くらし情報『松岡茉優、サプライズの手紙に号泣も「カメラを気にしていた」と共演者から暴露される』

2016年7月3日 15:35

松岡茉優、サプライズの手紙に号泣も「カメラを気にしていた」と共演者から暴露される

Photo by cinemacafe.net

人気アニメシリーズ「ポケットモンスター」の劇場版第19弾『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』の完成披露試写会が3日(日)都内で行われ、声優を務める中川翔子、松岡茉優、あばれる君、山寺宏一、松本梨香、そして湯山邦彦監督が登壇。松岡さんはテレビ東京系「おはスタ」で長年共演した山寺さんからサプライズで激賞の手紙を受け取り涙するも、実際はマスコミへの見栄えを冷静に気にしていたことを暴露された。

2008年から2010年までテレビ東京系「おはスタ」の“おはガール”を務めた松岡さんは、同番組MCだった山寺さんと約6年ぶりに共演。山寺さんを「芸能界のお父さん」と尊敬する松岡さんは、山寺さんから「頑張り過ぎて疲れたとき、思わぬ壁にぶつかってしまったときは、僕や“おはスタ”時代のことを思い出してほしい。自慢の娘、一生あなたの応援団長・山ちゃんより」などと手紙を読み上げられると、思わず涙し「芸能界のお父さんに感謝いっぱい。山ちゃんに出会えたことはかけがえのない財産」と感激しきりだった。

ところがその後の囲み取材で松岡さんは、自身の髪型の関係から立ち位置や角度を失敗したなどと、マスコミへの見栄えを気にしていたことを明かすと、中川さんも「泣きながらカメラを気にしていた」

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