONESってやっぱりいい関係のライバルで。ともにテレビで頑張ろうとしてくれてるからな。これはまぁ、SMAPの影響はかなりあるとは思うけども、テレビで頑張ってなんとかっていう。だから一生懸命さも分かるしな。テレビが好きっていうのも分かるし。そういうので最初のゲストが俺で…」と感慨深げに語っていた。さんまから絶賛されたSixTONESとSnow Manのバラエティに全力で取り組む姿勢は、さんまの言う通り、SMAPのあるメンバーの影響を強く受けているという。「木村拓哉さん(52)は昨年末、Snow Manの冠番組に出演した際、『SMAP×SMAP』が長く続いた秘訣はスタッフやメンバーとの“チームワーク”だと言い、自分からスタッフにどんどん企画を提案していたと明かし、Snow Manメンバーは感銘を受けている様子でした。別の放送回では、Snow Manの向井康二さん(30)が自分たちの番組について、『結構いつも低予算』と口走ったところ、木村さんが『本番中、低予算っていう言葉はやめたほうがいいと思う。スタッフのモチベーションが下がるから』と注意していました。また、ジェシーさん(28)とバラエティ番組で共演した際には、ジェシーさんのスタッフに対する口のきき方を見て、『あんまり好きじゃない。もう一回勉強し直したほうがいい』と“ダメ出し”をしたこともあります。木村さんはスタッフの支えがあったからこそ、『SMAP×SMAP』を20年間も続けられたという思いが強く、そうした姿勢の大切さを後輩たちへ伝えたかったのでしょう。SixTONES、Snow Manのメンバーにとって、木村さんは尊敬できるお兄さん的存在ですから、木村さんからのアドバイスは真摯に受け止めているに違いありません。もしかしたら、今回の新番組の“ビストロスマップ風”企画には、SMAPや木村さんへのリスペクトを込めたSixTONESメンバーたちの意見も取り入れられているのかもしれませんね」(芸能ライター)SixTONESのメンバーは“兄貴分”から学んだことを生かして、“お笑い怪獣”との共演でどんなケミストリーを起こしているのだろうか――。初回放送が待ち遠しい。
2025年03月10日お笑いタレントの明石家さんまさんが、キャラクターの姿で活動する『VTuber』としてデビューしていたことが、2024年11月21日に明らかになりました。さんまさんは、同年12月1日に放送予定の特別番組『誰も知らない明石家さんま』(日本テレビ系)の中で、正体を隠してVTuberになるという企画を実施。お笑いコンビ『錦鯉』の渡辺隆さんのプロデュースのもと、新人VTuber『八都宿ねね(はつどまりねね)』としてデビューし「バレずに人気者になることはできるのか」を検証していたといいます!ーー新企画!!ーーさんまVTuberになる!? ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄謎の新人 #八都宿ねね としてデビューしていたさんま!人気VTuberとのコラボもִ໋͙֒ #壱百満天原サロメ #星川サラ #白上フブキ #さくらみこ #宝鐘マリン 挑戦の裏側は12/1(日)放送 #誰も知らない明石家さんま で! pic.twitter.com/ojZpHPZ17w — 誰も知らない明石家さんま12月1日(日)放送【公式】 (@shiranai_sanma) November 21, 2024 VTuber界の2大グループ『にじさんじ』と『ホロライブ』の豪華メンバーとコラボレーションしたことでも話題を集めた、さんまさん扮する八都宿ねねさん。新人にもかかわらず、人気VTuberたちとコラボしていたことから「正体が気になる」「実はすごい人なのでは」などの声も上がっていたといいます。八都宿ねねさんの正体が、さんまさんだと明かされ、ネットでは衝撃を受ける人が続出。このような声が上がっていました。・トークが上手だからプロの方だと予想していたけど、ここまでの大御所とは…。・え、さんまさんだったの!?衝撃です。・想像の斜め上を行く正体で、ひっくり返った。・めちゃくちゃ面白そう!放送を楽しみにしています。なお、同年11月22日現在、八都宿ねねさんの動画などはすべて削除されている模様。さんまさんが、VTuberとしてどのように活動していたのか気になる人は、同年12月1日放送の『誰も知らない明石家さんま』で、確認してみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年11月22日2015年の第1弾放送より明石家さんまの知られざる一面をあらゆる手法で掘り起こしてきた「誰も知らない明石家さんま」特番第10弾。毎年恒例となったさんまの半生を描くスペシャルドラマの主演が、草彅剛に決定した。今回は、「80年代芸人がアイドルに勝った日~タブーを破った禁断の一日」として、若き日のさんまが芸能界のタブーを破った伝説の一日をドラマ化。80年代、お茶の間の人気番組だった「オールスター紅白大運動会」で業界を激震させたある事件の裏側を、さんま本人、そして関係各所への綿密なインタビューを基に描く。さんま役を務めた草彅は、「撮影が進んでいくうちに、一緒にお仕事をさせてもらった時の記憶がいくつもよみがえってきて、魂が宿るというか、『さんまさんが降りてきたな・・・』と感じたシーンもありました。さんまさんが本当はどういうことを考えていらっしゃるのかはご本人にしか分からないと思うんですけど、僕がさんまさんと身近に接して感じた温かさとか優しさとか、そういうものが画面から伝わればと思います」とコメントしている。あらすじ若き日のさんまの運命を変えた出来事の一つ。それは芸能界のタブーを破った伝説の一日。伝説の大人気特番「オールスター紅白大運動会」。1981年、当時の芸人といえばスターだったアイドルのあくまで引き立て役。そんな中、最終種目リレーの白組アンカーを務めることとなった明石家さんま。かたや紅組のアンカーは当時名実ともにトップアイドルの田原俊彦。しかし、さんまは「芸能界のタブー」を破る決断をする。これは、芸人・明石家さんまの意地とプライドをかけた若き日の戦いの物語。「誰も知らない明石家さんま 第10回記念」は12月1日(日)19時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年11月18日お笑い界だけでなく、芸能界でも一大勢力を築いている芸能プロダクション・吉本興業。明石家さんま(68)、ダウンタウンといったお笑い界の“トップ”をはじめ、千鳥、かまいたちといったベテラン、「M-1グランプリ2023」王者の令和ロマンの若手まで、あらゆる世代で人気芸人を送り出している。100年以上の歴史を誇り、テレビ局との太いパイプを持つ吉本興業だが、最近ではさまざまな事情から吉本を離れ、自分の身一つで再出発する人気芸人の姿も。所属時より勢いを増す人もいれば、露出の機会が減ってしまった人もいる。そこで本誌は「吉本を辞めた後も成功していると思う芸人」「吉本を辞めて失敗したと思う芸人」をテーマに20代~60代の男女500人を対象にセルフアンケートツール「QiQUMO」を利用して調査を実施。ここでは、「成功していると思う芸人」についての結果を公表する。まず第3位に選ばれたのは極楽とんぼ・加藤浩次(55)。吉本へは’89年に入社し、’96年からスタートした『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のレギュラーメンバーとなると、一躍人気芸人に。芸人としての卓越したトークスキルを活かし、『スーパーサッカー』(TBS系)、帯の情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)といった番組で司会を務めた。また、俳優としても『人にやさしく』(フジテレビ系)や『ブラックジャックによろしく』(TBS系)といった数々の人気ドラマや映画に出演するなど、マルチな才能を随所で発揮。’19年10月に吉本を離れ、エージェント契約を締結するも、’21年3月末に契約を終了して以降は、個人事務所「82style」を立ち上げ活動している。『スッキリ!!』は昨年3月に惜しまれつつ終了したが、現在も3本のレギュラー番組を抱え、特番でMCを務めるなど、吉本所属時と変わらぬ輝きを放っている。アンケートでは、今も順調に活動を続ける姿を評価する声が相次いだ。