くらし情報『事件の裏に隠された過去に「悲し過ぎる」の声殺到…「メゾン・ド・ポリス」第5話』

2019年2月8日 23:53

事件の裏に隠された過去に「悲し過ぎる」の声殺到…「メゾン・ド・ポリス」第5話

Photo by cinemacafe.net

高畑充希扮する若手女性刑事が西島秀俊、小日向文世、野口五郎、角野卓造、近藤正臣ら演じる元敏腕刑事たちと様々な事件を解決していく新金曜ドラマ「メゾン・ド・ポリス」の第5話が2月8日に放送。

本作は高畑さん演じる若手刑事・牧野ひよりが退職警察官だけが住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」を訪れたことから、元敏腕刑事たちの“おじさま”たちとともに事件解決をすることになる…という物語。

「メゾン・ド・ポリス」の“おじさま”たちは元警視庁捜査一課の敏腕刑事で今は凄腕(?)家事担当の夏目惣一郎(西島秀俊)、元事務方のちょい“オネエ”管理人・高平厚彦(小日向文世)、キザで女好きの科捜研元エース・藤堂雅人(野口五郎)、現場一筋の叩き上げ刑事だった迫田保(角野卓造)、警察官僚出身の大家・伊達有嗣(近藤正臣)といった面々。

ひよりは父の死に疑問を抱いて刑事になっておりその事について伊達らは何かを知っている模様で、こちらも気になるところだ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
ひよりと伊達が元警察犬のバロンを散歩させていると、フラフラと歩く老女と出会う。その老女・金森春子(島かおり)

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