「竹内涼」について知りたいことや今話題の「竹内涼」についての記事をチェック! (1/17)
俳優・白洲迅(32)の妻でタレントの竹内渉(38)が11日、自身のインスタグラムを更新し、長男との“親子ショット”を公開した。竹内は「まもなく愛する息子が1歳になります親になって1年お疲れ様の意味もこめて、お誕生日当日ではありませんが、おでかけしました」とつづり、息子との2ショットをアップ。「妊娠、出産時は心配事も色々ありましたが大きな病気や怪我もなく、1年間すくすく元気に育ってくれました」としみじみ。「今はわからないかもしれないけど、大きくなって見返した時に喜んでくれたらいいなぁ、、とできる範囲で準備して写真も沢山撮りましたパパママの元に産まれてきてくれて本当にありがとう」と思いをつづった。この投稿を見た人からは「かわいい」「息子君一歳のお誕生日おめでとう!!お兄ちゃんだね!」「1歳おめでとうございます」などと反響が寄せられた。
2025年01月12日俳優の竹内涼真が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】竹内涼真、2025年の抱負を投稿「驚きを届けられる一年に」「My brother 24ちゃいおめでとう❤︎」とコメントし、弟でアーティストの竹内唯人(たけうち・ゆいと)の誕生日を祝福する投稿を公開した。愛情のこもった言葉を添え、兄弟の仲の良さが垣間見える投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 コメント欄には「仲良い兄弟って素敵!」といった声が寄せられたほか、「唯人くんのYouTube見ました!」といった弟の活動を応援するファンの声も多数見られた。「素敵な3兄妹、これからも仲良く楽しく過ごしてね」というコメントに代表されるように、家族の絆に温かい共感が広がった。竹内家の微笑ましいエピソードが、多くのファンをほっこりさせている。
2025年01月11日女優の竹内夢が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】竹内夢が初日公演を観劇「舘プロ新年会でございました☀️✌︎」と綴り、最新ショットを公開。大好きなunitedtokyoの服で参加した新年会では、盛大に餅つきをしたことを明かし、「また一年、頑張るぞ」と意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る 竹内夢/Takeuchi Yume(@yume_takeuchi_ta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「今年も更なる活躍を期待しております」、「夢ちゃんめちゃ可愛い!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月09日Mrs. GREEN APPLEの藤澤涼架が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤澤涼架「familie」オフショットイエローグリーンの髪色に「かわいい!!」の声続出「さんま・玉緒のあんたの夢かなえたろか30周年SPありがとうございました」と綴り、最新ショットを公開。自撮り写真とともに「放送みてまた泣いちゃった。笑」と綴り、子どもたちに感謝の思いを綴った。 この投稿をInstagramで見る 藤澤涼架/Ryoka Fujisawa(@ryoka_fujisawa_mga)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「雪のとこで転んでる涼ちゃんも可愛いかった!」、「涼ちゃんの心優しさに涙しました!!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月08日俳優の竹内涼真が5日、インスタグラムを更新。【画像】竹内涼真3兄妹ショットが美男美女すぎると話題「2025 驚きを届けられるように頑張ります」と新年の意気込みを綴り、「素敵な一年にしよう。ファンのみなさんお楽しみに」とメッセージを添えた。投稿には竹内の明るい笑顔が写り、期待感が膨らむ内容となっている。昨年の活躍に続き、さらにパワーアップした姿を見せると宣言した竹内涼真。2025年も数々の驚きと感動を届けてくれるに違いない。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 ファンからは「今年もずっと大好きだよ」「2025年も涼真くんを応援し続けます!」と熱い応援の声が多数寄せられ、「新しい年の新しい作品、楽しみです☺️」「毎年驚かされてますが、今年も期待してます」と、彼の新しい挑戦に期待するコメントが続出している。
2025年01月05日俳優の竹内涼真、見上愛が25日、都内で行われた2025年 JRA新CM&新プロモーションキャラクター発表会に参加した。竹内は、来年からプロモーションキャラクターに加わる。ブラックコーデで登場すると竹内は「2025年、竹内涼真が参戦します!」と高らかに宣言。見上は、2025年で4年目となる年間プロモーションキャラクター。この日、クリスマスにぴったりな真っ白な装いで登場し「ネイルもクリスマスを意識してグリーンにしてみました」と笑顔を見せた。イベントでは来年の目標を漢字一文字で書くことに。竹内は「魅」とした。「魅せる。来年は今準備してるものとか、いろんなものを魅せる。楽しみにしてください」と意味深な笑顔を見せて予告した。一方の見上は「柔」と記した。柔軟な思考と体を馬の筋肉のように柔らかくしたいためだった。そんな見上の「柔」字を見た竹内は「字が力強い。さっき裏で『見上さんの字が力強いので、もうちょっと大きく書いてください』とやり直しさせられたんです。『魅』と書いたのに小さくなっちゃって」と苦笑いで裏話を明かしていた。JRAは、今年からプロモーションのコンセプトを一新。新しいキャッチコピーは「Hello,SpecialTimes.」となる。来年の年間プロモーションキャラクターは今年に引き続き見上、長澤まさみ、佐々木蔵之介に、新たに竹内が加わった。また、CM楽曲は緑黄色社会の「Mela!」に決まった。長澤、見上、佐々木、竹内が仲間と一緒に競馬場で過ごす特別な時間や競馬の魅力を描いたテレビCMを中心に展開する。新CMは28日から全国で放送開始。
2024年12月25日俳優の竹内涼真、見上愛が25日、都内で行われた2025年 JRA新CM&新プロモーションキャラクター発表会に参加した。竹内は、来年からプロモーションキャラクターに加わる。ブラックコーデで登場すると竹内は「2025年、竹内涼真が参戦します!」と高らかに宣言した。2018年には小倉競馬場で『小倉記念』の表彰式プレゼンターを務め、トークショーも実施。21年ぶりの入場者レコード更新となる4万196人が来場して話題となった。「JRAさんと小倉記念でお仕事させていただいた。そこから僕の周りにも競馬好きの人とか馬好きの人いっぱいいるんですけど『JRAのプロモーションキャラクターやってほしいな』と言われてて。自分の父親とかにも。『ついに!決まった!』と思いました」とにっこり。「僕もすごくうれしかったですし、僕の周りの人もめっちゃ喜ぶと思います。(父に報告すると)めちゃくちゃ喜びました。小倉記念の時に僕の父親も見に来て、一緒に馬券買ったんです。僕は初めて買って三連単当たっちゃいました。そんな思い出があって、僕の父親が1番喜んでます」とほほえんでいた。JRAは、今年からプロモーションのコンセプトを一新。新しいキャッチコピーは「Hello,SpecialTimes.」となる。来年の年間プロモーションキャラクターは今年に引き続き見上、長澤まさみ、佐々木蔵之介に、新たに竹内が加わった。また、CM楽曲は緑黄色社会の「Mela!」に決まった。長澤、見上、佐々木、竹内が仲間と一緒に競馬場で過ごす特別な時間や競馬の魅力を描いたテレビCMを中心に展開する。新CMは28日から全国で放送開始。
