くらし情報『山田裕貴は本編越えのヤバさ…「先生を消す方程式。」スピンオフで怪演俳優として新境地へ』

山田裕貴は本編越えのヤバさ…「先生を消す方程式。」スピンオフで怪演俳優として新境地へ

昨年は舞台「終わりのない」で文化庁芸術祭賞新人賞、今年はゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020ニューウェーブ賞を受賞するなど、30代を迎えて実力派俳優としての道を着実に歩んでいる山田さん。真摯までの芝居への情熱や、愛嬌たっぷりの素顔(「なつぞら」撮了時には脇役ながらお祝いのくす玉が用意されたエピソードも)は彼の個性として認知されてきている。

そして今回、フライングドラマ「頼田朝日の方程式。」で山田さん演じる朝日の“最凶の授業”を目にした視聴者からは、「あまりにも怪演で最高◎」「朝日先生の授業、ガチで震える…」「一人芝居でこのセリフ量は、はんぱない」など、その怪演ぶりや山田さん本人も舌を巻くワンカット一人芝居の長ゼリフに話題沸騰中。

「山田裕貴さんのお芝居が凄すぎて…うずくな~~~!!!」と、劇中に頻繁に登場する朝日のキーワードにかけたコメントもあり、“本編越えのヤバさ”と早くも注目を集めている。本編中でも、いままさに「うずいてるな~」と分かる仕草をチラ見せするところが憎いうえ、さらに、田中さん演じる義澤の弁当は「僕が作りま~す」と無邪気に発言し、義澤の顔をまじまじと見つめて「可愛い顔してるもんなぁ」

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