くらし情報『ピアース・ブロスナン“ボンド”が冷戦後の世界で活躍『007 ゴールデンアイ』放送』

ピアース・ブロスナン“ボンド”が冷戦後の世界で活躍『007 ゴールデンアイ』放送

冷戦当時、米ソは極秘裏に地上のあらゆる電子機器の性能を電磁波で不能にできる軍事衛星を開発しており、その引き金となるのがゴールデンアイだった。事態を重く見た英国謀報部はボンドに事件の真相を探るよう命じる…という物語。

本作のボンド役は『サバイバー』『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』などに出演、5代目として本作からボンドを演じているピアース・ブロスナン。

そのほか、“ボンドガール”として『サラマンダー』などのイザベラ・スコルプコ。“006”アレック役で『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのショーン・ビーンらが出演。

冷戦後の新たな世界秩序のなかで新時代の“007像”を描き出し、シリーズにさらなる広がりを持たせるきっかけともなった午後のロードショー『007 ゴールデンアイ』は13時35分~テレビ東京でオンエア。

(笠緒)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.