2024年12月25日俳優の竹内涼真、見上愛が25日、都内で行われた2025年 JRA新CM&新プロモーションキャラクター発表会に参加。竹内は新たにプロモーションキャラクターに加わった。JRAは、今年からプロモーションのコンセプトを一新。新しいキャッチコピーは「Hello,SpecialTimes.」となる。来年の年間プロモーションキャラクターは見上、竹内と長澤まさみ、佐々木蔵之介に。また、CM楽曲は緑黄色社会の「Mela!」に決まった。長澤、見上、佐々木、竹内が仲間と一緒に競馬場で過ごす特別な時間や競馬の魅力を描いたテレビCMを中心に展開する。新CMは28日から全国で放送開始。【長澤まさみ】2022年から3年間、競馬場に伺うたびに人馬一体が織りなすレースの熱気や美しい競走馬たちの風格、そしてそれが積み重なり生まれるさまざまなドラマを体感し、競馬の魅力をより深く知ることができました。そして2025年も競馬場という特別な場所で競馬というドラマが生み出す特別な時間を共に味わいましょう。【見上愛】今年も年間プロモーションを通して、数多くのドラマが生まれる瞬間を皆様と一緒に体験できたことを大変うれしく思います。そしてレースのみではなく競馬場で過ごす時間自体が特別であることを改めて感じました。2025年はもっと競馬の魅力を肌で感じ、その特別な時間を皆様と分かち合えればと思っております。【佐々木蔵之介】今年はJRA70周年という大きな節目に関わらせていただき、各地の競馬場で皆様とレースの感動や喜びを分かち合えたことを大変うれしく思います。レース直前の静寂、迫力あふれる馬たちの躍動、何度見ても圧倒される競馬を今年はどの競馬場で見られるのか、今から楽しみです。皆様とも競馬という熱いドラマを分かち合えることを楽しみにしています。【竹内涼真】この度新たに年間プロモーションキャラクターを務めることとなりました。先日初めてのテレビCMの撮影では、競馬場に足を運ばせていただき、競馬の持つ特別な空気感を感じることができました。各地の競馬場で、2025年もさまざまなドラマが生まれてくると思いますが、その特別な瞬間を皆様と分かち合うことができたらとてもうれしいです。2025年、自分も楽しみながら競馬の楽しさを存分にお伝えできるよう、頑張ってまいります。【緑黄色社会】“誰もが誰かのヒーローになれる”そんな想いを届けたくて制作したのが「Mela!」という曲でした。日々ヒーローが誕生するJRAのCMに起用していただけた事、光栄に思います。これから始まる彼らの物語を私たちも楽しみにしています。
2024年12月25日俳優の竹内涼真(31)が21日、自身のインスタグラムを更新。「#family」のハッシュタグを付け、歌手・モデルの弟・竹内唯人(23)との兄弟2ショットなど、素顔あふれるプライベートショットを公開した。投稿ではほか、タレントの妹・たけうちほのか(27)&唯人との姉弟ショットなど全4枚の写真をアップ。「ah~愛しい奴ら」と妹弟への思いをもらした。コメント欄には「めちゃくちゃ仲良し兄弟」「かっこいい二人」「しっかりお兄ちゃんな涼真くんだいすき」「忙しくてもこうやって家族との時間を大切にする涼真くん素敵」「最高ファミリーだね!」など、さまざまな声が寄せられている。
2024年12月23日俳優の竹内涼真が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】20日、佐々木朗希がメッツと会談 ソトとの契約を締結後に更なる補強か「ah~愛しい奴ら#family#兄弟」と綴り、複数枚の写真をアップ。同じく芸能界で活動する、竹内涼真の妹、弟との写真を公開した。美男美女の3兄弟の姿に反響が起こっている。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 この投稿には、「忙しくてもこうやって家族との時間を大切にする涼真くん素敵✨️」「めちゃくちゃ仲良し兄弟❤️」「相変わらず仲良しで嬉しい」などのコメントが寄せられた。
2024年12月21日プロ野球選手・北海道日本ハムファイターズの田宮裕涼が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日本ハム田宮裕涼「今まで転んだことなかったのに、、」「2024 F フェス」と綴り、3枚の写真をアップ。田宮は、この日行われた球団イベントでの様子のショットを公開。続けて「オープニングとエンディングしかグランド行きませんでしたが、トークショー、写真撮影会などたくさんのファンの方とふれあいする事ができました!ありがとうございます」とファンとの交流を振り返った。また「そして僕の友人である、オタミヤくんが出るという事だったので踊る前に写真を撮りましたさすがすぎましたねオタミヤくんびっくりでした、、笑生で見れたのが相当嬉しかったらしいです☺️」と自身が扮したおたくキャラクターへのコメントを綴った。最後に「とても楽しいファンフェスでした!ありがとうございました!!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 田宮裕涼(@yua_tamiya64)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「オタマックスさんとはまた、違ったオタキャラ!GAORAで岩本さんが、レッドゾーン超えた!とか言ってた笑」「一瞬誰か分からなすぎて混乱しましたそして楽しませてもらいましたー」といったコメントが寄せられている。
2024年12月01日俳優の竹内涼真さんが、2024年11月27日にInstagramを更新。同日に放送されたドキュメンタリー番組『ファミリーヒストリー』(NHK)に出演したことから、家族写真を公開しました。写真には、タレントの妹・たけうちほのかさんと、歌手でモデルの弟・竹内唯人さんはもちろんのこと、両親の姿も。「全員美形すぎる」という声が寄せられています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 投稿文に「愛してるぜ家族」というコメントを添えている、涼真さん。写真の表情からも、普段から仲がよいことが伝わってきますね。貴重な『竹内家』の写真には、たくさんの『いいね』とコメントが寄せられています。・お母さん、美人すぎる。ファンになりそうです。・涼真くんとお父さん、とっても似ていますね。・いつまでも仲がいい家族って素敵です。私も家族を大切にしよう。・竹内ファミリー大好き!心が温かくなりました。・遺伝子の強さを感じた。みんな美男美女。涼真さんの、人を惹き付ける明るさは、家族の存在がルーツになっているのかもしれませんね。