「いまだに多数のレギュラー番組を持っているから」「よく見るテレビやしっかりとした番組をやっているイメージが1番強かったから」「朝の番組での長期的な司会をはじめあちこちでの司会が目につくから。本来のお笑いの仕事よりも違う仕事が多いのが近年あちこちで目立つ」続いて第2位に選ばれたのは、ハリセンボン・近藤春菜(41)。NSC(吉本総合芸能学院)東京校で、相方の箕輪はるか(44)と出会いコンビを結成し、’04年にデビューすると、初年度にして「M-1グランプリ」の準決勝に進出するなど、いきなり頭角を現した。自身の持ちネタである「角野卓造じゃねえよ!」や2人のキャラクターもあって、たちまちバラエティ番組から引っ張りだこに。ともに多数のレギュラー番組を抱え、近藤は’16年から『スッキリ!!』のサブ司会を務めるなど、MCとしても活躍している。また、交友関係も広く、吉高由里子やPerfumeの西脇綾香など数々の女性有名人ともプライベートで親しいことでも知られている。昨年12月末をもって吉本との所属契約を終了し、今年1月からはベッキーらが所属するGATEに移籍。現在も『モニタリング』(TBS系)など人気番組への出演をコンスタントに続けている。退社後もマルチに活躍する姿を応援する声が多かった。「どんな人とも共演していてやりとり、コミュニケーションが盛んなイメージがある」「モニタリングや、ハマダ歌謡祭など、様々なゴールデンのレギュラー番組を受けもっており、存在感もあるから。また、角野卓造じゃねーよなど、持ちネタも安定して使っているから」「マルチに活躍しているイメージ」そんな2人をおさえて、第1位に輝いたのはピン芸人のなかやまきんに君(45)。’00年にNSC大阪校を卒業すると、高校時代から熱心に取り組んでいた筋トレを活かしたハイテンションな芸風で、その名の通り“筋肉芸人”として注目を浴びる。「R-1グランプリ2006」では決勝に進出するなど芸人としての確かな実力に加え、肉体を活かし、『SASUKE』や『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』(ともにTBS系)に出演し、好成績を残すなど、バラエティ界を席巻。‘06年と’08年にアメリカへの2度の筋肉留学をし、’11年に東京進出を果たすと、芸人だけでなく留学の成果を活かしボディビルダーとしても本格的に活動し、実際に数々の大会で見事な成績を残している。海外進出などに注力するため、‘21年12月末に吉本とのマネジメント契約を終了して以降はさらに人気が加速。「洋服の青山」「花王のバブ」など人気企業のCMに多数出演するだけでなく、キャラクターを活かした内容がたびたびネットでバズっている。また、’16年から始めたYouTubeチャンネルも現在は250万人以上の登録者を抱えており、そこで発信される筋トレ情報のファンも非常に多い。退社したあとも勢いを増すいっぽうのきんに君だけに、アンケートでの好感度も抜群だった。「YouTube活動でより広い層にトレーニングの知識等を発信しているから」「自分をプロデュースする力があり、CMなど吉本在籍時には無かったほど多くの仕事を獲得している」「世界的に活躍しているイメージがある」「アプリとコラボしたりテレビに出たりCMに出たりYouTubeをしたりと様々なことをしていて、さらにそのほとんど全てが好評だから」
2024年05月26日お笑い怪獣・明石家さんま、宮崎に来た理由株式会社リンガスが制作する『丸商建設スペシャル 山本圭壱がてげ接待!! 第10弾 』2週連続放送の後半が、宮崎放送にて 5月1日(水)よる8時から放送される。9年半の時を経てようやく復帰できた山本に協力したかったという明石家さんま。記念すべきシリーズ10回目のゲストとして、山本からの出演オファーを快諾した裏話からスタート!そんな明石家さんま&河本準一を、将来住みたくなる事まちがいなしの自然豊かな宮崎で、てげ接待する1泊2日の旅は2日目へ!©︎LINGUSさんまが、アジを餌にタイを釣る!? 早朝の海釣りへ!朝からスタートする接待は「今が旬の真鯛のフルコースで豪華な朝食を!」と海釣りからスタート。あいにくこの日は波が荒く、船が苦手な河本はダウン寸前!しかし、そんな河本よりも早々にダウンした人物が!?果たして、真鯛を釣り上げることはできたのか?©︎LINGUS©︎LINGUS海が一望できるテラスで、伊勢海老や貝など宮崎の自然の恵をバーベキューで!さらに、さんまに食べて欲しい宮崎名物を、宮崎県住みます芸人が紹介!しかし、住みます芸人にさんまから「宮崎から出て行け!」の強烈ダメ出しが!©︎LINGUSサイクリングで海岸を走り青島神社へお腹がいっぱいになったところで、宮崎の大自然を感じながら青島神社までサイクリング。E-BIKEのパワーを頼りに広い砂浜を自由に走る開放感を満喫する!©︎LINGUS©︎LINGUS次第に、青島を取り巻く”鬼の洗濯板”と呼ばれる不思議な岩が見えてきて、 都会では味わえない最高のロケーションを堪能!©︎LINGUS伝説の日本語禁止ゴルフが韓流ドラマに!?先週の4月24日に放送した「英語禁止」に続き「日本語禁止」ゴルフも!すると、さんまと河本が"韓流ドラマ"で日本語を回避?©︎LINGUSてげ接待恒例・丸商建設のモデルルームへ!丸商社長がさんまに演技指導!?丸商建設のモデルルームでは榎木田社長が「これからの住宅に必要なもの」をフリップを使って教えるが、お笑い怪獣の前で大緊張!?そして丸商建設の創業50周年を記念して、社長がさんまにリクエスト!「丸商建設の宣伝をして欲しい」という無茶振り、そして調子に乗ったのか演技指導まで!?©︎LINGUSとても貴重なシーンが盛り沢山なのに「なんで1県だけの放送やねん!」と嘆いていたさんま。宮崎県でしか視聴できない、超貴重な「山本圭壱がてげ接待」をぜひご覧ください!●オンエア情報5月1日(水)よる8時~MRT宮崎放送([ ]{ })※TVerなどでの配信はございません●過去の放送第1回 ゲスト:加藤浩次 (2019年8月10日放送)第2回 ゲスト:和田アキ子&武田真治 (2020年2月19日放送)第3回 ゲスト:武井壮&宮崎宣子 (2021年1月13日放送)第4回 ゲスト:遠藤章造&鈴木紗理奈 (2021年4月28日放送)第5回 ゲスト:田村淳&庄司智春 (2021年9月15日放送)第6回 ゲスト:有野晋哉&加護亜依 (2022年7月6日放送)第7回 ゲスト:雛形あきこ&原口あきまさ&カンニング竹山 (2022年11月30日放送)第8回 ゲスト:矢部浩之&西野未姫 (2023年5月17日放送)第9回 ゲスト:湘南乃風 SHOCK EYE & RED RICE & マッコイ斉藤 (2023年11月29日放送) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月30日4月27日、明石家さんま(68)がレギュラーを務めるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ系)に出演。ウエストランド・河本太(40)のタクシー運転手への“暴行トラブル”について言及したのだが、その内容が波紋を呼んでいる。トラブルを報じた『文春オンライン』によると、4月20日夜、酒に酔っていた河本は、JR品川駅高輪口の路上にてタクシーに乗ろうとしたところ、扉を閉められたのを乗車拒否されたと勘違いしタクシーの車体後方を蹴り上げた。その後、車から降りてきた運転手とトラブルになると、河本は相手の腕に噛みつき、自身も前歯が3本折れる怪我を負うことに。警察が駆けつけ双方納得し、被害届は提出されていないという。この件について、リスナーからさんまがMCを務め、河本もたびたび出演している『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)での“イジり”を熱望するメールが寄せられると、さんまは「あの太田の奥さんね、太田光代社長のとこ。『あのバカが』みたいな感じで怒ってらっしゃいましたけど」と反応。事件の内容に触れ「酒飲んでストレスもあるやろうから仕方がないと思うねんけども」とフォローしたうえで、こう発言した。「もうもう、向上委員会にとってはものすごいおいしい。 ものすごいおいしいことやから」そして「他の番組でも河本は『向上委員会しか喋ったことないし、向上委員会しか俺を扱ってくれない』って」と明かし、そのかわりに「仕事がない時、そればっか勉強した」と建築工事で必要な資格を多数所有していることを紹介。