「竹内涼真」について知りたいことや今話題の「竹内涼真」についての記事をチェック! (1/26)
動画配信サービス「Netflix」で2025年配信予定の日本作品のラインナップ発表会「Next on Netflix」が12日、都内で開催された。俳優の竹内涼真と町田啓太のダブル主演で、井上佐藤による同名漫画(講談社「ヤングマガジン」連載)を実写映画化したNetflix映画『10DANCE』(読み:テンダンス)の世界独占配信時期が12月に決定。ファーストルック画像が解禁となった。原作は、今ある競技ダンス漫画の先駆け的作品として人気を博し、「このBLがやばい!2019」を受賞。 甘く刺激的な大人の“恋”と“ダンス”の物語で読む人の心をわし掴みにした。ラテンダンス日本チャンピオンとして世界に通用する実力を持ちながらも、ある理由から国内の大会にこだわる主人公・鈴木信也を竹内が演じ、一方の町田はスタンダードダンス日本チャンピオンで世界2位という記録を持ち、竹内演じる鈴木信也を<10ダンス>の世界に誘う、もう一人の主人公・杉木信也を演じる。生きてきた世界も、性格も何もかも異なり交わるはずのなかった2人の信也が、共に<10ダンス>の頂点を目指すことで、ぶつかりながらも強くひかれ合っていく。ダンスに懸ける情熱、闘志、対抗心、そして苦悩や嫉妬を描いた、男と男の官能の本格競技ダンス映画。監督を務めるのは、『るろうに剣心』シリーズ『レジェンド&バタフライ』などの大友啓史。ダイナミックさと繊細さを併せ持つ、この豪 華絢爛な世界観を、精巧に描き出す。
2025年02月12日元アンジュルムの竹内朱莉が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】竹内朱莉、絶景の富士山に感動「綺麗だった日」音楽イベント「LIVESDD2025」に出演し、大阪城ホールの大舞台で書道と歌の二刀流パフォーマンスを披露したことを報告した。「今年は書道も歌もどっちも参加させていただきました✨ ソロの大阪城ホールはあまりにも大きすぎて緊張しまくりでしたが、とても楽しかったです!」と、圧巻のステージを振り返った竹内。大きなホールでも堂々とした姿勢を見せ、ファンを魅了した。 この投稿をInstagramで見る 竹内朱莉(@akari_takeuchi.official)がシェアした投稿 「竹内最強!」「大きな舞台でのソロ披露、かっこよすぎる!」「書道と歌の両方が見れて最高でした!」といった称賛の声が殺到。「ササッと書き上げる姿がかっこよかった!」と、ビジュアル面での評価も高い。圧巻のパフォーマンスで存在感を示した竹内朱莉。今後の投稿にも期待が高まっている。
2025年02月09日モデルの竹内星菜が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】激カワモデル竹内星菜、「一緒に飲も?」な彼氏目線ショットにファンキュン死!?「ディズニーいってきた」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。夢の国で大はしゃぎな竹内の笑顔が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「素敵な写真ですね^_^ 綺麗で可愛い^ - ^」といったコメントが寄せられている。
2025年02月08日俳優の竹内涼真が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竹内涼真、2025年の抱負を投稿「驚きを届けられる一年に」「The person I trust(私が信用する人)」と綴り、4枚の写真を投稿した。写真には竹内と演技指導の先生が登場している。人との出会いを大切にする竹内らしさ溢れる投稿にファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月05日元宝塚歌劇団・宙組トップ娘役で俳優の潤花が4日、自身のインスタグラムを更新し、元宙組トップスター・真風涼帆と俳優・勝矢の結婚式に出席した様子を伝えた。真風は、2023年6月に宝塚を退団し、24年9月に勝矢との結婚を発表。2人は『LUPIN〜カリオストロ伯爵夫人の秘密〜』で共演。真風はカリオストロ伯爵夫人、勝矢はガニマール警部役を演じたとあって、「ルパン婚」と話題になった。潤は、宝塚時代に真風とトップコンビだった。挙式では、真風がウエディングドレス姿、娘役だった潤がパンツコーデでの久々2ショット。潤は涙ぐんだ。「忘れられない素敵な結婚式…この日をご一緒させて頂けて本当に幸せでした」とつづった。ファンからも「とっても素敵な瞬間、、私まで涙が溢れてきます」「やば…素敵すぎて涙が」「はあああああ、素敵」「まさか、こんな日が来るなんて」と大反響さらに、「かのちゃんがパンツ姿、ゆりかさんがドレス姿で手を取り合う姿が見られるとは」「トップコンビとして組まれていたお二人のお召し物、パンツスタイルとドレススタイルが逆になってのお写真にニマニマしちゃいました」など、多数のコメントが寄せられている。
2025年02月04日俳優の勝地涼が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「大満足な旅行だった」勝地涼が伊勢旅行の思い出を投稿「ありがとうございました❤️あっという間でした。もっともっと語りたい、笑賛否両論があるチャレンジ。賛も否も引き受けて前に進む姿かっこいいです。」と綴り1枚の写真をアップした。写真にはtimeleszとガンバレルーヤに囲まれる勝地の姿が。SexyZoneへの思いを熱く綴りファンの間で話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 勝地涼(@ryo.katsuji.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「勝地さんの熱いトーク、とっても楽しかったし、timeleszのファンとしてもすごく心強かったです!ありがとうございました!!」「めちゃくちゃ事務所推しな勝地さん聞けて面白かったです」と多くのコメントが寄せられている。
