竹内涼真、人生初のカーペットはピカチュウ“稲妻”イエローカーペット!
■竹内涼真「ポケモンファンの気持ちを裏切らない、最高の作品」
ジャスティス演じるティムの吹き替えを担当し、ポケモントレーナー役で本編にカメオ出演もしている竹内さんは、「ハロー、エブリワン!ウェルカム・トゥ・トウキョウ!」と英語で挨拶し、気分はすっかりハリウッドスター。「こういうカーペットを歩くのは初めて。それがイエローカーペットで感動しました」と笑顔で語り、「ポケモンファンの気持ちを裏切らない、最高の作品になっている」とアピールした。
飯豊さんは「一ファンとして、ピカチュウしゃべるのが、衝撃走った」と明かし、「キャサリンの繊細なお芝居に寄り添うのは楽しい時間だった」と回想。カーペット上では、キャサリンとすっかり意気投合し、そろって可愛らしいピースサインも披露してくれた。
■イベントには『デッドプール2』の忽那汐里も飛び入り!
また、劇中でヨシダ警部補を演じた渡辺さんは「ポケモン発祥の地で、この映画を発信できるのがうれしい」とコメント。レターマン監督は「(物語の舞台となる)ライムシティは、ここ新宿にインスピレーションを受けているんだ」と話していた。なお、この日のイエローカーペットには、ライアン主演の映画『デッドプール2』に出演した女優の忽那汐里が、飛び入り参加し、ライアンとの写真撮影も行った。