「KinKi Kids」が歌いたくない曲を発表!? その真意とは…「関ジャム」
「関ジャニ∞」がゲストと一夜限りのセッションやトークを繰り広げる音楽バラエティー「関ジャム 完全燃SHOW」が8月27日(日)今夜オンエアされ、今年7月にデビュー20周年を迎えた「KinKi Kids」がゲストとして出演。デビュー20年目を迎えたいまの“本音”を明かす。
当初「数々の大ヒット曲を連発し続けるKinKi Kidsの魅力を徹底解明!」する企画だったという今回の「関ジャム」だが、事前打ち合わせで堂本光一、堂本剛の2人が想定外の意外な本音をポロポロ連発。そこで今回は緊急企画「KinKi Kids20年目の真実、いまふたりが考えていることに迫る!!」に番組の趣旨を変更。「KinKi Kids」の2人がいまリアルに考えている“赤裸々な本音”について語るという。
番組では「キンキらしさは○○」「レコーディングでは○○は気にしていない」など2人の言葉の真意を追及。二人のプロデューサー的活動、曲作りに関するスタンスや本音だけでなく、自らの楽曲の中で「歌いたくない曲ベスト5に入る曲」「歌いたくない曲ナンバーワン」など衝撃の告白も。その曲、そして理由とは!?
そんななかで反骨精神から生まれたのが、2人が共同で作詞・作曲をした「愛のかたまり」。