仲むつまじい5人の姿に、心がジーンと温かくなったという人は多かったのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年11月30日元テレビ朝日アナウンサーの竹内由恵が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元テレ朝・竹内由恵アナ、ゲストに迎えたあの"レジェンド元プロ野球選手"との2Sが話題!「先週末、「浜松ローカルコーヒーフェス」があり、朝から一日、出店させていただきました。」と綴り、フェスでコーヒーを提供する自身が写った写真など数点の画像をアップした。竹内いわく「2人体制だったので作業も遅く、お客様をお待たせしてしまって、長蛇の列を前に手がずっと震えていました。申し訳ないです。もっと効率を良くしなくては!」と、緊張の体験だったことを明かした。 この投稿をInstagramで見る 竹内由恵(@yoshie0takeuchi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「行きたかったなぁ~ 由恵さんの焙煎した、沁みる珈琲を頂きたかった☕」といったコメントが寄せられている。
2024年11月26日俳優の竹内涼真と町田啓太が、2025年に配信されるNetflix映画『10DANCE』でW主演を務めることが26日、発表された。男性二人のダンスに懸ける情熱、闘志、対抗心、そして苦悩や嫉妬を描いた、井上佐藤による大ヒット漫画『10DANCE』(講談社『ヤングマガジン』連載)を実写化。監督は、『るろうに剣心』シリーズ『レジェンド&バタフライ』などの大友啓史氏が務め、ダイナミックさと繊細さを併せ持つ、この豪華絢爛な世界観を、精巧に描き出す。W主演を務めるのは、ドラマでの共演以来約8年ぶりの共演となる、竹内涼真と町田啓太。主演作『六本木クラス』や『ブラックペアン』など話題作への出演が続く竹内は、今作がNetflix作品初参加。ラテンダンス日本チャンピオンで、世界に通用する実力を持ちながら、ある理由から国内の大会にこだわる主人公・鈴木信也(すずきしんや)を演じ、社交ダンスにも初挑戦する。『幽☆遊☆白書』『グラスハート』などNetflixの注目作品への出演も続く町田が演じるのは、竹内演じる鈴木信也を「10ダンス」の世界に誘う、スタンダードダンス日本チャンピオンで世界2位という記録を持つもう一人の主人公・杉木信也(すぎきしんや)。生きてきた世界も、性格も何もかも異なり交わるはずのなかった2人の信也が、共に「10ダンス」の頂点を目指すことで、ぶつかりながらも強く惹かれ合っていく様子を、情熱的かつ丁寧に表現する。実写化に際し、原作者である井上佐藤は「大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております」とコメントを寄せた。○■大友啓史監督コメント愛に関する器、その器量を創り手に強く問うてくる作品です。身体を重ね、眼差しを交わした瞬間、 優美さの裏側に潜む秘めた感情や情熱と共に、様々なボーダーを超えた、未だ見ぬ新しい何かが産み落とされていくかのようです。日々心を震わしながら、この挑戦に取り組んでいます。竹内涼真、町田啓太の魅力をたっぷり添えて。ゴージャスで魅惑的な、そして今まで見たことのない新鮮なダンス映画を世界にお届けしたい。どうぞご期待ください。○■原作・井上佐藤コメントこの度の映像化のお話を伺ったとき、正直に言えば「期待1:不安9」の割合でした。理由は、『10DANCE』の映像化には製作費をかけ、監督に恵まれ、キャストにも充分なダンスの資質が無ければ無理であろうと考えたからです。ですがその後、製作がまさかのNetflixさんと聞き、不安が一つ消えました。更に大友監督がメガホンを握ることに決まり、その映像から受ける美意識の高さに緊張が走りました。鈴木役の竹内さんは短髪で精悍なイメージがありましたが、髪を伸ばした笑顔を拝見して、「あ、”兄ちゃん”キャラだ!! しかも気さくな感じ‥」と、鈴木との共通点を見つけて、嬉しくなりました。杉木役の町田さんは、原作の杉木よりもずっと優しく甘いマスクで、貴公子感に溢れていて、ときめきました。このお二方の配役は私の中でストンと腑に落ちました。もちろん映像化にあたっては、漫画通りという訳にはいかないと思いますが、大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております。【編集部MEMO】Netflixは、190以上の国や地域で2億7,800万人の有料メンバーが利用するエンターテインメントに特化した世界最大級の動画配信サービス。各種受賞作を含む幅広いジャンルのシリーズや映画、ゲームなどを多くの言語で配信している。
2024年11月26日竹内涼真と町田啓太がW主演、井上佐藤による大ヒット漫画をNetflix企画・製作により映画化する『10DANCE(テンダンス)』が2025年に配信。『るろうに剣心』シリーズの大友啓史が監督を務める。男性2人のダンスに懸ける情熱、闘志、対抗心、そして苦悩や嫉妬を描いた、井上佐藤による大ヒット漫画「10DANCE」(講談社「ヤングマガジン」連載)が原作。競技ダンス漫画の先駆け的作品として瞬く間に人気を博し、甘く刺激的な大人の“恋”と“ダンス”の物語は読む人の心を鷲掴みに。そんな話題の漫画が、Netflix映画として実写化される。「10DANCE」1巻書影©井上佐藤/講談社監督を務めるのは、『るろうに剣心』シリーズ、『レジェンド&バタフライ』などの大友啓史。ダイナミックさと繊細さを併せ持つ、豪華絢爛な世界観を、精巧に描き出す。W主演を務めるのは、ドラマでの共演以来約8年ぶりの共演となる、竹内涼真と町田啓太。主演作「六本木クラス」や「ブラックペアン」など話題作への出演が続く竹内は、今作がNetflix作品初参加。ラテンダンス日本チャンピオンで、世界に通用する実力を持ちながら、ある理由から国内の大会にこだわる主人公・鈴木信也(すずきしんや)を演じ、社交ダンスにも初挑戦する。大河ドラマ「光る君へ」ほか、「幽☆遊☆白書」「グラスハート」などNetflix注目作品への出演も続く町田が演じるのは、竹内演じる鈴木信也を<10ダンス>の世界に誘う、スタンダードダンス日本チャンピオンで世界2位という記録を持つもう1人の主人公・杉木信也(すぎきしんや)。生きてきた世界も、性格も何もかも異なり交わるはずのなかった“2人の信也”が、共に<10ダンス>の頂点を目指すことで、ぶつかりながらも強く惹かれ合っていく様子を、情熱的かつ丁寧に表現する。■「官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろう」原作者がコメント竹内涼真&町田啓太実写化に際し、原作者である井上佐藤は「大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております」とエールを贈る。また、大友監督は、「竹内涼真、町田啓太の魅力をたっぷり添えて。ゴージャスで魅惑的な、そして今まで見たことのない新鮮なダンス映画を世界にお届けしたい」と意気込みを明かしている。監督&原作者コメント全文監督・大友啓史愛に関する器、その器量を創り手に強く問うてくる作品です。身体を重ね、眼差しを交わした瞬間、優美さの裏側に潜む秘めた感情や情熱と共に、様々なボーダーを超えた、未だ見ぬ新しい何かが産み落とされていくかのようです。