くらし情報『浜野謙太のIT社長役に「カッコ良かった」、相武紗季の悪役ぶりに“無敵感”…「グッドワイフ」7話』

2019年2月25日 00:15

浜野謙太のIT社長役に「カッコ良かった」、相武紗季の悪役ぶりに“無敵感”…「グッドワイフ」7話

物語は杏子と多田と壮一郎の“三角関係”と、壮一郎と検察と杏子の“三つ巴”の関係性を軸に進んできたが、今回から壮一郎を巡る杏子と亜紀の対立の構図も本格化。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
壮一郎の弁護を引き受けた杏子は記者会見を開く。それを見た多田は留守電で杏子に告白するが、それを壮一郎が聞いてしまい着信と留守電を消去。そして杏子は壮一郎の弁護人として事件の全容を聞く。

一方神山多田法律事務所にはカリスマIT社長・剣持(浜野さん)から依頼が。自分をモデルにしたと思われる映画のせいでイメージダウンしたため名誉棄損で訴えたいという。
杏子は多田、朝飛と共に案件に取り組むが、杏子に振られたと思っている多田はぎこちない…というストーリー。

「花のち晴れ」や朝ドラ「まんぷく」など俳優としても活躍する浜野さんが今回はあの“EC会社社長”を思わせる役柄で登場。SNSには「ああいう胡散臭い役が似合う」という声から「今回の役はカッコ良かったなぁ!」まで様々な反応が寄せられる。浜野さんと裁判で争う相手役で出演したのが「面白南極料理人」で共演中の田中要次ということもあり、「南極で料理してる姿しか浮かばねえから急にIT社長とか言われても…」

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