2025年02月04日俳優・竹内涼真が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竹内涼真、弟の誕生日祝福にファンほっこり!“仲良し兄弟”エピソードも話題「こんなにも自分の身体と向き合ってるのは初めて。撮影も佳境大友組全員で突き抜けたい。」と綴り、2枚の写真をアップした。飲み物を飲んでいる様子を写真に収め、ファンへ向けて公開しているようだ。優しすぎる微笑みについ胸がときめいてしまう。自分の体を労わりながら、撮影に挑んでほしいものだ。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 この投稿には「涼真さん✨⭐️素敵な笑顔ありがと❣️」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月27日女優の竹内夢が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】透明感あふれる女優・竹内夢がいつも使っている化粧品を公開!「大好きな#reseeの展示会に愛さんと行きました✌︎✌︎」と綴り、最新ショットを公開。ブラウンとブルーっぽい透け感のあるサングラスと度入りの普段使い用眼鏡を購入したことを明かし、「受け取ったらまた載せますね」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 竹内夢/Takeuchi Yume(@yume_takeuchi_ta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「サングラスも夢ちゃんもとーっても可愛いです」、「眼鏡の写真待ってます!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月26日モデルの竹内星菜が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】モデル竹内星菜、"美しい肩あらわ"オフショルニットワンピで寝そべり激カワスマイルで「おはよ!」「新しい爪可愛い今日は撮影会ー!よろしくねん!」と綴り、自撮りショットやネイルの写真などをアップした。学生風のガーリーコーデに、メガネをかけた竹内が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おはよ!新しい爪可愛いね!メガネ姿可愛いですね」といったコメントが寄せられている。
2025年01月26日舘プロに所属の竹内夢が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女優の竹内夢が最近ハマっているものとは?「レオてつコンサートin沼津 来てくれた皆さん、ありがとうございました」と綴り、最新ショットを公開。たくさんの声援やプレゼントに喜びを滲ませ、感謝の思いを綴った。また、投稿内ではいつも使用している化粧品を公開し、「是非参考にしてみてください」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 竹内夢/Takeuchi Yume(@yume_takeuchi_ta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ハイライト難民だったので同じの買おうかな!」、「コンサートお疲れでした!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月22日俳優の竜星涼が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竜星涼の最新ショットがばちイケすぎ...。「@gooda_magazine」と綴り、3枚の写真をアップ。白シャツ、黒ネクタイとシンプルな服装を公開し、青空を背景に爽やかな短髪ヘアでファンを魅了した。 この投稿をInstagramで見る 竜星涼(@ryo_ryusei)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「爽やかー水色も似合うんかい」「なんという爽やかさミネラルウォーターのCMできそう」「さわやか早春プリンス‼️✨❤」など多くのコメントが寄せられている。
2025年01月19日俳優の竹内涼真が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「かっこよすぎる」と話題 竹内涼真が白衣姿でドラマ最終回を告知「Playing with a camera.❤️体調をコントロールしながら幸せを掴もう」と綴り、複数枚の写真をアップ。おしゃれなバーで、カメラやお酒などを楽しむ様子を公開した。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 この投稿には、「体調には気をつけつつ、好きなことしてるりょうくんが大好きだよ」「わ〜〜〜涼真くんのオフの写真も載せてくれてありがとう、だいすき」などのコメントが寄せられた。
2025年01月16日俳優の竹内涼真が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】竹内涼真、2025年の抱負を投稿「驚きを届けられる一年に」「My brother 24ちゃいおめでとう❤︎」とコメントし、弟でアーティストの竹内唯人(たけうち・ゆいと)の誕生日を祝福する投稿を公開した。愛情のこもった言葉を添え、兄弟の仲の良さが垣間見える投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 コメント欄には「仲良い兄弟って素敵!」といった声が寄せられたほか、「唯人くんのYouTube見ました!」といった弟の活動を応援するファンの声も多数見られた。「素敵な3兄妹、これからも仲良く楽しく過ごしてね」というコメントに代表されるように、家族の絆に温かい共感が広がった。竹内家の微笑ましいエピソードが、多くのファンをほっこりさせている。
