くらし情報『“可哀想すぎる”雅志を演じた永山絢斗に「不憫萌え」の声…「初めて恋をした日に読む話」6話』

2019年2月20日 00:18

“可哀想すぎる”雅志を演じた永山絢斗に「不憫萌え」の声…「初めて恋をした日に読む話」6話

と“宣戦布告”。

匡平の言葉に慌てた雅志は、美和から「同窓会でいいところを見せたらどうか」と提案され、幹事を引き受けるも当日順子は匡平に勉強を教えることに忙しく欠席。さらに同窓会の帰りに山下から順子の家に泊まったと告げられ思わず殴りつけてしまう。匡平、雅志、山下それぞれが改めて順子に対する想いを強く抱く…というのが今回のストーリー。

今回、順子にいいところを見せようと同窓会の幹事を引き受けるなど頑張るものの、欠席されてしまい踏んだり蹴ったり雅志を演じた永山さんに「失敗し続ける雅志が不憫」「不憫を絵に描いたような不憫で本当に不憫萌え」などの声が殺到する一方、「健気でにくめなくて結果好き」「まさし可愛すぎる」などそのダメダメぶりがたまらないというツイートなども多数。

世界史の授業中に教科書の“巡航”の文字が“順子”に見えてしまうほど順子が“好きすぎる”山下を演じる中村さんにも「世界史こんな先生だったなら毎日通ったわ」「山下先生、素敵すぎ!お会いしたい」「中村倫也のメガネ姿大好き!目の保養!」など相変わらず大量のコメントが送られている。

また今回は雅志の開いた同窓会に忍び込み男性たちをメロメロにしまくった美和演じる安達さんの“小悪魔”ぶりにも大きな注目が。

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