波瑠&松下洸平のハッピーエンドに祝福、江口のりこの“名言”に共感の声も…「#リモラブ」最終回
朝鳴に惹かれるが保から家族になることを拒まれた精神科医師・富近ゆりに江口さん。青林の“元カレ”でオープンな価値観を持つ我孫子沙織に川栄李奈といったキャストが出演した。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
最終回では青林らの署名運動によって美々を業務委託にする案が撤回。行き違いが続きギクシャクした美々と青林の関係だが、再び“草モチ”と“檸檬”として本音を語り合う。美々の自宅に現れた青林は「何があっても僕は君を受け止めていく。一生、君を受け止める」と美々に伝え、2人は仲直り。
幸せなクリスマスを過ごす。
「新たな母親はいらない」という保の言葉で、いったんは別れを決めた朝鳴とゆりも、保がゆりを受け入れたことで“家族”として歩み始める。八木原は看護師を続けながら「おと」も両立していくと宣言。栞はプロポーズを受け入れる…というラストだった。
放送後のSNSでは「あおばやしーハッピーエンドでよかったよ!」「最高だよ、青林ぃぃぃぃ 可愛いよ、美々ちゃーん」など美々と青林に祝福の声が送られるとともに、「あたたかい空気が伝わるドラマでした」「最高の、リモラブらしい終わり方」とそのハッピーエンドにも賞賛の声が。