2025年01月11日女優の竹内夢が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竹内夢が初日公演を観劇「舘プロ新年会でございました☀️✌︎」と綴り、最新ショットを公開。大好きなunitedtokyoの服で参加した新年会では、盛大に餅つきをしたことを明かし、「また一年、頑張るぞ」と意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る 竹内夢/Takeuchi Yume(@yume_takeuchi_ta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「今年も更なる活躍を期待しております」、「夢ちゃんめちゃ可愛い!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月09日俳優の竹内涼真が5日、インスタグラムを更新。【画像】竹内涼真3兄妹ショットが美男美女すぎると話題「2025 驚きを届けられるように頑張ります」と新年の意気込みを綴り、「素敵な一年にしよう。ファンのみなさんお楽しみに」とメッセージを添えた。投稿には竹内の明るい笑顔が写り、期待感が膨らむ内容となっている。昨年の活躍に続き、さらにパワーアップした姿を見せると宣言した竹内涼真。2025年も数々の驚きと感動を届けてくれるに違いない。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 ファンからは「今年もずっと大好きだよ」「2025年も涼真くんを応援し続けます!」と熱い応援の声が多数寄せられ、「新しい年の新しい作品、楽しみです☺️」「毎年驚かされてますが、今年も期待してます」と、彼の新しい挑戦に期待するコメントが続出している。
2025年01月05日俳優の竹内涼真が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】20日、佐々木朗希がメッツと会談 ソトとの契約を締結後に更なる補強か「ah~愛しい奴ら#family#兄弟」と綴り、複数枚の写真をアップ。同じく芸能界で活動する、竹内涼真の妹、弟との写真を公開した。美男美女の3兄弟の姿に反響が起こっている。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 この投稿には、「忙しくてもこうやって家族との時間を大切にする涼真くん素敵✨️」「めちゃくちゃ仲良し兄弟❤️」「相変わらず仲良しで嬉しい」などのコメントが寄せられた。
2024年12月21日プロ野球選手・北海道日本ハムファイターズの田宮裕涼が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日本ハム田宮裕涼「今まで転んだことなかったのに、、」「2024 F フェス」と綴り、3枚の写真をアップ。田宮は、この日行われた球団イベントでの様子のショットを公開。続けて「オープニングとエンディングしかグランド行きませんでしたが、トークショー、写真撮影会などたくさんのファンの方とふれあいする事ができました!ありがとうございます」とファンとの交流を振り返った。また「そして僕の友人である、オタミヤくんが出るという事だったので踊る前に写真を撮りましたさすがすぎましたねオタミヤくんびっくりでした、、笑生で見れたのが相当嬉しかったらしいです☺️」と自身が扮したおたくキャラクターへのコメントを綴った。最後に「とても楽しいファンフェスでした!ありがとうございました!!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 田宮裕涼(@yua_tamiya64)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「オタマックスさんとはまた、違ったオタキャラ!GAORAで岩本さんが、レッドゾーン超えた!とか言ってた笑」「一瞬誰か分からなすぎて混乱しましたそして楽しませてもらいましたー」といったコメントが寄せられている。
2024年12月01日俳優の竹内涼真さんが、2024年11月27日にInstagramを更新。同日に放送されたドキュメンタリー番組『ファミリーヒストリー』(NHK)に出演したことから、家族写真を公開しました。写真には、タレントの妹・たけうちほのかさんと、歌手でモデルの弟・竹内唯人さんはもちろんのこと、両親の姿も。「全員美形すぎる」という声が寄せられています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 投稿文に「愛してるぜ家族」というコメントを添えている、涼真さん。写真の表情からも、普段から仲がよいことが伝わってきますね。貴重な『竹内家』の写真には、たくさんの『いいね』とコメントが寄せられています。・お母さん、美人すぎる。ファンになりそうです。・涼真くんとお父さん、とっても似ていますね。・いつまでも仲がいい家族って素敵です。私も家族を大切にしよう。・竹内ファミリー大好き!心が温かくなりました。・遺伝子の強さを感じた。みんな美男美女。涼真さんの、人を惹き付ける明るさは、家族の存在がルーツになっているのかもしれませんね。仲むつまじい5人の姿に、心がジーンと温かくなったという人は多かったのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年11月30日元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元テレ朝・竹内由恵アナ、ゲストに迎えたあの"レジェンド元プロ野球選手"との2Sが話題!「先週末、「浜松ローカルコーヒーフェス」があり、朝から一日、出店させていただきました。」と綴り、フェスでコーヒーを提供する自身が写った写真など数点の画像をアップした。竹内いわく「2人体制だったので作業も遅く、お客様をお待たせしてしまって、長蛇の列を前に手がずっと震えていました。申し訳ないです。もっと効率を良くしなくては!」と、緊張の体験だったことを明かした。 この投稿をInstagramで見る 竹内由恵(@yoshie0takeuchi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「行きたかったなぁ~ 由恵さんの焙煎した、沁みる珈琲を頂きたかった☕」といったコメントが寄せられている。
