2017年8月29日 15:00
【3時のおやつ】「ルコント」から、栗を使った秋スイーツ2種が登場!
フランス菓子の名店「A.Lecomte(ルコント)」から、秋の味覚である栗を使用したスイーツ「ケークマロン」と「モンブラン」が9月1日(金)より登場!手土産にもおすすめの秋スイーツをご紹介。
日本のフランス菓子店の先駆的存在
1968年、六本木に開店した「ルコント」は、日本で初めて誕生したフランス人パティシエによるフランス菓子店であり、日本における西洋菓子店の先駆的ブランドだ。「ルコント」を代表する「フルーツケーキ」や子ねずみ型シュークリーム「スウリー」は、どこか懐かしく、長年に渡り多くの人々に愛され続けている。現在、広尾本店のほか、銀座店、日本橋三越店の全3店舗を展開している。
栗を使ったスイーツで秋の味覚をたっぷり堪能!
「ケークマロン」は、栗の風味が楽しめる、秋限定のパウンドケーキ。アクセントのラム酒の香りが栗の風味を一層引き立てている。こちらは定番のフルーツケーキと詰め合わせてギフトにもぴったりだ。
秋になると発売を心待ちにする人が多いスイーツのひとつ「モンブラン」は、サクサクした食感のメレンゲの上に生クリームとバターを使った濃厚なマロンクリームをたっぷりのせた一品。