フレディ・マーキュリーを描く『ボヘミアン・ラプソディ』11月公開へ!初映像到着
そして、「Mr.Robot/ミスター・ロボット」『ナイト ミュージアム』シリーズのラミ・マレックがフレディを熱演。さらに、当時を知る2人が音楽総指揮を務めて甦った32もの不朽の名曲には、主にフレディ自身の歌声が使われており、その唯一無二のヴォイスは、我々の心臓に鳥肌が立つほどの感動を呼び起こすにちがいない。
世界的人気を誇る「クイーン」の知られざる真実が映画化されるとあって、世界中が注目している本作。先日、本国アメリカにて解禁された特報では、70年代を象徴する数々のファッショナブルな衣装に身を包んだラミが、圧巻のステージパフォーマンスを披露し、日本のファンが詰めかける熱狂的なシーンも収録。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「地獄へ道づれ」といったナンバーが、フレディ・マーキュリーを中心に繰り広げられる人間ドラマをスタイリッシュかつロックに彩っていく。
■現メンバー、ブライアン・メイがキャスト陣を絶賛「実物よりもずっと立派」
「これはクイーンの音楽と、史上最高のリード・ヴォーカルの1人であるフレディ・マーキュリーを称える映画だ」。そう話すのは、アカデミー賞受賞経験もある本作のプロデューサー、グレアム・キング。