日々心を震わしながら、この挑戦に取り組んでいます。竹内涼真、町田啓太の魅力をたっぷり添えて。ゴージャスで魅惑的な、そして今まで見たことのない新鮮なダンス映画を世界にお届けしたい。どうぞご期待ください。原作・井上佐藤この度の映像化のお話を伺ったとき、正直に言えば「期待1:不安9」の割合でした。理由は、「10DANCE」の映像化には製作費をかけ、監督に恵まれ、キャストにも充分なダンスの資質が無ければ無理であろうと考えたからです。ですがその後、製作がまさかのNetflixさんと聞き、不安が一つ消えました。更に大友監督がメガホンを握ることに決まり、その映像から受ける美意識の高さに緊張が走りました。鈴木役の竹内さんは短髪で精悍なイメージがありましたが、髪を伸ばした笑顔を拝見して、「あ、”兄ちゃん”キャラだ!!しかも気さくな感じ‥」と、鈴木との共通点を見つけて、嬉しくなりました。杉木役の町田さんは、原作の杉木よりもずっと優しく甘いマスクで、貴公子感に溢れていて、ときめきました。このお二方の配役は私の中でストンと腑に落ちました。もちろん映像化にあたっては、漫画通りという訳にはいかないと思いますが、大友監督、竹内さん、町田さん、このお三方ならば、官能とその先にある歓喜を表現していただけるだろうと期待を込めて、完成をソワソワしながらお待ちしております。<ストーリー>ラテンダンスの日本チャンピオン・鈴木信也(竹内涼真)とスタンダードダンスの日本チャンピオンで世界2位の記録をもつ杉木信也(町田啓太)。土俵は違えど、名前が1文字違いであることから比較されることに、負けず嫌いな鈴木は苛立ちをおぼえていた。そんなある日、杉木から「<10ダンス>でチャンピオンを共に目指そう」と突然誘いを受ける。10ダンスとは、ラテン5種とスタンダード5種の両方を極めたダンサーたちが、全10種類のダンスで競い合う競技ダンスのこと。それぞれが教え合い、世界を目指そうという杉木の提案に対して、最初はその余りの無謀さから断る鈴木だったが、挑発的で闘争心を煽るような杉木の態度に押し負けて、怒りのまま引き受けることに。性格も何もかも正反対な2人はぶつかりながらも、日々レッスンを重ねるなかで互いに切磋琢磨し、徐々に距離を縮めていく。そして次第に鈴木は杉木に惹かれ始めていることに気づく…。Netflix映画『10DANCE』は2025年、Netflixにて世界独占配信。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年11月26日元テレビ朝日アナウンサーでフリーアナウンサーの竹内由恵が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】竹内由恵、初の著書発売! 「とほほ、くすくす日和」で育児エッセイに挑戦「週末は福岡に司会のお仕事で出張に行きました!」と綴り、動画や写真など数点をアップした。初めての子連れ出張だったとのことで、息子さんと娘さんの動画や写真がメインとなった。まだよちよち歩きの娘さんを気遣い、手を引く息子さんの天使すぎる動画が話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 竹内由恵(@yoshie0takeuchi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お子様とてもスクスクとお育ちで可愛いですね」といったコメントが寄せられている。
2024年11月11日2005年の発売開始以来、多くの作品が制作されている大ヒットゲームシリーズ「龍が如く」から着想を得た、オリジナル脚本によるAmazon Original ドラマ『龍が如く ~Beyond the Game~』(Prime Videoで10月25日より独占配信中)。ゲームと同じく神室町を舞台に、主人公桐生一馬と、桐生とともに、家族同然に育った3人の幼なじみたちの生き様を1995年と2005年の2つの時間軸で描いている。今回、桐生一馬を演じる竹内涼真、一馬と同じ養護施設で育った澤村由美を演じる河合優実にインタビュー。初共演の2人がそれぞれ互いのイメージや、作中でも印象的なシーンの裏側を明かしたほか、自身の10年前と現在でいちばん変化した部分についても語った。○河合優実、初共演・竹内涼真の幼なじみ役にプレッシャーも――今回お二人はドラマで、同じ養護施設で育った幼馴染を演じていますが、お互いどんな第一印象でしたか?竹内:共演する前から魅力的なお芝居をされる方だなというイメージがありました。誰とも被らない、天然記念物みたいな、希少な動物に出会ったような感じ(笑)。年齢は少し離れてるかもしれないですが、それを感じさせないような強いものを感じた印象があります。油断したら全て見透かされるだろうなと……河合:そんなことないです(笑)――そんな天然記念物のようなイメージの河合さんとの共演はいかがでしたか?竹内:まず僕はお芝居して楽しかったです。短期間でも撮影でご一緒してお芝居をすると、ずっと友達でいた以上の濃密な心のキャッチボールをするので、やっぱり相性とかはあると思うんです。でも、そういった部分では僕は楽しかったから、相性がいいのかなという感覚はありました。河合:ありがとうございます……今の話を聞いて嬉しいなと思いました。私は正直なところ、お話をいただいたときも「竹内涼真さんの幼馴染できるかな……」と。そう思うくらい私にとってはテレビの中の人で大先輩ですし、撮影に入る前はプレッシャーや不安もありました。竹内:あったんだ……河合:それは賀来賢人さんも含めて。でも先輩たちに萎縮してもいいことがないなと思って、できるだけ落ち着いていようと思っていました。お会いするとそういう気持ちを吹き飛ばしてくれるくらい本当に明るいパワーを持ってらっしゃる方で、周りがリラックスできるような竹内さんのお人柄を感じながら撮影することができました。そして撮影が進むにつれて、竹内さんの桐生としてのすごくまっすぐな努力に、私を含めみんな引っ張られていた感じがありました。○“生”の雰囲気を大事にして行われたアクションシーン――素の竹内さんが現場の雰囲気を作り、桐生としても現場を引っ張っていってくださったんですね。今回、竹内さんは格闘技にも挑戦されて体作りにも力を入れたそうですが、格闘シーンの撮影はいかがでしたか?竹内:大変じゃなかったところはないですね……格闘技場での撮影に向けて結構練習もしたんですよ。ただ、お芝居のアクションとしての手順ということだけではなく、その場で生まれる“生”の雰囲気を作るために、決められた手順だけではないアプローチをお互いにしていったほうが、そういう雰囲気が生まれるんじゃないかという方向性だったので。相手はプロの格闘家ですし……その怖さを吹き飛ばして現場に立つのが一番大変でした。もちろん、“ふり”なんですけど。――河合さん演じる由美も一馬の戦いを側で見守っていましたが、間近で見ていても怖さはありましたか?河合:私も見ていて怖かったですが、竹内さんがそこまで恐怖を感じていたというのは全くわからなかったです。それは見せないようにしていたのかもしれないですけど、ただ殺気立ってる感じはありました。竹内さんと相手の方がリングの中にいると触れてはいけないものがそこにあって、私たちができることは本当に声を出して応援することしかないんじゃないかというくらい。