今田美桜主演の「悪女(わる)」第6話が5月18日オンエア。高橋文哉演じる山瀬が新入社員として麻理鈴の部下に…小野と“ジム仲間”になる様子に「ほっこりしました」などの感想が上がるととも、江口のりこ演じる峰岸の“変身動画”も話題を呼んでいる。スカイダイビングで出会った憧れの“T・Oさん”を追い求め出世しようとする主人公の田中麻理鈴(まりりん)を、今田さんが演じる本作。共演には麻理鈴に出世を勧めた峰岸雪に江口のりこ。麻理鈴のことが気になり出した小野忠に鈴木伸之。麻理鈴のことが好きな新入社員・山瀬修に高橋さん。企画開発部に配属された新入社員・板倉夕子に石井杏奈。麻理鈴が一目惚れした“運命の人”田村収に向井理らも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。入社2年目を迎えた麻理鈴に初めての後輩ができる。「オウミ」で清掃バイトをしていた山瀬が入社して営業四課に配属されてきた。先輩になったと張り切る麻理鈴の最初の仕事は老舗アパレルメーカー「EIDITT」から出店料を回収すること。EIDITTはモールへの出店料を滞納しており、契約を打ち切るかどうかの判断も任される。EIDITTの担当者は話が長くマウントを取りたがるタイプで、一向に話が進まない。さらに麻理鈴は先輩らしく振舞おうとして山瀬からの質問をすべて答えようとした結果、色々な仕事を押し付けられ、どんどんやることが溜まっていく。麻理鈴は小野に助けを求め、小野に山瀬、山瀬と同じく新入社員で小野の部下となった板倉らと共にEIDITTの売上を回復させるための企画を考えることに…というのが今回のストーリー。これまでの清掃スタイルから一転、スーツ姿でオウミの新入社員となった山瀬。麻理鈴が小野のことを好きだと思い込んでいる山瀬は、麻理鈴を探しに来た小野に「ごはんでも誘いに来たんですか?」と敵意むき出しの視線を浴びせる。小野が麻理鈴を食事に誘いに来たと考え、自分が彼女の代わりに小野についていくと、なんと行き先はジム。そこで小野と“体力勝負”に挑む…。「スーツも似合いすぎてたし、山瀬くんまりりんに真っ直ぐで愛おしい」「ジムで小野さんとバチバチしてんのもめっちゃ良かった」などの声があがるなか、なんだかんだで小野と“ジム仲間”になる山瀬。この展開に視聴者からは「小野さんとジム仲間になっててほっこりしました」「小野忠と山瀬くん仲良くなっててかわいい これもうジム仲間」「恋のライバル小野さん&山瀬くんコンビが先輩後輩ジム仲間関係になったのめちゃくちゃ幸」などの声も。その後、TikTokの変身動画がバズってEIDITTの売上は持ち直すという展開になるのだが、実はバズったのは峰岸の動画で…「私、黒しか着ないの」と言う峰岸が白い服に“変身”する動画に「黒峰岸さんも、白峰岸さんもカッコ良すぎる…やっぱりスタイル良過ぎるから、何着てもカッコいい…」「白峰岸さんも最高です大好き 可愛すぎスタイル良すぎ」「峰岸さんと麻理鈴の追いかけっこ面白くてにこにこした。峰岸さんの変身動画かっこいいw」などの感想も多数寄せられている。(笠緒)
2022年05月19日お笑い芸人・今田耕司が、21日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG(ミーティング)』(毎週土曜前11:55※関西ローカル)に出演。山口県阿武町の誤送金騒動に触れ、「この人にしてみたら、なんで夢見せたんや!って、あきらめきれへんのかも」と語る。今回は、ちまたをにぎわす税金にまつわるニュースを議論。山口県阿武町では、コロナ給付金463世帯分、4630万円をたった1人の住民に誤って送金してしまった。住民は返還を拒否し、姿をくらましてしまったという。今田は「えらい人に入金してもうたな~」と驚きながら、とてつもない大金だけにあきらめられないのではと推理。町が住民を相手どって提訴に踏み切るなどの動きもみられる中、罪に問えるのかなどを橋下徹が解説する。また、コロナ予備費の使途が追えていない問題について、チェックの甘さを許すシステムについて橋下がズバリ指摘。さらに、京都市が施行を予定している「別荘・空き家税」について、今田と杉村太蔵の意見がぶつかりあう。コロナ禍で脚光を浴びる「ミニ保険」に絡み、フースーヤの谷口理は、舞台である悲劇が起きた際に適応される保険を期待する。28日まで実施中の『ytv SDGsウィーク』特別企画として、注目が集まるスーパーフードのレシピなども紹介される。
2022年05月18日お笑い芸人の今田耕司が、14日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG(ミーティング)』(毎週土曜前11:55※関西ローカル)に出演。11日に死去したダチョウ倶楽部・上島竜兵さんを追悼した。番組冒頭で上島さんの訃報に触れ、芸人の後輩として今田は「楽しくお仕事をバリバリやっているという背中を見せていただいた。60代に入ってもこういうふうにできるんだという教科書のお一人だったんで、本当にショックです」と語った。また、上島さんについて「後輩やなのにいつも気にかけてくれていた。(収録が)うまくいっても『大丈夫やったかなー?』とか。僕ら後輩にそんなん言えない。蓄積された芸で、勉強しようとしても、まねしようとしても絶対になれない芸人さん」としみじみ。さらに「ダウンタウンさんの前と後でお笑いが変わったと言われますけど、上島さんは一緒」とし、「ダチョウさん以前・以後というので、以後の芸人さんは全部、リアクションはダチョウさんが教科書というか、こういうときはこういうふうにすんねやと、リアクションに喜怒哀楽というか、それを初めて持ち込まれた。新しいものを間違いなく作った方、本当にずっと芸人の世界で語り継がれる方」と故人をたたえ、早すぎる別れを惜しんだ。■「日本いのちの電話」ナビダイヤル:0570-783-556(午前10時~午後10時)フリーダイヤル:0120-783-556(毎日・午後4時~午後9時/毎月10日・午前8時~翌日午前8時)
2022年05月14日お笑い芸人の今田耕司が、14日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG(ミーティング)』(毎週土曜前11:55※関西ローカル)に出演。11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(享年61)について語った。今田は「(60代になっても)バリバリやっている背中を見せていただいいていた、教科書のような人のひとりだったのに…」と悼み「残念。本当に残念…」と沈痛な表情。「本当に茶目っ気がある人。マネしようとしてもなれない。ずっと芸人の世界で語り継がれる方」と自身がMCを務める、ものまね特番での共演も多かった上島さんの在りし日のエピソードを語る。さらに、リアクション芸人の後輩として「事務所の垣根を越えて本当にかわいがっていただいた」と明かす月亭方正が「憧れの存在」だったという上島さんへの思いを吐露。お笑い界でも慕われ、愛された上島さんを偲ぶ。上島さんは1961年1月20日生まれ。兵庫県出身。高校卒業後、俳優を志し上京。その後、お笑い芸人の道に進み、85年にダチョウ倶楽部を結成した。肥後克広・寺門ジモンとともにバラエティー番組で活躍し、「聞いてないよォ」(93年の流行語大賞大衆部門・銀賞)「ヤー!」「ムッシュムラムラ」などのギャグで人気を博した。また「絶対に押すなよ!」と言いつつも熱湯風呂に落とされるギャグのほか、帽子を回転させてかぶり直す「くるりんぱ!」、互いに怒りながら次第に近づいてキスをするギャグなど、幅広い世代に親しまれた。■「日本いのちの電話」ナビダイヤル:0570-783-556(午前10時~午後10時)フリーダイヤル:0120-783-556(毎日・午後4時~午後9時/毎月10日・午前8時~翌日午前8時)
