くらし情報『新垣結衣演じる幸子の“過去”とあの作品との“リンク”にSNSが盛り上がる…「親バカ青春白書」最終回』

2020年9月13日 23:45

新垣結衣演じる幸子の“過去”とあの作品との“リンク”にSNSが盛り上がる…「親バカ青春白書」最終回

Photo by cinemacafe.net

ムロツヨシと永野芽郁が親子役で共演、中川大志、新垣結衣らが出演する「親バカ青春白書」が9月13日の放送でフィナーレを迎えた。最終回で明かされた新垣さん演じる幸子の“過去”とあるドラマとの“リンク”にSNSが大きく盛り上がっている。

最愛の妻を亡くし男手一つで娘を育て上げるも、その娘が共学の大学に進学することを心配して、自分も同じ大学に入学してしまう小説家の小比賀太郎(おびかたろう)=通称“ガタロー”をムロさんが演じ、純真無垢、亡き母の梅干しの味を引き継ぎ料理が得意、大学で初めて共学となった箱入り娘のさくらに永野さん、大学時代にガタローと結婚、さくらが幼い頃に故人となった幸子に新垣さん、元ヤンだったが猛勉強の末大学に入学、ガタローの小説の大ファンでさくらと交際している畠山雅治=ハタケに中川さん、ガタローに想いを寄せるようになる衛藤美咲に小野花梨。また今田美桜、中川大志、戸塚純貴、野間口徹といったキャストが出演した本作。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
美咲がガタローにキスしたことに衝撃を受けたさくらは、日常生活に支障をきたすほど動揺。料理の味もおかしくなって、ハタケの言葉も耳に入らない。

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