「それが今は忙しくて、色々ストレスが溜まったんか」と河本の心中を気遣う場面を見せた。しかし、光代社長がコンビ間での給料折半を取りやめるという制裁を与えたことに対して「河本痛いやろな、殴られたほっぺより痛いやろな」といじる場面も。最終的に「でもあいつはもういろんな特技持っとるから、まあ、早く向上委員会来てほしいな。もう“撒き餌”やね。あの(芸人)連中がウワ~ッて」と締めくくった。河本に対して愛あるエールを贈ったさんまだが、双方納得してはいるといえ、河本が起こしたのは酔っ払った末の暴行トラブル。それだけに、さんまの“番組的においしい”という発言を疑問視する人が続出した《両成敗になったとはいえ、普通に考えたら『傷害事件』だよ。怪我した相手がいるのに『おいしい』とかさんまの神経はどうかしてるわ》《芸人だから何をしても笑いに変える時代ではない。今、問題になっているカスハラを助長する発言になる。笑いで全てが誤魔化す時代では無い。パワハラやカスハラが社会を蝕んでいる現実は、笑いで済まされないだろう》《いやいやいや、さすがに仕方ないとか番組にとってはおいしいは失礼すぎるし、仮に言うとしてもそれは相手側でしょ今回は軽くてすんだけど、怪我や車の状態しだいで休業や廃業になってたかもしれないのに》
2024年04月29日4月20日に放送された、FNS系列各局のアナウンサーが集結した番組「FNS明石家さんまの推しアナGP」。同番組に出演したフジテレビの新人・上垣皓太朗アナ(23)が、SNSで話題を集めている。この春、フジテレビに入社したばかりの上垣アナ。しかし見た目に貫禄があり、23歳とは思えないような落ち着いた風貌だ。同番組で同期アナ3名と並んだ時も1人だけ目立っており、司会を務める明石家さんま(68)は上垣アナを紹介する際、思わず「ベテラン!」「入社15年目?」と話すほどだった。上垣アナが「すみません、今日はお邪魔しております」と話すと、その落ち着いた声のトーンから「セールスマン?」とハリセンボンの近藤春菜(41)はツッコミ。また上垣アナは自身が兵庫県出身だと明かした際に後ろ手を組んでいたため、さらば青春の光の森田哲矢(42)が「兵庫の知事の風格」と表現していた。さらに上垣アナは、自己紹介の場面で「季節の変化を……」と語り始めた。スタジオでは笑いが起こり、平成ノブシコブシの吉村崇(43)は「さんまさん、天才入ってきましたよ!」と発言。そして森田から「来月には自分のアシスタントに使ってるでしょ?」と尋ねられると、さんまは「お前来週、火曜日空いてる?」とノリノリだった。芸能界の大御所であるさんまからも高評価の上垣アナ。Xでは番組の放送終了後、こんな声が上がっている。《フジはとんでもない人材を手に入れたなあ…w》《昨日たまたまここだけ見た。ほんとこの人の事気になって仕方ないよ、》《たまにこういう親しみある人がいると安心する笑》フジテレビの公式サイトによると、上垣アナの趣味は「銭湯で長風呂AMラジオを聴く歌ネタ漫才のカバー」で、特技は「地形図を見ながら街を歩くテストづくり(架空の学校を想定して)」だという。個性の強いプロフィールに対して、Xでは《プロフ見てもう惚れた。推す。推せていただく》《趣味もAMラジオを嗜んだり地形図歩きが趣味というまさに突如現れた大型新人感がすごいですねぇ…》との声も。入社早々、上垣アナには熱視線が注がれているようだ。
2024年04月22日2024年4月3日、バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)では、『名医が教える!ぐっすり快眠法SP』を放送。疲労や睡眠などに詳しい医師を複数人招いて、快眠法を聞きました。その中には、風呂の温度に関する知識も。トークの途中、お笑いタレントで番組MCの明石家さんまさんは、自身の風呂事情について明かしています。著名人の気になるところ!明石家さんまの風呂の温度は?番組に出演した、東京疲労・睡眠クリニックの院長である梶本修身(かじもと・おさみ)さんによると、熱い風呂でのぼせた場合、睡眠の質が悪くなるとのこと。お風呂の湯の温度を38~40℃にして、長時間浸からないことをおすすめすると、出演者から「さんまさんの風呂は、何度なのかを知りたい」との声が上がりました。すると、さんまさんはジェスチャーで風呂の温度を設定できるリモコンを表現しながら、次のように語ります。42℃ってなってるわ。ほいで、入れてから長いこと入らないから、36~37℃。ホンマでっか!?TVーより引用なぜか湯を放置して、ぬるい温度で入っていること自体に驚きますね。それ以上に、「保温できないやつだから」とのコメントにスタジオはざわつきました!イメージとして、さんまさんはあらゆる機能が付いた風呂を使っていると思われていたのでしょう。「家、しょぼくない?」「ボロ家に住んでいるの?」などのツッコミを入れられた、さんまさんは「すっごいええ風呂やわ!」と声を張り上げました。さんまさんの風呂事情には、このような声が上がっています。・謎に風呂の湯を放置する気持ち、分かる。入るまでが面倒で…。・湯の温度がぬるくてビックリ!・保温機能は必要でしょう。あなたは、何度の風呂に入っているでしょうか。健康面よりも、好みを優先している人も多いため、きっと千差万別でしょう。さんまさんと比べて高いか低いかを、確かめたくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月07日明石家さんま主演、ギャグドラマシリーズの21年ぶりの最新作「心はロンリー 気持ちは『・・・』FINAL」に、吉田羊が出演することが分かった。本作は、さんまさん演じるベテラン刑事・轟木竜二を主人公に据えた人間ドラマ。定年を間近に控え、最後の事件に立ち向かう轟木と、その家族の物語が情感豊かにつづられていく。そんな“轟木とその家族の物語において、極めて重要な役どころを担うのが、今回発表された吉田さん。演じるのは、轟木の元妻で、寺沢和来(川口さん)の母親・寺沢早紀。撮影をふり返り、「さんまさんの、現場への気遣いと空気作りが尋常ではありませんでした。朝“おはよう!”と声高らかに現場に入ってこられ、監督の演出には“あいよ!”と朗らかにお返事、カメラセッティングの間には冗談を言って現場を和ませる…全方向に目を配り、1秒たりとも気を抜いておられないのが分かりました。あんな完璧な主演の役者さんは、なかなかいらっしゃらないのではないでしょうか」と吉田さん。視聴者へ向けて「昔ご覧になっていた皆様には懐かしく、初めてご覧になる方には新鮮に楽しんでいただけたら幸いです。ドラマのようなコントのような不思議な世界をご堪能ください」とコメントしている。そして、轟木が勤める「犬顔警察署」刑事課2係の仲間たちとして、熱血刑事・三竹由真役で松本薫、ことなかれ主義の係長・塚原太志役ででんでん、陽気な性格の刑事・結城一馬役で入江甚儀が登場。最後の事件の陰でうごめく謎の研究所のメンバーとして、所長の幕部澄夫を高田純次、研究員の高松寛治を菅原大吉が怪演。事件のカギを握る若い男を、中尾明慶が熱演。また、カフェプロデューサーの和来が手掛けるカフェ「bouquet」のオーナーを村松利史、店員を生越千晴、轟木のかつての後輩刑事を青山隼が演じる。そのほか、磯野貴理子、一ノ瀬ワタル、岩井ジョニ男(イワイガワ)、川端健嗣(フジテレビ)、キンタロー。、「次長課長」、ジミー大西、ジョニー志村、せいや(霜降り明星)、関根勤、中垣みな、「ニューヨーク」、「ブラックマヨネーズ」、堀口文宏(あさりど)&後藤藍、マギー審司、みかん、Mr.シャチホコ、三宅デタガリ恵介、八木亜希子、山口もえ、礼二(中川家)ら、“ワンシーン出演者”たちも21年ぶりのシリーズ復活を盛り上げる。本作の主題歌は、「THE ALFEE」の新曲「ロマンスが舞い降りてきた夜」に決定。4月10日(水)放送の「週刊ナイナイミュージック 拡大号」では、「THE ALFEE」がゲスト出演し、本楽曲をTV初披露する。土曜プレミアムフジテレビ開局65周年企画「心はロンリー 気持ちは『・・・』FINAL」は4月27日(土)21時~フジテレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月05日川口春奈が、明石家さんまが主演を務める伝説のギャグドラマシリーズ最新作「心はロンリー気持ちは『・・・』FINAL」に出演。