渡邊圭祐&小関裕太らがリモートで楽曲再収録、佐藤健呼びかけでチャリティTシャツ販売も
オリジナルのチャリティTシャツの販売も決定。佐藤健の呼びかけにより、賀来賢人、金子大地、神木隆之介、小関裕太、桜田通、三浦春馬、水田航生、吉沢亮、渡邊圭祐ら「チーム・ハンサム!」のメンバー30名が立ち上がり、プロジェクトの実施に至った。
Tシャツの背面には「大変なこの局面を乗り越えた後には虹がかかる」という意味を込め、小関さんが撮り下ろした空の写真を使用。虹をイメージしたデザインとなっている。
なお、商品の利益は全額、「アミューズ募金」を通じて新型コロナウイルスに係る医療研究・開発および医療現場への支援に役立ててもらう予定だという。
小関裕太コメント
2月に15周年ライブを終えたばかりの僕らは、
僕たちに何かできないかとエネルギーに溢れていました。でも何をしたらいいんだろう。
全国の皆様に少しでも元気になってもらえるにはどうしたらいいんだろうと、
今回の参加メンバー全員でリモート会議をしながら話し合っていました。
そんな時に上がったのが、ハンサムの持ち曲『一人じゃないからね』。
「一人じゃないからね、どんなに離れていてもね、
目を閉じれば浮かんでくるよ、キミの笑顔は"希望"」
と、まさにこの時期の不安な心に手を差し伸べてくれる歌詞でした。