綾野剛、『日本で一番悪い奴ら』東京スカパラ×Ken Yokoyamaタッグに歓喜!「感謝の極み」
監督には、2013年、国内映画賞を総なめにした白石監督が務め、キャストには、その主人公の“黒い警部”こと諸星要一役の綾野さん、諸星の“S”で諸星に極秘情報を提供し、違法薬物密売組織の泳がせ捜査を持ちかける暴力団幹部の黒岩勝典役に中村獅童、諸星を慕う重要な“S”として活躍する山辺太郎役にYOUNG DAIS、中古車販売業者の盗難バイヤー、パキスタン人のアクラム・ラシード役に「デニス」植野行雄、暴力団組織と密接な関係をもち、諸星に刑事のイロハをたたきこむ敏腕先輩刑事・村井定夫役にピエール瀧、そのほか青木崇高、「TKO」木下隆行、音尾琢真、矢吹春奈、瀧内公美、白石糸という個性的な豪華キャストが集結した。
そして今回決定した主題歌は、“Tokyo Ska”で世界を股にかけ活躍する「東京スカパラダイスオーケストラ」と、カリスマ的人気を誇る伝説のバンド「Hi-STANDARD」やソロでも活躍するギタリスト・Ken Yokoyamaさんが最強タッグを組んだ楽曲「道なき道、反骨の。」。かねてからコラボを希望していたKen Yokoyamaさんをゲストボーカルに迎え、作詞を谷中敦、作曲を川上つよしが担当し制作された。