くらし情報『土屋太鳳&志尊淳、『バンブルビー』吹替に挑戦! 監督も「加わってくれて嬉しい」』

2019年2月1日 05:00

土屋太鳳&志尊淳、『バンブルビー』吹替に挑戦! 監督も「加わってくれて嬉しい」

Photo by cinemacafe.net

全世界累計興行収入約5000億円を突破した大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』の最新作『バンブルビー』。この度、本作の日本語吹き替えキャストに土屋太鳳と志尊淳、いま人気の俳優が決定した。

シリーズきっての人気キャラクター、バンブルビーを主人公に、シリーズ1作目となる『トランスフォーマー』(‘07)でバンブルビーがサムと出会う以前の1980年代、これまで語られることの無かったエピソードが初めて明かされる本作。

今回吹き替えキャストに決定した2人が演じるのは、バンブルビーと絆で結ばれた“少年少女”だ。

■土屋太鳳、バンブルビーは「理想的な男性像」!?

まず土屋さんが演じるのは、“地球外生命体”バンブルビーが地球に来て最初に出会った“最高の相棒”、傷ついたバンブルビーを廃品置き場で見つける心に傷を抱えた少女・チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)。

吹き替えはアニメーション映画『フェリシーと夢のトウシューズ』以来の挑戦となり、ハリウッド実写映画では初挑戦となる土屋さんは、すでに終えたという収録をふり返り「すごくチャーリーが可愛いんですよね。かわいくて、正直に気持ちを出すので、表情や声にも色があって、それを表現するために丁寧に時間をかけてディレクションしていただきました」

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