2024年11月26日俳優の竹内涼真と町田啓太が、2025年に配信されるNetflix映画『10DANCE』でW主演を務めることが26日、発表された。男性二人のダンスに懸ける情熱、闘志、対抗心、そして苦悩や嫉妬を描いた、井上佐藤による大ヒット漫画『10DANCE』(講談社『ヤングマガジン』連載)を実写化。監督は、『るろうに剣心』シリーズ『レジェンド&バタフライ』などの大友啓史氏が務め、ダイナミックさと繊細さを併せ持つ、この豪華絢爛な世界観を、精巧に描き出す。W主演を務めるのは、ドラマでの共演以来約8年ぶりの共演となる、竹内涼真と町田啓太。主演作『六本木クラス』や『ブラックペアン』など話題作への出演が続く竹内は、今作がNetflix作品初参加。ラテンダンス日本チャンピオンで、世界に通用する実力を持ちながら、ある理由から国内の大会にこだわる主人公・鈴木信也(すずきしんや)を演じ、社交ダンスにも初挑戦する。『幽☆遊☆白書』『グラスハート』などNetflixの注目作品への出演も続く町田が演じるのは、竹内演じる鈴木信也を「10ダンス」の世界に誘う、スタンダードダンス日本チャンピオンで世界2位という記録を持つもう一人の主人公・杉木信也(すぎきしんや)。生きてきた世界も、性格も何もかも異なり交わるはずのなかった2人の信也が、共に「10ダンス」の頂点を目指すことで、ぶつかりながらも強く惹かれ合っていく様子を、情熱的かつ丁寧に表現する。実写化に際し、原作者である井上佐藤は「大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております」とコメントを寄せた。○■大友啓史監督コメント愛に関する器、その器量を創り手に強く問うてくる作品です。身体を重ね、眼差しを交わした瞬間、 優美さの裏側に潜む秘めた感情や情熱と共に、様々なボーダーを超えた、未だ見ぬ新しい何かが産み落とされていくかのようです。日々心を震わしながら、この挑戦に取り組んでいます。竹内涼真、町田啓太の魅力をたっぷり添えて。ゴージャスで魅惑的な、そして今まで見たことのない新鮮なダンス映画を世界にお届けしたい。どうぞご期待ください。○■原作・井上佐藤コメントこの度の映像化のお話を伺ったとき、正直に言えば「期待1:不安9」の割合でした。理由は、『10DANCE』の映像化には製作費をかけ、監督に恵まれ、キャストにも充分なダンスの資質が無ければ無理であろうと考えたからです。ですがその後、製作がまさかのNetflixさんと聞き、不安が一つ消えました。更に大友監督がメガホンを握ることに決まり、その映像から受ける美意識の高さに緊張が走りました。鈴木役の竹内さんは短髪で精悍なイメージがありましたが、髪を伸ばした笑顔を拝見して、「あ、”兄ちゃん”キャラだ!! しかも気さくな感じ‥」と、鈴木との共通点を見つけて、嬉しくなりました。杉木役の町田さんは、原作の杉木よりもずっと優しく甘いマスクで、貴公子感に溢れていて、ときめきました。このお二方の配役は私の中でストンと腑に落ちました。もちろん映像化にあたっては、漫画通りという訳にはいかないと思いますが、大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております。【編集部MEMO】Netflixは、190以上の国や地域で2億7,800万人の有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービス。各種受賞作を含む幅広いジャンルのシリーズや映画、ゲームなどを多くの言語で配信している。
2024年11月26日Netflixが企画・製作をするNetflix映画『10DANCE(テンダンス)』が、2025年に配信される。本作は、男性ふたりのダンスに懸ける情熱、闘志、対抗心、そして苦悩や嫉妬を描き、「このBLがやばい!2019」を受賞するなど話題を呼んだ井上佐藤による同名漫画を原作に、『るろうに剣心』シリーズや『レジェンド&バタフライ』などで知られる大友啓史が映画化。ダイナミックさと繊細さを併せ持つ、この豪華絢爛な世界観を精巧に描き出す。ダブル主演を務めるのは、約8年ぶりの共演となる竹内涼真と町田啓太。主演作『六本木クラス』や『ブラックペアン』など話題作への出演が続く竹内は、今作がNetflix作品初参加。ラテンダンス日本チャンピオンで、世界に通用する実力を持ちながら、ある理由から国内の大会にこだわる主人公・鈴木信也を演じ、社交ダンスにも初挑戦する。『幽☆遊☆白書』『グラスハート』など、Netflix作品への出演が続く町田が演じるのは、竹内演じる鈴木信也を〈10ダンス〉の世界に誘う、スタンダードダンス日本チャンピオンで世界2位という記録を持つもうひとりの主人公・杉木信也。生きてきた世界も、性格も何もかも異なり交わるはずのなかったふたりの信也が、共に〈10ダンス〉の頂点を目指すことで、ぶつかりながらも強く惹かれ合っていく様子を、情熱的かつ丁寧に表現する。実写化に際し、原作者である井上佐藤は「大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております」とエールを贈った。■監督・大友啓史 コメント愛に関する器、その器量を創り手に強く問うてくる作品です。身体を重ね、眼差しを交わした瞬間、優美さの裏側に潜む秘めた感情や情熱と共に、様々なボーダーを超えた、未だ見ぬ新しい何かが産み落とされていくかのようです。日々心を震わしながら、この挑戦に取り組んでいます。竹内涼真、町田啓太の魅力をたっぷり添えて。ゴージャスで魅惑的な、そして今まで見たことのない新鮮なダンス映画を世界にお届けしたい。どうぞご期待ください。■原作・井上佐藤 コメントこの度の映像化のお話を伺ったとき、正直に言えば「期待1:不安9」の割合でした。理由は、『10DANCE』の映像化には製作費をかけ、監督に恵まれ、キャストにも充分なダンスの資質が無ければ無理であろうと考えたからです。ですがその後、製作がまさかのNetflixさんと聞き、不安がひとつ消えました。更に大友監督がメガホンを握ることに決まり、その映像から受ける美意識の高さに緊張が走りました。鈴木役の竹内さんは短髪で精悍なイメージがありましたが、髪を伸ばした笑顔を拝見して、「あ、”兄ちゃん”キャラだ!!しかも気さくな感じ……」と、鈴木との共通点を見つけて、嬉しくなりました。杉木役の町田さんは、原作の杉木よりもずっと優しく甘いマスクで、貴公子感に溢れていて、ときめきました。このお二方の配役は私の中でストンと腑に落ちました。もちろん映像化にあたっては、漫画通りという訳にはいかないと思いますが、大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております。<作品情報>Netflix映画『10DANCE』2025年 Netflixにて世界独占配信出演:竹内涼真、町田啓太 (ダブル主演)原作:井上佐藤『10DANCE』(講談社『ヤングマガジン』連載)監督:大友啓史脚本:吉田智子・大友啓史Netflix作品ページ:
2024年11月26日竹内涼真と町田啓太がW主演、井上佐藤による大ヒット漫画をNetflix企画・製作により映画化する『10DANCE(テンダンス)』が2025年に配信。『るろうに剣心』シリーズの大友啓史が監督を務める。男性2人のダンスに懸ける情熱、闘志、対抗心、そして苦悩や嫉妬を描いた、井上佐藤による大ヒット漫画「10DANCE」(講談社「ヤングマガジン」連載)が原作。競技ダンス漫画の先駆け的作品として瞬く間に人気を博し、甘く刺激的な大人の“恋”と“ダンス”の物語は読む人の心を鷲掴みに。そんな話題の漫画が、Netflix映画として実写化される。「10DANCE」1巻書影©井上佐藤/講談社監督を務めるのは、『るろうに剣心』シリーズ、『レジェンド&バタフライ』などの大友啓史。ダイナミックさと繊細さを併せ持つ、豪華絢爛な世界観を、精巧に描き出す。W主演を務めるのは、ドラマでの共演以来約8年ぶりの共演となる、竹内涼真と町田啓太。主演作「六本木クラス」や「ブラックペアン」など話題作への出演が続く竹内は、今作がNetflix作品初参加。ラテンダンス日本チャンピオンで、世界に通用する実力を持ちながら、ある理由から国内の大会にこだわる主人公・鈴木信也(すずきしんや)を演じ、社交ダンスにも初挑戦する。大河ドラマ「光る君へ」ほか、「幽☆遊☆白書」「グラスハート」などNetflix注目作品への出演も続く町田が演じるのは、竹内演じる鈴木信也を<10ダンス>の世界に誘う、スタンダードダンス日本チャンピオンで世界2位という記録を持つもう1人の主人公・杉木信也(すぎきしんや)。生きてきた世界も、性格も何もかも異なり交わるはずのなかった“2人の信也”が、共に<10ダンス>の頂点を目指すことで、ぶつかりながらも強く惹かれ合っていく様子を、情熱的かつ丁寧に表現する。■「官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろう」原作者がコメント竹内涼真&町田啓太実写化に際し、原作者である井上佐藤は「大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております」とエールを贈る。また、大友監督は、「竹内涼真、町田啓太の魅力をたっぷり添えて。ゴージャスで魅惑的な、そして今まで見たことのない新鮮なダンス映画を世界にお届けしたい」と意気込みを明かしている。監督&原作者コメント全文監督・大友啓史愛に関する器、その器量を創り手に強く問うてくる作品です。身体を重ね、眼差しを交わした瞬間、優美さの裏側に潜む秘めた感情や情熱と共に、様々なボーダーを超えた、未だ見ぬ新しい何かが産み落とされていくかのようです。日々心を震わしながら、この挑戦に取り組んでいます。竹内涼真、町田啓太の魅力をたっぷり添えて。ゴージャスで魅惑的な、そして今まで見たことのない新鮮なダンス映画を世界にお届けしたい。どうぞご期待ください。原作・井上佐藤この度の映像化のお話を伺ったとき、正直に言えば「期待1:不安9」の割合でした。理由は、「10DANCE」の映像化には製作費をかけ、監督に恵まれ、キャストにも充分なダンスの資質が無ければ無理であろうと考えたからです。ですがその後、製作がまさかのNetflixさんと聞き、不安が一つ消えました。更に大友監督がメガホンを握ることに決まり、その映像から受ける美意識の高さに緊張が走りました。鈴木役の竹内さんは短髪で精悍なイメージがありましたが、髪を伸ばした笑顔を拝見して、「あ、”兄ちゃん”キャラだ!!しかも気さくな感じ‥」と、鈴木との共通点を見つけて、嬉しくなりました。杉木役の町田さんは、原作の杉木よりもずっと優しく甘いマスクで、貴公子感に溢れていて、ときめきました。このお二方の配役は私の中でストンと腑に落ちました。もちろん映像化にあたっては、漫画通りという訳にはいかないと思いますが、大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております。<ストーリー>ラテンダンスの日本チャンピオン・鈴木信也(竹内涼真)とスタンダードダンスの日本チャンピオンで世界2位の記録をもつ杉木信也(町田啓太)。土俵は違えど、名前が1文字違いであることから比較されることに、負けず嫌いな鈴木は苛立ちをおぼえていた。そんなある日、杉木から「<10ダンス>でチャンピオンを共に目指そう」と突然誘いを受ける。10ダンスとは、ラテン5種とスタンダード5種の両方を極めたダンサーたちが、全10種類のダンスで競い合う競技ダンスのこと。それぞれが教え合い、世界を目指そうという杉木の提案に対して、最初はその余りの無謀さから断る鈴木だったが、挑発的で闘争心を煽るような杉木の態度に押し負けて、怒りのまま引き受けることに。性格も何もかも正反対な2人はぶつかりながらも、日々レッスンを重ねるなかで互いに切磋琢磨し、徐々に距離を縮めていく。そして次第に鈴木は杉木に惹かれ始めていることに気づく…。Netflix映画『10DANCE』は2025年、Netflixにて世界独占配信。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年11月26日元テレビ朝日アナウンサーでフリーアナウンサーの竹内由恵が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】竹内由恵、初の著書発売! 「とほほ、くすくす日和」で育児エッセイに挑戦「週末は福岡に司会のお仕事で出張に行きました!」と綴り、動画や写真など数点をアップした。初めての子連れ出張だったとのことで、息子さんと娘さんの動画や写真がメインとなった。まだよちよち歩きの娘さんを気遣い、手を引く息子さんの天使すぎる動画が話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 竹内由恵(@yoshie0takeuchi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お子様とてもスクスクとお育ちで可愛いですね」といったコメントが寄せられている。
2024年11月11日俳優の賀来賢人が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竹内涼真と賀来賢人、アメリカ人から大人気!?「Hi」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真には紅葉を背景にサングラスと帽子を着用した賀来賢人が映し出されている。サングラスと帽子を着用しても隠しきれないオーラが感じられる。 この投稿をInstagramで見る 賀来賢人(@kento_kaku)がシェアした投稿 この投稿には3万件を超えるいいねが寄せられている。