2022年05月13日初めてドラマ主演を務める今田美桜をはじめ、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理らが出演するお仕事ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」が、次週の第6話より第2章が開幕する。麻理鈴(今田さん)が部署を転々としながら、出世を目指していく本作。今回、麻理鈴が入社2年目になり、高橋文哉演じるこれまで清掃のバイトをしていた“お掃除探偵”山瀬くんが、「オウミ」に新入社員として入社し、麻理鈴のいる営業4課に配属になる。内定をもらった会社の良い面も悪い面も知るために、こっそりお掃除探偵をしていた山瀬くん。入社し、大好きな麻理鈴のもとで働けることになった彼は、同期の板倉(石井杏奈)と共に、古いやり方で営業を続ける小野(鈴木伸之)に猛反発。同じ会社に長く勤め、旧態依然とした価値観で働く世代と、転職前提でキャリアアップを目指し、合理性を極めようとする新入社員。大きな溝が生まれた2つの世代に麻理鈴は挟まれてしまう。また一方で、麻理鈴はT・Oさん(向井理)と食事をすることに。第2章では、恋の四角関係も錯綜する。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年05月12日今田美桜ドラマ初主演作「悪女(わる)」の第5話が5月11日放送。鈴木伸之演じる小野の変化に「すっかりイメチェン」と好感を抱く視聴者が急増している模様。そんな小野にむき出しの対抗心を見せる山瀬にも「バチバチなの面白い」と注目が集まっている。30年ぶりにドラマ化された本作は令和に合わせて設定もアレンジ。三流大学を四流の成績で卒業、運よく大手企業「オウミ」に入社したものの窓際部署に配属された主人公が出世を志す…というストーリーが描かれてきた。スカイダイビングで出会った“運命の人”田村への恋心が仕事の原動力になっている田中麻理鈴(まりりん)を今田さんが演じ、当初は麻理鈴を見下していたが、眠る彼女からハグされ自分もハグし返した小野忠に鈴木伸之。「オウミ」の海外事業部に在籍し、日本と海外を行き来する生活を送っている田村収に向井理。「オウミ」の社内清掃バイトをしている大学生で、麻理鈴のことが気になる山瀬修に高橋文哉。麻理鈴に出世を勧めた峰岸雪に江口のりこといった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。倒れた麻理鈴は夢の中でT・Oさん=田村にハグしたつもりが、そばで看病していた小野に抱きついてしまうことに。麻理鈴が田村のことを好きだと知った小野は「さすがに無理筋だろ」と言いつつ、田村と打ち合わせすることがあったら、麻理鈴の代わりに情報収集すると約束。そんななか田村と話すことになった小野だが、“顔良し、仕事できる、人当たりも良さげ…そんな完璧な人間いるか?実は女癖悪いとか、借金あるとか…”と、なぜか田村の欠点を探そうと考え出していて…というのが5話の展開。正月まで麻理鈴のために会社に来るなど、なんだかんだで麻理鈴のことが気になり出している小野に「小野忠は、何だかんだ言って麻里鈴気になってる」「小野忠、なんでライバル心燃やしてるんだ?麻理鈴のこと、気になってきてるじゃん」といった反応が。また麻理鈴に対する態度もこれまでと変化してきたことで「小野忠、マリリンのために休みの日に会社に来てくれたり色々教えてくれたり、良い奴」「小野忠がすっかりイメチェンしてしまったな 田中のためにこんなに世話焼くなんて」など、小野の好感度も上昇中の模様。一方、麻理鈴と小野が楽しそうに会話する様子を、遠くから鋭い目つきで睨む山瀬。小野のフルネームから“T・Oさん”が小野だと勘違いして対抗心をむき出しにする山瀬に「山瀬くんが小野さんにバチバチなの面白い」「ぐああ敵視してる顔はちゃめちゃにかわいい」「嫉妬山瀬くん可愛すぎて耐えられませんでした」といった感想も多数寄せられている。【第6話あらすじ】入社2年目を迎えた麻理鈴に初めての後輩ができる。山瀬がオウミに入社、営業四課に配属されてくる。先輩になった麻理鈴の最初の仕事は老舗アパレルメーカーから出店料を回収すること。麻理鈴は先輩としての務めを果たそうとするが、自分の仕事が後回しになるどころか増えて空回り…。小野に助けを求めた麻理鈴は、小野と山瀬、新入社員の板倉(石井杏奈)と共に、売上を回復させるための企画を考えることになる…。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2022年05月12日俳優の今田美桜が主演する、日本テレビ系連続ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(毎週水曜後10:00)。第6話からは物語が“第2章”に突入。これまで出世の階段を登ってきた今田演じる主人公・麻理鈴(マリリン)が入社2年目となり、初めて後輩ができる。それはこれまで清掃のバイトをしていた山瀬くん(高橋文哉)だった。麻理鈴のいる営業4課に配属になった山瀬くんは、内定をもらった会社の良い面も悪い面も知るために、こっそり“お掃除探偵”になっていたのだという。ようやく入社して、大好きな麻理鈴のもとで働けることになった山瀬くんは、同期である板倉(石井杏奈)と共に、古いやり方で営業を続ける小野(鈴木伸之)に猛反発する。同じ会社に長く勤め、旧態依然とした価値観で働く世代と、転職前提でキャリアアップを目指し、合理性を極めようとする新入社員の間に生まれた大きな溝。2つの世代に挟まれてしまった麻理鈴は、自分が理想とする「先輩」になれるのか。そして、麻理鈴は遂にT・Oさん(向井理)と食事に…。恋の四角関係にも新展開が生まれる。
2022年05月12日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より石井杏奈が出演することが分かった。毎話、今田さん演じる麻理鈴が、部署を転々としながら、出世を目指していく本作。入社から丸1年が経過し、麻理鈴もついに先輩に。今回出演が発表された石井さんが演じるのは、小野忠(鈴木伸之)が勤務する企画開発部に配属さる新入社員・板倉夕子。学生時代にベンチャーを立ち上げた経験を持ち、オウミに入社したものの、3年したらキャリアアップのために転職を考えているという。無駄なことは徹底的に排除し、効率を重視する新しい世代。小野忠が得意とする古典的な営業手法に猛反発し、とある事件を起こし、麻理鈴が板挟みになってしまう。石井さんは「若いながらに仕事への責任やプライドは持っていて、無駄を嫌い近道だけを歩こうとする子です。 しかし、根は明るくて真面目な女の子」と演じるキャラクターについて説明し、「自分の失敗に気づき葛藤する姿に共感して頂けたら嬉しい」とコメント。また、演じていて勉強になる部分も多かったという石井さん。「現場は、明るくて穏やかな雰囲気でした。事務所の先輩でもある鈴木伸之さんともご一緒でき、改めて太陽のような明るい方だなと感じました」と撮影をふり返っている。今夜は第5話が放送。麻理鈴は、女性課長が男性の部下相手にセクハラ事件を起こした影響で、空きが出た営業四課への異動が決定した。営業成績抜群で和気あいあいとした雰囲気だが、バレンタインの目玉企画でトラブルが発生してしまう。そんな中、峰岸(江口のりこ)がT・Oさん(向井理)と一緒にいるところを目撃してしまった麻理鈴は、疑心暗鬼に。また、課長の三島(山口智充)が率いる営業四課は、残業禁止、課内恋愛も禁止。そんなチーム三島のリアルな恋愛事情と峰岸の思いがけない過去を知ることになる。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年05月11日俳優の妻夫木聡(41)、矢本悠馬(31)フリーアナウンサーの岡副麻希(29)が6日、東京・西銀座チャンスセンターで行われた『ドリームジャンボ宝くじ』『ドリームジャンボミニ』の発売記念イベントに参加した。吉岡里帆、成田凌、今田美桜とともにジャンボ宝くじのCMキャラクターに起用されている2人。“ジャンボ兄ちゃん”こと長男・サトシ(妻夫木)、 ピュアで優しい性格の長女・リホ(吉岡)、 天然キャラの次男・リョウ(成田)、お調子者の三男・ユウマ(矢本)、今どきギャルの次女・ミオ(今田)ら個性豊かな5人きょうだいが、ユニークでにぎやかなやりとりを繰り広げている。新CMは、「ダンス動画」篇などが公開されている。撮影を振り返った妻夫木は「(ダンスが)そこそこ難しかった」と話し、矢本も「テンポが早いので、実際にやってみると難しい」と明かした。見た目以上にハードだったが妻夫木は「うちの次女の美桜ちゃんは顔でごまかす(笑)」と暴露し、矢本も「そうなんです!よく見たら振りが逆になってるけど顔で踊っているので(笑)。1番、上手そうに見える。あれはズルい!」と笑う。妻夫木は「ドヤ顔しながら踊ってごまかす。さすが次女です」と今田の“高等テクニック”に脱帽していた。今回は1等3億円が12本、1等の前後賞各1億円が24本、1等・前後賞合わせ5億円となる。また、同日発売の『ドリームジャンボミニ』では、1等3000万円が20本、1等の前後賞各1000万円が40本、1等・前後賞合わせて5000万円となっている。抽せん会は、6月13日に宝塚大劇場(兵庫県)で行われる予定。
