永野芽郁、山本美月に公開謝罪! 「本当にごめんなさい!!」
5月20日より公開中の映画『ピーチガール』。この度、本作の大ヒットを記念して、27日(土)丸の内ピカデリー2にて「女子会舞台挨拶」を実施。ヒロイン・ももを演じた山本美月と、もものクラスメイト・沙絵を演じた永野芽郁が登場した。
本作は、累計発行部数1,300万部を超える、上田美和の同名漫画が原作。物語は、派手なギャル風の外見のせいで周囲から「遊んでる」と誤解されているが、中身は超ピュアな女子高生・安達もも(山本美月)が、チャラいお調子者のカイリ(「Hey! Say! JUMP」伊野尾慧)、ももの片想い相手である硬派なとーじ(真剣佑)の間で揺れ動くという胸キュン青春映画だ。
集まったお客さんに映画大ヒットの感謝の気持ちを込めて、“もも型(ハート型)”のピンクのマシュマロのお菓子を配りながら客席を通って登場した2人。この日は2人の女性ゲストによる、“女子会”舞台挨拶ということで、「いまだから話せるぶっちゃけ話」を展開。事前に募ったお客さんのアンケートを元に、「見た目は派手だけど、中身は超ピュア」なももの“最強ピュアシーン”、ももに異様な敵意を燃やして邪魔ばかりする「見た目は天使だけど、中身は悪魔」