くらし情報『有村架純、デビュー10周年の軌跡 進化を続ける国民的女優』

有村架純、デビュー10周年の軌跡 進化を続ける国民的女優

脚本家・坂元裕二のオリジナル脚本、監督は『映画 ビリギャル』の土井裕泰と、有村さんの新たな魅力を開花させてきたスタッフとのタッグ。そして『何者』でも共演した菅田さんとあれば、期待値が上昇しっぱなし。さらに、4月には「坂元裕二 朗読劇2020」にも参加することが発表されている。

柳楽優弥&三浦春馬と共演、戦時下の若者描く「太陽の子」

柳楽さんと三浦春馬が兄弟役となり、2人が密かに思いを寄せる女性を有村さんが演じるNHKの国際共同制作ドラマ「太陽の子」が8月15日に放送される。大戦末期、核分裂のエネルギーを使った新型爆弾を作ることを命じられた研究者(柳楽さん)らの苦悩を描く青春群像劇。「サンダンス・インスティテュート/NHK賞2015」でスペシャルメンションを贈られた黒崎博(「ひよっこ」)が作・演出。イ・チャンドン監督の「バーニング」やHIKARI監督の「37セカンズ」と同様、長編映画『太陽の子』(公開日未定)も制作され、テレビドラマ版とは違った視点で描かれるという。


そんな有村架純が“撮休”の日に何する…?

薄幸で運命に翻弄されるヒロインでもない、よく転ぶドジっ子でもない、“素”の女優・有村架純が急に撮影がお休み=撮休になり「さて、何しよう?」

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