くらし情報『横浜流星のキス、中村倫也のメガネ&スーツに視聴者「永久保存版」の声…「初めて恋をした日に読む話」最終回』

2019年3月20日 00:05

横浜流星のキス、中村倫也のメガネ&スーツに視聴者「永久保存版」の声…「初めて恋をした日に読む話」最終回

Photo by cinemacafe.net

深田恭子主演、横浜流星、永山絢斗、中村倫也という3人の人気俳優が共演した「初めて恋をした日に読む話」が3月19日の放送で最終回を迎えた。横浜さんの“直球告白”、華麗な引き際をみせた永山さん、中村さんのスーツ姿…視聴者から名残り惜しむ声が相次いでいる。

青春を勉強に捧げるも東大受験に失敗、その後は仕事も恋も上手くいかないまま32歳を迎えたしくじり鈍感アラサー女子・春見順子を深田さんが演じて主演した本作。

そんな順子を巡って恋の駆け引きを繰り広げてきたのが、横浜さん演じるピンクヘアで東大を目指す由利匡平、永山さん演じる学生時代から順子に想いを寄せ続けた東大卒エリート商社マン・八雲雅志、中村さん演じる春見を想い続けた匡平の担任教師・山下一真の3人の男性。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
匡平の受験当日に順子は交通事故に遭い骨折、意識不明になってしまう。雅志は仕事を投げ出し順子の元に向かう。
匡平は順子の願いを叶えるためにも試験に集中する。順子の意識は回復するが、順子を捨てたと思われてると考えた匡平は見舞いに行かず、2人はずっと会えないまま。

高校を卒業した匡平は順子に告白するが、匡平と自分の将来を考えた順子は「雅志と結婚する」

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