2024年11月05日2005年の発売開始以来、多くの作品が制作されている大ヒットゲームシリーズ「龍が如く」から着想を得た、オリジナル脚本によるAmazon Original ドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』(Prime Videoで10月25日より独占配信中)。ゲームと同じく神室町を舞台に、主人公桐生一馬と、桐生とともに、家族同然に育った3人の幼なじみたちの生き様を1995年と2005年の2つの時間軸で描いている。今回、桐生一馬を演じる竹内涼真、一馬と同じ養護施設で育った澤村由美を演じる河合優実にインタビュー。初共演の2人がそれぞれ互いのイメージや、作中でも印象的なシーンの裏側を明かしたほか、自身の10年前と現在でいちばん変化した部分についても語った。○河合優実、初共演・竹内涼真の幼なじみ役にプレッシャーも――今回お二人はドラマで、同じ養護施設で育った幼馴染を演じていますが、お互いどんな第一印象でしたか?竹内:共演する前から魅力的なお芝居をされる方だなというイメージがありました。誰とも被らない、天然記念物みたいな、希少な動物に出会ったような感じ(笑)。年齢は少し離れてるかもしれないですが、それを感じさせないような強いものを感じた印象があります。油断したら全て見透かされるだろうなと……河合:そんなことないです(笑)――そんな天然記念物のようなイメージの河合さんとの共演はいかがでしたか?竹内:まず僕はお芝居して楽しかったです。短期間でも撮影でご一緒してお芝居をすると、ずっと友達でいた以上の濃密な心のキャッチボールをするので、やっぱり相性とかはあると思うんです。でも、そういった部分では僕は楽しかったから、相性がいいのかなという感覚はありました。河合:ありがとうございます……今の話を聞いて嬉しいなと思いました。私は正直なところ、お話をいただいたときも「竹内涼真さんの幼馴染できるかな……」と。そう思うくらい私にとってはテレビの中の人で大先輩ですし、撮影に入る前はプレッシャーや不安もありました。竹内:あったんだ……河合:それは賀来賢人さんも含めて。でも先輩たちに萎縮してもいいことがないなと思って、できるだけ落ち着いていようと思っていました。お会いするとそういう気持ちを吹き飛ばしてくれるくらい本当に明るいパワーを持ってらっしゃる方で、周りがリラックスできるような竹内さんのお人柄を感じながら撮影することができました。そして撮影が進むにつれて、竹内さんの桐生としてのすごくまっすぐな努力に、私を含めみんな引っ張られていた感じがありました。○“生”の雰囲気を大事にして行われたアクションシーン――素の竹内さんが現場の雰囲気を作り、桐生としても現場を引っ張っていってくださったんですね。今回、竹内さんは格闘技にも挑戦されて体作りにも力を入れたそうですが、格闘シーンの撮影はいかがでしたか?竹内:大変じゃなかったところはないですね……格闘技場での撮影に向けて結構練習もしたんですよ。ただ、お芝居のアクションとしての手順ということだけではなく、その場で生まれる“生”の雰囲気を作るために、決められた手順だけではないアプローチをお互いにしていったほうが、そういう雰囲気が生まれるんじゃないかという方向性だったので。相手はプロの格闘家ですし……その怖さを吹き飛ばして現場に立つのが一番大変でした。もちろん、“ふり”なんですけど。――河合さん演じる由美も一馬の戦いを側で見守っていましたが、間近で見ていても怖さはありましたか?河合:私も見ていて怖かったですが、竹内さんがそこまで恐怖を感じていたというのは全くわからなかったです。それは見せないようにしていたのかもしれないですけど、ただ殺気立ってる感じはありました。竹内さんと相手の方がリングの中にいると触れてはいけないものがそこにあって、私たちができることは本当に声を出して応援することしかないんじゃないかというくらい。心理的に怖いということももちろんあるんですが、単純に体的に本当に間違えたらケガをするシーンだし、各種格闘技をやっている人と対峙していくので、こんなに本格的な人たちを次々に相手にしていて……ムエタイの人もいましたよね?竹内:いたいた! 普通に選手ですからね(笑)河合:そう、役者さんじゃなくて、見守ることしかできなかったです。ものすごい集中力と熱気が集まっていて、とにかく試合のシーンはすごかったです。“ふり”ってわかっていても目が本気で。動物の目と言うか……すごいなと思って。竹内:そうそう。本気だし、体も本物だから「練習しておいてよかった~」と思いましたよ(笑)。○竹内涼真、10年前から現在の姿をイメージ「割とブレなく想像通り」――今回、1995年と2005年の2つの時間軸で物語が進んでいきますが、ご自身のいま現在の活躍を10年前から想像できていましたか?竹内:10年前は20歳か。想像しています。もちろん完璧にイメージ通りにとはならないですけど、割とブレなく想像通りです。(役者としてやっていくと)決めていたので、あとは一生懸命やるだけでした。河合:私は13歳だから中2ですね。全く何も想像していなかったです。(女優に)なりたいとかもなかったですし、(当時は)ほかに好きなものもあったし、今の姿というのは全く持って0%でした。竹内:へぇ~! ドラマ・映画は好きだったの?河合:振り返ると好きな家庭環境でしたね。自分がドラマ・映画好きだとは思っていなかったけど触れられる環境でした。――この10年で一番変わったと思う部分はどこですか?河合:私はこの間パソコンを買って、過去の写真や動画を整理してたんですけど、そこに映っている自分がすごく騒がしいんです。ひょうきんだし、いろんな人に笑ってほしいみたいな感じがすごくして(笑)。自分では取材の場などで「(私は)実はそういうタイプなんです」と言っていたんですけど、やっぱりそうだったんだと。でも、高校を卒業したぐらいから「落ち着いてますね」とすごく言われるようになって。自分では意識していなかったんですけど、お仕事を始めてそういう風になってきたのかもしれません。性格が変わったとまでは言わないですけど、仕事をしている人格みたいなモノができたんでしょうね。責任感0の状態が本当に自由すぎる(笑)。――竹内さんは、こういった河合さんのひょうきんな一面を撮影で感じられましたか?竹内:垣間見えてはいないんですけど、もしかしたら眠っているんじゃないかなという瞬間があったんですよ。爆発的なものがあるんじゃないか? と(笑)。お芝居を見ていると、何か底知れない何かがあるんじゃないか、という感じがしました。――河合さんの多面的な部分がお芝居にもにじみ出ていると。一方で竹内さんは、この10年で変わった部分はありますか?竹内:見た目! だいぶ変わりましたね。体のサイズと見た目が大きくなったし、顔も変わりました。あと、だいぶ精神的に強くなりました。強くならないと乗り越えられない仕事とか役があったからかもしれないです。