2022年05月06日俳優の井ノ原快彦が主演するテレビ朝日系の人気ドラマシリーズ『特捜9 season5』(毎週水曜後9:00)。俳優の工藤美桜が11日放送の第6話にゲスト出演する。『特捜9』は2018年からテレビ朝日系で放送されている人気刑事ドラマで、今回でseason5を迎える。工藤は高校生の若葉役を演じ、テレビ朝日の刑事ドラマへの出演は初となる。若葉が物語でどう関わってくるか注目だ。■工藤美桜コメント長く愛される作品に自分が出演することが決まり、本当にうれしく思います。また、たくさんのヒーローの先輩も出演していたのでいつか自分も出てみたいなと思っていたので、かなってうれしいです。(共演した)戦隊の一つ先輩でもある兵頭功海さんとは以前映画でお会いしたことがあったので、緊張せず撮影に臨めました。シリアスなシーンでしたが現場の雰囲気は明るく、楽しく撮影に参加させていただきました!私が演じた若葉という役は、皆様から見た時に少し不思議な女の子だなと感じてもらえるように、監督とも現場で話し合いながら作り上げていった役なので楽しんでみていただけたらうれしいです。
2022年05月05日今田美桜、鈴木伸之ら共演「悪女(わる)」第4話が5月4日オンエア。夢の中で田村にハグしたはずが実際に小野を抱きしめ…麻理鈴と小野の“勘違いハグ”に多くの反応が集まるなか、高橋文哉演じる山瀬にも「報われてほしい」など声援が多数送られている。深見じゅん原作の大人気少女コミック「悪女(わる)」を、30年の時を経て再びドラマ化、本作やる気と根性は人一倍だがマイペースすぎる大食い&酒豪、お調子者な田中麻理鈴(まりりん)を今田さんが演じる本作。麻理鈴に出世を勧める元エリート社員・峰岸雪に江口のりこ。男尊女卑的な価値観を持っている小野忠に鈴木さん。どん底だった時期の麻理鈴がスカイダイビングで出会った“運命の人”田村収に向井理。会社で清掃のバイトをする大学生・山瀬修に高橋さん。麻理鈴が異動したマーケティング部の梨田友子に石橋静河といった顔ぶれも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。麻理鈴がマーケティング部に異動してから3か月。麻理鈴は“125周年プロジェクト”に参加することになる。このプロジェクトが出世の登竜門だと知り一気にやる気になる麻理鈴。125周年プロジェクトの会議では“ゲームの買い物を一体化”する企画が進行していた。小野は世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボを進めようとする。性別や年齢を設定しないアバターが自由に買い物をする空間を作成したいと説明を受けた鬼丸は企画に前向きな姿勢を示すが、小野はアバターを男女別にするなど改悪を重ね、怒った鬼丸は企画を降り、さらに川端も企画から降りると言い出しチームは崩壊の危機に…というのが今回のストーリー。当初は時代錯誤の言動を続けていた小野だったが麻理鈴の説得によって考えを改め、125周年プロジェクトは社内プレゼンまでこぎつける…というラストだった。そんななか麻理鈴が女性だけ狙って体当たりする“ぶつかりおじさん”に遭遇。その場に居合わせた小野は犯人を警察に突き出そうとして揉み合ったはずみで麻理鈴が階段から転落、意識を失ってしまう。病院に運ばれた麻理鈴は夢のなかで田村に対し「好きです」とハグするのだが、実際には小野に抱き着いていて…そんな麻理鈴を小野も抱きしめる…。この状況に「完璧な勘違い始まってしまった~」「抱き返したって事は気になってる?」「田中覚えてないから勘違いされてるの気づかなさそう」「いいぞいいぞ!小野忠よ、田中マリリンに惚れてまえー!」などの声が上がる。一方、チーム崩壊の危機に落ち込む麻理鈴に声をかけ、一緒に帰る山瀬。車から麻理鈴を守ろうとして「それは田中が女だからですか」と聞かれた山瀬は「いえ、田中さんだからです」と答える。その後プロジェクトが上手く行き喜ぶ麻理鈴を離れた場所で見つめ、切ないような顔を見せる山瀬にも「山瀬くん、まりりんのこと気になってるよね」「ラストの山瀬君の切ない表情がなんとも言えないー!」「ドラマ悪女、山瀬くん報われてほしい!」「山瀬くんがんばれー」など数多くの声援が送られている。(笠緒)
2022年05月05日先月から吉本興業とマネジメント契約を結んだ元フジテレビアナウンサーの久代萌美が、7日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG(ミーティング)』(毎週土曜前11:55※関西ローカル)に出演する。一昨年、YouTuber「北の打ち師達」のはるくんと結婚して話題を呼んだ久代アナに対し、今田が気になる出会いから現在の暮らしぶりまでを根掘り葉掘り聞きまくり。「夫は家でずっと○○してます」、「基本、私の作った料理は○○!」など、今田を「やっぱYouTuberってツラいわ~!」と驚がくさせた、リアルな結婚生活が明らかになる。番組にはそのほか、パネリストとして橋下徹、山之内すず、ヤナギブソン、杉村太蔵も出演する。
2022年05月04日俳優の今田美桜が主演する、日本テレビ系連続ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(毎週水曜後10:00)。このほど4日に放送される第4話の場面写真・あらすじが公開された。1997年まで『BE・LOVE』(講談社)で連載されていた深見じゅん氏原作の大人気コミックが、30年の時を経て、再びドラマ化。やる気と根性は人一倍、けれどマイペースすぎて組織からはみ出しがちな田中麻理鈴(今田)が、会社の最下層から駆け上がっていく出世エンターテインメント。■第4話あらすじ麻理鈴がマーケティング部に異動してから3ヵ月。そろそろ出世したい…と目論む麻理鈴は、峰岸(江口のりこ)の差し金で、「125周年プロジェクト」に参加することになった。プロジェクトのリーダーが小野忠(鈴木伸之)だと聞いた麻理鈴は表情を曇らせるが、周年プロジェクトが出世の登竜門だと知り、一気にやる気になる。「125周年プロジェクト」では、小野の同期でエンジニア部の川端光(近藤春菜)が発案した企画が進行していた。世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボという川端の念願の企画なのに、小野がリーダーを務めることに違和感を抱く麻理鈴。しかし川端は、「男性がリーダーのほうが上手くいく」と麻理鈴を制する。川端から、性別や年齢を設定しないアバターが自由に買い物をする空間を作成したいと説明を受けた鬼丸は、企画に前向きな姿勢を示す。そんな時、峰岸が地下の備品管理室から姿を消した…。峰岸が役員フロアにいたと山瀬(高橋文哉)から聞かされ、麻理鈴は「田中を置いていってしまったのか」とショックを受ける。一方、小野は川端の企画意図を理解しないまま、アバターに性別や年齢を設けた“使いやすい”サイトに軌道修正してしまう。それを知った鬼丸は「つまらない」と企画を降板。それでも、「女性らしさ」「男性らしさ」という価値観にとらわれ続ける小野に限界を迎えた光も、プロジェクトから降りてしまい…。頼みの綱である峰岸には、無視されてしまう始末。麻理鈴は「男性らしさ」「女性らしさ」という壁を乗り越えて、プロジェクトを成功に導くことができるのか。
