くらし情報『“真犯人”は「校長?」「由紀」「過去から来た?」予想合戦も過熱…「テセウスの船」8話』

2020年3月8日 22:45

“真犯人”は「校長?」「由紀」「過去から来た?」予想合戦も過熱…「テセウスの船」8話

Photo by cinemacafe.net

竹内涼真主演、鈴木亮平、上野樹里らが共演する「テセウスの船」の8話が3月8日放送。みきおに翻弄されながらも心と文吾は音臼小事件を止めるが、今度は和子たちが誘拐され…怒涛の展開に視聴者の真犯人予想も過熱している。

竹内さんが過去と現代をタイムスリップして父の無実を証明する主人公・田村心を演じるほか、平成元年の世界で心と出会い、ともに大量殺人を防ごうとする父・文吾に鈴木さん。最初の時間軸では妻として、心のタイムスリップによって歴史が変わった現代では週刊誌記者として心を支える田村由紀に上野さん。

平成元年の世界では優しい母親だが事件がきっかけで心中することになる母・和子に榮倉奈々。心の姉で整形して村田藍として生きてきた鈴に貫地谷しほり。事件の舞台となった音臼小学校の教員・木村さつきに麻生祐未。音臼小学校に通っていたがその後さつきに引き取られた木村みきおに安藤政信といったキャスト。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
事件の当日、加藤みきおの行動を監視する心と文吾だが、みきおに翻弄され続けついに事件が起きた昼食の時間を迎える。心は事件を止めるため死を覚悟して、子供たちに配られたはっと汁を口にするが、毒は入っておらず事件は阻止されたかに見えた。

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