すごくいいタイミングでちょうどいいきつい“壁”みたいなものがくるので、それを一生懸命がむしゃらに乗り越えていたら強くなりました。――どの作品や役柄が“壁”だったんでしょうか?竹内:全部なんです。まずいちばん最初が一年半ぐらい仮面ライダー(『仮面ライダードライブ』)だったので、いま仮面ライダーの1話なんか観たら、それだけで10杯くらいお酒が飲めちゃうぐらい下手くそなんですよ(笑)。でも、そこでしか出せなかった表現もあるし、振り返ると全部そういうものが財産で、“いまの自分”がいるんです。毎年毎年、むしろ半年間ずつ全く自分が違うからおもしろいです。■竹内涼真1993年4月26日生まれ。東京都出身。『仮面ライダードライブ』(14~15年)や、『過保護のカホコ』、『陸王』(17年)などで注目される。主な主演作にドラマ『テセウスの船』(20年)、『君と世界が終わる日に』シリーズ、ドラマ『六本木クラス』(22)、映画『アキラとあきら』(22年)、映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』など。今年はドラマ『Believe』、『ブラックペアン2』に出演。■河合優実2000年12月19日生まれ、東京都出身。2019年にデビュー。2021年、映画『サマーフィルムにのって』『由宇子の天秤』などの演技で、第64回ブルーリボン賞新人賞等の賞に輝いた。主な出演作にドラマ『不適切にもほどがある!』(24)、ドラマ『RoOT / ルート』(24)、映画『あんのこと』(24)、劇場アニメ『ルックバック』(声の出演/24)、映画『ナミビアの砂漠』(24)など。
2024年11月01日モデル、漫画家の竹内星菜が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美女漫画家・竹内星菜、”男子大好き”カルクラ下着の公開でファン一同”フォーリン・ラブ”竹内星菜は「おはよ」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。大型のリボンと首元のアクセサリーなど、ランジェリー姿にアクセントを加えたスタイルが秀逸。くまのぬいぐるみを抱いた姿が絶賛されているが、2枚目では彼女のウインクショットも見られるので、ぜひ2枚ともチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おはようございます!サックスも似合う!かわいい」「おはようございます!可愛らしい!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日モデルの竹内星菜が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「履いてる?」モデル・竹内星菜の「ギリギリ美脚」ショットにファン歓喜!「おはよ!我が家のダスティちゃんをモデルにしたNieRのzipパーカー可愛いすぎるんだな♡」と綴り、自身が写った写真や動画など数点をアップした。ツインテールを黒の小さめリボンでとめ、舌をペロっと出した小悪魔竹内が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おはよう〜‼️星菜さん、可愛い◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡」といったコメントが寄せられている。
2024年10月28日10月25日(金)より配信が開始されるAmazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」。本作を手掛けた武正晴監督について、出演の竹内涼真と賀来賢人が語っている。セガの大ヒットゲーム「龍が如く」シリーズを基にオリジナル脚本で制作された本作。巨大歓楽街・神室町を舞台に、“堂島の龍”に憧れる主人公・桐生一馬(竹内涼真)をはじめとする熱き男たちの生き様と“家族”の絆の物語を描く。監督は、『百円の恋』や配信ドラマ「全裸監督」シリーズを手掛けた武正晴。観るものを圧倒する人間ドラマを描くことが得意な武監督について、主人公の桐生を演じた竹内涼真は、「あんなに現場で本気で戦う人を僕は見たことがないです」とコメント。桐生の兄弟分でありライバルの錦山彰(錦)を演じた賀来賢人は、「武監督は絶対に前にしか進まないから、本当に素晴らしい監督」と人情味溢れる武監督のすごさを語った。本作の見どころは、主人公の桐生やそのライバルで兄弟分の錦を中心に描かれる熱い人間ドラマで、相手を大切に想えば想うほど深い傷になってしまう“家族の絆”の物語を人情味たっぶりに描いている。竹内は「こんなに細かく演出して頂いたのは初めてでしたし、誰よりも先頭に立って、あんなに現場で本気で戦ってくれる人を僕は見たことがないです。だから信じられて、この人に自分を預けても大丈夫だと思えました。現場での指示も、熱いんですけどものすごい繊細で誰よりも冷静なんです」と、厚い信頼を寄せていたことを明かす。これまで俳優やプロデューサーとして、様々な現場を経験してきた賀来も「求心力、推進力がすごい。映画を愛し芝居を愛し撮ることを愛する武監督は、できないことを諦める人をちゃんと怒れる人なんです。そういう人ってこういうご時世だし、あんまりいないんですけど、どれだけ時間がかかっても1人1人をちゃんと保障を持って預かりますっていう組の長としての役割を最初から最後までずっと全うしてたと思います。本当にいい出会いをさせてもらいました」と、武監督の作品に向き合う情熱をふり返り、リスペクトを込めて語った。竹内と賀来が信頼を置く武監督がその熱量とこだわりをもって作り上げたからこそ、本作は人間味溢れ、観る者の心を揺さぶるドラマに仕上がっている。Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」は10月25日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信。(シネマカフェ編集部)