さんまさん扮する主人公のひとり娘を演じる。本ドラマは、さんまさんが主演を務め、三宅恵介をはじめとする「オレたちひょうきん族」の制作スタッフ、そして後に「踊る大捜査線」シリーズや「教場」シリーズなどの脚本を手掛ける君塚良一とタッグを組んで作り上げた、一大ギャグドラマ。シリアスな物語の中に、たくさんのナンセンスな笑いを散りばめた遊び心満載の異色作として、1984年から2003年にかけて、11本が制作されたヒットシリーズだ。今回は前作から21年ぶりに復活する、第12作。総合演出は三宅恵介、脚本は君塚良一、ギャグ考案は大岩賞介、藤沢めぐみ、杉本高文(明石家さんま)という盤石のスタッフ陣。恋愛ものからサスペンスまで、これまで様々なジャンルに挑んできたこのシリーズだが、今回は、心温まる人間ドラマが展開。主人公のベテラン刑事・轟木竜二(とどろき・りゅうじ)にさんまさんが扮し、定年を間近に控え、“最後の事件”に立ち向かう轟木とその家族の物語が、情感豊かにつづられていく。国民的人気を誇る川口春奈がヒロインに第1作の田中美佐子をはじめ、今井美樹(第4作)、黒木瞳、賀来千香子(ともに第6作)、松下由樹(第10作)、飯島直子(第11作)ら、これまでそうそうたる顔ぶれがヒロインを務め、さんまさんと豪華共演を繰り広げてきた本シリーズ。最新作のヒロインに選ばれた川口春奈は、2009年に月9ドラマ「東京DOGS」(フジテレビ系)で俳優活動をスタートさせ、翌2010年にはドラマ「初恋クロニクル」でドラマ初主演、続いて「桜蘭高校ホスト部」で連続ドラマ初主演を飾り、瞬く間にブレイク。近年は、大河ドラマ「麒麟がくる」、「着飾る恋には理由があって」、連続テレビ小説「ちむどんどん」といった話題作に立て続けに出演。中でも、フジテレビ連ドラ初主演作となった「silent」(2022年10月期)は、社会現象を巻き起こすほどの大ヒットに。透明感のある演技で高い評価を集めた。現在は、出演映画『身代わり忠臣蔵』が公開中のほか、2024年4月期の主演ドラマ「9ボーダー」(TBS系)の放送を控えている。そんな川口さんにとって、「silent」以来、約1年半ぶりのフジテレビドラマ出演となる。演じるのは、さんまさん扮する主人公・轟木のひとり娘・寺沢和来(てらさわ・わく)。警察官である父親に対し、愛憎相半ばする複雑な感情を抱き続ける娘・和来役に挑む。もちろん本シリーズの真骨頂ともいうべき、劇中の随所に散りばめられたギャグシーンの数々に川口さんも参加。さんまさんが「伝わりにくいギャグ」と言わしめる、高度な(?)ギャグの仕掛けに川口さんがどう絡むのか、見逃せない。川口さんは「撮影が始まるまで、実はずっと緊張していたんです。もちろん楽しみな気持ちもありつつ、一方で“どうしよう、自分にできるかな…”という不安もあって。でも撮影の初日、さんまさんが、さんまさんのままで(現場に)入ってこられたんです(笑)。その姿を見た瞬間、一気に緊張が解けて、リラックスできたのを覚えています」とふり返って語る。そして「こんなに楽しい現場は初めてじゃないかと思うくらい、とにかく楽しかったです!」と言い、「私にとって、一生自慢できる経験になりました。見ていてハッピーになれる場面が随所に散りばめられている作品です」とアピール。さんまさんは、「ダメ元でオファーしてみたら、即OKの返事が返ってきて。びっくりしましたね」と川口さんの起用を語り、撮影では「お芝居の“抜き方”が抜群にうまいんです。そのへんの呼吸も、すごく僕と合うなと思いました」と共演をふり返った。また本作には、川口さんだけでなく、超豪華な共演者が多数出演予定。ワンシーンのみ出演するゲストも含め、なんと約60人ものキャストが次々と登場、FINALを飾る。フジテレビ開局65周年企画「心はロンリー 気持ちは『・・・』FINAL」は4月27日(土)21時~フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月18日「かつて『還暦で引退したい』と話していたさんまさんも来夏で70歳。テレビ局の度重なる経費削減もあり、コロナ禍には、高額ギャラのため、さんまさんがリストラ候補に挙がることもありました。『しゃあない、元気に笑いがとれるうちに……』と、一時は古希で一線を退くことも真剣に考えていたそうです」(テレビ局関係者)今年、デビュー50周年を迎える明石家さんま(68)だが、想像以上の激動の一年となりそうだ。「この3月で、“BIG3”の盟友・ビートたけしさん(77)は26年半務めた『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)を卒業し、タモリさん(78)も『ブラタモリ』(NHK総合)のレギュラー放送が終了します。実はさんまさんはこの46年間、レギュラー番組が途切れたことがありません。現在もテレビのレギュラー番組を5本、抱えています。全盛期の年収は10億円を軽く超えていましたが、現在の年収は8億円ほどで、吉本の中ではダウンタウンの2人に続く稼ぎです。今春は久々の主演ドラマ『心はロンリー 気持ちは「…」』の完結編も20年ぶりに放送されます」(前出・テレビ局関係者)“お笑い怪獣”さんまだが、この数年は後輩である松本人志(60)の勢いに押されていた面がある。「というのも、いまの吉本興業の上層部はほとんどがダウンタウンの元マネージャーなのです。そのため、吉本に入ってきた大きな仕事は、ダウンタウンが最優先されてきたことは否めません」(制作関係者)そんななか、松本への“文春砲”が始まった。さんまは1月13日、ラジオ番組で松本の活動休止についてこう語っていた。「アイツ、子供のためっていうのがかなり大きいような気がする。番組とかには迷惑かけるけども、家族のためにっていう感じは、間違ってるかもしれへんけど、ものすごいわかる。(俺も)世界が全部敵になっても、IMALUだけ味方になってくれたら、それでええと思う。子供が生まれてからそう思えるようになったんです」そして、吉本への注文も――。「ただ、迷惑かけたと思ってる、誘ったお笑いの中堅、ものすごい皆、反省っていうか、落ち込んでかなり悩んでるみたいなんで、そいつらもちょっと会社のほうでおのおのケアしてほしいと思う」前出の制作関係者は言う。「’19年の宮迫さんの騒動のとき、さんまさんは吉本批判をした宮迫さんをかばって、自分の個人事務所に誘いました。それが“ダウンタウン組”の吉本上層部との距離をさらに広げたともいわれています。でも、さんまさんは吉本愛が本当に深い。問題を起こした後輩の吉本芸人をどう助けたらいいのか、彼なりに思い悩んでいるのです」実際、さんまは最近のインタビューで、こう語っている。《お笑い芸人は本当にみんな優しくて、笑いのためにフォローしてあげようと考えてますから。だから今は、FUJIWARAのフジモンが帰ってきたらどんなふうに笑いに変えられるかを吉本勢は考えているところです》(『SPA!』’24年1月16日・23日号)■これからの吉本のため一肌脱ぐ――それから約1カ月後の2月23日、当て逃げ事故で無期限活動休止中のFUJIWARA藤本敏史(53)が活動復帰を発表した。「今回の松本さんの一件を受けて、“俺、まだやらなあかん!”と意気込んでいるそうです。“これからの吉本のためになるんやったら、俺は一肌脱ぐ”と近しい人には話していると聞きました」(前出・制作関係者)吉本にとっての目下の難題は、来年の大阪万博だという。「万博のプロモーションは全面的に吉本が担うことになっています。吉本もパビリオンを出展し、ダウンタウンもアンバサダーに決まっていましたが、現状では松本さんの参加は厳しそうです。国を挙げての一大イベントなので、吉本として失敗は許されません。そのため、当初の予定を変えて、さんまさんに助けてもらう必要性が生じるでしょう。本人もできる限り期待に応えたいと考えているといいます」(前出・制作関係者)さんまは万博について、今までほとんど話していないが……。「1年ほど前のラジオ番組『ヤングタウン』で珍しく、万博での吉本のパビリオン構想について触れることがありました。“’70年の大阪万博では話題は月の石だった。だから今回は名物の石として、僕の胆石を置きたいと関係者から言われたけど『ないで』って答えた”と冗談っぽく話していました」(前出・制作関係者)さんまは胆石の代わりに、一日中、芸人がギャグを繰り出す出展案を提示したという。