心理的に怖いということももちろんあるんですが、単純に体的に本当に間違えたらケガをするシーンだし、各種格闘技をやっている人と対峙していくので、こんなに本格的な人たちを次々に相手にしていて……ムエタイの人もいましたよね?竹内:いたいた! 普通に選手ですからね(笑)河合:そう、役者さんじゃなくて、見守ることしかできなかったです。ものすごい集中力と熱気が集まっていて、とにかく試合のシーンはすごかったです。“ふり”ってわかっていても目が本気で。動物の目と言うか……すごいなと思って。竹内:そうそう。本気だし、体も本物だから「練習しておいてよかった~」と思いましたよ(笑)。○竹内涼真、10年前から現在の姿をイメージ「割とブレなく想像通り」――今回、1995年と2005年の2つの時間軸で物語が進んでいきますが、ご自身のいま現在の活躍を10年前から想像できていましたか?竹内:10年前は20歳か。想像しています。もちろん完璧にイメージ通りにとはならないですけど、割とブレなく想像通りです。(役者としてやっていくと)決めていたので、あとは一生懸命やるだけでした。河合:私は13歳だから中2ですね。全く何も想像していなかったです。(女優に)なりたいとかもなかったですし、(当時は)ほかに好きなものもあったし、今の姿というのは全く持って0%でした。竹内:へぇ~! ドラマ・映画は好きだったの?河合:振り返ると好きな家庭環境でしたね。自分がドラマ・映画好きだとは思っていなかったけど触れられる環境でした。――この10年で一番変わったと思う部分はどこですか?河合:私はこの間パソコンを買って、過去の写真や動画を整理してたんですけど、そこに映っている自分がすごく騒がしいんです。ひょうきんだし、いろんな人に笑ってほしいみたいな感じがすごくして(笑)。自分では取材の場などで「(私は)実はそういうタイプなんです」と言っていたんですけど、やっぱりそうだったんだと。でも、高校を卒業したぐらいから「落ち着いてますね」とすごく言われるようになって。自分では意識していなかったんですけど、お仕事を始めてそういう風になってきたのかもしれません。性格が変わったとまでは言わないですけど、仕事をしている人格みたいなモノができたんでしょうね。責任感0の状態が本当に自由すぎる(笑)。――竹内さんは、こういった河合さんのひょうきんな一面を撮影で感じられましたか?竹内:垣間見えてはいないんですけど、もしかしたら眠っているんじゃないかなという瞬間があったんですよ。爆発的なものがあるんじゃないか? と(笑)。お芝居を見ていると、何か底知れない何かがあるんじゃないか、という感じがしました。――河合さんの多面的な部分がお芝居にもにじみ出ていると。一方で竹内さんは、この10年で変わった部分はありますか?竹内:見た目! だいぶ変わりましたね。体のサイズと見た目が大きくなったし、顔も変わりました。あと、だいぶ精神的に強くなりました。強くならないと乗り越えられない仕事とか役があったからかもしれないです。すごくいいタイミングでちょうどいいきつい“壁”みたいなものがくるので、それを一生懸命がむしゃらに乗り越えていたら強くなりました。――どの作品や役柄が“壁”だったんでしょうか?竹内:全部なんです。まずいちばん最初が一年半ぐらい仮面ライダー(『仮面ライダードライブ』)だったので、いま仮面ライダーの1話なんか観たら、それだけで10杯くらいお酒が飲めちゃうぐらい下手くそなんですよ(笑)。でも、そこでしか出せなかった表現もあるし、振り返ると全部そういうものが財産で、“いまの自分”がいるんです。毎年毎年、むしろ半年間ずつ全く自分が違うからおもしろいです。■竹内涼真1993年4月26日生まれ。東京都出身。『仮面ライダードライブ』(14~15年)や、『過保護のカホコ』、『陸王』(17年)などで注目される。主な主演作にドラマ『テセウスの船』(20年)、『君と世界が終わる日に』シリーズ、ドラマ『六本木クラス』(22)、映画『アキラとあきら』(22年)、映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』など。今年はドラマ『Believe』、『ブラックペアン2』に出演。■河合優実2000年12月19日生まれ、東京都出身。2019年にデビュー。2021年、映画『サマーフィルムにのって』『由宇子の天秤』などの演技で、第64回ブルーリボン賞新人賞等の賞に輝いた。主な出演作にドラマ『不適切にもほどがある!』(24)、ドラマ『RoOT / ルート』(24)、映画『あんのこと』(24)、劇場アニメ『ルックバック』(声の出演/24)、映画『ナミビアの砂漠』(24)など。
2024年11月01日CBCラジオでは、11月7日(木)21時から、フリーアナウンサーの竹内由恵さんをパーソナリティに迎えた新番組、『エニタイムフィットネスプレゼンツ 竹内由恵のGood Shape Navi』の放送を開始します。(提供:Fast Fitness Japan)竹内由恵番組ロゴ■放送局 :CBCラジオ■放送時間 :毎週木曜日 21時00分~21時30分■提供 :株式会社Fast Fitness Japan■パーソナリティ:竹内由恵番組では、アスリートの方やスポーツに情熱を注ぐ方々など様々な方をゲストに迎えて、競技人生を深堀りしながら、運動やスポーツの楽しさ、素晴らしさをお聞きします。また、この番組を聞いてくださるリスナーの方が、忙しい日常の中で心も体もリフレッシュできるような、職場や自宅の他のもう一つの場所、もう一つの居場所になるような時間をお届けしていきます。毎日が少しでも健康的に、そして豊かに過ごせるヒントになるような、株式会社Fast Fitness Japanの企業理念でもある、心と体が健全に過ごせる場所、という意味である「ヘルシアプレイス」に皆さんを誘う番組『エニタイムフィットネスプレゼンツ 竹内由恵のGood Shape Navi』。初回のゲストは、リオ五輪 競泳金メダリストの萩野公介さん。番組では、萩野さんの競技にまつわるお話や、体を動かすことの楽しさなど、さまざまなお話を伺います。エニタイムフィットネスから、放送を聴いていただいた方に、お得なキャンペーンも実施いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月01日モデル、漫画家の竹内星菜が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美女漫画家・竹内星菜、”男子大好き”カルクラ下着の公開でファン一同”フォーリン・ラブ”竹内星菜は「おはよ」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。大型のリボンと首元のアクセサリーなど、ランジェリー姿にアクセントを加えたスタイルが秀逸。くまのぬいぐるみを抱いた姿が絶賛されているが、2枚目では彼女のウインクショットも見られるので、ぜひ2枚ともチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おはようございます!サックスも似合う!かわいい」「おはようございます!可愛らしい!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日モデルの竹内星菜が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「履いてる?」モデル・竹内星菜の「ギリギリ美脚」ショットにファン歓喜!「おはよ!我が家のダスティちゃんをモデルにしたNieRのzipパーカー可愛いすぎるんだな♡」と綴り、自身が写った写真や動画など数点をアップした。ツインテールを黒の小さめリボンでとめ、舌をペロっと出した小悪魔竹内が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おはよう〜‼️星菜さん、可愛い◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡」といったコメントが寄せられている。