2024年10月27日Prime Videoにて世界独占配信中のAmazon Original ドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』より、アクションメイキング映像が公開された。『龍が如く』は、“大人向けのエンターテインメント作品”というコンセプトで、セガより2005年に誕生したゲーム。巨大歓楽街に生きる主人公たちの人間模様を描き、これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現したシリーズ作品だ。本作は、ゲームを基に歓楽街・神室町を舞台に“堂島の龍”に憧れる主人公・桐生一馬の成長物語をオリジナル脚本で描く。公開されたのは、ドラマの見どころのひとつともいえる、“鬼気迫る迫力の地下格闘技場でのアクション”を中心としたメイキング映像。竹内涼真演じる桐生一馬が、格闘家たちとの真剣勝負に挑む姿が映し出される。武正晴監督は、「本物の格闘家の人たちです」と語り、その迫力を強調する。本編で描かれる地下格闘技場のシーンには、元WBKF世界スーパーウェルター級王者のキックボクサー・城戸康裕やプロレスラーの納谷幸男、俳優兼ボクシングトレーナーの松浦慎一郎をはじめ、プロの格闘家たちが多数参加。竹内は、「1995年の地下格闘技場の撮影は、人生でいろいろ経験した中で一番キツイ体験だったと思います」と語り、「過酷さゆえに映し出される、そこにしかない表現が撮影中に生まれたと思います」と手ごたえを語った。また、約5カ月間におよぶ撮影期間中、1995年と2005年という異なる時代設定に合わせるため、「ふたつの時代における体型の調整もあったので、精神的にも肉体的にもキツかった」と大きな挑戦を乗り越えたことを振り返った。その竹内をいちばん近くで見守っていた共演者で、後に桐生のライバルとなる錦山彰(錦)を演じた賀来賢人は、「特に竹内くんは大変な環境の中でアクションをしていました。現場で命を削って撮っているそのエネルギーや熱さを感じていて、それを竹内くんともよく話していました。間違いなく世界が楽しめる、世界に通用するような作品になっていると思います」と絶賛。そして最後は、「現場でみんな命を懸けて撮影したので、良いものが画面にも表れているんじゃないかと思います」という竹内のコメントで映像は締めくくられる。制作プロダクションのプロデューサーは、「本作では1995年と2005年というふたつの時間軸が描かれるため、竹内さんは桐生一馬の10年間の変化を肉体的にも表現することが求められました。1995年の桐生は、兄弟分である錦と共に堂島組でシノギを削る若さ溢れるエネルギッシュな姿。大柄で筋肉もあり、若さに満ちた身体が求められました。対照的に、10年間の服役を経て2005年に出所した桐生は、刑務所での服役生活の中で地道なトレーニングを続け、無駄な脂肪は削られ、引き締まった肉体となっています。2005年の桐生を演じるために、竹内さんはあえて体を絞る必要がありました」 と、桐生一馬の10年間の肉体的変化を表現するための竹内の努力を解説。また、セガ『龍が如く』シリーズで桐生一馬の声を務める声優・黒田崇矢も「本当に、魅力的なキャラクターたちの織り成すドラマ、迫力満点のアクションには感動しました!」と絶賛コメントを寄せている。『龍が如く~Beyond the Game~』アクションメイキング動画<作品情報>Amazon Originalドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』Prime Videoにて世界独占配信中全6話(10月25日、11月1日に各3話ずつ配信)吹替版を含む30以上の言語の字幕・吹替版を同時配信原作:セガ『龍が如く』シリーズ監督:武正晴、滝本憲吾脚本・ストーリー:Sean Crouch&中村勇吾日本語脚本・脚本:吉田康弘、山田佳奈■キャスト竹内涼真賀来賢人河合優実、渋谷すばる、青木崇高中山ひなの、前野朋哉、宇野祥平森田望智、高岡早紀/佐藤浩市加藤雅也、宇崎竜童唐沢寿明(C)2024 Amazon Content Services LLC or its Affiliates.
2024年10月25日世界的人気ゲームシリーズを原作とするAmazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」よりアクションメイキング映像が解禁された。本作は、竹内涼真演じる主人公、桐生一馬の成長物語をオリジナル脚本で描くクライム・サスペンスアクション。解禁された映像では、主演の竹内涼真が厳しいトレーニングを重ね、ドラマの中で格闘家たちとの真剣勝負に挑む姿が映されている。武正晴監督が「本物の格闘家の人たちです」と語るように、本編で描かれる地下格闘技場のシーンには、元WBKF世界スーパーウェルター級王者のキックボクサー・城戸康裕やプロレスラーの納谷幸男、俳優兼ボクシングトレーナーの松浦慎一郎をはじめ、プロの格闘家たちが多数参加。映像内で竹内は、「1995年の地下格闘技場の撮影は、人生でいろいろ経験した中で一番キツイ体験だったと思います」とふり返り、「過酷さゆえに映し出される、そこにしかない表現が撮影中に生まれたと思います」と手ごたえを語った。また、約5か月間におよぶ撮影期間中、1995年と2005年という異なる時代設定に合わせるため、「2つの時代における体型の調整もあったので、精神的にも肉体的にもキツかった」と大きな挑戦を乗り越えたと語る。そんな竹内をいちばん近くで見守っていた共演者で、後に桐生のライバルとなる錦山彰(錦)を演じた賀来賢人は、「とくに竹内くんは大変な環境の中でアクションをしていました。現場で命を削って撮っているそのエネルギーや熱さを感じていて、それを竹内くんともよく話していました。間違いなく世界が楽しめる、世界に通用するような作品になっていると思います」と絶賛。竹内は、「現場でみんな命を懸けて撮影したので、良いものが画面にも表れているんじゃないかと思います」と自信をにじませた。また、制作プロダクションのプロデューサーは、「本作では1995年と2005年という二つの時間軸が描かれるため、竹内さんは桐生一馬の10年間の変化を肉体的にも表現することが求められました。1995年の桐生は、兄弟分である錦と共に堂島組でシノギを削る若さ溢れるエネルギッシュな姿。大柄で筋肉もあり、若さに満ちた身体が求められました」と説明。続けて「対照的に、10年間の服役を経て2005年に出所した桐生は、刑務所での服役生活の中で、地道なトレーニングを続け、無駄な脂肪は削られ、引き締まった肉体となっています。2005年の桐生を演じるために、竹内さんはあえて体を絞る必要がありました」と、主人公・桐生一馬の10年間の肉体的変化を表現するための竹内の努力を明かしている。命を懸けて挑んだ竹内の本気のアクションに、本編への期待が高まるメイキング映像となっている。Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」はPrime Videoにて世界独占配信中。(シネマカフェ編集部)
2024年10月25日