2019年7月12日 19:00
『アナベル』『IT/イット』『死霊館』…ワーナーホラーエンターテイメント始動!
『死霊館』シリーズは世界興行収入累計1,650億円を超える世界的人気ホラーエンタメとなっている。
また、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(’17)は全米で興行収入777億円超えという異例の記録を打ち立て、R指定のホラー映画としては史上最大のヒットを記録!日本でも22億円超えのヒットとなり、社会現象化するほどの盛り上がりとなったことも記憶に新しい。
そして2019年は、5月10日公開『ラ・ヨローナ ~泣く女~』が全米初登場1位を記録し、9月20日公開『アナベル 死霊博物館』も全米公開から5日間で興収3,100万ドルという大ヒットの快挙、今秋には『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』が11月1日に公開を控えている。
今回、「ワーナー ホラーエンターテイメント」の発足にともなって公式ロゴも完成。『IT/イット』を連想させる風船をシンボルにあしらったデザインからは、アトラクション満載の遊園地を想像できるロゴに。
今後、WBが誇る数々の名作&劇場公開ホラー作品を包括的にプロモーションしていくことになるという。