2024年10月28日10月25日(金)より配信が開始されるAmazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」。本作を手掛けた武正晴監督について、出演の竹内涼真と賀来賢人が語っている。セガの大ヒットゲーム「龍が如く」シリーズを基にオリジナル脚本で制作された本作。巨大歓楽街・神室町を舞台に、“堂島の龍”に憧れる主人公・桐生一馬(竹内涼真)をはじめとする熱き男たちの生き様と“家族”の絆の物語を描く。監督は、『百円の恋』や配信ドラマ「全裸監督」シリーズを手掛けた武正晴。観るものを圧倒する人間ドラマを描くことが得意な武監督について、主人公の桐生を演じた竹内涼真は、「あんなに現場で本気で戦う人を僕は見たことがないです」とコメント。桐生の兄弟分でありライバルの錦山彰(錦)を演じた賀来賢人は、「武監督は絶対に前にしか進まないから、本当に素晴らしい監督」と人情味溢れる武監督のすごさを語った。本作の見どころは、主人公の桐生やそのライバルで兄弟分の錦を中心に描かれる熱い人間ドラマで、相手を大切に想えば想うほど深い傷になってしまう“家族の絆”の物語を人情味たっぶりに描いている。竹内は「こんなに細かく演出して頂いたのは初めてでしたし、誰よりも先頭に立って、あんなに現場で本気で戦ってくれる人を僕は見たことがないです。だから信じられて、この人に自分を預けても大丈夫だと思えました。現場での指示も、熱いんですけどものすごい繊細で誰よりも冷静なんです」と、厚い信頼を寄せていたことを明かす。これまで俳優やプロデューサーとして、様々な現場を経験してきた賀来も「求心力、推進力がすごい。映画を愛し芝居を愛し撮ることを愛する武監督は、できないことを諦める人をちゃんと怒れる人なんです。そういう人ってこういうご時世だし、あんまりいないんですけど、どれだけ時間がかかっても1人1人をちゃんと保障を持って預かりますっていう組の長としての役割を最初から最後までずっと全うしてたと思います。本当にいい出会いをさせてもらいました」と、武監督の作品に向き合う情熱をふり返り、リスペクトを込めて語った。竹内と賀来が信頼を置く武監督がその熱量とこだわりをもって作り上げたからこそ、本作は人間味溢れ、観る者の心を揺さぶるドラマに仕上がっている。Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」は10月25日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信。(シネマカフェ編集部)
2024年10月27日日本のモデル、漫画家の竹内星菜が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「激可愛すぎますッ」タレント 竹内星菜がサウナ後のセクシーショットを投稿「今日もお疲れ様∩^ω^∩」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また「カメラは安定のゆきです笑」と告げたが、この日のパートナーはナイスアシストを果たした。フォト各種のなかには、赤ずきん風のモーションを取る竹内星菜も見られるため要チェックだ。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「この一言が至福の癒し」「めっちゃ可愛いです❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月25日日本のモデル、漫画家の竹内星菜が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】”知的文系美女風の…”モデル竹内星菜が生徒会長風コスで美バストを披露竹内星菜は「おはよ」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。殿方を起こすかのような、見どころたっぷりなシチュエーション。舌出しの”小悪魔チック”フォトから始まり、目覚めないことから”ぷく顔”にもなる、ストーリー仕立てを楽しめるポストは必見だ。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「おはです❤️可愛い」「可愛らしい!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月25日竹内涼真が25日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】「かっこよすぎる」と話題 竹内涼真が白衣姿でドラマ最終回を告知「#龍が如く#likeadragon@primevideoThe fight has begun.Let’s fight together.#drama#dragon#amazonprime」と綴り、最新ショットを投稿。アクション満載でスリリングな展開を楽しみにさせる、エネルギッシュな投稿である。 この投稿をInstagramで見る 竹内涼真(@takeuchi_ryoma)がシェアした投稿 ファンからは「めっちゃかっこいい」や「涼真君❤️最高」とコメントが寄せられた。
2024年10月25日タレントでモデルの竹内星菜が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】モデル・竹内星菜「ボンテージ風」激カワコスにファン悶絶⁉︎「おはよ☀️」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。ここのところ、セクシーなハロウィンコスでの投稿が続いていた竹内だが、この日はラフな衣装での投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 竹内星菜Takeuchi seina(@seina0227)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「同棲カップルの朝を想像しますね!!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月24日竹内まりやの新曲「Days of Love」のMusic Videoが公開された。「Days of Love」は、本日10月23日(水) に発売された10年ぶり、12枚目のオリジナル・アルバム『Precious Days』の収録曲で、心安らぐメロディーが心地よいミドル・テンポのラブソング。山下達郎が作曲を行い、竹内が作詞・歌唱を担当したが、この形での楽曲は1981年に発表されたアルバム『Portrait』に収録の「ウエイトレス」まで遡り、山下作曲、竹内作詞・歌唱での楽曲は43年ぶりとなる。