2022年05月04日俳優の工藤美桜の最新グラビアカット10枚が、写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)のグラビア専門ツイッターで連続公開された。工藤は同誌の有料ウェブサイト『FRIDAYサブスクリプション』の看板企画「マンスリーガール」に登場。アクセス絶好調を記念し、収録カットから10点投稿された。写真は春の西伊豆で「小旅行」をテーマに撮り下ろされたもの。太陽が降り注ぐプールでのまぶしい水着姿や、爽やかなホテルの一室でくつろぐ表情など、工藤の多彩な魅力が詰め込まれた最新撮となっている。現在は4月よりスタートしたフジテレビ系情報バラエティー番組『ポップUP!』の月曜レギュラーとして出演中。また、2023年公開の映画『まくをおろすな!』にも出演が決定し、本業の女優業でも注目を集めている。
2022年05月03日俳優の工藤美桜が、写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)の有料ウェブサイト『FRIDAYサブスクリプション』の大特集に登場。ビキニをまとい最新スレンダーボディをたっぷり披露した。工藤は2015年に『仮面ライダーゴースト』でドラマ初出演。2020年3月〜2021年2月の『魔進戦隊キラメイジャー』でキラメイピンクを演じ、大ブレイク。その後も多数の作品に出演し、女性ファッション誌『with』レギュラーモデルに起用されるなど、新たな魅力を開花させている。今回は同サイトの大型グラビア企画“マンスリーガール“に起用され、合計100カットにわたる大ボリュームのグラビア。春の西伊豆で撮り下ろされた写真の数々が公開され、工藤とのショートトリップを感じられる旅仕様となっている。ブレイクするきっかけとなった『キラメイジャー』のイメージそのままの爽やかな笑顔が印象的なカットから、切なげな表情が印象的なカットまで、多彩な表情を披露。さらに“超絶スレンダーボディ”と讃えられる工藤のスタイルの良さも見どころとなる。4月よりスタートしたフジテレビ系情報バラエティー番組『ポップUP!』の月曜レギュラーとして出演中。俳優・グラビア・バラエティーと絶好調ガールから、ますます目が離せない。
2022年04月29日人気小説『わたしの幸せな結婚』が実写映画化。映画単独初主演となるSnow Man目黒蓮を迎え、2023年春に公開される。小説『わたしの幸せな結婚』が実写映画化『わたしの幸せな結婚』は、日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」で連載開始、2019年に小説とコミックが刊行されるやいなや人気を集め、シリーズ累計発行部数400万部を突破した人気作。アニメ化も決定するなど、ますます注目を集めている。物語は、明治・大正期の雰囲気をまとった架空の時代を舞台に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロインが、自分を信じて愛してくれる男性と出会い、その人を愛することで新たな運命を切り開く“和製シンデレラ”ストーリー。そんな『わたしの幸せな結婚』が、Snow Man目黒蓮を主演に迎えて実写映画化される。Snow Man目黒蓮が映画単独初主演■主人公・久堂清霞(くどうきよか)...目黒蓮(Snow Man)名家である久堂家の美しき当主で、冷酷無慈悲と言われている主人公。主演を務めるのは、『わたしの幸せな結婚』が映画単独初主演となるSnow Man目黒蓮だ。Snow Manとして人気を集める傍ら、2021年に放送された「教場Ⅱ」では難しい役どころを演じきり、同年放送の「消えた初恋」でも繊細な演技が話題に。さらに、映画『おそ松さん』では振り切ったコメディにも挑戦するなど、俳優としても活躍の場を広げる目黒蓮が、心を閉ざした冷酷な名家の当主という役どころに挑む。<目黒蓮(Snow Man)コメント>オファーをいただいた時、(単独主演ということが)少し前の自分じゃ考えられないようなことでしたので、すごく嬉しかったです。(Snow Manの)メンバーに報告したらみんなもすごく喜んでくれました。原作を読ませて頂きましたが、2人の関係性の行方など時代背景も個人的には新鮮ですごくハマってしまいました。実際に演じる時には、清霞がどうやって心を開いていくのか、という事をすごく大切にしながら演じました。今作は、明治・大正期をイメージした設定ですので、昔からの日本の歴史を感じるような場所で撮影できたことも大変趣深かったです。衣装も軍服や和装でなかなか着る機会がないので、和服の着こなし方などもたくさん教えて頂き、本当にいい経験をさせて頂きました。美世役の今田さんとは、この作品ではじめてお会いしたのですが、お会いした時に、原作の美世の雰囲気そのままの方だ…と感じました。『わたしの幸せな結婚』は、純愛でありながらも、アクションやファンタジー要素があり、本当にこの作品でしか、味わえないようなモノが詰まっている作品です。久堂清霞を演じる中で真剣に、気持ちを込めて演じさせて頂いたので、是非皆さんに観て頂けたら嬉しいです。ヒロインは今田美桜■ヒロイン・斎森美世(さいもりみよ)...今田美桜名家に生まれたが、実母を亡くしてから、継母と継母妹に使用人同然として虐げられてきたヒロイン。冷酷無慈悲と噂される清霞の元に嫁入りを命じられるが、彼の本当の心に触れ、愛されることで自信を取り戻していく。演じるのは、ドラマ「3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐」「半沢直樹」、連続テレビ小説「おかえりモネ」などで存在感を発揮し、映画『東京リベンジャーズ』で第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、さらに4月スタートの日本テレビ系ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」では、連続ドラマ初主演も務める今田美桜。これまで演じてきた笑顔溢れる快活なイメージから一転、『わたしの幸せな結婚』では、儚く憂いを帯びた悲劇のヒロインを演じる。<今田美桜 コメント>美世は虐げられてきたがゆえに感情を表に出せなくなってしまった子なのですが、そのような役を演じたことがなかったので、正直不安でした。ですが、それと同時に内に秘めた芯のあるところが魅力的な女性だったので演じてみたいと思いましたし、オファーをいただけたことがすごく嬉しかったです。原作も読ませて頂いたのですが、面白くて止まりませんでした!台本を読んだ時には美世の心情に共感して号泣してしまいました。美世が徐々に心を開いて幸せになっていく姿が格好良くもあり、自分も幸せな気分になりました。衣装は、終始お着物なんですが、心情の変化と共にその装いも変わっていくので、そこにも注目して頂けたらと思います。お着物を着てお芝居すること自体初めてだったのですが、最初はしゃがんだり立ったりすることにも慣れず、変なところに力が入って筋肉痛になりました(笑)目黒さんにはじめてお会いした時は、髪型も雰囲気も清霞そのもので「本物だ…」と思いました!清霞と美世は、2人とも性格上、奥手なところがあって言葉を多く交わさない仲なのですが、撮影中は目黒さんが役での関係性をそのままに現場でも空気感を作ってくださり、とてもありがたかったです。清霞と美世の2人の行く末を、ぜひ皆様に楽しんで頂けたらと思います。監督は「最愛」の塚原あゆ子監督は「アンナチュラル」「MIU404」「最愛」といった名作ドラマを世に送り出してきた塚原あゆ子。丁寧な演出と巧妙な伏線で視聴者の心を掴んできた塚原あゆ子が、映画監督デビュー作となった『コーヒーが冷めないうちに』以来、2作目の映画作品を手掛ける。【詳細】映画『わたしの幸せな結婚』公開:2023年春出演:目黒蓮(Snow Man)、今田美桜 ほか監督:塚原あゆ子脚本:菅野友恵原作:顎木あくみ「わたしの幸せな結婚」
