ドリュー・バリモア、愛とユーモアが溢れる出産シーンが公開! 『マイ・ベスト・フレンド』
このほど到着したのは、愛とユーモアが溢れるとっておきの本編映像。大親友のミリー(トニ・コレット)とジェス(ドリュー・バリモア)、2人の友情は一生続くと思われた矢先、ミリーに乳がんが見つかる。一方、ジェスは長年続けてきた不妊治療が実を結び、ついに妊娠。同じタイミングに2人はそれぞれ大きな運命を迎えることに。
映像では、出産を目前に控えひとり陣痛と戦うジェスのもとにやってきたのは、出稼ぎに出たパートナーのジェイゴ(パティ・コンシダイン)ではなく…車椅子に乗ったミリー。そしてミリーはすぐそばで「出産は本当に最高よ。頑張って」と言葉を投げかける。さらに遠く離れたジェイゴはテレビ電話で応援。
愛する人々に囲まれた幸せな出産シーンだが、どこか思わずクスッと笑ってしまう、まさに本作の魅力を凝縮したシーンとなっている。
『マイ・ベスト・フレンド』はTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開中。
(cinemacafe.net)
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