くらし情報『横浜流星演じる椿の“悲劇”に「不憫すぎる」、山崎育三郎“多喜川”のバックハグも話題…「私たちはどうかしている」7話』

2020年9月24日 00:30

横浜流星演じる椿の“悲劇”に「不憫すぎる」、山崎育三郎“多喜川”のバックハグも話題…「私たちはどうかしている」7話

を開き、光月庵の仕事を奪うように。新春園遊会の御菓子の座を争うことになる選定会で七桜は椿と再会するが、彼の目が見えなくなっていることに気づく。七桜は光月庵を手に入れることで、椿を呪いから解放しようと考えていた…というのが今回のおはなし。

火事の後遺症で失明の危機にあるなか、3年かけてやっと再会した七桜から「ママを殺人者にした人のこと、好きになるわけない」と冷たく言い放たれ、別人のようなそのふるまいに「これは…誰なんだ」と衝撃を受けたのもつかの間、さらには多喜川から“今の七桜は自分のパートナー”と追い打ちをかけられる椿。

その姿に「椿が不憫すぎる」「つらいつらい流星のあんな顔見たくない」などの反応があふれる。

その一方、椿が失明の危機にあることを知り苦悩する七桜に「僕だけはずっと君のそばにいる」と“想い”を打ち明ける多喜川。その優しげなバックハグに注目する視聴者も続出。

また次週の最終回に向け「真犯人は山岡さんだと思う」「私は山口さんだと思ってる」「溝口さん怪しさしかないけど」「多喜川さんが犯人だったら泣く」など樹殺しの真犯人の予想合戦も白熱している。
(笠緒)

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