2022年04月28日今田美桜がドラマで初主演を務める「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」3話が4月27日放送。麻理鈴と石橋静河演じる梨田“コンビ”に多くの反応が集まるとともに、ジェジュンのカメオ出演にも喜びの声が多数寄せられている。大人気少女コミックを30年ぶりに再ドラマ化。三流大学を四流の成績で卒業、運よく大手企業「オウミ」に入社したものの窓際部署に配属された主人公が出世を志し…というストーリーが展開する。キャストは大食い&酒豪でお調子者。他人の悪意に対して異常に鈍感な田中麻理鈴(まりりん)に今田さん。入社した麻理鈴が配属された窓際部署の先輩社員だが、会社の上層部とも繋がりを持つ峰岸雪に江口のりこ。企画開発部のエリート社員で麻理鈴のことをバカにするが、峰岸には尊敬の念を抱いている小野忠に鈴木伸之。学生アルバイトとして会社の清掃をしている山瀬修に高橋文哉。麻理鈴が“T・O”だと思い込んでいたが実は“O・T”だった“運命の人”田村収に向井理。今回麻理鈴が異動するマーケティング部で“おまけ”呼ばわりされているリサーチチームの梨田に石橋さんといった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。麻理鈴は“T・Oさん”が田村収だと知って大喜び。そんななか新たな部署・マーケティング部で働くことになる。だが異動先はマーケティング部のなかでも誰にでもできる仕事だと“おまけ”扱いされているリサーチチーム。そこで麻理鈴を指導することになった梨田は高いデータ分析力を持っているものの、「仕事はお金を稼ぐ作業」と割り切り、不透明な将来に備え倹約することをモットーとしていた。張り切る麻理鈴を見た梨田は、自分のペースを乱されまいと距離を置こうとする。そこに小野がスッポンスープをトップページに掲載して欲しいと言ってくる。“社長の息子案件”だと聞いた梨田はいつものことだと承諾。麻理鈴は納得できないままトップページに掲載する商品の選択に着手するが、スッポンスープを競合商品と並べて掲載してしまい大問題に。リサーチチームは解散の危機に陥る…というのが今回のおはなし。石橋さん演じる梨田に「現実派やなぁ生きていくのが大変そうだ」という声が上がる一方、「ここまで考えてると、考え過ぎとか理屈っぽいとか言われたりするけど、ちゃんと考えてるの本当に偉いよな」と尊敬の念を抱く視聴者も。そんな梨田だが、リサーチチーム存続のため奮闘する麻理鈴を見て力を貸す…2人で協力し小野を説得する姿に「麻理鈴と梨田、コンビみたいで良かった!」「梨田先輩とここまで仲良くなるとは。微笑ましい」といった声も上がる。またスッポン料理屋で麻理鈴が会計するシーンでJ-JUN with XIA(JUNSU)として主題歌「六等星」を歌っているジェジュンがカメオ出演。こちらにも「台詞はないと思っていたので感激でした!」「セリフがあった ジェジュンの笑顔が堪らなく嬉しい~」「エンドロールにジェジュンの名前もあって嬉しい」といった感想が寄せられている。(笠緒)
2022年04月28日『魔進戦隊キラメイジャー』に出演した俳優の新條由芽、工藤美桜が27日、都内で行われたVシネクスト『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』の先行上映会の舞台あいさつに参加した。スーパー戦隊“VSシリーズ”第28作目。スーパー戦隊シリーズ45作記念作『機界戦隊ゼンカイジャー』の、その後の世界を描く。無数に存在する並行世界を旅するゼンカイジャーが、『魔進戦隊キラメイジャー』と出会い、2大戦隊が夢の競演。さらに過去のレッドたちによるスペシャルチーム『センパイジャー』も登場し、スーパー戦隊第45作というアニバーサリー作品のクライマックスを飾るにふさわしいエンターテインメント・ムービーとなっている。『キラメイジャー』でキラメイピンク/大治小夜役の工藤は「ショートカットになりました!」と笑顔で報告。キラメイグリーン/速見瀬奈役の新條も髪を切ったばかりで「髪を切りまして、今までとは違った雰囲気の大人っぽい新條由芽を見せられたら」とキュートにアピールしていた。また、なんでも“ゼンカイ”色に染め上げる『ゼンカイジャー』との共演について、新條は「『キラメイジャー』も騒がしいと思っていたんですけど、『ゼンカイジャー』がよりスゴかったです(笑)。『ゼンカイジャー』は一人ひとりのアドリブ力があって違った雰囲気の騒がしさでしたね」と笑う。工藤は「スゴく去年(のVSシリーズの撮影)は人見知りで、ほぼキラメイメンバーとしかしゃべらなかった。『ゼンカイジャー』の皆さんと仲良くできたらいいなと思っていたら、話せたんですよ!それがスゴくうれしかった。成長したな」とはにかんでいた。『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』は4月29日から期間限定で劇場公開。また、9月28日にはBlu-ray&DVDが発売。通常版のほか、作中で登場するアイテム「キラメキゼンカイジュウギア」が付属したスペシャル版が同時発売となる。舞台あいさつには、『機界戦隊ゼンカイジャー』から駒木根葵汰、増子敦貴、世古口凌、森日菜美、『魔進戦隊キラメイジャー』から小宮璃央、木原瑠生、新條、水石亜飛夢、工藤、庄司浩平、『海賊戦隊ゴーカイジャー』から小澤亮太、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』から伊藤あさひ、山口恭平監督が参加した。
2022年04月27日俳優の今田美桜が主演する、日本テレビ系連続ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(毎週水曜後10:00)第3話が27日に放送される。このほど第3話の場面写真・あらすじが公開された。1997年まで『BE・LOVE』(講談社)で連載していた深見じゅん氏原作の大人気コミックが、30年の時を経て、再びドラマ化。やる気と根性は人一倍、けれどマイペースすぎて組織からはみ出しがちな田中麻理鈴(今田)が、会社の最下層から駆け上がっていく出世エンターテインメント。■第3話あらすじ入社前に運命の出会いを果たした“T・Oさん”(向井理)の正体を知った麻理鈴は、大喜びで峰岸(江口のりこ)に報告。麻理鈴はこれ以上出世する必要はないと気を緩めるが、何事かをもくろむ峰岸から「今のまま彼に会って思い通りになるの?」と焚きつけられ、新たな部署「マーケティング部」で働くことになった。「マーケティング部」で麻理鈴の指導をすることになったのは、誰にでもできる仕事だからと部署で“おまけ”扱いされている“リサーチチーム”に所属する梨田(石橋静河)。彼女は高いデータ分析力を持っているものの、「仕事はお金を稼ぐ作業」と割り切り、不透明な将来に備え倹約することをモットーとしていた。彼女が「オウミ」のECサイトのトップページに掲載する商品を決めていると聞いた麻理鈴は張り切るが、堅実と安定を愛する梨田は麻理鈴からペースを乱されまいと、彼女と距離を置こうとする。麻理鈴は、なぜこの部署が邪険にされるのか?と悩んでいると、峰岸は、「アピールの方法が間違っているのか、本当に能力がないのか…」と出世100箇条として麻理鈴に告げる。そんな中、企画開発部の小野(鈴木伸之)が「スッポンスープ」をトップページに掲載してほしいとやってきた。“社長の息子案件”だと聞かされた梨田は、いつものことだと承諾。麻理鈴は憤慨するが、峰岸から仕事の上での「貸し借り」の重要性を説かれ、トップページに掲載する商品の選択に着手する。しかし、麻理鈴が「スッポンスープ」を競合商品と並べて掲載したため、事態は大問題に発展。風前の灯火だった“リサーチチーム”は、解散の危機に陥ってしまう。しかし、梨田は「どうせいつかなくなる部署でしょ」と割り切っていて…果たして麻理鈴は、“リサーチチーム”のピンチを救うことができるのか。