「もし松本さんがそのまま活動していたら、さんまさんは70代を前にたけしさんやタモリさんのようにテレビからフェードアウトする選択肢も考えていました。松本さんの休業発表前、さんまさんは’24年の目標として『現状維持』を掲げていました。冠番組だけは減らしたくない……それが偽らざる本音だったと思います。また、“テレビの申し子”と呼ばれる半面、NGK(なんばグランド花月)など劇場への愛着も強いのです。今年1月、東京ドームシティ内にできた新劇場『IMM THEATER』にも積極的に関わっていました。騒動を起こした後輩たちが再出発できる舞台を整えることが責務と考えているのかもしれません。IMALUさんがパートナーと奄美大島に移住したことも、お笑いに専念できる要因だとか。映画製作の話もあると聞いています。引退発言を完全撤回して、“死ぬまで笑わせたる”覚悟だといいます」(前出・制作関係者)さんまは自らの半生について語ったインタビューで、吉本への率直な気持ちをこう明かしていた。《あの時代僕たちには吉本しかなかった。本当に通過点。野球少年で言う甲子園で、そこを偶然勝ち抜けてこれたという思いで今ここに立っている。本当にそういう場所。そして劇場を持ってるっていうのは何より吉本の強みなんです。だから僕にとっては“泳ぎやすい場所”です》(『SWITCH』’23年1月号)24日放送のラジオ『ヤングタウン』では「松本が活動休止してんのに、うち仕事回ってけえへんって(文句を言った)。みんな『もういいでしょ!』って言うて。冗談の話やねん。冗談やのに、『もういいでしょ!何しはるつもりですか!』とかって言うて、本気で怒りよるから…」とも語っていたさんま。デビュー50周年の節目に、過去最大の勢いで芸能界を回遊することになりそうだ。
2024年02月28日お笑い芸人の明石家さんまが10日、福岡PayPayドームで開催されたお笑いイベント「博多華丸・大吉 presents 華大どんたく supportedバイ 洋服の青山」にサプライズ出演し、約3万人の観客を沸かせた。「華大どんたく」は、コンビ結成33周年を迎えた博多華丸・大吉が、地元・福岡と、芸能生活を支えてくれたすべての人々への愛を込め、33年間で培った人脈をフルに生かした、“愛と人脈の総力戦”となる大型イベント。PayPayドーム初のお笑いイベントで、中川家、ナインティナイン、フットボールアワー、千鳥、かまいたちら、50人以上のお笑い芸人が出演する。さんまは、「ほぼ同期チーム vs 若手チームどんたく大運動会」の開会宣言を担当。サプライズ登場に大歓声が沸き起こった。大吉は「ダメ元で頼んだところまさか来てくれることになりました。この方にやっていただけるのは本当に光栄です」と感謝し、さんまは「あんなに前から(スケジュールを)抑えられて」と話した。そして、開会宣言では岡村隆史を巻き込みボケを連発。会場を大いに笑わせた。
2024年02月10日展覧会の企画・運営を行う株式会社アートスペース(所在地:東京都江東区、代表:福岡敏郎)は、『明石家さんま画廊』にTV出演し話題の高校生画家「タイチ」の個展を2024年2月7日(水)から13日(火)まで伊勢丹新宿店 本館6階 ギャラリーで開催します。URL: 「しあわせ百貨店」原画(コピック・アクリル)伊勢丹新宿店では最年少となる高校生画家タイチによる個展「ぼくのことば」が開催されます。幼いころから絵を描くことが大好きで、頭の中にある不思議な世界を絵にすることが得意なタイチ、その世界観は「優しさ」や「温もり」、心を和ませる「ユーモア」が感じられ多くのファンを魅了し、それら作品には「日常にある小さな幸せ」や「世界の平和」への思いなど、タイチのことばが多く込められています。現役高校生最後となる本展では、新作原画約30点や版画、オリジナル靴下を一堂に展示販売します。「ゴッホ「夜のカフェテラス」より」原画(コピック)「猫が集う小さな喫茶店」原画(コピック)「街ゆく人々」原画(コピック)「ぬりえの国」原画(コピック)「バベルの塔観光ツアー」版画■個展に向けて 作家からのコメント絵はぼくにとって「ことば」のような大切なものです。「ことば」では表現できない思いがぼくの絵にたくさん詰まっているので、ぜひ実物をみて感じとってもらえると嬉しいです。 タイチタイチ (C)TAICHI■タイチ来場日2月7日(水)・10日(土)・11日(火)・12日(月・祝)時間:各日 午後2時~午後4時(都合によりイベントの変更または中止の場合もございます)■タイチ プロフィール2005年生まれ(18歳)幼い頃から絵を描くことが大好きで、頭の中にある不思議な世界観を絵にする事が得意。日本テレビ「誰も知らない明石家さんま」明石家さんま画廊へ出品。名画を現代風にアレンジする天才中学生として約4,500作品から明石家さんま氏に選ばれ、一躍注目を浴びる。2019年11月(14歳) 個展「タイチのラクガキ1」開催2020年4月(14歳) 明石家さんま画廊(第1弾)に出演(出品作:爆買いおばちゃんは世界を救う)2020年11月(15歳) 個展「タイチのラクガキ2」開催第3回日本画恐竜展 出品(出品作:ゲルニカ恐竜バージョン)2020年12月(15歳) 明石家さんま画廊(第2弾)に出演(出品作:最高の晩餐)2021年3月(15歳) 亀岡市文化資料館イベントに出品(出品作:涅槃図~ハレルヤお釈さま)2021年11月(16歳) 個展「タイチのラクガキ3」開催2021年12月(16歳) 明石家さんま画廊(第3弾)に出演(出品作:モナリザの休日)2022年11月(17歳) 個展「タイチのラクガキ4」開催2023年6月(17歳) 個展「タイチのラクガキミュージアム」をそごう美術館内ミュージアムショップにて開催2023年10月(18歳) 代官山蔦屋書店『Stationery Festival 2023』にてコピック社より選ばれ、コピックを使う作家として出展「モナリザの休日」版画※各作品のサイズや価格は、会場までお問い合わせください。【展覧会概要】イベント名 : 高校生画家 タイチ 個展 「ぼくのことば」会期 : 2024年2月7日(水)~2月13日(火) 最終日は午後6時終了会場 : 伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリーお問い合わせ: (大代表)03-3352-1111アクセス : 新宿三丁目駅からお越しの方へ〈東京メトロ丸の内線〉伊勢丹方面改札~(徒歩約1分)〈東京メトロ副都心線〉新宿三丁目交差点改札~(徒歩約2分)伊勢丹正面改札~(徒歩約30秒)※伊勢丹正面改札は、午前7時~午後3時は駅からの出場専用。午後3時~終電までは駅への入場専用。〈都営新宿線〉新宿三丁目改札~ (徒歩約3分)URL : ■会社概要商号 : 株式会社アートスペース代表者 : 代表取締役 福岡敏郎所在地 : 〒135-0063 東京都江東区有明3-7-26有明フロンティアビル Bタワー11階設立 : 1983年2月事業内容: 絵画の販売・製造及び展覧会の企画・運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月01日明石家さんまが命名した新劇場「IMM THEATER」が、2024年1月10日(水) のこけら落とし公演『斑鳩の王子(いかるがのみこ) ー戯史 聖徳太子伝ー』をもって開業した。東京ドームシティ内に新しくオープンした「IMM THEATER」は、さんまが自身の座右の銘「(I)生きてるだけで(M)丸(M)もうけ」の意味を込めつつ、「皆さんの想像で自由に考えてほしい」というコンセプトで命名。GM(ゼネラルマネージャー)ならぬDM(Don’t Manager/ドントマネージャー)に就任し、マネージャーではないが、マネージャーのような動きをして劇場を盛り上げていく。また、さんまDMが本劇場に込めた思いを表現し、IMMを「愛」「笑」「夢」の3種の漢字でビジュアル化した新たなロゴが、劇場正面入口にモニュメントとして掲示された。この「愛笑夢笑夢(あいえむえむ)」は今後、「IMM THEATER FANCLUB」名としても使用されることが決まっており、IMM THEATERのロゴと同様に、奈良・薬師寺の安田暎胤(やすだ・えいいん)長老が手がけた書に、ジミー大西の絵を融合させた。さらに開業を記念し、こけら落とし公演期間中に明石家さんまDMの期間限定フォトスポットが東京ドームシティ内に設置されている。<公演情報>『斑鳩の王子 -戯史 聖徳太子伝-』脚本:輿水泰弘演出:水田伸生出演:明石家さんま、中尾明慶、音月桂、温水洋一、八十田勇一瀬戸カトリーヌ、黒須洋嗣、一色洋平、田中真琴、山西惇、松尾貴史公演日程:2024年1月10日(水) ~1月31日(水) 東京・IMM THEATERチケット情報:()公式サイト:
2024年01月11日2024年1月2日放送のバラエティ番組『さんまのまんま 39年目も昇り調子SP』(フジテレビ系)にゲスト出演した、俳優の井上真央さん。司会を務めるタレントの明石家さんまさんから「結婚しないの?」と聞かれ、自身の結婚についてコメントしました。井上真央「ネットでは何回も結婚しかけてる」ネット上では、毎年のように「結婚するのでは…」と、噂話が広まるという井上さん。同番組の出演時に、本人の口から意見を述べています。結構ネット上では、噂話が広まって、何回も結婚しかけているんです。ネットの情報を見た人からは、よく「おめでとう」っていわれてしまいます。でも、本当に何もありません。否定をしなければ、肯定したと思われてしまいますよね。さんまのまんま 39年目も昇り調子SPーより引用また、井上さんは「自身のことを隠していたほうが楽しいし、面白いネタもないので」という理由で、SNSはやっていないようです。そのため、ネット上で広まる結婚の噂話について、否定や肯定をするのが難しかったのでしょう。今回、番組に出演し「自分の口からいうことができてスッキリした」とも話しています。ちなみに、番組内で井上さんはフランスでは新年によく食べるという菓子『ガレット・デ・ロワ』をお土産として持参。ホール型のパイ生地に、小さな陶器が隠されていて、切り分けて陶器が出てきた人が祝福されるようです。井上さんが切り分けたピースの中に、見事、陶器が入っていました!番組の視聴者からは、井上さんのコメントに対し、多くの声が集まっています。・ちゃんと本人の口から聞けてよかった!・2024年、真央ちゃんに幸せがたくさん訪れますように。・いいたくてもいえないことって、ありますよね。自分の考えをしっかり持って仕事に励んでいる様子の、井上さん。本人が発信する正しい情報を聞いて、多くの人が安心したことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月09日「誰も知らない明石家さんま」恒例のドラマ企画「笑いに魂を売った男たち」に岩田剛典と香取慎吾がそれぞれ明石家さんま役、ビートたけし役で出演することが分かった。2015年の第1弾放送より、あらゆる手法でさんまさんの知られざる一面を掘り起こしてきた特番「誰も知らない明石家さんま」。そのなかのドラマ企画では、これまで明石家さんま役を菅田将暉、北村匠海、斎藤工、成田凌、杉野遥亮らが務めてきた。その第9弾となる今回の特別ドラマは、「さんまとたけしの友情物語」。ビートたけし本人へのインタビューを基に、30年に及ぶ2人の天才芸人の知られざる友情物語をスペシャルドラマで描く。ドラマ出演者コメント岩田剛典(明石家さんま役)このたび、さんまさんを演じさせていただきました。まさか自分がさんまさんを演じる日が来るとは思わなかったです(笑)。本当に短い時間ではあったんですけども、自分なりにさんまさんへのリスペクトを込めて、たけしさんを演じる香取慎吾さんと一緒に演じさせていただきました。素敵なドラマができたかなと思っています。ぜひ楽しんでください。岩田剛典(明石家さんま役)香取慎吾(ビートたけし役)たけしさんを演じてみて、さんまさんは「自分もまだまだいけるんじゃないか」って思わせてくれた存在なのだと思いました。さんまさんもたけしさんも、やっぱりいつまでたっても僕の憧れの人です。そんなお二人の物語に参加させてもらって、難しく、そして緊張することもありました。でも、とても素敵なお話になっていると思います。ぜひ、岩ちゃんとの共演を楽しみにご覧ください。香取慎吾(ビートたけし役)さんまドラマ概要「笑いに魂を売った男たち」若き日のさんまの運命を変えた出来事の一つ。それは天才、ビートたけしとの出会いだった。伝説の大人気番組、「オレたちひょうきん族」。当時すでに第一線で活躍していたビートたけしの「タケちゃんマンのコーナー」にひょんなことから代役として出演したことをきっかけに、東京でスターダムを駆け上がっていくさんま。大切な人との別れ、たけしの活動休止、そして裏番組との熾烈な戦い…華やかなテレビの舞台裏で、2人の天才が胸に抱いた思いとは?2人の友情をビートたけし、明石家さんま本人、そして当時の番組関係者のインタビューを基に描く。「誰も知らない明石家さんま 第9弾」は11月26日(日)19時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月13日俳優の寺田心(15)が11月8日、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。そこでの、“激変した姿”にネット上では驚きの声が多数あがっている。「健康になりたい!体調すぐ悪くなる有名人」というテーマのもと出演していた寺田。成長痛に悩まされていると明かし、このように語っていた。「もともと127センチで中学に入学して、バスケ部に入ってから身長が40センチ伸びて……。今、成長痛で足が痛いんです。痛くて寝れない時もあります」’15年にTOTOのテレビCMで小さなばい菌・リトルベン役で出演し、その可愛さから一躍ブレイクした寺田。国民的子役だった寺田の成長した姿に、ネット上では驚愕する声が。《心くん面影もないんだが!笑いい意味です》《寺田心くん、急成長 笑顔も、身長も、声も変わりすぎ》《寺田心くんが変わりすぎてびっくり昔は愛らしい顔だったけど、ずいぶんと爽やかなイケメンになったなあ…(親戚の子おばさん感)》同番組で「料理とかケーキが得意で(料理教室の)講師の資格も持ってます。カヌレとかクリスマスロールの形をしたパンとか作ります」と言い、8年前と変わらぬ可愛い側面も覗かせていた寺田。俳優業を続けていきたいという彼の今後が楽しみだ――。
2023年11月08日俳優の鶴田真由さんが、2023年10月31日に放送されたバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。収録日の時点で、現在53歳であることを伝え、共演者から驚きの声が上がりました。鶴田真由、53歳の姿にさんまも驚き鶴田さんは、1988年に俳優としてデビューし、テレビドラマ『妹よ』(フジテレビ系)や『お仕事です!』(フジテレビ系)など、さまざまな作品に出演。1996年には、映画『きけ、わだつみの声 Last Friends』で、日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞しました。2023年、53歳になった現在でも、連続テレビ小説『らんまん』(NHK)に出演するなど、長きにわたって活躍をし続けています。そんな鶴田さんは、今回『踊る!さんま御殿!!』に初出演だったとのこと。MCである、お笑いタレントの明石家さんまさんは、番組冒頭で鶴田さんの印象をこのように話しました。もう本当に、いつまでもきれいな人っているねんな。上品な、きれいな53歳やなぁ。踊る!さんま御殿!!ーより引用これには、ほかの出演者たちも大きくうなずき、視聴者からも共感の声が上がっています。・久しぶりに見たけれど、本当にきれい。こういう歳の取り方をしたい。・鶴田さん、いくつになっても美しい…!・50代なんて信じられないです!なお鶴田さんは、自身のInstagramに、番組に出演した際の写真を投稿。「みなさまのお笑いを楽しく堪能させていただきました」と、収録の感想をつづっていました。 この投稿をInstagramで見る 鶴田 真由(@mayutsuruta)がシェアした投稿 どんな時も、素敵な笑顔でその場を和ませる、鶴田さん。いくつになっても、変わらぬ姿でテレビの前の私たちを、魅了し続けることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年11月02日「世間から叩かれたりもしてるからな、笑い声でも聞けたら。俺は親心としてそう思う」こう語ったのは明石家さんま(68)。