公開されたMVにはフィギュアスケーターの浅田真央が出演。撮影は、今年6月にガーデン・アイランドとも呼ばれるハワイ・カウアイ島の豊かな緑と海、グランド・ハイアット・カウアイ・リゾート&スパのラグジュアリーな空間をバックに行われ、浅田の笑顔と雄大なハワイの景色に優しいメロディーが寄り添う、ロマンティックな映像となっている。なお浅田の出演は、同曲がCMソングに起用された寝具メーカー「エアウィーヴ」の協力のもと実現した。浅田は「Days of Love」について、「山下達郎さんの素敵なメロディーに心と身体が癒され、竹内まりやさんの自分を包んでくれるような優しい歌声で安らかな気持ちになりました」とコメントを寄せている。竹内は、2025年4月から全国アリーナツアー『souvenir2025 mariya takeuchi live』を開催。本ツアーは2025年4月15日(火) の愛知・ポートメッセなごや 第一展示館を皮切りに、6月25日(水)の神奈川・Kアリーナ横浜まで全国8都市14公演が行われる。アルバム『Precious Days』の初回プレス分には、このアリーナツアーの先行受付に申し込める「マジックカード」が封入。この「マジックカード」は、アリーナツアーの先行受付以外に、B賞として特製「まりやちゃんアクリルジオラマ」を選択することも可能だ。竹内まりや「Days of Love」MV(Short ver)★竹内まりや表紙&50P超の大特集! 『ぴあMUSIC COMPEX(PMC) Vol.33』発売中!詳細は こちら()<リリース情報>ニュー・アルバム『Precious Days』2024年10月23日(水) リリース竹内まりや『Precious Days』通常盤ジャケット●通常盤:3,410円(税込)●デラックス盤(CD+DVD or CD+BD):8,800円(税込)●2枚組レコード:5,500円(税込)●カセット:3,410円(税込)※初回プレス分のみ、アリーナツアーの先行発売に申し込み可能なマジックカード封入【CD収録内容】01. Brighten up your day !※テレビ朝日『大下容子 ワイド!スクランブル』テーマソング02. 小さな願い(2024 New Remix)※映画『あいあい傘』主題歌03. ベイビー・マイン(日本語Ver)※ディズニー映画『ダンボ』日本版エンドソング04. 君の居場所(Have a Good Time Here)※Netflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』主題歌05. Smiling Days(2024 New Remix)※ベルメゾンCM楽曲06. Watching Over You(Duet with 杏里)※テレビ朝日金曜ナイトドラマ『和田家の男たち』主題歌07. 遠いまぼろし08. Subject:さようなら09. 夢の果てまで10. TOKYO WOMAN※フジテレビ深夜ドラマ『TOKYO WOMAN』主題歌11. 旅のつづき(2024 New Remix)※映画『最高の人生の見つけ方』主題歌12. Coffee & Chocolate※朝日生命CMソング13. Days of Love※エアウィーヴCMソング14. 歌を贈ろう※ABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『素晴らしき哉、先生!』主題歌15. 今を生きよう(Seize the Day)(2024 New Remix)※NHK総合 土曜時代ドラマ『ぬけまいる~女三人伊勢参り』主題歌16. All I Have To Do Is Dream(Duet with 山下達郎)17. 今日の想い(2024 New Remix)※テレビ東京系列『ワールドビジネスサテライト(WBS)』エンディングテーマ曲18. May Each Day【Blu-ray / DVD収録内容】※デラックス盤のみ■『Precious Live Collection』01. 瞳のささやき※『LIVE Turn Table』より02. 待っているわ※『LIVE Turn Table』より03. September※『LIVE Turn Table』より04. 五線紙※『LIVE Turn Table』より05. 悲惨な戦争※『LIVE Turn Table』より06. Oh No, Oh Yes※『LIVE Turn Table』より07. 静かな伝説※『LIVE Turn Table』より08. 幸せのものさし※『LIVE Turn Table』より09. All I Have To Do Is Dream※『LIVE Turn Table』より10. すてきなヒットソング※『LIVE Turn Table』より11. 家に帰ろう※『LIVE Turn Table Plus』よりSPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 201212. 元気を出して※SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012※初映像化13. みんな一人※『LIVE Turn Table Plus』よりsouvenir again mariya takeuchi live 201014. プラスティック・ラブ※『LIVE Turn Table Plus』よりsouvenir 201415. 駅※『LIVE Turn Table Plus』よりsouvenir 201416. 人生の扉※『LIVE Turn Table Plus』よりsouvenir again mariya takeuchi live 201017. いのちの歌※『LIVE Turn Table Plus』よりsouvenir 2014購入リンク:<ツアー情報>大和証券グループ Presents『souvenir2025 mariya takeuchi live』supported by エアウィーヴ4月15日(火) 愛知・ポートメッセなごや 第1展示館開場17:30 / 開演18:304月25日(金) 大阪・大阪城ホール開場17:30 / 開演18:304月26日(土) 大阪・大阪城ホール開場17:00 / 開演18:005月3日(土・祝) 宮城・宮城セキスイハイムスーパーアリーナ開場16:30 / 開演18:005月10日(土) 福岡・マリンメッセ福岡A館開場17:00 / 開演18:005月11日(日) 福岡・マリンメッセ福岡A館開場17:00 / 開演18:005月17日(土) 東京・日本武道館開場17:00 / 開演18:005月18日(日) 東京・日本武道館開場17:00 / 開演18:005月24日(土) 広島・広島グリーンアリーナ開場17:00 / 開演18:006月3日(火) 神奈川・横浜アリーナ開場17:00 / 開演18:306月4日(水) 神奈川・横浜アリーナ開場17:00 / 開演18:306月14日(土) 北海道・北海きたえーる開場17:00 / 開演18:006月24日(火) 神奈川・Kアリーナ横浜開場17:00 / 開演18:306月25日(水) 神奈川・Kアリーナ横浜開場17:00 / 開演18:30【チケット情報】指定席:15,000円(税込)竹内まりや 45周年 特設サイト:
2024年10月23日俳優の竹内涼真が10月21日(月)、都内で行われたAmazon Originalドラマ「龍が如く~Beyond the Game~」の世界独占配信記念ワールドプレミアに出席し、「魂を込めて、命がけで作りました。僕らの熱量がまっすぐ届けば」と思いを熱弁した。2005年の発売以来、多くのシリーズ作品が制作され、国内外で人気を博すSEGAのゲーム「龍が如く」に着想を得た、オリジナル脚本による実写ドラマ。ゲームと同じく実在の歓楽街をモチーフに作られた神室町(かむろちょう)を舞台に、兄弟同然で育った孤児たちの生き様を、1995年と2005年という2つの時間軸を行き来しながら、エモーショナルに描かれる。義理人情に厚く、強くてカリスマ性のある“伝説の極道”桐生一馬を演じた竹内は、「胸がいっぱいですね。素直にうれしいですし、早く世界中の皆さんに見てもらいたい」と武者震い。「難しい挑戦だったが、リスクをとってチャレンジしないと、サプライズは起きない。全員が同じ方向を向いた現場に、価値を感じていた」とふり返る。世界配信に熱い注目が寄せられるなか、プレミアには海外メディアも取材に訪れ、竹内は英語での挨拶にも挑んだが、思いが熱い分、うまく言葉で表現できず「英語、難しい!」と思わず苦笑いを見せる場面もあった。竹内涼真プレミアには主演を務める竹内をはじめ、共演する賀来賢人、河合優実、唐沢寿明、青木崇高、中山ひなの、監督の武正晴が出席した。地下格闘技場で闇ファイトに身を投じる竹内の姿も見せ場になっており、幼馴染みでいまは組長の錦こと錦山彰を演じた賀来は、「いや、すごかったですよ。1日に何試合も、ノースタントで全部アクションもやって。僕はもうただ『生きて帰って来い』と応援しかできず」と、竹内の役者魂を絶賛する。賀来賢人桐生たちが育った児童養護施設を運営し、桐生たちの父親代わりでもある風間新太郎役の唐沢も、「すごい大胸筋でした!相当ストイックに減量したよね。現場でも自分で用意したササミとか食べていて、かわいそうになるくらい」と、竹内のストイックな姿勢を称えていた。唐沢寿明かたや、シリーズ屈指の悪役である“嶋野の狂犬”真島吾朗を演じた青木は「真島の兄さんを演じられて大変光栄。ぜひ愛していただければ」とアピール。「ゲームのビジュアルに寄せていくアプローチが必要だと思い、ゲームの動画をくまなくチェックしました。印象的なセリフはピックアップして、ドラマのどこかに差し込ませてもらったり」と、強いこだわりを語った。青木崇高Amazon Originalドラマ「龍が如く~Beyond the Game~」は10月25日(金)より世界独占配信開始(全6話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月21日タレントの竹内星菜が16日、自身のXを更新した。【画像】竹内星菜が”文系メガネの生徒会長風”キュートフォトでファンを釘付け!「整った♀️」という言葉を添えて、サウナから出てきたばかりらしい、黒いビキニ姿の写真を投稿した。リフレッシュできたのか、とても晴れやかな笑顔を浮かべている。また腹部がとても引き締まっており、普段からスタイル維持に努めていることが窺える。整った♀️ pic.twitter.com/omMheybeUI — 竹内星菜 (@seinaPhoto) October 16, 2024 この投稿にファンたちからは「激可愛すぎますッ(`・ω・´)ゞ」「サウナいいですね♀️そして星菜さまの腹筋がカッコイイ✨」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月16日セガの大ヒットゲームを基にオリジナル脚本で制作されたAmazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」に、河合優実が竹内涼真&賀来賢人の幼なじみ役で出演。初共演の2人が、河合の卓越した演技の裏にある魅力を語った。本作は、巨大歓楽街・神室町を舞台に、“堂島の龍”と呼ばれる主人公・桐生一馬(演:竹内涼真)をはじめとする熱き男たちの生き様と“家族”の絆の物語を、1995年と2005年の2つの時間軸を交差させながら描くクライム・サスペンスアクション。主人公・桐生の幼なじみで百億円事件のカギを握る重要人物・澤村由美を演じるのが、いま最も世間の注目を集めている若手実力派の河合優実。ドラマ「不適切にもほどがある!」で主人公のひとり娘で昭和のスケバン女子高校生を演じて一躍ブレイク、その後も主演映画『あんのこと』『ナミビアの砂漠』が立て続けて公開され、2025年のNHK連続テレビ小説「あんぱん」への出演も発表されている。そんな河合がゲームを基にオリジナル脚本で描く本作で演じる由美は、1995年に桐生たちと共に極道の世界に足を踏み入れたが、10年後の2005年、堂島組支配下のクラブ、ニューセレナを経営するママになっており、実の姉アイコが百億円事件を起こしたことからヤクザ同士の抗争に巻き込まれていく役どころ。不器用ながらも冷静に物事に向き合う強さをもつ由美を熱演した河合は、撮影中は周囲のベテラン俳優たちとも意見を交わしながら作品作りに向き合っていたという。同じ施設で育った幼なじみの錦山彰/錦を演じた賀来は、「河合さんは達観していてすごく落ち着きもあるし真面目だし、共演者としてすごく頼もしかったです。なんでこうなるんだろうっていうことは僕や武(正晴)監督含めた話し合いの場にちゃんと参加してくれたり、僕が言うのもおこがましいですけど、本当に才能のある方だなと思いました」と、河合の演技力の裏にある、芝居に真摯に取り組む姿勢を絶賛。桐生役の竹内も、「彼女のセンスはすごく素敵で、素晴らしい俳優さんだと思います。僕のことはお兄さんと言っていましたが、河合さんと話すと、考えていることを見透かされているような感じがして緊張するんです」と明かし、「そういう部分って由美にも通ずる部分があって、彼女が一番冷静で周りの男たちが何を考えているかよく分かっていて、すごく強いんです」と、演じた由美に重ねながら本作での演技を称えた。河合は、百億円事件と極道たちの大抗争に立ち向かう強さをもちながら、大切な“家族”に起きた悲劇に対する苦悩や確執を抱えた由美の複雑な心境を繊細に表現している。Amazon Originalドラマ「龍が如く ~Beyond the Game~」は10月25日(金)よりPrime Videoにて世界独占配信(全6話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月16日コスプレイヤーのえなこが14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】コスプレイヤー えなこ セクシーな水着姿を公開!「涼宮ハルヒの憂鬱 / 涼宮ハルヒ(バニーVer.)念願のバニー衣装♀️✨アニメの文化祭シーンを再現するために体育館を借りて撮影してきました」と綴り、2枚の写真をアップした。コスプレをする姿はとてもセクシーでかわいらしく、ギターを持った姿はとてもクールである。 この投稿をInstagramで見る えなこ(Enako)(@enakorin)がシェアした投稿 この投稿には「えなこちゃん!バニーでエレキを奏でてカッコ可愛いね!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年10月15日