2022年04月27日俳優の今田美桜が主演する、27日放送の日本テレビ系連続ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(毎週水曜後10:00)第3話より、今田と、J-JUN with XIA(JUNSU)として主題歌「六等星」を担当するジェジュン、今回から出演する石橋静河による3ショットが公開された。今作は1997年まで『BE・LOVE』(講談社)で連載していた深見じゅん氏原作の大人気コミックが、30年の時を経て、再びドラマ化。やる気と根性は人一倍、けれどマイペースすぎて組織からはみ出しがちな主人公・田中麻理鈴(今田)が、会社の最下層から駆け上がっていく出世エンターテインメント。第3話は、常に「節約」を考え、仕事はお金を稼ぐ手段と割り切る梨田友子(石橋)が登場する。30年前の平成版『悪女(わる)』では、河合美智子が演じていた役柄にあたる。今夜は、高級食材でおいしいにも関わらず、嫌煙されがちなスッポンのストーリー。スッポン料理店の店員役のジェジュンのカメオ出演も見どころとなる。また、これまで『#悪女わる』というハッシュタグを推奨してきたが、きょう27日の放送から推奨ハッシュタグが『#わるドラマ』に変更することも併せて発表された。
2022年04月27日今田美桜演じる麻理鈴が、部署を転々としながら出世を目指していくドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第4話に、冨永愛が出演していることが分かった。冨永さんが演じるのは、小野忠(鈴木伸之)が進める「オウミ」の周年プロジェクトチームが、長いこと交渉を続けてきた正体不明の世界的ゲームデザイナー・鬼丸。素顔だけでなく、性別すらも公表されていないという非常に謎多き存在だが、プロジェクトメンバーは男性だと思っていたため、鬼丸が女性だと知り、一同は驚愕するのだ。「実際の私と近い部分が多くあるように感じました」と演じたキャラクターについて明かした冨永さんは、「世界的なゲームデザイナーという役で、この『悪女(わる)』のテーマにもなっているジェンダー平等に関して、第三者から物申す事ができる立場にありました。問題に対して、ここまでハッキリと言える女性はなかなかいないのかもしれませんが、鬼丸が世の中の女性が思っている事を代弁できればいいな、と考えました」とコメント。そして「撮影は時間との勝負ということもあり、自分からNGを出さない事で迷惑をかけないように、と気合いを入れていますが、なかなか難しいですね。そんな中、暖かいスタッフとキャストの皆さんに支えられ、演じやすい環境であったことに感謝しています」と撮影をふり返った。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月26日女優の今田美桜が26日、都内で行われた「SCSK株式会社 CM発表会」に出席。最近、編み物を始めたことを明かした。ビジネスに必要なすべてのITサービスを提供し、ビジネス価値向上に貢献する企業としての実績を誇るSCSK。一方で、知名度が高いとは言えない状況にあり、27日より関東・関西・中部エリアで放送されるCMでは、「無いぞ、知名度。SCSKあるぞ、ITの可能性。SCSK」というコピーを発信。マニッシュなスーツスタイル&ヘアメイクの今田が、このコピーを口ずさみながらクールなウォーキングを披露する。CM発表会では、今田がCMの世界観そのままのスーツスタイル&ヘアメイクで、クールなウォーキングを披露。MCからウォーキングを称賛されると「ありがとうございます」と照れ笑い。「難しいです。でも、かっこいいスーツとヘアメイクをしてもらっているのでかっこよくいきたいなと思い、やらせていただきました」と話した。CMで打ち出しているコピーにちなみ、今田の“ないぞ”“あるぞ”というものも発表。「無いぞ、対応力。今田美桜あるぞ、継続力の可能性。今田美桜」とボードで発表した。対応力について、今田は「今回のCM撮影もそうでしたが、監督から『ちょっとリズムを変えてみて』と言われて、『ヤバい、どうしよう』ってパニックになっちゃったりして、対応力がほしいなと思って」と説明。継続力の可能性については、「最近、編み物を始めまして、ちょっとハマりそうな予感がして。私かなり飽き性で続くことがないんですけど、もしかしたら続けられて趣味にできるかもしれないと。まだ3日目なんですけど」と話した。さらに、「いきなり大作からいっているんですけど、今ブランケットを作っています」と明かし、「不器用なので継続してちょっとは器用になりたいですね」と期待を込めた。
2022年04月26日女優の今田美桜が26日、都内で行われた「SCSK株式会社 CM発表会」に出席した。ビジネスに必要なすべてのITサービスを提供し、ビジネス価値向上に貢献する企業としての実績を誇るSCSK。一方で、知名度が高いとは言えない状況にあり、27日より関東・関西・中部エリアで放送されるCMでは、「無いぞ、知名度。SCSKあるぞ、ITの可能性。SCSK」というコピーを発信。マニッシュなスーツスタイル&ヘアメイクの今田が、このコピーを口ずさみながらクールなウォーキングを披露する。CM発表会では、今田がCMの世界観そのままのスーツスタイル&ヘアメイクで、クールなウォーキングを披露。MCからウォーキングを称賛されると「ありがとうございます」と照れ笑い。「難しいです。でも、かっこいいスーツとヘアメイクをしてもらっているのでかっこよくいきたいなと思い、やらせていただきました」と話した。また、CM撮影について「リズム感があまりないので何度も確認しながらやらせていただきました。振りに一生懸命になりすぎちゃって顔をつくるのを忘れるとか起こっていたので、連動できるように頑張りました」と振り返り、「インパクトのあるCMになっているので、(コピーを)皆さんに覚えていただけたらうれしいです」とアピールした。さらに、“SCSK可能性推進部長”就任式も実施。當麻隆昭社長が巨大な名刺を用意すると、今田は「大丈夫ですか? こんな大役。名刺だ!」と恐縮し、名刺を受け取ると「ありがとうございます。頑張ります。特別なミッションですね。せっかく選んでいただいたので可能性を皆様に広められるように頑張らせていただきます」と意気込んだ。當麻社長から「当社で一番若くフレッシュな部長が誕生しました。ご活躍を期待しています」と激励され、改めて「頑張ります」と誓った今田。「今、新入社員の役をやっているんですけど、部長になりました。出世ですね!」と、主演を務める日本テレビ系ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』に触れつつ出世を喜んだ。
2022年04月26日俳優の今田美桜が26日、都内で行われたSCSKグループのテレビCM発表会に参加した。キャッチコピーにかけ、可能性を感じるものについてトーク。今田は「継続力」とし、「最近、編み物を始めまして、ハマりそうな予感がする」と笑顔。もともと飽き性で、なかなか続く趣味が見当たらなかったそう。「もしかしたら続けられて趣味にできるかもしれない!」と目を輝かせたが「まだ3日目なんですけど」とオチをつけて笑わせた。挑戦しているのはブランケットだそうで「いきなり大作からいってます!」と笑っていた。テレビCMは、マニッシュなスーツ姿の今田がクールにウォーキングする内容。27日から放送開始。
2022年04月26日俳優の今田美桜が26日、都内で行われたSCSKグループのテレビCM発表会に参加した。今田は、CM衣装のスーツ姿で登場。CMでは、独特なリズムに合わせてカッコよく踊っているが「振りに一生懸命になりすぎちゃって顔を作るのを忘れた(笑)。頑張りました」と照れながら明かしていた。また会見では、同社の可能性推進部部長に任命された。當麻隆昭社長が「当社で1番若くフレッシュな部長が誕生しました」と伝えると、今田は「大役ですね…。今、新入社員の役の役をやっているんですけど、部長になれました(笑)。出世ですね」とにっこり。「イメージキャラクターに選んでいただいたので、可能性を皆様に広められるように頑張ります!」と意気込んでいた。テレビCMは、マニッシュなスーツ姿の今田がクールにウォーキングする内容。27日から放送開始。