これは、7月22日に放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)内での企画「ラブメイト10」で、不倫騒動の渦中にある広末涼子(43)について言及したもの。『27時間テレビ』が4年ぶりに放送されるとともに、同番組の名物企画である「さんまのラブメイト10」も復活。これは、さんまが1年間で気になった女性10人を発表する企画で、例年土曜の深夜に行われている。00年から毎年のように放送されていたが、今回は4年ぶりの復活となった。「これまでは、さんまさんに選出された10人の女性がランキング形式で発表されていましたが、今回はランキング形式ではなく、単純に10人の女性と選出理由が語られるという内容となりました。毎年のように名前が挙がる長澤まさみさん(36)や広末さんといった話題の芸能人だけでなく、東京・麻生十番の寿司屋の店員といった一般の女性も選出されました」(スポーツ紙記者)選出された“令和の峰不二子”の異名を持つインフルエンサー・阿部なつき(23)とは生電話を繋ぐなど、スタジオに居合わせた今田耕司(57)やナインティナインの岡村隆史(53)など共演者も大盛り上がり。SNS上でも、久しぶりの「ラブメイト10」の雰囲気を楽しむ声が続出した。《27時間テレビでひさしぶりのラブメイト。無限に見ていられる。おもしろー!!》《明石家さんまは本当に面白いわ。すごい68て。ラブメイト10オモロい。》《やっぱさんまさんのラブメイトが一番面白いよな~おかげでお風呂はいるタイミング見失ってる》好評のいっぽうで、さんまが女性を品定めするかのような本企画。4年ぶりに復活したが“時代錯誤”と指摘する人も。《ラブメイトいつ終わるんだろおじさんが若い女値踏みしてるの気持ち悪いんだよなぁ》《27時間テレビのラブメイト10、ずっと楽しんで観てきたけど、4年ぶりに観るとびっくりするぐらい時代に逆行しててちょっとだけ「キモいな…」と思ってしまった》《ラブメイトもうさんまの年齢的にも時代的にもキモすぎるなー前はちょっと引いた態度の中居くんがいたから中和されてたけど、完全なるジジイのさんまと気遣いまくりの後輩芸人たちがガヤガヤ若い女の子のこと話してるの、いつおもしろくなるの何これ?ってなる》《人生で初めてさんまのラブメイト見てるけど 正直気持ち悪いです。 何が気持ち悪いかって気になった女の子 しかも自分の子供くらい 下手したら年下の女の子たちを 発表することです。 何故68にもなったおっさんが気になった 女の子から連絡待ちして 芸能人、一般人関係無しにやるのも 気持ち悪すぎる》選出された明日花キララ(34)は放送後、《さんまさん『コンプラで順位は付けられなくなってんけどラブメイトの実質2位ところにお前選んどいたでー』と連絡くださいました》とTwitterに投稿。「ラブメイト10」が放送されなかった4年の間に、世の中の価値観も大きく変わってきた。ランキング形式の廃止だけでは、その変化に追いつけなかったのかもしれない。
2023年07月25日俳優の大竹しのぶさんが、自身の誕生日である2023年7月17日にInstagramを更新。元夫である、お笑いタレントの明石家さんまさんとのツーショット写真を公開しました。大竹しのぶ家族と幸せなひとときを明石家さんの誕生日は、大竹さんと同じ月である7月1日。大竹さんは、明石家さんと自身の合同誕生日会を開き、家族みんなで集まったといいます。娘でありタレントのIMALUさんや息子の二千翔(にちか)さん、大竹さんの姉妹や友人夫婦などと撮った、仲むつまじい写真を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 大竹しのぶ(@shinobu717_official)がシェアした投稿 家族からもらったプレゼントを持って、カメラに写る大竹さん。それぞれのプレゼントについて、こうつづっています。息子からのプレゼントは、腹筋が鍛えられる椅子。なかなかの優れものです。妹がそれに乗って私も欲しいと騒いでいました。娘からはおしゃれなケトルを。そしてさんまさんからはおしゃれなサンダルを。shinobu717_officialーより引用中には、大竹さんと明石家さんが、笑顔で横に並ぶ写真も。もらったサンダルを履いて、カメラへ向けて足を上げる大竹さんの姿に、思わずほほ笑んでしまいますね。元夫婦でありながら、今もなお良好な関係を築けているのは、2人の人柄のよさはもちろん、家族としての強い絆があるからこそなのでしょう。誕生日会を楽しんだ様子の大竹さんは、写真とともに「ほんとに幸せなひとときでした」とコメントを添えていました。【ネットの声】・写真から、こんなにも幸せが伝わってくるなんて素敵です。・「人のつながりってやっぱりすごいな、いいな」って思える投稿でした。・幸せを分けてもらったような気分になりました!・いつも元家族とは思えないくらい、みんな自然体で楽しそう!投稿には、祝福をするコメントが数多く寄せられていました。家族や友人から祝われたこの日は、大竹さんにとって、かけがえのない1日となったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年07月21日みなさんは、麺類は好きですか。ラーメンやうどん、そばなど、多くの日本人が魅了されているであろう麺類。2023年5月9日放送のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、『麺類を愛してやまない有名人』が集い、トークを繰り広げました。「うどんの本場は香川です」に明石家さんまが「なめんなよ」同番組のMCである、お笑いタレントの明石家さんまさんがさまざまな質問をし、好きな麺類の推しポイントやこだわりの食べ方などを熱く語る、出演者たち。麺類を愛する気持ちが強いあまり、時には衝突が起きることも…!『そば派とうどん派』の論争など、それぞれの主張がぶつかり合います。そんな中、うどんを愛する1人である、フリーアナウンサーの中野美奈子さんが、さんまさんに「うどんを本場で食べたことがあるか」と質問しました。すると、さんまさんが…。さんま:本場ってどこや?中野:香川県です。さんま:大阪やろ、うどんは!中野:いや、おかしいおかしい!香川県ですよね。さんま:なめんなよ!踊る!さんま御殿!!ーより引用香川県出身の中野さんは「うどんの本場は香川県」と主張。確かに、うどんがおいしい地域といえば『讃岐うどん』で知られる同県を思い浮かべる人は多いでしょう。ところが、関西出身でかつては大阪府を中心に活動をしていた、さんまさんは「うどんの本場は大阪だ」と反論。表情を変えて「なめんなよ」というではありませんか!中野さんと同じくうどん好きである、お笑いコンビ『ロッチ』の中岡創一さんは「出汁は大阪がうまいですよ。でもうどん自体はやっぱり香川」と間に入ります。それでも譲らず、中野さんに「何年生きているんですか」といわれて「67年も生きてますけどね、うどんは大阪なんですよ!」と答える、さんまさん。最後は、中野さんが「今から香川のうどんを食べに行きますか?」と提案し、さんまさんが「泊めてくれる?」と冗談で返すなどして、スタジオの笑いを誘っていました。なお、出演者の中には「福岡県のうどん推しです」「秋田県の稲庭うどんが好き」と話している人も。トークは大いに盛り上がり、番組を見た視聴者からも、さまざまな意見が飛び交っていました。・さんまさん、うどんといえば香川だよ!さすがに無理があるって!・大阪と香川のうどんはまた別物で、どっちが上とかいえません!・日本全国、いろいろなうどんがあって、全部いい所が違うよね。うどん1つでこんなふうに議論になるのは面白い。・うどんの本場が香川か大阪かなんてことをいいだしたら、福岡の人がだまっていないよ。・まったくもう。麺類は全部うまいだろ!どんなものであれ、「自分の好きなものが一番」という気持ちは譲れないもの。それぞれに異なる魅力があるでしょう!みなさんにも『推しの麺』があれば、ぜひコメントで教えてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月14日テレビで所属芸人を見ない日はなく、お笑い界のみならず芸能界でも多大な影響力を持つ吉本興業。明石家さんま(67)やダウンタウンといったベテランはもちろん、千鳥やかまいたち、霜降り明星とあらゆる世代に人気芸人を抱えている。約6000人の芸人を抱えていると言われているが、なかには新天地を求めて巣立ちを決意する人もしばしば。