くらし情報『“可哀想すぎる”雅志を演じた永山絢斗に「不憫萌え」の声…「初めて恋をした日に読む話」6話』

2019年2月20日 00:18

“可哀想すぎる”雅志を演じた永山絢斗に「不憫萌え」の声…「初めて恋をした日に読む話」6話

Photo by cinemacafe.net

深田恭子主演、横浜流星、永山絢斗、中村倫也、安達祐実らが共演する「初めて恋をした日に読む話」。2月19日放送の第6話では深田さん演じる順子を巡る3人のイケメン“恋”バトルが本格化。さらに安達さんの“小悪魔”ぶりにも視聴者の注目が集まっている。

本作は残念アラサー女子・春見順子(深田さん)が、ふとしたきっかけで出会ったピンクヘアの不良高校生・由利匡平(横浜さん)から想われ、彼を東大に合格させるために奮闘。そこに20年間順子を想い続ける東大卒エリート商社マン・八雲雅志(永山さん)、かつて順子に告白した匡平の担任の山下一真(中村さん)も現れ、タイプの違う3人の男性による順子を巡る恋のバトルが展開する…という物語。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
前回、泥酔した順子は山下を自宅に泊めてしまい、翌朝家の前にいるところを通学途中の匡平に見られてしまう。
さらに「匡平はお前のことが好きだ」と山下から言われた順子は松岡美和(安達さん)に話を聞いてもらい、匡平を東大に合格させることが何より大事だと再認識する。

匡平は偶然遭遇した雅志に順子が好きだと名言、さらに学校でも山下に「引っ込んでろ」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.