2022年04月26日目黒蓮(SnowMan)が単独映画初主演、ヒロインに今田美桜を迎えて、小説とコミックのシリーズ累計発行部数が400万部を突破、アニメ化も発表されている「わたしの幸せな結婚」を実写映画化。監督は「最愛」「MIU404」などの塚原あゆ子が務める。本作は、明治・大正期の雰囲気をまとった架空の時代を舞台に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロインが、自分を信じて愛してくれる男性と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていく物語。目黒蓮「この作品でしか味わえないようなモノが詰まっている」とてつもない美貌の持ち主で、冷酷無慈悲と言われている主人公・久堂清霞(くどう きよか)を演じるのは、本作が映画単独初主演となる目黒蓮。2020年「Snow Man」としてCDデビューを果たし、第35回日本ゴールドディスク大賞では計7冠を受賞するなど、グループとして圧巻の人気を見せる傍ら、2021年に放送された「教場ll」では難役どころを見事に演じきり、同年放送の「消えた初恋」でも細かな表情の変化で役を表現する演技力の高さが話題に。さらに、先月公開された映画『おそ松さん』ではコメディにも挑戦するなど、俳優としての活動も目覚ましい。本作では、心を閉ざした冷酷な名家の当主という役に挑戦。「清霞がどうやって心を開いていくのか、という事をすごく大切にしながら演じました」と明かす目黒さんは、「純愛でありながらも、アクションやファンタジー要素があり、本当にこの作品でしか味わえないようなモノが詰まっている作品です。久堂清霞を演じる中で真剣に、気持ちを込めて演じさせて頂いたので、是非皆さんに観て頂けたら嬉しいです」と語り、思いを寄せている。今田美桜、初挑戦の役どころ「秘めた芯のあるところが魅力的な女性」さらに、名家に生まれながらも、家族に虐げられてきたがゆえに自信のないヒロイン・斎森美世(さいもり みよ)を演じるのは、日本テレビ系ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」では連続ドラマ初主演も務め、話題を呼んでいる今田美桜。「3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐」から「半沢直樹」、連続テレビ小説「おかえりモネ」などで存在感を遺憾なく発揮し、映画『東京リベンジャーズ』で第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、注目を集めている。これまで演じてきたような気丈で笑顔溢れる快活なイメージから一転、本作で儚く憂いを帯びたヒロインという初めての役どころに挑む。「台本を読んだ時には美世の心情に共感して号泣してしまいました」と今田さん。「美世は虐げられてきたがゆえに感情を表に出せなくなってしまった子なのですが、そのような役を演じたことがなかったので、正直不安でした。ですが、それと同時に内に秘めた芯のあるところが魅力的な女性だったので演じてみたいと思いましたし、オファーをいただけたことがすごく嬉しかったです」と、自身の新境地となる役への想いを語りました。大ヒットドラマで知られる塚原あゆ子監督メガホンをとるのは、「アンナチュラルや「MIU404」「最愛」などの数々の名作ドラマを手掛けてきた塚原あゆ子監督。丁寧な演出と巧妙な伏線が毎週話題となり、多くの視聴者の心を鷲掴みにしてきた塚原監督が今回、映画監督デビュー作となった『コーヒーが冷めないうちに』(18)以来、2作目の映画作品を手がける。近作で演出を手掛けた「最愛」では、「TVerアワード2021」でドラマ部門大賞を受賞したほか、「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー21/第27回AMDアワード」でも総務大臣賞を受賞するなど、その手腕が高く評価されている。「素敵な挑戦をさせていただけることを、大変光栄に思っています」と語る塚原監督は「壮大な原作の世界を、丁寧に切り取れたらと思います。現在、撮影は終わり、スタッフ一同全力で仕上げています。実写だからこその、目黒さんや今田さんの生きた表情と葛藤があふれた映像になっています」と期待を込める。さらに、スーパーティザービジュアルも初解禁透き通るような瞳に色素の薄い髪色、凛々しい表情でこちらを見据える清霞(目黒蓮)と、その隣に佇む黒を基調として明るい花が散りばめられた着物を纏う美世(今田美桜)。春をほのかに感じるような温かさはありつつも、どこか遠くを見ているような儚げな表情から、この先の2人の運命を想像させるようなビジュアルが完成。原作の顎木あくみは、「未だに信じられない気持ちでいっぱい」としながらも、「メインの清霞と美世を演じてくださるのが、今を時めく目黒さんと今田さん。それだけで豪華すぎて感動しきりなのに、お二人の魅力とキャラクターの合わさった、格好いい清霞と可愛らしい美世、そして『わたしの幸せな結婚』の世界を見ていただけることになって、本当にうれしいです」と喜びを明かしている。『わたしの幸せな結婚』は2023年春、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:わたしの幸せな結婚 2023年春、全国にて公開予定ⓒ2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
2022年04月25日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が、映画『わたしの幸せな結婚』(2023年春公開)の主演を務めることが25日、明らかになった。同作は顎木あくみによる同名小説の実写化作。明治・大正期の雰囲気をまとった架空の時代を舞台に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロイン・斎森美世(今田美桜)が、自分を信じて愛してくれる男性・久堂清霞(目黒蓮)と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていく。“和製シンデレラ”ともいえるストーリーが絶大な人気を博し、アニメ化も決定している。映画単独初主演となる目黒が演じるのは、男性とは思えないほどの美貌の持ち主だが、冷酷無慈悲と言われている主人公・久堂清霞。心を閉ざした冷酷な名家の当主という役に挑戦する。名家に生まれながらも、家族に虐げられてきたがゆえに自信のないヒロイン・斎森美世を今田美桜が演じ、儚く憂いを帯びた悲劇的なヒロインという初めての役どころに挑む。また『アンナチュラル』(18年)や『MIU404』(20年)、『最愛』(21年)などの数々の名作ドラマを手掛けてきた塚原あゆ子監督が、映画監督デビュー作となった『コーヒーが冷めないうちに』(18年)以来、2作目の映画作品を手掛ける。スーパーティザービジュアルも公開され、透き通るような瞳に色素の薄い髪色、凛々しい表情でこちらを見据える清霞と、黒を基調として明るい花が散りばめられた着物を纏う美世が佇むビジュアルとなった。○目黒蓮 コメントオファーをいただいた時、(単独主演ということが)少し前の自分じゃ考えられないようなことでしたので、すごく嬉しかったです。(Snow Manの)メンバーに報告したらみんなもすごく喜んでくれました。原作を読ませて頂きましたが、2人の関係性の行方など時代背景も個人的には新鮮ですごくハマってしまいました。実際に演じる時には、清霞がどうやって心を開いていくのか、という事をすごく大切にしながら演じました。今作は、明治・大正期をイメージした設定ですので、昔からの日本の歴史を感じるような場所で撮影できたことも大変趣深かったです。衣装も軍服や和装でなかなか着る機会がないので、和服の着こなし方などもたくさん教えて頂き、本当にいい経験をさせて頂きました。美世役の今田さんとは、この作品ではじめてお会いしたのですが、お会いした時に、原作の美世の雰囲気そのままの方だ…と感じました。○今田美桜 コメント美世は虐げられてきたがゆえに感情を表に出せなくなってしまった子なのですが、そのような役を演じたことがなかったので、正直不安でした。ですが、それと同時に内に秘めた芯のあるところが魅力的な女性だったので演じてみたいと思いましたし、オファーをいただけたことがすごく嬉しかったです。原作も読ませて頂いたのですが、面白くて止まりませんでした! 台本を読んだ時には美世の心情に共感して号泣してしまいました。美世が徐々に心を開いて幸せになっていく姿が格好良くもあり、自分も幸せな気分になりました。