くらし情報『『メリー・ポピンズ』『アラジン』『ライオン・キング』…2019年のディズニー実写映画がスゴイ』

2019年1月5日 12:00

『メリー・ポピンズ』『アラジン』『ライオン・キング』…2019年のディズニー実写映画がスゴイ

が、2019年のクリスマスシーズンに登場しそう。父がサンタクロースを引退、怖気づいた兄に代わって彼女が家業を継ぐ物語。脚本・監督は『ラブソングができるまで』『Re:Life~リライフ~』のマーク・ローレンス。

2020年以降も続く実写化の波。独自の配信サービスも影響か!?

上記以外にも、さまざまなアニメーション映画の実写版やスピンオフ作品が続々と進められている。

まず『ムーラン』は、1998年のアニメーション映画を『ユダヤ人を救った動物園アントニーナが愛した命』『クジラの島の少女』の女性監督ニキ・カーロにより実写化。世界5大陸で1,000人規模のオーディションが行われ、日本で歌手活動の経験もある若手女優リウ・イーフェイが大抜擢。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のドニー・イェンに『エクスペンダブルス』シリーズのジェット・リー、『SAYURI』のコン・リーと世界的なアジアのスターたちが脇を固める。
特にコン・リーはアニメには登場しない新キャラのヴィラン(悪役)で、強力な魔女となるとか。2020年3月27日全米公開予定。

また、アンジェリーナ・ジョリーとエル・ファニングが続投する『マレフィセント2』(原題)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.