円満退社な人もいれば、トラブルを起こし騒動の末にわだかまりを残していなくなる人も。“問題児”ゆえに会社と折り合わず、退所後も波紋を呼ぶ行動を起こす人も少なくない。果たして、退所後に大きく評判を落としてしまった“元吉本芸人”は誰なのか。そこで、本誌は「好きな元吉本芸人」「嫌いな元吉本芸人」に関するアンケートを行った。ここでは「嫌いな元吉本芸人」の結果を公開する。第3位に選ばれたのは、キングコング西野亮廣(42)。’21年1月に吉本興業とのマネジメント契約を終了した。現在はお笑い芸人としての活動にとどまらず、ユーチューバー、絵本作家、国内最大級の会員数を誇るオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」を開くなど、幅広い分野で活躍している。プペルの独創的な世界観や人生観に心酔するファンも多いが、今回のアンケートでは“胡散臭いと感じる”とのコメントが相次いだ。‘19年に実施された「木の時計台を作りたい」というクラウドファンディングでは、「(西野が)目をそらしながら御礼」する権利を500円、「西野があなたを意識する権利」を1万円、「西野を休ませる権利」を10万円で販売していた西野。このような振る舞いが、ファンでない人にとっては“胡散臭い”と思われてしまったようだ。さらに、吉本を退社する直前、西野は映画『えんとつ町のプペル』に関するマネージャーの対応に不満を募らせ、自身のツイッターでマネージャーとのLINEのやりとりを公開し炎上。この晒し行為に対して“パワハラでは?”との指摘が相次いだのだ。西野本人も後日謝罪をしているが、このことを指摘するコメントもあった。《胡散臭いので》《自分は普通の芸人とは違うぞ感を感じたため》《胡散臭いセミナーみたいなものをやっているから》《よくわからない芸術家のイメージしかないから》《マネージャーとのLINEを見ましたが、社会人の言動としてあり得ないかなと思いました》第2位に選ばれたのは、「ラブ注入」でおなじみの楽しんご(44)。‘19年4月に「闇営業」でのトラブルにより、吉本興業との契約を解除されてしまった。現在はスゴ腕整体師として活動しており、本人のInstagramによると、自身が施術する整体サロンは7月まで予約が埋まっているという。そんな楽しんごのイメージダウンの要因のひとつは、’14年の暴行事件。当時交際していた元マネジャーの男性を殴ってケガをさせたとして、傷害容疑で書類送検されたのだ。当時楽しんごはこの事件について、出演したテレビ番組で「後悔というか、調子に乗ってたなと思います」と反省する様子を見せていた。今年1月には、自身のツイッターでその男性とたまたま再会し和解したことを報告している。また、「ラブ注入」以外に目立ったネタがないことから、芸に対する評価もイマイチだったようだ。《ネタが面白くない》《マッサージ師以外に忘れた》《暴力的なイメージがある》《そもそもテレビで拝見しても面白いと思わなかったのが、暴行事件とかでさらにイメージが悪くなった》そんな2位の楽しんごに61票の差をつけて第1位となったのは、元雨上がり決死隊の宮迫博之(53)。’19年7月に闇営業問題で、吉本興業から契約を解消された。現在はYouTuberとして活躍するほか、焼き肉店牛宮城を経営している。宮迫のイメージを大きく下げたのは、やはり闇営業問題とその後’21年8月の雨上がり決死隊の解散だ。雨上がり決死隊の冠番組、『アメトーーク特別編雨上がり決死隊解散報告』で明かされた解散の経緯によると、解散は元相方である蛍原徹から切り出されたという。そのきっかけについて蛍原は「宮迫がYouTubeを始めたあたりから価値観にズレが生じた」と語っていた。‘19年6月に闇営業問題で宮迫が謹慎に入ってからというものの、蛍原は宮迫のテレビ復帰を待ち続けていた。そんななか、宮迫は蛍原に相談無く個人でYouTube活動を始めてしまったのだ。さらに、YouTube上で蛍原以外の芸人たちやヒカルなどYouTuberとの共演を重ねていった宮迫。この行動について、番組内で蛍原は「宮迫さんが(YouTubeを)個人、1人でやってるなら応援してたと思う。そこで宮迫さんは『相方のもとに戻りたい』『戻るために』ということだったんで、それなら、僕だったらそうしないよと」とコメント。受け入れられない心情を明らかにしたのだ。相方を裏切るような行動によって、大きく株を下げてしまった宮迫。今年4月に自身のYouTubeチャンネルに投稿したはなわとのトーク企画では「YouTube始めてみて“俺って、嫌われてたんやな…”って思って」と語るなど、その好感度の低さに対しては本人も自覚があるようだ。今後の巻き返しはなるか。《相方に迷惑をかけてそのままだから》《芸能界に未練タラタラなとこ。人に迷惑かける事に抵抗がない所。相方を大事にしなかった所。くどい。笑いが古い》《闇営業問題で改めて思いましたが、いつも本当のことを言わず、格好つけている印象しかありません》《雨上がり決死隊解散のエピソードが全部無理。相方への思いやりが一切感じられず自己保身丸出しでどこまでも見苦しかったし、不快。どのコンテンツでも名前も見たくない》《自分のしでかした事をまだ吉本のせいにしている感じがあるわりにYouTubeなどの未練たらしい感じをうける》【嫌いな元吉本芸人ランキング】1位宮迫博之… 176票2位楽しんご… 115票3位キングコング西野亮廣… 76票4位オリエンタルラジオ中田敦彦… 54票5位極楽とんぼ加藤浩次… 52票【調査概要】実施期間:23年4月17日から23年4月21日調査対象:20歳以上の男女657人調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』などを使用)
2023年04月22日お笑いコンビ『次長課長』の井上聡さんが、2022年11月14日にInstagramを更新。お笑いタレントである明石家さんまさんの、新幹線でのエピソードを公開しました。明石家さんま新幹線でのやり取りさんまさんは新幹線に乗った際、いつも『次長課長』の2人にコーヒーをご馳走するそうです。車内で、自分の分を含めた3人分のコーヒーを買おうとした、さんまさん。販売員との会話が、バラエティ番組『はじめてのおつかい』(日本テレビ系)の、 店員と子供のようなやり取りだったそうです。井上さんは、さんまさんと販売員の会話を、このようにつづっています。さ「ごめん、アイスコーヒーちょうだい!オレと河本と井上の分な!」売「はい、かしこまりました」さ「ほんでな、オレコーヒーチケット4枚持ってんねん、せやからそれで払うわ〜」売「はい、かしこまりました」さ「でもな、オレら3人しかおらんから4枚のうち3枚だけ渡すわ〜、残りの一枚はオレがもらっとくで!!」売「はい、それが良いかもしれませんねw」さ「そやな!!」_ino__ーより引用 この投稿をInstagramで見る 井上 聡(次長課長)(@_ino__)がシェアした投稿 販売員に、3人分のコーヒーを買いたいと伝えた、さんまさん。コーヒーチケットを3枚渡すことで、通常なら会話が終わるところですが…。さんまさんは、コーヒーチケットを4枚持っていること、3枚渡すと手元に1枚残ること、その1枚を自分で持っておくことなど、きっと言葉にしなくても伝わることを細かく説明し、販売員との会話を楽しんでいます。おしゃべり好きなイメージがある、さんまさんらしいエピソードですよね!2人の会話に対し井上さんは、「『はじめてのおつかい』の子供みたいなことをいっていたのですごく微笑ましかった」とつづっています。すべて声に出して、一つひとつ確認する様子が、おつかいをする幼い子供を連想させたのでしょう!毎回後輩にコーヒーをご馳走する、先輩としてかっこいい一面を持つさんまさんですが、子供のような一面もあるのですね。自らコミュニケーションをとる姿からは、さんまさんの人当たりのよさがうかがえます。【ネットの声】・みんなを笑顔にする天才ですね。・素敵。心が和みました!・微笑ましいやり取りだと思いますし、販売員の返しが絶妙!井上さんは、さんまさんが新幹線でいつも一番前の席に座ることも、同投稿で明かしています。自動扉が開いて誰かが通るたびに、自ら挨拶をしているのだそうです!そんな、誰に対しても気さくな人柄が、人気の秘訣なのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年12月02日