衣装は、終始お着物なんですが、心情の変化と共にその装いも変わっていくので、そこにも注目して頂けたらと思います。お着物を着てお芝居すること自体初めてだったのですが、最初はしゃがんだり立ったりすることにも慣れず、変なところに力が入って筋肉痛になりました(笑)目黒さんにはじめてお会いした時は、髪型も雰囲気も清霞そのもので「本物だ…」と思いました!清霞と美世は、2人とも性格上、奥手なところがあって言葉を多く交わさない仲なのですが、撮影中は目黒さんが役での関係性をそのままに現場でも空気感を作ってくださり、とてもありがたかったです。清霞と美世の2人の行く末を、ぜひ皆様に楽しんで頂けたらと思います。○塚原あゆ子監督 コメント素敵な挑戦をさせていただけることを、大変光栄に思っています。壮大な原作の世界を、丁寧に切り取れたらと思います。現在、撮影は終わり、スタッフ一同全力で仕上げています。実写だからこその、目黒さんや今田さんの生きた表情と葛藤があふれた映像になっていますので、どうぞおたのしみに。○顎木あくみ コメントこの度、大変ありがたいことに『わたしの幸せな結婚』が実写映画化となります。正直なところ、まさかスクリーン!? と未だに信じられない気持ちでいっぱいです。しかも、メインの清霞と美世を演じてくださるのが、今を時めく目黒さんと今田さん。それだけで豪華すぎて感動しきりなのに、お二人の魅力とキャラクターの合わさった、格好いい清霞と可愛らしい美世、そして『わたしの幸せな結婚』の世界を見ていただけることになって、本当にうれしいです。新たな作品の形で皆さまにも楽しんでいただけたら、こんなにも幸せなことはありません。ぜひ、ご期待ください。○今安玲子 プロデューサー コメント『わたしの幸せな結婚』このタイトルに惹かれました。想像を遥かに超える壮大な世界とラブストーリーが待っていました。主人公たちの心模様を繊細に描き、この美しい世界を紡いでくれるのは塚原あゆ子監督しかいないとご相談しました。監督は視覚的にも新しい世界観に挑戦することで、小説の魅力を大事に映像へとつないでくれています。目黒蓮さんは、撮影中、シーン毎に何度も自分の演技をチェックし、監督と議論し、誠実に役に向き合う姿そのものが「清霞」でした。今田美桜さんも儚いヒロインを存在とそのまなざしでしっかりと体現してくれ、常に現場でも「美世」として存在してくれていました。二人の運命の出会い、お互いの心に触れ、前を向き、自分の力で「幸せ」を掴み取っていく物語に、きっと心揺さぶられるはずです。愛を知り、強く生きていく二人の宿命を見届けてください。(C)2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
2022年04月25日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に、主題歌「六等星」をJ-JUN with XIA(JUNSU)として担当しているジェジュンがカメオ出演していることが分かった。本作は、今田さん演じる主人公・麻理鈴が、部署を転々としながら、出世を目指していく物語。ジェジュンは、韓国では時代劇からコメディーまで幅広い作品に出演し、ドラマ初主演作「トライアングル」では、「2014 KOREA DRAMA AWARDS」で男性最優秀演技賞を受賞。今回日本では、2010年の「素直になれなくて」以来、12年ぶりのドラマ出演となる。麻理鈴は人事部からマーケティング部に異動になり、そこで梨田友子(石橋静河)と出会う第3話。彼女が「オウミ」のECサイトのトップページに掲載する商品を決めていると聞いた麻理鈴は張り切る。そんな中、企画開発部の小野(鈴木伸之)が、「スッポンスープ」をトップページに掲載して欲しいとやってきた。しかし、麻理鈴が「スッポンスープ」を競合商品と並べて掲載したため、事態は大問題に発展してしまう。スッポンスープの回となるが、スッポンをほとんど食べたことのない麻理鈴と梨田は、2人でスッポン料理屋を訪れる。ジェジュンは、そのスッポン料理屋で店員役として登場する。ジェジュンは「田中麻理鈴役の今田美桜さんと梨田友子役の石橋静河さんのお二人とご一緒でしたが、瞬きすると『ジェジュンどこ??居たの??』と言うくらい、ほんのちょっとの出演なので、皆さん、じっと目を凝らしてドラマに集中して観て下さい」と呼びかけ、今田さんは「昔、ジェジュンさんのPVに出演させて頂いて以来だったので、またご一緒できて嬉しかったです。麻理鈴にとって面白いシーンで、まさかこの役なのか・・・!と最初びっくりしましたが、とても楽しかったです」と言い、「麻理鈴とジェジュンさん演じる役で、とある事件になっているので是非ご注目ください!」とアピールした。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月25日女優の今田美桜と臼田あさ美が、CJ FOODS JAPAN・ビネガードリンク「美酢(ミチョ)希釈タイプ」の新CM「はじめよう!美酢活」編(4月25日~)、「つづけよう!美酢活」編(6月1日~)に出演する。美酢のイメージキャラクターを務める今田に加え、臼田が初登場。2人のリアクションを通して、美酢の魅力やアレンジによる意外性を伝える。撮影を終え、今田は「ピンクの世界観のなか臼田さんと会話をしながら美酢を楽しむという撮影で、とてもリラックスして楽しかったです」とコメント。一方の臼田も、「今田さんとは会うのも初めてでしたが、本当に楽しく撮影ができて、リアクションも素っぽいというか普通に笑っちゃったりして(笑)。本当にリラックスして撮影ができました」と楽しげに振り返った。今回のCMが初共演となる2人。今田にとって「私はずっと拝見していて、今日会うのを楽しみにしていました」と念願の機会だったようで、臼田はそんな今田に「たくさん質問をしても全部快く答えてくれたり、私の失敗を場の空気を良くするために笑ってくれたりして助かりました。緊張せずにリラックスできる空気をすごく作ってくれたので安心しました」と感謝。これに今田は「楽しかったです」と反応し、「私も緊張しいなのでいろいろ話してくださって本当にありがたかったです」と相性の良さをうかがわせていた。
2022年04月22日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に、鈴木伸之演じる小野忠の同期と部下役で、2.5次元舞台で活躍する高橋健介と赤澤遼太郎が出演することが分かった。主人公・麻理鈴(今田さん)が、部署を転々として出世を目指していく本作。高橋さんが演じるのは、「オウミ」の社員で小野(鈴木さん)の同期・恩田和久。マーケティング部の本体に所属し、第3話で麻理鈴が勤務することになるリサーチ部門(通称:おまけ)を少し上から見ているキャラクター。一方、赤澤さんが演じるのは、小野の部下で企画開発部の是政誠。小野の仕事のサポートを行い、彼の愚痴を聞くことも多い。社内政治が大好きな小野は、各部署に知り合いがおり、社内の情報収集。小野の同期役として、1話に荒牧慶彦、2話では和田雅成と、これまでにも2.5次元俳優が出演していた。高橋さんは「鈴木伸之さん演じる小野と同期の恩田なので、2人のシーンがあるのですが、空き時間に私が鈴木さんに『全く関係のない話なんですけど、、』と話し始めると『本当に全く関係ない話だね』と仏の様な笑顔で聞いてくださいました。とても素敵なお方でした」と鈴木さんとの共演をふり返り、「『悪女(わる)』を観ますと非常に前向きになれますので、是非観てもらって、また1週間無理のない程度に諸々頑張って頂ければ幸いです」とメッセージ。「現場は様々な刺激に溢れていて、撮影の度に幸せを感じています」と出演への喜びを語った赤澤さんは、「是政誠は仕事の『デキる』小野さんの下で働く社員。彼なりの思いを大切にしながら、映像の大先輩たちに必死についていこうとしています。4月の新しい生活にふさわしい、色々な人の立場から描かれた世代を超えて楽しめる作品だと思うので、沢山の方々に観ていただけると嬉しいです!」とアピールした。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月22日