くらし情報『ビル・スカルスガルドに監督「脱帽」 最恐の“IT”で子どもたちがトラウマに!?』

2017年10月23日 13:00

ビル・スカルスガルドに監督「脱帽」 最恐の“IT”で子どもたちがトラウマに!?

Photo by cinemacafe.net

スティーヴン・キング原作の最恐ホラー小説を映画化した『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』。本作で子どもたちを襲う“それ”役に抜擢された、注目のイケメン俳優ビル・スカルスガルドの恐ろしすぎる怪演について、コメントが到着した。

早くも全米ではホラー映画の金字塔『エクソシスト』を超え、史上No.1に。R指定ホラー映画史上最高の記録をたたき出している本作。子どもたちの恐怖“それ”を体現するのは、邪悪なピエロ“ペニーワイズ”。彼は子どもの恐怖を熟知し、子どもたちをむさぼる。

演じるのは、いま最も注目を集めるイケメン俳優ビル・スカルスガルドだ。
父親は『ドラゴン・タトゥーの女』や『アベンジャーズ』シリーズの大御所俳優ステラン・スカルスガルド。長兄は『ターザン:REBORN』「トゥルーブラッド」のアレキサンダー、次兄グスタフも俳優で、妹はモデルを務めるなど、北欧の芸能一家として知られる。

ビルは、恋するアスペルガー症候群の青年を好演した『シンプル・シモン』でスウェーデンの映画賞ゴールデン・ビートルにて主演男優賞にノミネートされたことで注目を集め、ホラードラマ「ヘムロック・グローヴ」では兄アレキサンダー同様、美形ヴァンパイアに。

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