2018年7月24日 09:15
山下智久&二宮和也&山崎賢人…猛暑ニッポンをさらに熱くするイケメン医師たち
「コード・ブルー」のフェロー・横峯(新木さん)は、同作を小学生のときに観て救命医を目指した、という設定になっている。
先に挙げた二宮さんが最新映画『検察側の罪人』(8月24日公開)で共演する木村拓哉も、手術シーンがリアルといわれた日曜劇場「A LIFE~愛しき人~」でアメリカ帰りの外科医・沖田先生を熱演し、話題となった。
現在、主演ドラマ「ハゲタカ」が放送中の綾野剛が、2015年、それまでの尖ったイメージを一新させたのが金曜ドラマ「コウノドリ」の産婦人科医・鴻鳥サクラ先生だ。四宮先生(星野源)、白川先生(坂口健太郎)、今橋先生(大森南朋)など彼を取り巻く医師やナースたちも魅力的で、2017年にシーズン2が放送された。
また、月9「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」で主演を務める沢村一樹が、患者のためなら手段を選ばぬ外科医・相良先生を演じた「DOCTORS~最強の名医~」は、これまでに3シリーズと3本のスペシャルドラマが製作され、安定の人気を博している。
患者を診る臨床医ではなく法医解剖医ではあるものの、現在、吉岡里帆主演の「健康で文化的な最低限度の生活」に出演中の井浦新は、胸に信念を秘めた「アンナチュラル」